走ったところで意味はない。それはわかっている。人間の走る速度は最速で時速45kmだという。けれどそれは特別な訓練を受けた場合の話だ。一般的な女性であれば、走行速度はいいところ時速18km。その時速を維持するとなると、更に絶望的になる。私は後ろを振り返った。人気のないハイキングコース。緑に覆われた茶色い土道を、同じく茶色い影が追ってきている。尖った耳に、筋肉質な四肢。血統書なんてありそうもない、茶色い毛並みの野犬が、私の背後から追いすがってきてた。一匹だけじゃない。二匹、三匹……いやそれ以上。大小も犬種も様々な犬の群れが、山道を走って私を追いかけてきていた。
「ひっ、ヒィ……ハッ、あ、ああ! い、痛いッ!」
いつの間に近づいてきたんだろう。チワワとポメラニアンの混ざったような、小型犬が私の両足首に食らいつく。振りほどこうと足を一瞬止めた所に、とがった耳の茶色い野犬が背後からとびかかって来た。スピードも加え、体重も乗ったタックルに耐えられるはずもなく、私はその場に倒れ込む。バランスを崩し、もんどり打った私の上に、野犬は覆いかぶさった。相手は獣。教養や格式どころか、知性すらない、単なる獣……そんな獣に、なぜこの私が。質問したところで答えてくれるはずもない。尖った耳の野犬は、よく見ると耳に小さなタグがついている。黄色く汚れたそのタグは、かつて人間に支配されていた状況から逃げ出した証。野犬は自らの勲章振るいつつ、私の肩に噛みついた。
「グァウ、グルルルルッ!」
「ひっ、ひぃい! いや、い、イヤ、やめ、食べな…………?」
痛くはない。しかし確実に『タグ付き』の牙は私の服を貫いていた。タグ付きはそのまま首を振るうと、私のトレッキングウェアをいともたやすく引き裂いていく。トップも、ボトムも、スポーツ用の下着も全てその牙で破られていく。私の白い胸は、走ったためか全体が汗でびっしょりと濡れ、むわりと匂いを放っていた。果実のように丸いそれは、恐怖と動悸でプルプルと震えている。事実、タグ付きの視線は私の乳房に向けられ、今すぐにでも噛みちぎれる状態だった。けれど、タグ付きはそれをしない。
私を食べるつもりではないのだろうか。あるいは攻撃して殺すつもりだったのではないのだろうか。食料でもなく、縄張りを守るためでもない。となれば、知性のない生物である相手の目的は……
「ガゥゥ、グルルッ、グルァッ!」
「あ……あ、あ……」
唾液を撒き散らし、吠えるタグ付き。その体の中央には、いきり立った、赤黒い、グロテスクなモノが勃起していた。どうして、どうしてこんなことに。私は狼狽え、真っ白になった頭の中で願っていた。時間が戻ればいいのに。ここに来る前まで、戻ればいいのにと。無意味な願望だとわかっていながらも、望まずにはいられなかった。
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今思えば、あれは天罰だったのかもしれない。
犯罪に手を染めたわけではない。誰かを陥れたこともない。けれど私は、罰を受けるには十分な生き方をしてきたと思う。
例えばそれは……仕事終わりのとある場面での出来事だ。
仕事を終えた人が帰っていき、オフィスの中もまばらになった頃だった。
「高峰さん」
誰かが私に声をかけてきた。顔を向けると、ネイビーのスーツを着た、背の高い男性社員が私に向かって背筋を伸ばしている。名前はなんだったか……確か、佐藤。私の同期の社員だった。
「えっと、佐藤君。どうかしたの?」
「あの……この後、よかったら時間あるかな? どう? 今日遅いし、よかったら食事でも」
「それって、デートってこと?」
「あ、いあ……まあ、そう、だけど……い、嫌なら、別に」
「ふぅん……?」
ちょうど終わりかけだったファイルにキリを付けて保存。パソコンをシャットダウンする傍ら、私は彼の隣に立った。手にした時計と、スーツのセンスは悪くない。どちらも悪目立ちはしないし、かといって変に堅苦しすぎなかった。背丈のバランスはイイだろう。ただ……。
「ダメね」
「え、ど、どうして」
「あなた、たしかこの間のプロジェクトで下手を踏んでたでしょう? 部長から聞いたわよ。それに今年に入ってから営業成績も伸び悩んでいる」
「え……い、いや、それがどういう……?」
「悪いけど私、自分に釣り合う人以外とはお付き合いしないって決めているの。まあ、貴方の年齢だから全身ブランドスーツで固めろとは言わないし、服のセンスとかルックスは悪くないけれど……たぶん、私よりも出世は遅れるもの。悪いけど、他の人を探したら?」
「あ……あ……」
「明日はトレッキングに行くから、朝早いのよ。それじゃ、失礼」
佐藤君の隣を歩き去り、私はオフィスを立ち去った。営業部のオフィスを出てすぐ左、エレベーターを待っている間、オフィスから彼を慰める同僚の声が聞こえてきた。
「気にすんなって佐藤、あの高峰に声かける方が間違いだったんだって」
「ひでぇ高飛車だよな。見た目もスタイルもいいが……あれじゃあ誰も寄り付かないよなぁ」
「学歴も成績もトップだが……性格があれじゃあなぁ……女子社員からの評判も最悪だぜ?」
「処女って噂もマジなんじゃねーの? やべーよな」
聞こえてないとでも思っているんだろうか。あるいはわざと聞かせているんだろうか。どちらにせよ、なんとでも言え。弱者はそれしかできないのだから。彼らの言葉に乗るほど、私は暇ではない。やって来たエレベーターに体を滑り込ませ、私はその場を後にした。
弱肉強食が世の常。その考えは今でも変わらないが、当時の私は自分が強者であると信じて疑わなかった。学歴、業績、美貌、人脈。その全てにおいて、私は他人より勝っていると考えていたし、残してきた結果という点においては間違いはなかったと思う。最終学歴は一流大、国内最大手の上場企業で結果を残し続けている。学生時代にはミスコンは四年連続入賞を果たし、その道を選ばなかったとはいえ芸能事務所から女優やモデルとしてスカウトを受けたこともあるのだから。
