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流刑少女シリーズ短編 ~箱の国・重犯罪者side~ 後編

 アルフェリの首から下の身体が、完全に透明な箱に閉じ込められていた。

 ただでさえ窮屈なサイズの箱の中に、手足を複雑に折り畳んで詰め込まれているため、ほとんど自由がない。さらには、膣と肛門、両方...

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流刑少女シリーズ短編 ~箱の国・重犯罪者side~ 前編


 フォークリフトのような機械によって運ばれていく箱。

 人間一人が入るにはあまりにも小さいそれの中で、大国の重犯罪者・アルフェリは身体が押しつぶされそうな圧力に必死に耐えていた。

 綺...

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流刑少女シリーズ短編 ~箱の国・入国~


 その国は、四角い国だった。

 この世界に点在する普通の城壁国家というものは、円形の城壁で囲われているものだが、この国に限っては曲線が一切なかった。

 遠くから見れば大きな豆腐が森の中...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬川チトセ編~ 最終章


 机の上に並べられた道具は、いずれも凶悪な形状をしていた。


 尿道を貫き、奥で先端が膨らんで固定するカテーテル。

 膣を押し広げる上、凶悪なほどの可動域を有するバイブ。

 肛...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬川チトセ編~ 第八章

 ご主人様に捻り上げられた乳首から、ジンジンとした痛みが生まれていました。いまは離してくださいましたが、いまだに摘ままれているような感覚があります。

 それだけ凄まじい痛みだったのですから、無理...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬川チトセ編~ 第七章

 十分以上に感度の高まった秘部への振動の刺激は、あまりに強烈なものでした。

「~~~ッ!」

 思わずたたらを踏み、ふらついた身体を支えるため、屋敷の壁に手を突きます。買い物袋を取り落とさなかっ...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬川チトセ編~ 第六章


 屋敷では土足でほとんどの場所に立ち入ることの出来る、土足文化を採用しています。

 そのため、外に出る時でも私は朝履いたブーツを脱ぐことなく、そのまま外に出ることになります。

 一昔前...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬川チトセ編~ 第五章


 ご主人様とメイド長の愛し合う気配を感じながら、じっと待っていました。

 目と耳を塞がれた静寂の暗闇の中、膝立ちの状態で両腕を後ろで縛られ、開口具によって涎を垂れ流しつつ。

 いまの体...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬山チトセ編~ 第四章


 緑郎様の部屋の中心に、ラバーメイドスーツを着た七番のメイドが跪いている。

 ご主人様である緑郎様の趣味を反映させたメイド服は、そのほとんどがラバー素材で出来ており、その女性らしい体つきを...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬山チトセ編~ 第三章

 くちゅり、くちゅりと、ご主人様の指が私のそこを着く度に、はしたない音を立てている私の秘部。

 すっかり興奮し、もしご主人様のものを入れていただけさえすれば、それだけで絶頂に達してしまうであろう...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬山チトセ編~ 第二章


 私たちメイドは、ご主人様に絶対服従でなければなりません。

 それは例えどんな性癖や趣味を持つ方がご主人様になっても変わりません。そういう意味では、この家に仕える私たちは幸運な方だと言える...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬山チトセ編~ 第一章

 解放された私たちメイドは、まず服を着る前にやることがあります。

 身体を洗うことです。ご主人様手ずから洗ってくださるときもありますが、大抵の場合は自分たちで洗うことになります。

 ご主人様に...

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改変された世界の片隅で ~メイド・犬山チトセ編~ 序章


 目を覚ますと、目の前は透明な壁に覆われていました。

 透明な壁は私の眼球の曲線に合わせて歪曲しているため、若干外の景色が歪んで見えています。

 目の前には綺麗に磨かれ、清掃されている...

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改変された世界の片隅で ~改変された世界の片隅で浮かんで消えた~

 目の前で、私の首輪から伸びている鎖が揺れる。

 鎖はそれなりの長さがあったため、引っ張られるまでに余裕はあったけど、少しでも歩みが遅れればあっという間にテンションがかかって私の首を絞めるだろう...

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改変された世界の片隅で ~改変された授業は過酷なものでした③~

 ヒトイヌ拘束以上のことはされないうちに『拘束』の授業はなんとか終わった。 (ラテックスボールって、見た目は変で笑っちゃうようなものだけど、全然動けない立派な拘束の一種なんだ……)  体感では一回しか『...

