誕生祝い(挿絵)
イラストレーター:TRIdent(@trident_torai)様
2025-11-06 01:00:00 +0000 UTC View Post
全天候型管理都市。 人類が文明を手に入れてから数万年の時を経ても克服が叶わなかった自然という存在に対して、明確に離別を告げたのがこの都市だ。 人口300万人の大都市を囲うように設置された12の巨塔から生じさせ...
2025-11-06 01:00:00 +0000 UTC View Postこの職場はいつも騒々しい。 いつも、というのは比喩ではなく実際に朝8時頃から人が動き始め、そして翌日の深夜2時頃まで大半のフロアの電気が消えない。 不夜城と呼ばれるのも納得の空間で一人、蔚夜〈うつよ〉は生...
2025-10-30 15:00:00 +0000 UTC View Postまばたきした瞬間に世界が変わってしまう。 文字通りに一瞬、0.1秒未満という意識することも難しいような間で周囲の光景が様変わりするのは、まるでドラマのシーンが切り替わったかのようだ。 だが、シーンが切り替わ...
2025-09-29 15:00:00 +0000 UTC View Post快晴の空に細い線上の雲が生み出されていく。 それ自体はさほど珍しくもない飛行機雲のようなものであり、地上から見上げる人々の関心を惹くようなものではない。 だが、それでも人々が足を止めてそれを見上げるのは...
2025-07-30 22:30:00 +0000 UTC View Post昼時のショッピングモールの賑わいはもはや異常と呼んでいい。 その空間はあまりにも多くの人が集まったが故に、フロアの一部に至っては歩くこともままならないほどで、数千数万という人間の会話は雑音の濁流となっ...
2025-06-29 22:30:00 +0000 UTC View Post災禍巨獣の出現に対して人間が取る選択肢はいくつか用意されている。 屋外に出て災禍巨獣の進路に対して直角を意識しながら距離をとるか、頑丈な建物の内部に逃げ込むか、救助ヘリが救助してくれることを期待して開...
2025-05-30 12:30:00 +0000 UTC View Post靴底から伝わる気色悪い感触に思わず眉を顰めてしまう。 いつものことではあるが、この不気味な感覚に慣れることはできそうにない。 今しがた足元に存在した生き物を踏み潰した右足をそっと持ち上げてみれば、黒いロ...
2025-05-30 12:30:00 +0000 UTC View Post異様なほどに濃いモヤが街を包んでいた。 太陽が昇って数時間が経ち、多くの人々が活動を始める時間帯となってもモヤが晴れることはなく、あまりの視界不良に電車が運行を取り止めたことで、駅には多くの人々が滞留...
2025-04-29 22:30:00 +0000 UTC View Post【告知】
C105で新刊『巨大娘いろいろ作品集4』出ます!
今回は5名のゲストに参加頂きました。
■参加者(敬称略
夜長テル(@yng_telu9)
うえあい(@RbVrsb)
なおたか(@10naotaka_15)
春木乃エミ(@...
2024-12-22 08:20:08 +0000 UTC View Postいつもご支援ありがとうございます。
作品の進捗と二次創作作品の公開についてお知らせします。
【進捗】
先月行えなかった作品の更新ですが、明日からの三連休中に仕上がる想定でいます。
...
2024-02-09 10:38:01 +0000 UTC View Postいつもご支援頂きありがとうございます。
今月、作品の更新が行えず大変申し訳ございませんでした。
私生活の多忙とメンタルの落ち込みが激しく、執筆に向き合う時間を確保できませんでした。
<...
2024-01-31 11:09:44 +0000 UTC View Postこんばんは。
コミケC103にて頒布した『巨大娘いろいろ作品集2』について、
BOOTHにて通販を開始しました。
会場にお越しになれなかった方がいらっしゃいましたら、
こちらからお求め...
2023-12-31 07:58:26 +0000 UTC View Post
C103にて合同誌『巨大娘いろいろ作品集』の頒布を行います!
今回は9人の作品を収録した合計94ページの同人誌です。
■頒布:C103 日曜日 東地区 P-04b
■ゲスト参加(敬称略)
お湯(@dosukebe_...
2023-12-24 09:30:00 +0000 UTC View Postこんばんは。 ウマ娘の二次創作作品をpixivにて公開しました! ライスシャワーが50分の1サイズの小人たちを踏み潰しちゃうお話です〜 残酷な描写が含まれるので閲覧にはご注意ください。 ■公開先:https://www.pixiv.net/novel/...
