【第二話】メスケモ着ぐるみの中の人は小学六年生の男の子でした
Added 2025-09-01 12:33:40 +0000 UTCそして不思議なのがファスナーだ。全く見当たらない。どうやって中に入っているんだろうか・・・、気になって仕方がなかった。 そして先ほどからリノちゃんは腰をククっと引いたり、太ももをすり合わせたりするような動きをしきりにしていた。おまけに、胸の動きがそれなりに早く上下していて、呼吸が辛そうなのがすぐに分かった。 中が暑いからなんだろうか・・・?そう考えながらジッと出来ないリノちゃんに対してさらに嫉妬心が溜まっていった。 まじまじと見ていると、何やら文章を書き終えたリノちゃんが僕にボードを見せてきた。 “まだ時間はあるけど早めに準備しておきたいの!机の上に置いてある衣装を着せてください。” 机の上には、いかにも魔法少女らしい衣装が置いてあった。まどマギの主人公が着ている衣装とかなり似ていると言えば伝わるだろうか? 「わかったよ。それじゃあ着付けていくぞ。」 そういうと、リノちゃんはウンウンと頷き・・・いきなり僕にハグしてきたのだ。 「わっ・・・!」 僕はいきなりのリノちゃんの行動にびっくりして体をのけぞりつつもしっかりとハグをした。 ・・・凄くいい香りがした。女の子特有の、シャンプーやリンスの香りだろうか・・・。あと物凄くフワフワとして手触りが抜群で気持ちよかった・・・。そして・・・かなり背中が火照っていて暑いようにも感じた・・・。中は物凄くやっぱり暑いのかもしれない・・・。 それに抱き着いた瞬間、リノちゃんの腰がヒクヒクっと動いたことも少し違和感があった。けども質問するほどの物でも無かったのでスルーした。 リノちゃんとハグ出来て本当に幸せ過ぎて・・・言葉に出来ないほどの物凄い多幸感に包まれていた。僕は相変わらず硬くなっているアソコを悟られないように、腰を引いたままに着付けていくように動いた。 「えっとそれじゃあ・・・」 と、並べられた衣装を見て僕は赤面した。 本格的な女性の下着があったのだ。 ブラジャーとパンツは女性用下着のコーナーで売っているモノそのもので・・・そしてブラジャーなんて取り付け方は・・・僕はよく分かっていなかった。 初めて手にする女性用下着。僕はドキドキしすぎて取り乱しそうになっていた。けども平静を装ってリノちゃんに質問していた。 「お、おいおい・・・こんなの着たことないんだから僕知らないって(笑)どうすればいいの?」 そんな中で、リノちゃんは自分の胸にカップを添わせながら、僕に身振りで身に付け方を教えてくれた。 背中のホックを留めて、そして女性用のパンツをリノちゃんに履かせていった。 この時も常にリノちゃんは腰をヒクっとしたり、太ももスリスリとしてモジモジしたような動きをしていた。特に、リノちゃんの股間が下着で覆われたとき、腰がヒクついて、一瞬腰が落ちそうになってヨロめいてしまっていた。ただ、体勢が崩れるほどでも無く、ヨロヨロっとしてすぐに踏ん張って立ち止った。 なんだろ・・・やっぱり着ぐるみは全身を覆っているせいで体中が突っ張って仕方ないのかもしれない・・・。おまけに暑くて仕方ないから、動いていないと気がおかしくなっちゃうんじゃないか無いと思っていた。そして・・・少しだけリノちゃんから声が聞こえたような気がしたけども気のせいだったのだろうか・・・。“んぁ・・・”みたいな声だった気がしたけども、聞き間違いかもしれないし、中の青木が少し声を漏らしてしまったに過ぎないと思った。 そして・・・中身が青木なのに、こんなにも興奮している自分が何だか情けなくなっていた。 「気分悪くなったり、脱ぎたかったら遠慮なく言ってくれよな。キャラになりきるのはいいけど、倒れられたら…そのリノちゃんのイメージダウンになるからさ。とにかく今日は暑い日なんだから注意してくれよ。」 そういうと、リノちゃんはウンウンと頷いて、僕の頭をなでなでしてくれた。 「い、いいってそういうの!!」 リノちゃんからなでなでしてくれた嬉しさがあったものの、青木からの着ぐるみ越しで対応された感じから来るイラ立ちの方が勝り、僕は冷たくあしらってしまった。 リノちゃんはシュンとした動きを見せて。ウンウンと頷いて手を合わせてゴメンねポーズをしてきた。 ・・・か、可愛すぎる。本当に可愛い。感動して泣いてしまいそうなくらい可愛い・・・。 「ま、まぁ別にいいけどな・・・。」 リノちゃんの顔を直視できなかった。それくらいドギマギしてしまっている自分がいた。 下着を身に付けたままのリノちゃん。時折大きく息を吸ったり吐いたりするようすを見るに、中は相当暑くて息苦しいに違いないと思った。やっぱり着ぐるみって過酷な仕事なんだな、と子供心ながら僕は納得した。 