こんにちは!ケケです。
いつもご支援ありがとうございます!
急ではございますが、
最近、星の数ほど神絵師様がいるなかで、
何故私が絵を描くのかを考えておりました。
その考えがある程度纏まったので書かせていただきます。
結論から書けば、「自分のため」です。
私は三歳からピアノを習っていました。
昔から運が良く、小さなコンクールなどで1位を取ることも何度かありました。
周りはそんな私をチヤホヤし、
「才能があるね」「プロになれるよ」などという言葉もぶつけてきました。
そんな調子に乗った私は芸術高校に進学し、音楽を学ぶことを決めました。
しかし、プロになるということはもちろんそんな簡単ではありません。
16歳の時のコンクールでは急に頭が真っ白に途中で演奏を止めてしまうなんてこともありました。
しかしそんな私の苦しみとは裏腹に、
周りの期待は下がるどころか、増すばかりで
私はいつからか周りの要求が、まるで自分の判断なのだと信じるようになっていました。
初めて絵を描こうと思ったのはこの時からでした。
現実逃避です。
当時は見るに耐えないほど下手くそな絵でしたが、描いてる時は自分の描いている世界にずっといることができました。
授業中に描いていて、先生に見つかりみんなに笑われるなんてことも増えていきました。
ですが、その時が一番落ち着く時間だったので
辞めようとは思いませんでした。
その後両親と喧嘩をしてまでピアノを辞めましたが、今でも好きで弾いてます。
でもピアノは、未だに過去のことを思い出し、完全に世界から離れた気にはなれません。
私にとって、絵を描くということは、
自分が初めて、自分のコントロールの中で
行えている好きなことです。
その中でもっと上手くなって表現できる幅を増やしたいと思っています。
「私が好き!!」を描けば
神絵師には描けないものは描けるはずです。
日々描ける時間には限りがありますが、
見る人がドキドキするようなイラストを描けるようになりたいです!
これを読んで下さるみなさんのお陰で
この目標を持つことが出来ています。
心から、感謝を申し上げます!!