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fanbox定期更新のお知らせ(全体公開)

皆さん、いつも応援・ご支援ありがとうございます。 夜空さくらです。 今後の夜空さくらのfanboxの更新につきまして、定期更新にすることをお知らせいたします。 現在は『書けたときに更新する』という状態なのですが...

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改変された世界の片隅で ~改変された授業は過酷なものでした②~

 動けない私の目の前で、斉條先生が手に持っていた端末を操作する。  すると、十数秒もしないうちに拘束室の扉が開かれ、怪しげな仮面を被った人たちが入ってきた。  男の人、なのだろうか。  肩幅の広さやその筋...

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「改変された世界の片隅で」表紙絵差分

「改変された世界の片隅で」表紙絵の差分です。 ①全頭マスクなし ②全頭マスク+金属貞操帯なし ③金属貞操帯なし

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「改変された世界の片隅で」の表紙絵を設定しました!

現在連載中の「改変された世界の片隅で」の表紙絵を、Tiasti様(twitter:@tiastias9 pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=982030)に描いていただきました! 主人公の水下司晃です。 ラバースーツのテカリ、金属貞操帯の輝き、景...

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改変された世界の片隅で ~改変された授業は過酷なものでした①~

 授業が続く。  最初はこんな格好でまともに授業を受けることなんて出来ないだろう、という気持ちだったけど、普通の授業は普通に進行していたし、下手に身体を動かせない分、集中出来てしまったくらいだった。  ...

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改変された世界の片隅で ~改変されても授業は退屈~

 チャイムが鳴った段階で、全てのクラスメイトが席に着いていた。  いつもならチャイムが鳴っても気にせずおしゃべりを続ける子が数人はいたものだけど、この世界ではおしゃべり自体が出来ないから、席に着くしか...

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改変された世界の片隅で ~異常な世界にも良いところがありました~

 開かれた箱が、まるで怪物が口を開いているように感じる。  用意された真っ黒な箱。管理人さんにその中に入るように促された。 (は、入れと……? この中に……)  とてもじゃないけど、入れるとは思えない。箱...

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改変された世界の片隅で ~普通に用を足すこともできません~

 おトイレに行きたい。  全身をラバースーツで覆われた状態で、さらに金属製のパンツみたいなものも履かされている格好で、どうしたらいいのかもわからないけど、もう尿意が限界だった。  幸か不幸か、美夜との絡...

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改変された世界の片隅で ~親友はこの世界に順応しているようです~

 美夜はとても人懐っこい子で、寝起きの悪い私を起こしに来てくれる。  子供っぽいところも多々あるけど、弁えるところは弁えられる空気を読むのが上手い子だった。  そんな美夜が、ぴっちりスーツに全身を覆われ...

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改変された世界の片隅で ~目が覚めると体が完全拘束されてました~

 この世界は何者かに改変されている。  厨二病みたいなことを言っているとは思うのだけど、そうとしか思えない事実があった。  私がその事実に気づいたのは、何気ないある日の朝、学校の寮で目覚めた瞬間だった。 ...

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流刑少女・壱の国のこぼれ話

 その国の将軍は、ある失敗に終わった軍事作戦の後始末を指揮していた。  作戦は失敗に終わり、何の成果も得られなかったのだが、作業に従事している者たちの表情は決して暗くはない。それは彼らを指揮している将...

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流刑少女 壱の国 おわり

 ある時、ある国で、砲弾の輸送中に偶発的な爆発事故が発生した。  その爆発の規模は凄まじく、広い国土を持つその国全体に爆発音が轟いたほどだったという。  爆心地付近の建築物は軒並み倒壊、死傷者を多数出す...

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流刑少女の監理員の受難 おわり

 故郷である国を離れるのは辛かったけど、このまま残ってもいい結果が待っているとはとても思えなかった。  上層部にとって私の存在は邪魔でしかないはず。死人に口なしと命を狙われかねない。国の上層部に睨まれ...

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流刑少女の監理員の受難 その7

 周囲の地面が崩落し、落ちていく映像が消えた。  再び暗闇に閉ざされた視界の中、私はほんのわずかに全身に震動を感じる。まるで高いところから飛び降りた時のような震動だった。 (え、え、なに? 何が起きたの...

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流刑少女 壱の国 7

 三日三晩の間、大国から送られてきた囚人の少女は、此の国の手で責められ続けた。  昼は国民の手によって虐め抜かれ、夜は怪しげな薬に漬けられて放置される。ほとんど休むことなく続けられる責めは彼女の心身を...

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