2023-10-25 12:42:15 +0000 UTC View PostPixivで『知見を広める異文化交流』を一般公開しました!
長身美少女が徐々に巨大化して劣等国を滅ぼしちゃうお話です!
10倍サイズで小人たちを惨殺したり、100倍サイズで飛行機を抱き潰したり、
...
2023-10-20 09:04:23 +0000 UTC View Post100倍サイズと10,000倍サイズで街を蹂躙するメイドさんのお話です〜!
作品へのリンク置いておきます。
■https://twitter.com/henrikuto_jm/status/1700113398648947168
Twitterでリツイートすると読めるように...
2023-09-09 03:35:18 +0000 UTC View Postこんにちは。
先日のC102にて頒布した合同誌『巨大娘いろいろ作品集』のDL版を無償頒布します。
下記のURLよりダウンロードしてください。
表紙込110ページの合同誌となっておりますっ!
こんばんは。 本日で創作活動開始から4周年となりました。 その記念として最初期に限定公開していた作品を1つ、一般公開へ切り替えました。 ▪️減量:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20256250 美人長身ヤンキーちゃんが...
2023-07-13 11:34:37 +0000 UTC View Post※作品ではありません。
『巨大娘いろいろ短編集』DL版無料頒布のお知らせ
C99にて無料配布した小説同人誌ですが、
会場頒布から1年が経過したのでDL版を無料頒布します!
<...
※作品ではありません。
支援サイトでは諸事情あって公開していない作品があります。
公開の秘匿度合いに応じてtwitterで公開していますので、良かったらこちらも読んで頂きたいです。...
2022-10-19 10:00:00 +0000 UTC View Post
『サマーバケーションin 南国』 作:ヘンリクト 絵:小松いおり ふと空を見上げればどこまで深い青が続き、所々に真っ白な雲が浮いている。その合間を縫いように降り注ぐ陽の光は、人々を開放的な気分に誘う。 ...
2022-08-10 09:48:57 +0000 UTC View Post蒼葉という女の子は実に平穏な人生を送ってきた。 少しだけ裕福なサラリーマン家庭に生まれ育ち、地元の公立小学校と公立中学校を卒業した後、人生初の受験を経て全寮制の私立高校へ入学した。 幼い頃からの読書好き...
2022-05-29 08:00:00 +0000 UTC View Post人口二十万人の小さな町は混乱の渦中にあった。 国を貫くように作られた国道沿いに発展したその町は、地平線の遥か彼方で行われている殺戮劇をまざまざと見せつけられたのだ。 長身ながらも女性らしさを強烈に主張す...
2022-04-23 10:33:52 +0000 UTC View Postこの村での最初の犠牲者は土砂崩れによるものだった。 突如として大地が短く揺れたかと思えば、それに耐え切れなかった山肌が滑るように崩れ落ちたのだ。 山間を縫うようにして発展した人口三百人に満たない小さな村...
2022-04-23 10:33:37 +0000 UTC View Post人は広い空間にいると開放的な気分になれる。 特に何時間も窮屈なシートに体を埋める必要がある飛行機で移動した後、腕を空に突き上げるようにして背筋を伸ばすのは快感ですらある。 目的地までの長時間フライトを終...
2022-03-25 11:00:00 +0000 UTC View Post高校生になったらアルバイトをしてお給料がもらえる。 そうすれば高校の学費を払うこともできるはずだし、余ったお金は全部自分のお小遣いにできるのだ。 そんな風に漠然と将来を考えていた中学生の詠舞は、自分が進...
2022-03-05 13:40:55 +0000 UTC View Post自らの死について考えたことがないという人はいないだろう。 どのような人生を歩んだとしても、その終着点が死であることは決まっているのだ。 それが寿命によるものなのか、病気なのか、事故なのか、もしかしたら事...
2022-02-23 15:00:00 +0000 UTC View Post小雪は窓から差し込む陽の光で目を覚ますのが好きだ。 目覚まし時計の無粋なアラームは耳障りで好きになれず、アラーム代わりに好きな音楽をスマホから流してみたらその音楽を嫌いになってしまった。 大学生になって...
2022-01-30 17:00:00 +0000 UTC View Post邪悪を打ち祓うアルバイト。 最初にその仕事を持ち掛けられたときにイネスが感じたのは、あり得ないほどの胡散臭さだった。 その仕事に誘ってきたのが友人の京雅でなければ鼻で笑って終わりにしただろう。 京雅の生ま...
2022-01-30 16:30:00 +0000 UTC View Post