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すいみんかんの成れの果て①

 最近、いやらしい夢をみる。  ひとにはいえないような夢を、毎晩のように。  内容は覚えていない。夢のなかでははっきりしているのに目覚めるとすぐに忘れてしまう。けれど甘い夢の余韻だけが、朝になっても...

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< AIアプリに射精管理されるはなし >

本編シリーズ

オシオキモード① / View Post

触手仕立ての壁尻トラップ①

「ぅお」  曲がりくねったダンジョンの一角で、とんでもない装飾物に出会ってしまった。 「なんだこれ」  壁から尻がでている。  それも剥き身の尻が、ぷりんと露出している。あからさまに変態の所業。しかし本人...

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特待「性」の日常Ⅰ

「えっ?」  一瞬、空目したかとおもったが、 「おめでとう。今日から君は特待性だ」  どうみても見間違いではない。 「あの」 「この一年は授業料、寮費ともに全額免除となる。今後も全生徒の代表として、それに恥...

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剣士ルートⅠ/発情デバフをかけられた勇者が仲間と解呪にいそしむ話

 勇者は淫性スライムに呑み込まれた!  こうげき力ダウン!ぼうりょ力ダウン!HP吸収!MP吸収!発情状態付与!全身の感度が10上がった!スライムは粘性媚薬を吐き出した!発情状態加算!全身の感度が50上...

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バレンタイン昔話 / 夏川秋近と皐月蛍

 唇に押しつける。  反応はない。さらに指に力をこめると、んん、と口をゆがめたがまだ起きない。おもしろくなってぐりぐりと揺りうごかすと、端からじわりと溶けだして、男はようやく目覚めた。 「なん、んぶ」 ...

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藤沢視点のおまけのはなし / アプリシリーズ7話のあと

「うわ、やば」  放課後。  部室棟の曲がり角で、前を歩く岩井が突然立ち止まった。 「……なに」 「しっ」  振り返り、ちょいちょいと道の先を指さす。促されるまま覗くと、向こうに陸人と、だれか、制服姿の女...

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愛のうらがわ壁の向こう②

「お出かけしましょうか」  投げかけられた言葉に、彰吾は伏せていた顔を上げた。  罠だと気づかず網にかかり、希望を突き崩されながら辱められてからしばらくが経った。  あの日刻まれた記憶は彰吾の思考を縛り...

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愛のうらがわ壁の向こう①

 心臓がうるさい。  あとすこし、あと少しだ。そのほんの数秒が永遠ほど長く感じる。ついに結び目がほどけた時、一層鼓動は高鳴り鼓膜をとどろかせた。  拘束具が外れる。興奮と、些かの恐怖に息が乱れる。足首...

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愛されヘア / 短編

 見知らぬやつが、先ほどからしきりにおれの名前を呼ぶ。  一度振り返って確認したが、あんな髪の毛がもさっとしたやつは友人でない。不審者かと思い無視していたら、腕を掴まれた。こういうときの対処法は知らな...

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親友シリーズ風邪っぴき小噺 / 4話のあと

 期末テストの翌日だった。  風邪をひいたという知らせに、当初は知恵熱じゃんと笑っていたが、二日も空席がつづくとさすがに気になり差し入れついでに家に立ち寄ると、岳はゴロゴロとベッドの上で漫画を読んでい...

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部室でイタズラ不健全ルート / アプリシリーズ6話分岐

放課後、部室に立ち寄った場合の分岐小話 「開かないな」  力任せを諦めて、しばし試行錯誤した結果だった。 「ついにいったか」 「おれらがいた頃からあやしかったもんなぁ」  仕方ない、と振りかえり、 「すぐ...

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騎士団長さまのご帰還①

 緻密な計画が功を奏し、我が騎士軍の長である団長の奪還に成功した。往路に敵の痕跡が確認された為、復路は少数精鋭の隊を更に分け、領地より踏み出た後に合流することとなった。ディエゴは騎士団長と二人、行商...

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訪問者 / 短編

 欲しかった靴が買えて、機嫌がよかった。  今日は夜通しゲームをするぞと気合十分の友人とまっくらの道を歩く。冷たい空気が頬を刺し、逃げこむようにアパートのボロい階段を上った先、ひとりの男が佇んでいた。...

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[ さんかげつ ]

寮のはなし[三年の部屋] / 特待性の日常...

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見えないベクトル / 短編

 音を遮断し携帯をいじる彼は、僕に気づくとイヤホンを取り外した。そこから漏れるどこかで聞いたことがあるようなないような、彼の好きそうなアップテンポの曲は、今からの話には不釣り合いなBGMだった。 「...

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王様ゲームで弄ばれる話 ①

 終電をのがした。  部署をまたいだ三次会終わり。後ろに三人の後輩を携えながら、タク代くらい出してやろうと鞄に手を突っこむも、 「おれの家にきません?」  その手をつかんだ後輩1が、ここから近いんです、...

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