あるものはそんな私にやっかみの視線を向け、またある者は憧れを抱いたりもした。だがいずれにしても私としては、彼らに抱く印象は鬱陶しいの一言に尽きる。顔周りを飛ぶコバエのようなもので、同じ存在としては考えていない。仕事にしろ、プライベートにしろ、彼らと共に過ごす時間はひどく退屈で、時間の無駄でしかない。わざわざ低いレベルの人間に合わせて過ごさなければいけない、空虚な日常。
トレッキングを趣味にしているのも、それが原因だ。別に山とか自然が特別好きなわけではないけれど、そういった現実から少しでも離れることが目的だった。だから私の向かう目的地は、常に同じトレッキングが趣味の人間からも人気のない、できるだけ他人に合わない山だった。
人を嫌い、人を蔑み、自分は特別だと思い込む……神様がいるのなら、そんな奢った日常を送っていた私に罰を与えたんだろう。
それは人気のない、寂れたハイキングコースの途中だった。天気は曇り気味で、日差しはほとんど差していない。明るいながらも涼しい山道だった。事前のリサーチ通り、特に絶景があるわけでもないこの山道には人がおらず、コースを歩いているのも私一人。暇を持て余して散歩代わりに歩いている人もいない。道も舗装されておらず、かろうじて登山道であることを示す杭が一定間隔で打ち込まれているだけ。木々に囲われたコースの脇に、彼はいた。
「…………犬?」
ちょろちょろと流れる小川のほとりで、一匹の犬が耳を立てていた。犬種に詳しいわけじゃないが、あれは確か、グレートデーンというタイプの犬じゃなかっただろうか? もっとも、純粋なグレートデーンじゃない気がする。全身は基本的に短い体毛が覆っているが、背筋だけは長い毛が逆立っていた。その上、前後の足には、異様に発達した筋肉の影が入っている。犬の足って、あんなに肩や太ももの筋肉が出るもの? 首も太く、ここにもまた影が入っていた。とがった耳には黄色いタグが付いているが、首輪らしきものや、近くには飼い主らしき人は見られない。どうしてこんなところに、一匹だけ……。
「……?」
いや、一匹じゃない。よく見ると川のほとりにはそこら中に犬がいる。大小、犬種は様々だった。耳にタグが付いているのは一匹だけだったが、その一匹が腰を上げ、私を見ると周囲の犬も私に鼻先を向けてくる。
「え……う、そ……嘘、よね……?」
何かまずい。勘違いであってほしいと願うものの、それはタグ付きが放った唸り声でかき消された。ここに誰も来ない理由が分かった気がする。ここは彼らのテリトリー。縄張りなんだ。捨てられたのか、あるいは逃げ出したのか。そうした犬たちが作ったコミュニティ。当然ネットには載っていない情報を私が知る由もない。知らずに縄張りへと踏み込んできた人間は、彼らにとっては侵入者だ……。
「グァゥ!」
「い、やぁ……!」
タグ付きの声に反応し、犬たちは走り出し、私は一目散に逃げ始めた。
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人のいない山道の中、私はたった一人、何匹もの野犬に囲われていた。足首にかみついた小型犬は離れて、他の大型・中型犬と共に円をつくり、周囲を見張っている。彼らのボスらしきタグ付きは「しっかり見張っていろよ」と言わんばかりにひと吠えすると、私の露出した胸や股間の周りを舐め始めた。
「ひ、ひぃぃ……嫌、いやぁ……!」
当然、私は抵抗する。相手はろくにワクチンも売っていなさそうだし、それ以前に人間ですらないのだから。頭に手を当てて振り払うと、震える足を何とか動かして、四つん這いで逃げ出す。しかし当然、意味などない。タグ付きはすぐに私の背後から追いすがると、前足で私の両手を踏みつけた。これが犬の足なのか。私の手の甲をすっぽりと覆ってくる。指の長さまで入れたら当然私のほうが大きいのだが、上から押さえつけてくる重みが、圧倒的な力の差を感じる。なんとか逃れようと体を左右によじるものの、私が逃げようとしたところ、首後ろに生暖かい湿ったものが触れた。と、同時に首筋に当たる、硬く尖ったもの……。
「ひ、ひっ……」
獣の牙は、刃物とは全く違う。皮膚を少し傷つけて入ってきた感触は、言葉よりもずっと強く、「逃げれば噛み殺してやる」と告げていた。首後ろから聞こえる雄の力に、腰が抜け、足がすくんで、されるがままとなってしまう。私の恐怖がタグ付きに伝わったのだろうか。彼は私の耳元にその牙を寄せると、生暖かい吐息が吹きかかった。
その息はひどく、獣臭い。と同時に、顕になった私の素肌に、硬く熱いモノが塗りつけられる。タグ付きは私を本気で交尾の相手としてみているんだろうか。私を番にしようとしているのか。いや……きっとそうではないだろう。
周りの雄も、私を見て、あの赤黒いものを大きくしている。私を見て発情しているのは自分の遺伝子を残すとか、種を拡散するとか、そんな人間が当てはめた言葉は関係ない。もっと原始的な欲求。ヤりたいからヤる。雌がいるから、犯す。穴があるから、入れる。私の扱いは単なる性欲処理の雌穴でしかないのだ。
「フゥ゛ーーーッ、フ、う゛ゥ゛ー……ッ!」
「はぁっ、はぁ……ハァッ……!」
息が震えている。初めてがこんな、こんな、犬とのセックスが、初めてなんて……。私はもっと、もっと私にふさわしい男性と、きれいな夜景の見えるホテルで、ロマンチックな言葉をかわして、ゆっくりと優しく、大人の時間を過ごすはずだったのに……。
相手は犬で。ハイキングコースの土の上で、言葉なんて交わすこともなく、組み敷かれている。ロマンチックさなんて欠片もない。
相手も初めての行為なのか、あるいは人間との交尾だからうまく言っていないのか、タグ付きは後ろ足で地面を踏みながら、何度も私の股ぐらにアレを擦り付けている。硬く熱く、熱せられた鉄の棒のようになったアレが、私の太もも周りを何度も、何度も。ふとももの肉を押し上げたり、先端から漏れる粘液が吹きかかったり……。
「ぐぅぅ、グルァウ!」
「ぁ゛、ん……!?」
何、今の声。私? 私の、声?
