【再掲】家での姉は
お姉ちゃんのいる弟は女に幻想を抱かないなんていうけど、ミノルはまさにそういうタイプの弟だ。 姉のマコトは学校でも評判の美人だが、単に外面がいいだけで、本当はものすごくわがままだし、とんでもなくがさ...
2022-04-30 11:00:00 +0000 UTC View Post
お姉ちゃんのいる弟は女に幻想を抱かないなんていうけど、ミノルはまさにそういうタイプの弟だ。 姉のマコトは学校でも評判の美人だが、単に外面がいいだけで、本当はものすごくわがままだし、とんでもなくがさ...
2022-04-30 11:00:00 +0000 UTC View Post黄金週間スタートということでお久しぶりぶりの雑記です。前回の投稿が去年の3月下旬だったので約1年1ヶ月ぶりですね。色々と語りたいことはあったはずなのですが……。まあ雑記に関しては普段投稿している糞小説...
2022-04-29 11:00:00 +0000 UTC View Postここのところ暖かいを通り越して暑いと感じる日が増えた気がする。暦の上でもそろそろ夏になる頃だし、一足早く衣替えの準備を始めようと、恵は休日を利用して夏物の下着を買い足しに近場のデパートへ買い物に出か...
2022-04-28 11:00:00 +0000 UTC View Post社会人になってもうすぐ一年。仕事にもずいぶん慣れて、積もる話もあるだろうということで、学生時代の友達を集めて食事をすることになった。 いわゆる大人の女子会ではあるけれど、アンナ自身も友人たちも、気...
2022-04-16 14:30:48 +0000 UTC View Post幼稚園生だった頃、ひょんなことから目覚めた不思議な力。遠く離れたところにある景色や壁の向こうを透視する能力は、これといって恵の人生を変えることにはならなかった。 なにせ、自分の意志でコントロールす...
2022-04-12 11:00:24 +0000 UTC View Post八百万の神々が御居す高天原の一郭に大弁殿と呼ばれる祭殿がある。清らかなせせらぎを跨ぐようにして築かれたこの祭殿には、例え神であろうと男が立ち入ることは赦されない。大弁殿は、姫神に仕える巫女達が『浄め...
2022-03-19 10:05:09 +0000 UTC View Post学校のカフェテリアでのランチタイム。食事を終えて、楽しいおしゃべりに花を咲かす友達の輪からこっそり抜け出し、菫子はひとりで校舎の隅にあるトイレに向かった。 教室から少し遠いせいか、彼女の他に人はい...
2022-03-02 09:12:40 +0000 UTC View Post二年間付き合ってきた彼女と同棲を始めることになった。前々から彼女の就職が決まったら一緒に暮らそうと約束していたのだ。築五年の2DK。お世辞にも広いとはいえない部屋だけど、料理が趣味の彼女のためにキッ...
2022-01-26 10:32:50 +0000 UTC View Postまだ太陽も昇りきらない明朝、あたたかなベッドの中で、ローザ嬢はふと目を覚ました。 朝の張りつめた空気に混じって宙を漂う、鼻を突く奇妙な匂い。まだ起床の時間ではないが、とてもじゃないが二度寝をする気...
2021-12-19 07:30:00 +0000 UTC View Post①スッキリしたと思ったら 食後のコーヒーが運ばれてきた頃になって、カランカランとドアベルが鳴り、若い女の客がどっと雪崩れ込んで来た。レトロで落ち着いた純喫茶の店内はにわかに華やかな雰囲気に包まれた。...
2021-11-03 12:00:10 +0000 UTC View Post「一人暮らしをするつもりなら卒業までに炊事くらい覚えておきなさい」と母親に勧められるがまま通い始めた料理教室だったが、今となっては通って良かったと思っている。 もともと食事にはこだわりたい方だし、レ...
2021-10-06 09:00:00 +0000 UTC View Post本屋のトイレ 投稿者:名無しのOL 20XX/08/05 21:22:05
本屋でトイレに行きたくなる人ってけっこう多いみたいですね。なんとか現象って名前までついてると知って驚きました。かくいうわたしに...
2021-08-17 11:25:10 +0000 UTC View Post恵という少女には、生まれつき、ちょっと不思議な力がある。 超能力というほど大袈裟なものじゃないけど、あえて分類するとしたら『精神感応』、そして『千里眼』というものに当たるんじゃないかと思う。 自分...
2021-07-16 09:00:00 +0000 UTC View Post緑豊かな丘の上に厳めしく聳える白亜の屋敷。白樺の林に囲まれた、いかにも殿上人好みの閑静な土地柄であるが、敷地の内はといえば至って賑やかなものだった。かつては公爵一家の住まいであったという土地を金満家...
2021-06-22 12:20:07 +0000 UTC View Post学校のトイレでうんちをするのは恥ずかしい────なんて下らない見栄を張って無理に我慢したのが間違いだった。 ホームルームのときにはまだ「ちょっとうんちしたいかも」というくらいだった便意は、校門を出...
