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連載小説「やりなおし」(50)

 2-1.露見   (5)  固く閉じていた水門が緩み、あふれ出した流体が竿の内側を駆け抜けて、体外へと漏出する。  熱を帯びた氾濫は、紙に燃え広がる炎のように、おむつに包まれた股間に広がってゆき―― 「...

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連載小説「やり直し」(49)

 2-1.露見   (4)  リアル女子小学生たちが、幼稚園の中でも普通の教室を割り当てられる中、男子高校生である自分が、いかにも幼稚園児らしい、幼い内装の部屋を割り当てられる。  普通に考えれば、最年...

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連載小説「やりなおし」(48)

 2-1.露見   (3)  レイカの言った通り、駅から5分ほどで車は「合宿所」に到着した。  一両がぎりぎり入れるほどの小さな駐車スペースに車を止め、乗った時とは逆に千絵、歩実の順で後部座席から降りる...

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短編まとめ

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連載小説「やりなおし」(47)

 2-1.露見   (2)  祐奈のすぐ後ろに立っていた歩実は、素早く反応した。 「危ない!」  とっさに腕を伸ばし、彼女を背後から抱きとめる。軽い少女の体は、腕力のない彼でもなんとか支えることができ、祐...

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連載小説「やりなおし」(46)

 2-1.露見   (1)  雑踏の中で、ピンクのセーラーワンピースはひときわ目を引いた。  夏物の、ノースリーブのワンピースである。2本の白いラインが入ったピンクのセーラー襟は、細やかなレースに縁どら...

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新作予定冒頭部・先行公開

 販売作品の新作として書いている小説の冒頭部分になります。プレイは女児女装+露出中心。小説のみになるか、イラストをつけて上下巻になるかはわかりませんが、販売を目指していきます。  発売準備が整ったらピ...

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SS「逆転の日」(14)

  (14)  おとなしくなったぼくの腕に、お姉ちゃんは腕を絡めて体を回転させるように隣に立つと、 「おかーさん! しゃしん、とって!」 「はいはい。サキちゃんも顔を上げて、にっこり笑ってごらん」 「う…...

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SS「逆転の日」(13)

  (13) 「わぁっ、可愛いー!」 「ほんとに、幼稚園の制服着てる……!」 「へへっ、写真撮っちゃおーっ!」  いつの間にか制服店に来ていたらしい女子中高生たちが、ぼくのいた試着室を取り囲んで待ち構え、...

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SS「逆転の日」(12)

  (12)  それは、あまりにも対照的な光景だった。  リアル幼稚園児で、とうぜんぼくよりずっと背が低いのに、紺色の上下に赤いリボンという、小学生に近い年長組制服を着た、妹のサキ。  男子高校生として...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(14)

  (14)  狭いカラオケルームくらいの広さに作られた、パステルカラーのベビールーム。  手前側の角には、ピンクの柵に囲われた大きなベビーベッド。頭上にはメリーサークルも垂れ下がった、いかにも女の子...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(13)

  (13) 「んっ、あ、はぁっ……」  じわじわ、じわじわと、流し込んだインクが水の色を変えていくように、歩実の顔に官能と恥辱と苦悶の表情が広がってゆく。  エプロンドレスの下から覗いているブルマーに...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(12)

  (12)  人気のない公園で、誰も見ていない――そう思っていたからこそ、恥ずかしがりつつも続けてきた女児ベビー服の撮影会。  なのに今になって、実は見ている人がいたことを知らされて、歩実の顔が驚愕...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(11)

  (11)  かくして――雑居ビルの中に縦穴のように残った公園で、あたしは彼を着替えさせていった。  まずはブルマーを脱がせ、おむつカバーを露出させる。さっき歩実に説明したように、通報される心配は極...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(10)

  (10)  「かぐや姫」から歩いて一分足らず。雑居ビルの中に取り残されたように、小さな児童公園がある。  砂利を敷いた敷地に小さな砂場とブランコ、鉄棒、スプリング遊具が置かれているだけ。ここで遊ぶ...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(9)