自分の口をとっさに抑える。顔が火傷するほど熱い。もしかして……そっと、恐る恐る自分の股間に触れてみる。ぬるりとした感触の粘液が股ぐらを覆っており、その滑り気を指で追っていくと……小さくぷっくりと、固くなったものと、軟らかい肉にたどり着く……♡ そこにまた、硬く熱いモノが擦りつくと……♡
「あっ、んぁ♡ ん、っぐ……ぅう゛♡」
嘘でしょ、やっぱり……その声は私から聞こえていた。嘘よ、認めたくない……。けれど私の体は確実に……感じてしまっていた。どうして、こんな……相手は単なる犬なのに。薄汚い、ノミだらけの野犬なのに……! けれど、そんな私の意思とは裏腹に……体は打ち震えていた。逃げるようによじっていた体は止まり、逆に相手の動きに合わせるようになり、離れる性器と性器を……雄が雌に擦り付けやすいようにしてしまう。
言葉よりもずっと早く伝わるのか、周りの雄犬達は私が逃げないと知ると、徐々に近づいてきて周囲をウロウロと回り始めた。雄の匂いがより濃くなり、頭はだんだん、ボーッとしてくる……♡
「ぁっんぁ……はぁ、あ゛……♡♡♡」
犬の雌だったら、もっとスムーズに行くんだろうか。考えたら、当然なんだ。発情して……いや、ヤりたくなって、目の前に雌がいれば、犯す。それが自然界では当然。もっと雌の方が強い、虫とか鳥とかの世界ならこっちがアレコレ言えるんだろうけど……人間は違う。人間は、男性よりも女性の方が体のサイズは小さいし、筋力も劣る。少なくとも肉体的には、単体で見れば女性のほうが弱い……雌が弱い生き物なんだ。
加えてタグ付きに勝てる要素は、私には万に一つもない。強い雄。弱い雌。押さえつけられ、条件は揃っている。だから私の考えとか理性を他所に……こんなにも、こんなにも濡れて……こんなにも、甘く、とろけて……♡♡♡♡
「ん、んん゛、う、あ……や、そ、こぉ……♡」
私はいつしか、自分から腰を揺らしていた。私の意思じゃない。私の意思なんかであるはずない。心臓の動きを自分では止められないように、私は熱く怒張した逸物に、自分の雌の部分を塗りつけていた。
「ウグルゥウ、グルルル、ウウゥルルル゛!」
「あ、ま、待って……お、お願い……♡」
タグ付きは苛立たしげに唸り、私の首元により深く牙を食いこませた。けど何故だろう。先程は恐ろしかったその感覚が、今では妙に心地いい。私は小さく呟きながら股ぐらに手を伸ばし、そっと彼のモノに手を這わせる。そのまま、開いた股にぬちりと、私の中へと導いて入ってくる……。その時だった。
「……!」
突然、けたたましく私のスマホが鳴り響いた。突然の音に驚いたタグ付きや周囲の雄犬達は、とっさに距離を取る。急所を露出していたということもあったのか、彼らは危険だと判断したのだろう。お互いに顔を見合わせ、短く低く鳴きあうと……私を残してその場から去っていってしまった……。
「………………」
助かった、のだろうか……。呆然と、彼らの走り去った先を私は見つめていた。森の中、遠くの方で鳥が鳴き、川のせせらぎが聞こえている。私のスマホだけが、場違いに陽気な音楽を鳴り響かせていた。
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いったい、どうしてしまったんだろう……私は……。
「はぁー……はぁー……はぁー……♡」
あの日、タグ付きに襲われてからというもの、明らかに私はおかしい。仕事終わりには必ずメイクを落とし、決まった時間に食事を取るのが日常だった。お風呂に入ってから軽いストレッチをして、夜の10時には床に入っていたというのに……今の私はどうだ。
時刻は夜の12時。ベッドの上で、裸になり、解剖前のカエルのように両足を広げ、必死に自分の性器をいじくり回している。暗い部屋で、水遊びをするような音が永遠と聞こえている。
「ぉっ、あっ、ぐ、く、くるっ……ぅっ、うぅ゛ッ……♡♡♡」
迎える絶頂……これで三回目……♡ それでもまだ、まだ足りない……♡
もちろん、自慰をするのは初めてじゃない。中学生の頃から、体が高ぶるままに弄った経験は何度か有る。しかし、それにしてもほとんどしないも同然だったのだ。あって月に一度……絶頂を迎えずに終わることも有る。それが今や、最低でも三回は絶頂を迎えなければ熟睡することができないほどになっている。
変わってしまったのは家の中だけではない。
「…………♡」
「――ていうことなんですけど……あの、高峰先輩?」
「な、なにかしら……♡」
「大丈夫っすか? 顔、真っ赤っすけど?」
「体調が優れないのですか? 今日はお休みになられたほうが……」
「心配……ないわ……♡」
出社すれば、普段は見下している、男達をつい目で追ってしまう……♡ しかも最悪なことに、顔ではなく、広い肩や、大胸筋、鎖骨……♡ 袖から覗く太い腕に……スーツの股間……♡ そういった、雄を感じさせる部分にばっかり目が行ってしまうのだ。そうして日中は男たちの姿を目に焼き付け、夜にはまた数時間掛けての自慰行為……♡