いつか着ぐるみの中の人になってみたいな・・・。そんな考えも持ちながら、次に魔法少女のような衣装を着付け始めた。 ふっくらとぎっしり布が重なっていて、生地はエナメルのような、通気性が無いようなものが使用されている。この炎天下の中で着る衣装としては、生身でも相当暑そうだが、着ぐるみの中に入っている青木にとっては、地獄のような苦行に違いないと思った。 僕はその重厚な衣装を手に取り、リノちゃんの体に一つずつ着せていくことにした。まずはスカート部分から。ピンクと白のフリルがたっぷりついた、魔法少女らしい短めのスカートだ。 リノちゃんは両手を上げてポーズを取ってくれ、僕が腰回りに巻き付けるのを待っていた。ファーの上からでも、布地が密着する感触が伝わってくる。リノちゃんの腰がまたヒクッと動いたけど、今度は少し強めに震えている気がした。 「動かないでよ、ちゃんと着せられないだろー!」 僕は言いながらも、手を伸ばしてバックルを留めた。リノちゃんは幾らか呼吸が早くなっているようにも見える。 次は上着。肩から袖を通すタイプの、キラキラしたリボンが付いたブラウスみたいなものだ。胸の部分が少しタイトで、リノちゃんの小さなふくらみが幾らか強調される形になっている。着せながら、僕は顔を赤らめて目を逸らした。青木の体なのに、なんでこんなに女の子っぽいんだよ。。。。ファーの下はどうなってるんだろう? 本当に青木が入ってるのか、疑いたくなるくらい自然だ。 着せ終わると、リノちゃんは鏡の前でくるっと回ってみせた。 見事で完璧な魔法少女姿。尻尾が可愛らしくゆらゆら動いて、肉球の手でポーズを決めてくれた。本当に可愛い。感動しかないくらいにカワイイ。。。 鏡の前に立ったリノちゃん。自分の姿に見入っているのか、暫くジッと自分の姿を見つめたまま動かない。呼吸は相変わらず早くて、腰がヒクっとする動きは先ほどよりも多くなっているよーなきがする・・・。 ボードを手にかけて、何やらリノちゃんは書き出した。 “ありがとうマツショウ!今日は暑いけど頑張るね!” 「ほんとに気を付けろよ熱中症になったら大変だし・・・」 リノちゃんは嬉しそうに頷いて、ソファに座った。僕も隣に腰を下ろす。控え室は静かで、外からお祭りの賑やかな音が遠く聞こえてくる。リノちゃんの呼吸がまだ荒い。胸が上下するたび、衣装がきしむような音がする。 「本当に大丈夫か?すごい苦しそうだけど」 リノちゃんはボードを取らずに、代わりに僕の手に触れてきた。ふわふわのピンクの毛が僕の指に絡まる。温かくて、少し湿っている。汗かな? 中はサウナみたいなんだろうな。 とその時だった。 リノちゃんの体が突然ビクッビクッ・・・と震えた。腰を浮かせるような動きで、太ももをぎゅっと閉じる。 今度は明らかに変だ・・・。息が漏れるような、くぐもった声が聞こえた。 「んっ・・・あ・・・」 リノちゃんから男の声が聞こえてきた・・・かと思うと、腰をククっとしながらかなり大きく上下にビクっビクッと大きく動いた。 呼吸はかなり早く、苦しすぎて今すぐにリノちゃんのマスクを外したそうに悶えているように見える。 「だ、大丈夫か!!?」 あわてる僕。中で何かが起こったことは明白で、今すぐに衣装を脱がしにかかろうとした。 すると、リノちゃんはその行動を阻止するかのようにあわててボードに書き出した。 “まって!だいじょうぶだから” 大丈夫そうに全く見えなかったし、着ぐるみの中できっと我慢しているに違いない。変に正義感が働いたせいか、リノちゃんに強く詰め寄った。 「さっきから様子が変だし、突然ビクビクって動くし、大丈夫なわけないだろ!青木、お前着ぐるみから出てきても大丈夫だから!まだ時間あるんだし、脱ごうぜ・・・・。」 こんなにも可愛らしいリノちゃんから一刻も早く出てきて欲しい、そんな願望もありつつ、青木がリノちゃんから早く出てくるように催促した。 しかし、リノちゃんはきっぱりと横にイヤイヤと首を振って拒否をした。 「そ、そんなわけにはいかないだろ?明らかに様子がおかしいんだもん。んじゃあ分かった!お前の両親や実行委員の大人を呼んでくるわ!」 そう言い放ち、僕が楽屋から出ようとした、その時だった。 ガシっと力強く腕を掴まれた。 そして、イヤイヤと首をしっかりと振るリノちゃん。 すかさず、ボードに何かをかき出した。かなり状況として焦っているようにも見える。 よくよく見て見ると、腰がヒクっと動くような素振りが再び多くなっているようにも見えた。 “今からのこと絶対秘密にして!約束できる?” 突然の内容にたじろぐ僕。 「お、おう、わかったよ・・・」 そういうと、嬉しそうに拍手をしたのちに、一礼したリノちゃん。今からのことは何が何でも絶対に秘密だとのこと。