  (9) 「おやおや、気に入ってくれたみたいだね」  何も知らなければドン引きしたとしか思えないあたしたちの反応に、しかし美弥子さんはにんまりと笑った。うん、わかっていらっしゃる。  しかし歩実のほう...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(8)

  (8)  駅からちょっと歩いた裏通りに、女児服・女児ベビー服専門店「かぐや姫」がある。  と言っても、普通のお店ではなかった。それは中華風の丸い窓から覗く店内のディスプレイを見れば、一目瞭然だ。  ...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(7)

  (7) 「んっ、う――」  亀頭も陰核も、発生学上は同一の器官から変化したものだという。  なら――赤く腫れあがった亀頭は、そうなった時のクリトリス同様、ちょっと触れただけでも痛みを伴うほど敏感に、...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(6)

  (6)  やや厳しい、しかし困ったような表情で入ってきた女性店員は、 「お客様、申し訳ありません。個室内でのみだらな行為はお断りしてまして――」  やっぱりそういうことね。  彼をソファに寝かせ、おむ...

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「あたしの彼はベビーガール」(5)

  (5)  おむつ交換の前にあたしがしたことは、天井を確認することだった。すぐに目的のものを発見して、 「むむっ、こーんな場末のカラオケ店のくせに、監視カメラはついてるのね。生意気な」 「恭子ママ、口...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(4)

  (4)  結論から言えば、そのなりきりコスチュームを着ることはできた。サイズ表記は130とはいえかなりゆったり作ってあったし、伸縮性もあるのだから。  しかし―― 「くすくすっ、こんなにピチピチでス...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(3)

  (3)  一番大きいサイズは130。伸縮性を考えてもかなりぎりぎりだったけど、逆にぎりぎり着られないことはなさそうだった。  ちっちゃい女の子たちから注目を浴びつつ、彼の体に何着かあてがってみる。...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(2)

  (2)  高校生のデートらしく、あたしたちが最初に向かったのは映画館だ。  たっぷりと当てたおむつと、10センチものハイヒールのせいで歩きにくそうな彼のペースに合わせて、ゆっくり駅近くのシネマへと...

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「あたしの彼氏はベビーガール」(1)

  (1)  近づくざわめきに、あたしは彼が、待ち合わせの場に現れたことを察した。  驚き。戸惑い。  好奇に目を丸くする人もいれば、異様に眉を顰める人もいる。  そんな反応の渦が、まるで台風のように勢い...

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SS「逆転の日」(11)

  (11)  言った途端、  ずりっ、  とリサお姉ちゃんの手が動いて、激痛と快感が同時に走った。 「ひっ」 「んふっ、あんまり大きな声を出すと、お外の『お姉ちゃん』にバレちゃうわよ」 「う、うぅっ……...

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SS「逆転の日」(10)

  (10)  リサお姉ちゃんはいっそう楽しげに目を細めて、 「んふっ、んふふっ……ほんとに、浅井くんがこんな可愛くなっちゃうなんてね。なんだかあたしまで、幼稚園児の女の子に着替えさせてあげてる気分に...

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SS「逆転の日」(9)

  (9) 「んふっ、よく言えました」  井上さん――いや、リサお姉ちゃんは、ぼく――マキの「お願い」に嬉しそうに笑って、 「じゃあおちんちんはこのままにして、まずは可愛い制服から、着せてあげるわね。マ...

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連載小説「やりなおし」(45)

 1-3.欺罔   (16) 「あ、あ――!」  上ずる声に、歩実は左手で机の上からティッシュを取り、火傷のように赤く腫れ上がった亀頭にかぶせる。そしてそのまま、果てよとばかりに右手を動かすと、 「ん、う...

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連載小説「やりなおし」(44)

 1-3.欺罔   (15) 「い、いったん出さないと、ダメ、だけど……」  ごくっ、と喉を鳴らす歩実。  ほんの数擦り――それこそおむつの上から軽く擦っただけでも暴発しそうなほどの勃起である。今日一日、...

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連載小説「やりなおし」(43)

 1-3.欺罔   (14)  一方で、 (恭子のやつ、いったい、何を考えてるんだ――)  中学時代を通した3年間、ほとんどずっと一緒にいて、クラスメイトの中では一番分かり合っていたはずの相手。  なのに...

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