極めつけには金曜日の仕事終わりのことだ。
「……ふー……♡♡♡ ふ、ふぅー……♡」
「お、おい……」
「ああ……」
私は家の近所に有る、中古DVDショップへとやってきていた。映画を探しに来たわけじゃない。寂れたショップの中……18禁のAVコーナーへと足を踏み入れていた。男ばかりがまばらにいる店内で、女の私はやはり目立つ。そんな中で、スーツの胸からはブラを外し……ショーツも脱ぎ……それらを肩にかけた鞄から少しだけ覗かせて、店内の商品を眺めていた。
「みろよ、あれ……」
「……痴女、か……?」
「…………♡♡♡♡♡」
ああ、こんなの……本当にただの変態だ。シャツに思い切り乳首を浮かせて、スカートもずりあげて股下数センチの状態で、わざと身をかがめてみたりして……。しかもそんな中で……見ている商品ときたら甘い恋愛のセックスだとか、アイドルみたいな可愛らしい子が乱れる姿を映したものではないのだ。頭上にある文字は「強姦」「ハード」「鬼畜」「獣姦」……♡
まともな趣味の女が見るようなものじゃない。それら一つ一つ、気になった作品のタイトルを、小さく唇から漏らしてしまう……♡
「絶頂マゾ奴隷……人格破綻……チンポに服従する女…………絶対マンコ宣言……御犬様のツガイアナ……ザ・マンコ……ポコチン汁狂い…………処女レイプ……♡♡♡」
「あいつやば……胸、でっけぇ~……」
「尻やっべ……マジの変態?」
ああ、すごい……店内の男性から注がれる、変態を見る蔑んだ視線……それと同時に……私を性のはけ口として見つめる……雄の視線……♡ たまらず商品を見ながら、その場で乳首をいじってしまう……股間も……おまんこも、少し、だけ……♡ 視線はより降り注ぎ……私のオマンコいじりも、ヒートアップしてしまう♡
「はぁー……はぁー……ぁ、あ……♡♡♡♡」
しかしそれでも、周囲の男性には理性が残っている。どれだけ待っても、私を見つめるばかりで犯してくれるということはない。私はたまらずに、その場で気になったタイトルをいくつかかごに入れ、会計を済ませた。
家に帰るなり、化粧も落とさずにテレビの前へと直行する。乱雑に服を脱ぎ捨て、dvdを再生。暗い部屋の中、隣に聞こえるかもしれなくとも……音を流して、股間を弄くる。
『イヤァーッ! やめてっ、離してぇ゛! 助けてぇえ゛!』
「はぁ、はぁ゛……はぁー、あぁー……♡」
『助けなんて来るわけねーだろ、オラ、ケツだせケツ』
「ぁ、す、すごい……あんな、むりやり……♡」
『やだ、やだやめてぇ! お股ださないでぇ!』
『なーにがお股だ、カマトトぶってんじゃねえよ、マンコだろうが、マンコ』
「ま……まん、こ……♡♡♡ ぉ……♡♡♡♡」
今まで口にしたことのない言葉が、体中に染み渡る……♡
『ひ、ひぃい! やめ、やめてぇ! 汚い! 汚いよぉ!』
『汚くねえだろぉ!? チンポだ、言え! おう、コレがオメーをかわいがってやるチンポ様だよく見ろチンポ様にご挨拶だ、おい。チンポだ、チンポ、おら言ってみろぶっ殺されてぇか?』
『ちん、ちんぽ、ちんぽぉ……!』
「ちんぽ……♡ ちん、っぽ……♡ ぉ、ちんぽ……ちんぽ……♡」
『ヤられたくねーんだろ? おい、じゃあ頼んでみろよ。チンポで私のマンコズボズボしないでくださいお願いしますってよ。マンコジュボジュボやめてくださいって言え、オラ』
「ちんぽで……私のおまんこ……まんこ……ズボズボ、し……て、ください……♡ マンコズボズボ、やめないで、くだ、さぃ……♡」
『やめるわけねーだろ、ばーーーーか』
「お゛ッ、ぉ、お゛ぉおぉ~~~……♡♡♡♡」
以前の自分なら考えられない。暗い部屋の中、テレビの前で下半身丸出しにして夢中になって自慰をする。しかも私は、明らかに画面の中の女優に、自分を重ねていた。見るからに偏差値の低そうな、金髪でガラの悪い男に犯される姿を、自分と重ねて、夢中でお股……おまんこをいじくり回している……♡
『きっちりマンコ締めろ。オメーの旦那だこれが』
『ワフッ!』
「ぁ、あ、ぁ♡」
『いや゛、やめ、やめ゛、お゛っ、ぉっ、おぉお゛ッ♡』
「ぉ……ぉ、お……♡」
画面の中では男が連れてきた大型犬が、女優に覆いかぶさって腰を振っている。泣きじゃくって悲鳴をあげる女優の一方で、私は両目を見開き、浅く息をしてオナニーを続けていた……♡
『おら、どうだよ。マンコ気持ちいいか、おい』
「まんこ……まんこ、きもち、い……」
『御犬様のちんぽぶち込まれてマンコ気持ちいいですっつえよ、オラ』
「お、ぉっお゛っ、御犬様の、ちんぽ……ぶちこまれて、お゛……まんこ、ぎもぢぃ、ですぅ……!」
『本性表しやがって、どうせ毎日下品なマン穴ほじくって雌穴いじり中毒なってんだろおい、マゾ』
「ぉっ、お゛ッぉおお゛♡ あ、お゛っ、お゛っ、ぉ゛っ、ぉっ、お゛っぉお!♡♡♡♡」
大型犬は発情したのか、あるいは女優を雌としてみたのか、腰骨を抱えて激しく腰を振り始めた。私はもう夢中で腕を動かし、床が濡れるのも構わずにオナニーを……いや……雌穴いじりをやめられなかった……♡♡♡♡
