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デアカルテ
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クラブ【虐殺OL(1-3)】

「うぅ・・・ん。ここ、は・・・」

“そこ”は、窓のない殺風景な部屋だった。


「よぉ。ようやく、お目覚めかい」

椅子に、両膝に両肘を置いて前傾で座った男がそう語り掛けた。


「・・・ん、あれ? 何で、あたしはベッドに寝かされてるの」

確か、バーで飲んでたはず、と女は言った。


「何だ、覚えてないのか。アンタ、酔っ払ってベロベロになって、仕方なくここに運んだんだぜ」

男はやれやれ、とワザとらしく大仰に両手を傾げた。


「・・・じゃあ。何で、あたしはベッドに“磔”にされてるの」

女はベッドに、『大の字』に寝かされていた。正確には、ベッドの四隅に両手両足を手錠で括り付けられていた。


「それは、“俺ら”が愉しむため、さ♪」

そう言って、男は椅子から立ち上がり、靴を脱いでベッドに乗り上がった。

手錠のせいで大股開きになった女の脚を跨ぎ、女の股あたりで両膝を付いてベルトを緩め始めた。


ベッドの脇、女から死角になっている所に居た男二人も、下卑た笑みを浮かべている。

つまりは、“そういうこと”だ。


仰向けになってもボリュームを失わない爆乳。ムチムチッとした、肉付きの良い太腿。

ベッドに寝かされた女は、人目を惹く肢体をしていた。天然のフェロモンを発しているかのような、極上の豊満ボディ。

唯一、相反する特徴を挙げるとすれば、身体に似合わぬ童顔、といったところだろうか。


「ふぅん。オニーサンたち、あたしと気持ち良くなりたいのぉ?」

しかし、やや舌っ足らずな喋り方は、その童顔の見た目通りとも言える。


「何だ、アンタも“その気”なんじゃねぇか」

「えー、そぉ?」

バキッ、バキッと二回。男の後ろから金属が破断する音が聞こえた。


「多分、あたしが気持ち良くなると、オニーサンたちは“そうじゃなくなる”んだけど」

「え?」

今にも挿入を開始しようとしていた男の腰を、女は両腿でガチッと挟み込んだ。

両足を拘束していたはずの手錠の鎖は、ボロボロに砕け散っていた。


「だって、あたしぃ、“こんな手錠程度”じゃイケないのよね」

「なぁ!?」

更に、バキッバキッと二回。今度は男の目の前で、女は両手を拘束していた手錠を引き千切った。


砲丸やドラム缶、車。通常の人間では傷付けることすら困難なモノを今まで何度も破壊した。

だが、無機質な感触のモノを幾ら壊したところで、身体の奥底の熱を発散することは適わなかった。


「何て馬鹿力だ・・・」

女が暴れても大丈夫なように、いつも男は手錠でベッドに拘束していた。

手錠を引き千切る女なんて、今まで居なかった。


「おい、お前ら!」

ベッド脇に控えていた、お仲間らしき男二人が慌てて女の両腕を抑えに掛かる。


「もうっ! 面倒だから、三人まとめてで良いや♪」

「「うぉっ!?」」

女は掴まれた両腕をそのまま、力任せに自分に向けて引いた。

腕を掴み掛った男二人が、女の腕力だけで前のめりに倒れ込む。


しかし、男二人が倒れることは無かった。何故なら、女が両脇に抱える形でヘッドロックしていたのだ。


「うぎぃ・・・」

ホンの一瞬で、男三人がたった一人の女に拘束された。しかも、女はベッドに仰向けに寝たまま。


ギリ・・・ギリ・・・


「良いわぁ・・・この感触♪」

女が力を入れる度に、男たちの“身体”から悲鳴が漏れる。


メキ・・・メキッ・・・


「はな、せ・・・」

男たち三人は、女に抑え付けられているとはいえ、両手は自由だった。

だが、股座に居る男は腰を、両脇に抱えられた男たちは頭を、尋常でない怪力で圧迫され、抵抗どころではないのだ。


「ねぇ、イク前に教えて。ひょっとして、お店ごとグルだったのかしら」

女が訪れたのはいわゆる、『クラブ』。


