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さかいワカ
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最近の読書#49

みなさんどうもです!さかいです!

今回も僕が最近読んだ本の紹介をしていきたいと思います!

例によって個人の感想なのでご了承ください…!

では、どうぞ~!


・たかが従姉妹との恋。(中西鼎)

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ライトノベル。

にゅむさんがイラストを描かれているので読んでみた。

牧野幹隆は、小学生のときにキスをした四歳年上の従姉妹、中堂絢音へのほのかな恋心を忘れられずにいた。

高校生になったある日、幹隆は絢音と再会し、旧交を温める。

しかし従姉妹という関係から恋愛へと一歩を踏み出せない幹隆は絢音への気持ちを忘れるために同級生の御武凪夏と付き合うことに決め、恋愛成就計画を同級生で従姉妹の真辺伊緒・眞耶姉妹、そして絢音と共にやっていくことに――というお話。

近しい親戚との恋愛をテーマにした王道のラブコメで、キャラクターも様々なタイプの女の子が登場する、いわゆる鉄板のラノベスタイル。

キャラクターの紹介や関係性の確認といった部分が主な内容であり、あくまでストーリーの触りといった感じ。

大きなドラマは今後の展開に期待、といったところか。 

とても直球なラノベ的ラブコメなので、こういったジャンルが好きな人には手に取りやすい作品だと思う。



・ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣(ジェームズ・クリアー)

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習慣の重要性が書かれた本。

世の中には賢い人や偉大な成果を残した人などが存在するが、そんな人たちも全員が最初から優秀だったわけではない。

では何が偉人と凡人を分ける分岐点になるのかと言うと、良い習慣を身に着け、毎日1パーセントずつ改善を繰り返していく事が出来るかどうかだとのこと。

少しずつの改善はすぐに目に見えた成果にはならないが、それは複利で伸びていき、いつか大きなメリットをもたらす。

そして毎日1パーセントの改善をしていくための実践的なテクニックも併せて紹介されていた。

内容としては「環境を整える」「簡単なことから習慣として始める」「見張ってもらうことでサボり防止にする」「悪い習慣は続けるのをあえて面倒にして断ち切るようにする」といった具体的な方法で、すぐに取り入れやすくわかりやすくやりやすいものであった。

継続というのは案外難しいものではあるけれど、その効力は計り知れない。

これは実際に継続した人にしか実感できないものだから説明しにくいものだけど、僕自身10年以上1日も休まず絵を描いて、毎日投稿することで今の結果を出してきたという自負がある。

これからも自分の足跡をそのまま習慣の証明とできるよう、活動していきたい。



・世界が称賛する日本人が知らない日本(伊勢雅臣)

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日本の良さを紹介した本。

いわゆる『日本あげ』な本で、日本への愛国心や祖国への誇りを持って、国際社会に羽ばたいてほしいという筆者の熱い気持ちが伝わってくる本だった。

僕は特別愛国心が強い方でもないけれど、日本語しか使えない外国語よわよわな人間なので、必然的に将来も日本で生活している可能性が非常に高い。

これからも長く暮らしていく国なのだから、僕も少しは日本人の誇りを持って生きてみたいな、と感じた。

よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ。



・ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代(アダム・グラント)

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ビジネス書。

以前読んだ「GIVE&TAKE」の著者であるアダム・グラント氏による仕事や組織における在り方を説いた一冊になっている。

アインシュタインやジョブズのように世の中に大きな影響を与えた人々は、往々にして『オリジナルな人』である。

そんなオリジナルな人物はどんな人たちであり、どうすることでそんな時代の変革者たちのような思想や行動を得ることができるのか、というヒントが詰まっていた。

内容としては「既知のものを新しい視点で見つめ」「急ぎ過ぎずタイミングを見計らい」「適切な人物を仲間にし」「タフに取り組め」という、言葉にしてみればとても実直、ともすれば当たり前に感じてしまうものだった。

裏返して考えてみれば、オリジナルな力を発揮するのに裏技や近道などはなく、こういったものを一つずつ実行し積み上げていくほかない、という現実的なメッセージであるとも言える。

また、独創性を発揮する人の特徴として「反抗的であり、周りに同調せず、好奇心が強い」ことが挙げられていた。

常に疑問を持ち、問題と捉えたものを解決していく実行力のある人こそがオリジナリティのある人、ということである。

自分も気が付くと疑問を持たず流される部分はあるので、意識的に世の問題に目を向けていきたい。



・世界でいちばん透きとおった物語(杉井光)

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「神様のメモ帳」などの著作で有名な杉井光さんが一般文芸として出された本。

主人公の藤阪燈真は、有名作家である宮内彰吾の隠し子として、母親と二人でひっそりと生きてきた。

母が事故で亡くなり二年、空虚な日々を過ごしていたある日、宮内彰吾の息子と名乗る男から連絡が来て――、というお話。

ジャンルはミステリーなんだけれど、お話自体はシンプルで分かりやすく、そこまで難しいものでもない。

しかし特筆すべきは、この本に仕掛けられたギミック。

もはや何を話してもネタバレになってしまうので書けないけれど、物語の根幹にも関わるトリックが、この本自体に施されている。

電子書籍が普及してきた時代だからこそ、ぜひ紙の本で読んで、そしてギミックに衝撃を受けてほしい。

ページ数も少なめですっきりした文章なので、読書初心者の人にもおすすめ。



以上になります!

今回もお付き合いいただき、ありがとうございました!

なにかの参考になれるなら幸いです!

それでは!

最近の読書#49

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