『おら、イケ。御犬様のちんぽでイケ、メス犬』
「御犬様っ、御犬様ちんぽっ、御犬様ぢんぽでぃっぐ、いっぐ♡ ふぅ、ぅ、ふぅぅ゛……ぉ゛っ、お゛っ、んぉお゛っぉ~~~お゛ッ、ぉぉお゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
イった。イッた。確実に、イッた。でも全く収まる気配がない。やはりこんなものじゃ足りない。こんな自分の指じゃ……♡ 私は、私はやっぱり、あの、雄々しいチンポが…………♡♡♡♡
「…………♡♡♡♡」
決意を胸にした私の行動は早かった。すぐさまメイクを落として眠りに入り、夢見ることもなく目覚めると、下着を脱ぎ捨て、素肌に直接トレッキングウェアを着込む。コンビニで朝食を済ませ、飲み物と、ドッグフードを鞄に詰めて、あの山へと向かっていた……。
休日の早朝、人の姿は見られない。足早に登山道を登っていく。ペースも何も考えない。頭にあるのは、彼のことだけ……♡ 喉が渇けば水を飲み、ただただひたすらに足を運んだ。会えるかどうかなんてわからない。けれど私にはもう、あの場所しかすがることができない。頂上少し手前、開けた川のほとり。たどり着いたときには汗だくで、息もあがっている。それでも私の顔には、自然と笑みがこぼれていた。
「い……たぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「……」
茶色い尖った耳に、黄色のタグ。間違いない。あの時私を襲った、彼だった……♡ 群れを連れて川のほとりで水を飲んでいる。私に気がつくと、最初は人間が着たと思って警戒しているようだったが……彼は私を見つめたまま、徐々に近づいてきた。私もまた、彼へと近づいていく。がに股で……トレッキングウェアにオマンコを浮き上がらせて……♡
「はぁー……はぁー……お、お願い、もうあなたしかいないの……♡ お願い、番になるから、おかし……お゛ッ♡♡♡」
べろんとひと舐め。平たく大きな舌で下から舐め上げた彼は、私を見ると少し笑ったように見えた。私にしっぽを向け、鼻先で向こう側を示す。着いてこい、ということだろう。
「は、はぃ……はい、ボス……♡」
私は自然と、彼をそう呼んで周りの群れと共に歩いていった。
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ボスが連れてきたのは、登山道から少し離れた獣道の奥だった。朽ちた巨木を前に草を踏んで作った広場が設けられている。その広場を中心として、近くの土壁には大小様々な穴が掘られていた。きっと彼ら群れの巣穴なんだろう。犬種が様々だが、みんなここで暮らしているということが、穴のサイズの違いからよく分かる。狼や犬の生態に詳しいわけじゃないが、草で絨毯のようなものを作っているのは、もともと彼らがイエイヌだったからだろうか。
私が巣穴の様子に感心していると、ボスは唸りながら私の裾を噛んで引っ張った。周りの雄犬達も、何匹か私のパーカーを噛んで引っ張っている……♡
「え……あ、はい……♡」
言葉などなくとも、何をすればいいのかとわかってしまう。いや、わかることができたというべきだろう……♡
犬たちにとって、人間の毛皮なんて邪魔でしか無いはずだ。パーカーやシャツ、ショートパンツといったトレッキングウェアを脱ぎ去り、ピッタリとしたタイツだけを着た姿になる。と、そこまで脱いでから、私はふと思いついた。鞄から折りたたみナイフを取り出し、股間と……胸のところだけ、布地を切り捨てる。黒っぽいタイツのなかで、オマンコとおっぱいだけが、露出された。じろりじろりと見つめてくるボス達の前で、私は草の絨毯に四つん這いになると、コロンと転がってお腹をみせた。
「はぁ~、はぁ~……ぼ、ぼしゅぅ♡ 楓はぁ、ボスの従順なメス犬ですぅ……♡♡♡ わん、わん♡ わんわんわぉ~ん♡♡♡ ァは♡」
仲間と認めてもらえたのか、真意はわからない。けれどボスは私に向かって数回唸った後、体に乗っかって顔面にどぢゅどぢゅ、腰を振ってきた……♡ ボスの勃起した赤黒い、獣のおちんぽが顔に塗りつけられ、頭の中がほわほわとする……♡ そういえば、聞いたことがある。犬が乗っかって腰を振る動きは、発情した時以外にも……相手を下だと認めたときだって……♡ ボスが何度かそれをやった後、ボスは仲間の犬に一声吠える。すると二番目に大きな犬から順繰りに……私にまたがって腰を振り始めた。交尾をするわけじゃない。コレは儀式だ……♡ お前は群れの性欲処理穴だと、群れの中で一番下だと……♡ 私に教え込む儀式だ……♡
「はぁー……はぁー……はぁぁ゛♡」
全員が私に腰振りを終えた頃、私はすっかり発情しきっていて、群れのみんなはその毛むくじゃらな体の中から、赤黒いおちんぽをのぞかせていた……♡ その中でもひときわ大きい、ボスのおちんぽにすり寄り、私は何度もチュッチュと吸ってから、凛々しいボスのお顔を見やる♡ ボスは私を見て、少し笑ったように見えた……♡ すぐさま私は、ボスに向けてお尻を向け、膝を立たせて、腰を上げる♡