夜通し爆音で音楽が流され、酒と共に一夜の宴に興じる大人の遊び場。

だが、定期的に『クラブ』を訪れた女性が帰って来なくなるという。

死体で見付かった者。クスリ漬けにされ、廃人同然で見付かった者。生死を問わず、共通するのは悲惨な末路だった。


『組織』の『ターゲット』となるには充分だった。


「少しは楽しめるかと思ったのに・・・。いきなり、“これ”だもん。興醒めしちゃうわ」

女は、クラブのバーカウンターでお酒を一杯飲んだだけだった。しかし、その酒に一服盛られていたのだ。


「他にも、こういう“ヤリ部屋”あるんでしょ?」

「あ、あります。何だったら、案内します! だから・・・」

太腿で挟まれた男は、いつの間にか敬語になっていた。


実は、さっきから太腿の圧迫を解こうと何度も殴り付け、身体ごと抜け出そうとした。

しかし、ムチッとしていたはずの太腿は、殴る度にモリッ、モリッと太く、逞しくなって行った。


「お仲間さんの“頭”、もう直ぐ潰れちゃうけど、放っといて逃げちゃうの?」

「・・・へ? ・・・・・っ!!?」

太腿と同様に、単に肉付きが良いだけだと思っていた女の腕が、倍ぐらいに膨らんでいた。

男が、某ホウレン草水夫を思い浮かべた瞬間。


モリモリモリィッ・・・ビリッ! ビリビリッッ!! バギャッグチャァッッ!!!


「ああぁっ! ・・・んっ」

大きくなり過ぎた力瘤は袖を破り、更には男の頭蓋を完全に粉砕していた。しかも、二人同時に。


「あれ・・・。もう、潰れちゃったの?」

何と、女は嬌声を上げることに夢中で、男二人の頭を潰したことに気付いてすらいなかった。


「物足りない・・・。あら」

女は何かに気付いたようだった。


「あなた、意外とイケメンなんだぁ・・・」

女は頭が潰れた二人を放り出すと、トロンとした表情でその両腕を残った男に向けた。


「ひぃっ!」

ビリビリに破れた袖から盛り上がる力瘤には、返り血だけでなく、潰れた頭の“中身”もこびり付いていた。


「挿入はさせてあげられないけど、胸の感触ぐらいなら味合わせてあげても良いよ?」

「・・・っ」

男はつい、生唾を飲み込んだ。命の危機が迫っているにも関わらず、だ。

いや、むしろ、命の危機が迫っていることによる、生存本能からだろうか。


目の前に横たわる女の爆乳は、今まで無理矢理ヤッたどんな女のモノより、極上に見えた。


メキ、メキッ・・・


男は腰を固定されたまま、上半身だけが吸い込まれるように女の胸元に落ちて行く。


「が」

ゴキッ、ゴキッ・・・


実際には、女が男の肩を掴み、半ば強引に怪力で男の身体を引き寄せているのだ。

男の上半身、その可動域が無くなれば、骨が折れ、砕けてでも爆乳目掛けて倒されて行く。


「ぐぎ」

男の頭が女の爆乳に埋もれる頃には、男の上半身は三段階ぐらいの新しい関節が出来ていた。


「どう? あたしの胸の感触は」

「う、が、ぁ・・・」

男は既に虫の息だった。まあ、無理も無い。上半身のありとあらゆる骨が折れ、内臓に刺さっている。尤も、背骨も折れているので、どちらにしても助かりようがないのだが・・・。


「んぁっ・・・あぁっ!」

短い嬌声。


バキバキバキッ! バキャッボキボキッ! グギャッ!!


「あれ?」

一瞬で抵抗が無くなり、女は呆気に取られた。


ホンの数秒も掛からず、男の”全身”は女の身体の中で文字通りの”肉塊”と成り果てていた。


「なぁんだ、詰まんないの・・・」

男の身体が余りにも脆過ぎて、女の欲求は解消されていない。


「他の”ヤリ部屋”、行ってみよ♪」

女の嬌声は、クラブに居る生きた男が居なくなるまで続いた。

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虐殺OLのファンです。 この女性の可愛らしさ、エロス、筋肉の凄まじさ、そして男を喰らう恐ろしさに興奮してしまいます。

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