ハイグレ星人が地球にやってきて半年、ボクたちはハイグレ人間として生まれ変わった。ボクも当初はこの姿に当惑していたのだが…
「ごめんなさいね、私みたいなおばさんが相手で…」
「あ、いえ…ぉ、お姉さんみたいな綺麗な方で…と、とってもうれしいですッ」
ボクはこの日、魔王様の勅命とされる通達を受けてとある旅館へと向かった。
戦力の増強と優れたハイグレ人間の生産のために『ハイグレ人間同士の交配実験』が魔王様から提案され、ボクもその被検体の一人として選ばれたのだ。
「ウフッ、ありがとう……どう、ちょっと緊張してる…?」
「いえ全然ッ、そんなことッ…あのッ……ハイ、ちょっとだけ……」
「そうよね、うちにも同じくらいの子がいたから……大丈夫、ハイグレ世界の為に一緒に頑張りましょうね…(ギュッ)」
そしてボクは今、コンピューターによって選ばれた最適な遺伝子の組み合わせとされる女の人と一緒に実験のために用意された部屋までの廊下を歩いていた。
おばさんの体を横目に見ながら、平静を装ってはいたが内心ボクの心臓は破裂しそうだった。
周りにはボクたちと同じ被験者のペアが何組もいて、これからおこる事への期待…と、それからちょっとの不安で、ボクの股間は既に盛り上がってしまっていた。
「(女の人の前だっていうのに…は、恥ずかしい…ッ)」
部屋に入るとさらに二人の女性がいた。どうやら実験の補助として立ち会うらしい。
部屋には4人分の熱気と3人の女の人のいい匂いが漂っていて……
ボクはもう気が気じゃなくなっていた。
「では実験に入る前に…両被検体、カメラの前で準備運動とパーソナルデータの報告を、それと何かメッセージがあれば残しておきます」
「ハイグレッハイグレッ…被検体203号ッ、38歳女性ッ、人間の時は専業主婦をしておりましたッ。本日の体調は良好、排卵日を迎えております。このような貴重な機会に203号をお使い頂きありがとうございますッ。魔王様の為ッ、必ずや優れたハイグレ人間を生産する所存ですッ」
そう言いながら凄い勢いで胸を揺らしていた。ボクは終始その動きに目を奪われてしまった…
「ハ、ハイグレッ、ハイグレッ…被検体303号ですッ。あ、あの…た、体調は、良いですッ…頑張りますッ」
…その後のことは、あまり覚えていない。ボクの記憶は最初の一瞬で果ててしまったところで飛んでしまった。
補助役の二人からのマッサージや栄養剤によって半ば強制的に…勃起させられて実験を続けたことだけはおぼろげに覚えている(あととっても気持ち良かったことも…)
ボクは…ハイグレ人間になったことを初めて心の底から感謝した。
その後……
「…ん♥あン♥、ハァ、ハァ…ハイグレッ!ハイグレッ!さぁ、あと一息よ♥おばさんの、リズムに、合わせてッ!ワン…ツー、ワン…ツー♥ハイッ…グレッ♥ハイッ…グレッ♥」
「あぅ……ッ…(ビクンッ)……ぁ、はぁ…はぁ…(ヌポッ)」
「…んンッ♥……はぁ~い、よく頑張ったわね♥私たちが優秀なハイグレ人間を生み出せれば、魔王様もきっと喜んでくださるわ」
「…いえ、今回の実験では被検体203号の確実な着床が命じられています。ですので、一度だけではなく二度三度…いえ、最低でも10回は交配を繰り返して頂きます……さぁ303号、実験を続けなさい…(シコシコシコ)」
「あ、あのッ少し休ませ…~ッ、ぁ…あぐッ…う、ぁああ~~ッ…(ビクンビクンッ)」
「あ~んダメじゃない、貴重なサンプルを無駄にしちゃ…困ったわ、これじゃあ魔王様のお役に立てな~い」
「大丈夫です…彼の身体能力なら計算上17回の射精までは耐えられるはずです。精力増強剤や勃起薬なども用意してますし私たちも…ん、こうして補助しますので必ず規定回数は射精させます…(シコシコシコシコシコ)」
「ひぐッ…ぁ、う…い、今は、ちんちん弄っちゃ、あひぃ~…ッッッ(ドピュ♥)」
そうして4回目の絶頂を迎えたあたりでボクは気を失ってしまった……
瀬谷(アイコンは渦巻トグロウ様)
2019-06-04 08:23:30 +0000 UTCSKN
2019-06-04 03:41:24 +0000 UTC瀬谷(アイコンは渦巻トグロウ様)
2019-06-03 16:07:33 +0000 UTC