「ボス、ボスぅ……おねがぁい♡ おまんこ、おまんこして……♡ 人間のまんこじゃ子供できないけど、頑張って性欲処理するからぁ……だからぁ♡ あ゛♡♡♡」
ボスの前足が、私の腰にかかる。あのときと同じ……♡ 違うのは、私の体というよりも、しっかりと腰骨に前足がかかっていること。そしてもう一つ……おちんぽの先が、確実に私のオマンコを捉えていることだった……♡ 尖った先端が私に突き刺さり、一番奥まで、貫く……♡
「あっ、ぉっ、ぉ、お゛ッ、んぉおお~~~~♡♡♡♡ あっづ、あちゅぃ、おまんこ、おまんこにぃ、ボスのちんぽ、ちんぽくるっ、お゛ッお゛っっほぉお♡ あ、あっぐぅう゛♡ はぁーっ、はぁーーっ♡♡♡」
「グゥルルルル、バウッ!」
「はいっ、はぃい゛♡ この間は、この間はびっくりさせちゃってごめんなさいぃ♡ お゛っ、ぉお゛っ♡ き、今日はちゃんと、スマホは電源切ってありますっ♡ お゛っ、雌穴の分際で、ボスの性処理邪魔しちゃって申し訳ありませんでしたぁ゛♡ お゛っ、生っ、生ちんぽぉお♡ あっついちんぽぎもぢぃい♡ お゛ッぉおお゛♡♡♡」
ボスの腰振りは激しく、全く遠慮を感じない。人とセックスをしたことなんて無いけれど、聞くところによると多くの人は、女性を気遣ったりだとか、甘い言葉をかけたりだとかするらしい。そんなことは一切感じさせない。女は穴、雌穴は孕み袋ッ♡♡♡ そう信じて疑わない、本能むき出しの種付セックス♡ 遠慮なしの子宮つぶしチンポが、私のオマンコを蹂躙してくる♡
先程まで処女だった、発情しっぱなしのオマンコがそんなことをされればどうなるか? 火を見るよりも明らかだ……♡
「お゛っんぉおお゛ぉお゛お゛ぉおお゛♡♡♡♡♡♡ お゛ぉお゛♡♡ お゛ぉお゛♡♡ お゛~~~ぉお~~~ぉお゛んっほおぉおおお♡♡ まんこっ、まんこぎもぢぃいい゛♡♡♡♡♡ せっくしゅ、お犬様とのセックスぎもぢぃいい゛♡♡♡♡♡ あいっぐ、いっぐ、いぐのとまんなぃ゛♡♡♡ マンコの本懐あじわって、いっぐ♡ 人生初めて処女喪失セックスを、御犬様、ボス様のデカチンポ様で、迎えていっぎましゅぅうぅうぅうぅうぅぅン゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
森の中で寄声を発し、私はイった。
人間であれば、ドン引き間違いなし。女として終わっている、絶叫アクメ……♡♡♡ けれどそれは、交尾している相手が人間だった場合の話だ。ボス達、御犬様には関係ない♡ むしろその異様なさまは、異種であってもアクメしたということが、交尾に満足しているってことがより一層わかるはずだった。
「はぁ~~、あ゛っ、んあぁ゛~~~~、ちんぽっ、ん゛♡♡♡♡♡ ぢん、っぽぉ~~♡ 御犬様ちんぽいぃ♡ 生の犬ちんぽ、ぎもぢぃぃ~~♡ ぉっ、お゛っほ♡♡♡♡♡♡♡ んぉ゛♡♡♡♡♡」
ここでボスの姿勢が変わる。それまで人間のバックの姿勢で犯していたところから、くるりと体を後ろへ向ける。チンポは刺さったまま、根元のあたりが膨らんできた。これは、見たことある。犬とセックスするビデオで、この状態になった犬は……♡♡♡♡♡
「ん゛ッ、い゛ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ おっ、あっぢゅっあぢゅぅいいい゛っ♡♡♡♡♡ おなか、おなかあっづ、っぐぅう♡♡♡ じ、じんせぇはつ、生中だしっ♡♡♡♡♡ 御犬さまの、絶品激熱ザーメン、ぶち込んでいただいておりますぅう♡♡♡♡ ぉっ、お゛っぉっほぉおいっぐうう♡♡♡♡ いっぐ、いぐっ、んっぐぅううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡」
間髪入れずに二回目のアクメ♡♡♡ あまりに強い刺激は、私の舌を突き出させ、白目を剥きながら絶頂の世界へと叩き込んだ♡♡♡
射精が終わっても、その余韻は続いていく。腰がずーっとヘコヘコ動いてしまい、気持ちいいのが止まらない……♡♡
「はぁ゛~~~、あ、あぁ~~~゛、ぎもぢぃ~~♡ まんこ、まんこぉ、おまんこぃいぃ~~♡」
射精されるのが、こんなに気持ちイイだなんて……♡♡♡ 高々体温程度だから、35~40度程度の熱さのはずなのに、子宮に降りかかった精液に焼き印を押されるかのような気持ち……♡♡♡ しかして苦痛などはない。むしろ最高に心地いい……♡ たっぷり一分ほどかけて射精を終えたボスは、私いからチンポを抜くと、私のすぐ隣に体を寄せてきた。さっきまで私の中に入っていたどろどろのおちんぽ……♡ 見ていると自然と……♡
「あむ、ずぢゅる、ぢゅる……ぢゅぶ、じゅるるっぷ♡♡」
口に含みしゃぶっていた。確か見ていたAVではお掃除フェラと言っていたっけ? レイプモノのAVだったから、女優たちはみんな嫌がる演技をしていた……きっと大変だったろう。だってこんな立派で、味わい深い、大ぶりの大きなおチンポ……喜んでしゃぶってしまうに決まっている……♡