この秘密だから・・・のボードのやり取りが3回ほど繰り返し続いた。そこまで秘密事項なことらしい。 リノちゃんはウンウンと頷くと、僕の手を掴んでスカートの中に誘導した。 一瞬何のことかと思い手を引っ込めようとしたが、ガッシリと手首を掴まれてまるで逃さないといった具合に力がそれなりに込められていた。 「な・・・なんだよ・・・」 リノちゃんはウンウンと頷きながら手を丁度下腹部あたりに持ってきた。 手をおへその下あたりに這わせている。何かを確かめて欲しいのか・・・。 フワフワとした下腹部。熱がかなりこもって湿気を帯びているようにも感じる。 ココに一体何があるんだろうか・・・。 と、触れていると・・・何やらコリコリとした芯のようなものが下腹部に縦に一本あるように感じる。ググっと触れて押してみないと微かにしか分からないようなものだった。 おまけに、そのコリコリしたものの丁度上の方、おへそ側で何やらバイブのような細かい振動をしているようにも感じる。 いったいこれは・・・何なんだ・・・? 「な、なんだこれ・・・機械があるのか・・・?空調とか扇風機とか?」 首を横に振るリノちゃん。 暫くこの棒状の物を触れていると・・・ ピク・・・ピクピク・・とまるで生きてるかのように動いた・・・! 特に先端部分の振動している部分をグイと押し込むと・・・リノちゃんの腰が急に動くようになり、太ももがすり合わされるように動く。 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・こ、コレって・・・・いや、ウソ、ウソウソウソ!!? 青木のアソコじゃね?コレ・・・? 「え・・・これってもしかして・・・青木の・・・」 と言いかけたところで、リノちゃんはウンウンと頷いた。 驚きと他人のアソコに触れていたという強烈な恥ずかしさから、僕はスカートの中から手を凄い勢いで抜き去った。 いや・・・いやいやいや・・・でもなんで?え?アソコをなんで??? 小学6年生なんだからもうわかるよ、それくらい・・・!アソコを刺激すると気持ちよくなってビクビクってなって精子が出ることくらい・・・!! 最近、自分で硬くなったアソコをごしごしと刺激すると・・・凄く気持ちよくなって耐えられずにアソコから精子がビュルビュルと出てしまうんだよね・・・。こんなのは学校でも習ったし、普通のことって・・・! エッチな気分になると・・・特に今日もアソコがかなくなりっぱなしだし・・・。 ってそんなことはどうでも良くて・・・なんでリノちゃんの中でそんなことになってるかっていうこと。 つまり、青木はリノちゃんの中でアソコが気持ちよくなるように刺激されている・・・ってことなの・・・?!?! 「うそでしょ…嘘でしょ・・・!!?な、な、なんだよコレ・・・」 信じられないといった具合の僕に、リノちゃんはボードを使って丁寧に説明してくれた。 “ホントに今もすっごく気持ちよくて。そしてね、この状態で演技しないとダメなの” “気持ちよくしないと、熱中症で倒れちゃうんだ、だから耐えるしかないの” “今も凄く気持ちいいの。でも我慢するの” “衣装とか歩いたりとかで刺激がかわるの。座ると締め付けきつくて気持ちいいの。” ・・・つまり、リノちゃんの着ぐるみの中で熱中症にならないようにするために、アソコが常に刺激されて気持ちよくなっていないといけないらしい・・・。 腰をククっとしながらかなり大きく上下にビクっビクッとしていたのは・・・青木が中で刺激に耐えられなくてイってしまったてことなのか・・・。 ボードでさらにリノちゃんは説明してくれた。 このギミックはかなりトップシークレットで関係者以外に漏らしたら賠償金を払わなきゃいけないこと。着ぐるみの中でイってもパッドが中にあって吸収してくれること。熱中症にはならないだけで、中は暑くてかなり息苦しくて、そして視界が非常に悪いらしいこと。このギミックのお陰でかなり長く着ぐるみの中に入っていても大丈夫なこと、等々を説明してくれた。 特に、MT社での着ぐるみの訓練では、イかないように必死に我慢してイクタイミングや我慢の仕方を調整できるような訓練を受けたそうだ。実際少ない時間であっても、快感のままに簡単にイってしまうそうだ・・・。 着ぐるみの中がかなり暑くて蒸れて大変なのは知っていた。着ぐるみの中は過酷なことも知っていた。だけど、中で気持ちよくなってしまうなんてのは聞いたことが無いし、こんな状況の中でリノちゃんを演じられるなんて・・・普通の人は中の人が大変すぎて同情しちゃうものなんだろうか・・・。僕は・・・僕は目の前の光景が羨ましすぎて、嫉妬しすぎて・・・気がくるってしまいそうになるのを必死に抑え込むしかなかった。 第三話に続く