2021-05-10 10:00:00 +0000 UTC View Post窓辺で唄を口ずさむ彼女の姿を見かける度に、小さなころ読んだ童話を思い出す。塔の天辺で暮らしている髪の長いお姫さま。華奢で可憐なその姿は、絵本の表紙に描かれたあの姫君にどことなく似ていた。 顔を合わ...
2021-04-19 15:12:20 +0000 UTC View Post背後から、プゥ~ッと空気が漏れる間抜けな音が聞こえてきた。間髪入れずにブゥッと今度は短い破裂音。二度目までは聞かなかったふりをしたけど、そのあとのブボボボボボボッというマシンガンのような銃声は無視で...
2021-04-09 10:30:00 +0000 UTC View Post巷で人気の古着屋やスイーツショップが立ち並ぶ賑やかなアベニューから路地を二つ挟んだ先にひっそりと佇む純喫茶。吹き抜けの階段を上ったところにある窓際のボックス席が苺と双葉の指定席だ。SNSにアップした...
2021-03-22 17:13:44 +0000 UTC View Postしばらく萌え語りを上げてなかったことに気づいたのでまとめて出します。二次創作についてもちょっとだけ。
【配信モノについて】
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2021-03-06 13:10:07 +0000 UTC View Postその日はファイルが三つしかなかった。大学の講義を終えた後、一度着替えに戻ってすぐ友人と飲みに出掛けたせいだ。酔っぱらって帰って来た日の貴美佳のトイレシーンは結構すごい。 『はぁー、飲んだ飲んだ……』 ...
2021-03-05 13:10:44 +0000 UTC View Post午後に収められた映像を見て、司は思わず「うおっ」と声を上げた。 映っているのは黒髪の可憐な女性だった。上品な白いブラウスに、藤色のフレアスカート。女はどこか躊躇いがちに和式の便器を見下ろして小さな...
2021-02-26 10:00:00 +0000 UTC View Post出掛ける前に小用を足し、時刻は飛んで午後八時半。友人たちと外で夕食を済ませた貴美佳がトイレに駆け込んで来た。 かなり焦っている様子だ。慌ただしく便器を跨ぐやいなや、細身のパンツを下着ごとずり下げ、...
2021-02-20 10:00:00 +0000 UTC View Post家族の不在を確認してから、司は廊下を渡った先にある離れへと向かった。昔祖父が暮らしていた部屋だ。今は三つ年上の親戚のお姉さんが大学進学のため下宿している。 「キミ姉は……まだ帰ってないな。よし、今の...
2021-02-14 11:07:07 +0000 UTC View Post【Twitterに投稿したイラストのおまけテキストです。画像では翻訳が困難とのご指摘を受けましたので、こちらに再掲いたします。しれっと誤字も修正してます】 ダメもとで彼女にオナラをしているところを見せてほし...
2021-02-05 17:22:57 +0000 UTC View Post「あっ、きた、きた! 7000人突破したぁ♡ やったぁ、やっとうんこできるうぅ♡♡ 常連さんも、初見さんも、みんなわたしの肛門にちゅうも~く♡ あやみ、今から視聴者さんの前でうんこさせて頂きますっ♡♡ 特...
2021-01-16 23:49:26 +0000 UTC View Post「はーい、それでは特盛ビーフステーキ丼3キロ、みごと完食ということで。それじゃまた次回の配信でお会いしましょー。バイバーイ♡」 カメラに向かってひとしきり手を振った後、配信終了のボタンをクリックし、あ...
2021-01-16 12:16:12 +0000 UTC View Post日暮れと共に降り出した雪は晩の内に街を白く染め上げた。明くる朝のいやに早い目覚めは子供らしい期待がそうさせたのだろう。少女は胸を弾ませながら、家人の誰よりも早く床を抜け出し、寝間着の上に綿入りの半纏...
2020-12-31 21:30:00 +0000 UTC View Post落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する────いわゆるマーフィーの法則だ。 洗車をした日は雨が降り、傘を持って家を出た日は晴れる。探し物は決して見つ...
2020-11-14 10:00:28 +0000 UTC View Post実家から春野菜が届いたので、大家さんにお裾分けをすることにした。キャベツに玉ねぎ、水菜にジャガイモ、近所の山で採ったであろう山菜と、ありがたいのは確かだがどれもこれも一人暮らしの私の手には余る量だ。...
2020-11-05 11:00:19 +0000 UTC View Post「昨日はごめんなさい。見苦しいところを見せちゃって……」 翌朝、アパートの廊下ですれ違った彼女は私を見ると顔を赤らめてうつむきがちにそう言った。頼まれてもいないのに出歯亀をしていたのは私の方なのだか...
2020-11-02 11:00:05 +0000 UTC View Post