「んぷぁぁ♡♡♡ お、美味しいおチンポ……種付け交尾、ありがとうございます、ボスぅ♡♡♡ もしよければ、これからも、どうぞボスのお好きにおつかいくださ、ぁ♡」
私の言葉がわかったのか、あるいは全身から吹き出すフェロモンか。ボスは不意に、私の顔を踏みつけてきた。そのまま頬を押して横を向かせる。示されるままに視線を向けた先には、ずいぶんと小さな犬がいた。最初に私を嚙んだ、チワワの雑種らしき犬だった。群れの中でも立場の低そうな彼は、小型でプルプルと震えているものの、その股間には立派におチンポを勃起させている。もう一度ボスを見ると、ボスの口の端がにやりと笑ったように見えた。大きく一声、私に向かって吠える。私の背筋を、ぞくぞくと電気が走る。断れない。群れの中で、ボスの命令は、絶対……♡♡♡♡♡♡♡
私はボスの前から離れると、その小さな御犬様の前でお尻を向け、おマンコを左右に開いた。
「さ、さぁ、どうぞぉ♡ 楓は、楓は群れの共用肉穴♡ あなた様も立派なご利用者様です♡ さ、さぁ、どうぞご自由に、立派なおチンポをぶちこんで、あ、あ゛♡♡♡♡♡」
ヘコヘコと腰を振り、おマンコ汁を飛ばしていると、ボスが近くによって、私の腰を踏みつけて落とす。そうか、いくらなんでも高すぎたんだ。ほとんど地面にへばりついた蛙か、トカゲのような姿勢になって、私は誘う♡
「あ、ぁぁん゛♡♡♡♡♡ ごめんなさぁい♡ 気が回らないゴミマンコでごめんなさぁい♡ 高すぎましたよね、おチワワ様ぁ♡ どうぞっ、高さ調節可能、全犬種対応型の性処理おマンコを、どうぞ心行くまで、お楽しみくださぃ♡ あっ、ぉっ、んぉおほ♡」
キャンと高い声がすると同時、チワワ様は跳ねるように私のお尻に向かって走ると、あわただしくそのおチンポをぶち込んできた……♡♡♡ ボスと比べて多少は小さいが、長さは十センチ強。市販のディルドくらいはあるサイズだ。私のような下品まんこをオホらせるには十分すぎる大きさ♡
「お゛っ、んぉお、お゛っぃっぐ、いぐっ、チワワ様おまんこ、ぃっぐ、いっぐぅう゛♡♡♡♡ ぎもぢぃ、きもぢぃいいいい♡♡♡♡ 変態セックスぅ、御犬様との変態生ハメセックス、おマンコ気持ちよすぎますぅうう♡ お゛っぃっぐ、いっぐぅうううううううう♡♡♡♡♡」
私が仰け反ると同じく、チワワ様の体もビクンっと震える。前後入れ替えて、ボスのザーメンまみれのお腹に、ぴゅっぴゅと新鮮な御犬様ザーメンが流し込まれた……♡
もちろんこうしてはいられない。プルプル震えるチワワ様の足元にすりつくと、おチンポをしゃぶり、舐め上げる♡♡ 満足してくれたのか、チワワ様はお尻の穴も私の顔に押し付けてくれた♡♡♡
「はぁぁ、はぁぁ♡♡ さあ、次は、どなたですか?♡♡♡ どなたのおちんぽを、性欲処理、いたしますかぁ?♡」
「グルルルル……バウ!」
ボスがひと吠えすると、周囲の雄達、体の大きな御犬様が寄ってきて、片足を上げた。もちろん、ボスも♡ チンポを丸出しにしたこのポーズには見覚えがある。私はその意味をほとんど本能で理解すると、彼らのチンポの先で、ころんと仰向けに寝転がった♡
「はぁっ、はぁっ、んはぁぁ♡ ま、まーきんぐっ♡ 私のこと、ボスと、皆様の、性処理オナホ穴だって、認めてくださるんですねぇ?♡ お願いします♡ 人間だから子供は孕めないけれど、皆さんの性欲処理に肉穴差し出します♡ ご飯もお貢致しますから、どうか、どうか私のこと、オナホ認定マーキングで、お小便ぶっかけてくださぁい♡ あ゛、ぁっはぁ゛♡♡♡♡♡」
じょぼぼぼぼ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡
四方八方、ほとんど全身に、くっさい小便がぶちまけられる。もはや匂いは取れないだろう。人間の鼻にはわからないレベルにまで薄まったとしても、御犬様には完全に「この雌は俺らの群れ専用」「犬チンポ専用人間雌奴隷」「ツガイが見つかるまでの繋ぎマンコ穴」として認定された……♡♡♡♡ おしっこが収まり、全身漏れなく黄金水でびちょびちょになっていく。体の外側だけじゃなく、笑って開いた口目掛けても、何匹化の御犬様はマーキングおしっこをぶちまける……私の体は、外はもちろん、体の中まで群れのもの……♡ 私の決意を知らしめるべく、それらも自然と飲み干していった♡
全身隅から隅まで、びっちょりとおしっこにまみれたところで、今一度ボスに向き直り、小さく丸くなって頭を下げる。
「ん゛っ、んっふ♡♡♡ お、オナホ認定、真に、ありがとうございます♡♡ 高峰楓は、皆様、御犬様♡♡ 群れの雄の皆様専用の、性処理オナホ人間マンコです♡ どうぞ、どなたでも、群れの平和と性欲を満たすために、どうぞお使いくださいませぇ♡」
「ぐるるる、わふ」
「はいっ♡ もちろん、もちろんこれから一生♡ 私は人間とツガイは作りません♡ 一生これから、ん、んっひ♡ 死ぬまでずっとぉ、御犬様の性処理マンコですぅう♡ あ、あっひ、ぃ、いぐっ、いっぐぅ♡」
やばい、これ、これやばぃ♡ 自分より強い存在、自分がどんなに戦っても勝てない存在に、征服される♡ こんな感覚初めて……♡♡ こんな感情を抱くのなら、今まで私が努力していたのも、全てこのためだったんじゃないかと思ってしまう。安心感と背徳感がないまぜになり、私の表情は笑ったまま戻らない……♡♡♡
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あれから数日が経つ。今日は金曜日、職場を歩く私の足取りは軽かった。
「あれ、あの……高峰、さん?」
誰かが後ろから呼び止める。振り返ると、この間振ってしまった佐藤君が私に声をかけていた……♡
彼のすぐ後ろには、同僚らしき二人組がうんざりした顔立ちで背もたれに体を預け、私に冷たい視線を向けてきている。
「ふふ……なぁに?」
「え、いや、あの……なんつーか、雰囲気、かわった……ね」
「そう? ふふ、どんなふうに?」
「なん、つー、か……前はクールビューティーって感じだったけど、今はちょっと、なんか妖艶っつーか?」
「あら、それってなんだか、私を妖怪か何かみたいに扱ってない?」
「違う違う、褒めてんだって……その、セクシーって意味でさ」
佐藤君は頬を赤らめ、ドギマギと話していた。背の高い体の上、爽やかな顔立ちを少し赤く染めながら、首後ろを掻いている。こうしてみると、結構可愛い子だったな。ご奉仕しても全然いい、素敵な男性だった♡
「その……ごめん、話しかけて。でも、よかったら、食事だけでも……どう、かな?」
「……ふふ、まだ私を好きでいてくれてるの? ありがとう。でもごめんね、やっぱりあなたとは付き合えないわ」
「そっ……か」
「安心して。あなたは十分素敵な男性よ? きっとお似合いの人が現れるわ」
「高峰さんにそう言ってもらえるなら、嬉しいな」
「そこは保障する。じゃあ、私明日も早いから……それじゃあね」
皿のように丸くなった二対の目を横に、私はオフィスを後にする。エレベーターを待つ間、オフィスの中からは男性達の声が聞こえてきた。
「おい……見たか? あれ、本当に高峰か?」
「丸くなっちまって……変なもんでも食ったのか?」
「お前らなぁ……高峰さんを何だと思ってんだ」
「いや、だってよぉ……あれって……やっぱ?」
「男、だよなぁ……」
「た、高峰さんに見合う男何ているもんか! お、俺は絶対自分を磨いて、高峰さんに認めてもらうんだ」
「……ふふふ……」
男、か。
それはそうかもしれない。
自分自身を受け止めてもらう人がいることは、精神に強く作用する。そしてそれ以上に、自分を性的に認めてもらうことは、人格に大きく左右するのだと、どこかの誰かの言葉で聞いた。おかげで私は丸くなったのかもしれない。他人を蔑むしかできなかった私に与えられた罰がこれだというのなら、私は喜んで受け入れよう。
仕事を終えた翌日、薄手のタイツを素肌に、上からトレッキングウェアを着こむ。リュックにはたくさんのドッグフードを詰めて、私はいつもの山へと向かった。人のいない寂れた登山道を進み、川のほとりからけもの道へ……そこにはいつも通り、彼らがいる。黄色いタグをつけたボスは、私を見ると大きく吠えた。
「ぼ、ボスぅ、お待たせしましたぁ……♡♡♡ 今すぐ準備、しますから♡ どうぞ、おまちくださ、あ……!」
リュックを奪われ、中のドッグフードがばらまかれる。ひとまず貢物は渡せたからいいだろう。トレッキングウェアを脱ぎ、おっぱいもおマンコも丸出しの、私の毛皮を見ていただく……♡♡♡
ボス達は私を見ると興奮してきたのか……むくむくとその股間を大きく膨らませた……♡
「はぁい、どうぞ♡♡ 楓はぁ、群れの序列最下位♡ ボスたち皆さんの、性処理オナホ穴ですからぁ♡ どうぞ、どうぞご遠慮なく、ぱこぱこしちゃってくださぁい♡ 楓は皆さま、御犬様のために、一生を使って死ぬまで性処理オナホとして隷属いたします♡♡♡ 未来永劫御犬様の抜き抜きマンコ穴である楓に、どうぞ、ザーメン種付けマーキングなさってくださぁい♡♡♡♡♡♡♡」
--------------------------------------------以下あとがき-------------------------------------------------
皆様、お楽しみいただけましたでしょうか♡ 今回はこちらのリクエストから出来上がった作品となりますわ♡
https://www.pixiv.net/requests/87309
リクエスト作品ということで、すでにお金をいただいておりますことから、公開は全体公開とさせていただいております♪
あたくしに特定の作品を書けオラッ!ってしたい方はぜひこちらをご利用くださいね♡ 下のコメント欄での感想はもちろん、DMでの熱烈なセクハラも常時お待ちしておりますわ♡
では、皆様のチンズリお射精に貢献できれば幸いですわ、ごきげんよう♡