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「えッ!?」
ローブの中から現れた人物…その姿を見てアルティナは絶句した。
「ね、姉さん…?」
「ウフフ…」
かつて自分たちの里から出奔した姉、ラナ…
今その姉が異様なオーラを醸し出しながら目の前に立っている…
その衣装はアルティナのものと似て、胸元から下腹部までの肌を露出させるように縦にスリットが入ったもので、妹と同様に自身の臍部をさらけ出している…
だがその形はアルティナの知る僅かに窪んだ可憐なものではなく、縦に大きく裂けまるで女性器を彷彿とさせるような形状をしていた。
その穴の中には無数の襞がひしめき合い、得体の知れない体液を滴り出している。
そんな見るもおぞましい穴に姉は自ら左手を突っ込み、臍内部の襞をクチュクチュと指で弄りながら恍惚とした表情を浮かべている。
「あはぁ…アルティナぁ…わ、私もおヘソ…改造しちゃったぁ…」
「か、改造…?」
「ど、どう?私のおヘソ…こんなに大っきいヘソ…見たことないでしょぉ?」
「な、何を言ってるの姉さん…、!、まさかアルベリッヒ…アナタがッ!?」
帝国の魔導師、アルベリッヒの顔を睨み付けるアルティナ。
「姉さんをこんな風にしたのも…私のおヘソを狙わせたのも全部アナタがッ!」
「ご名答」
出臍を天に突き出しながら拘束台に捕らわれたアルティナを見下しながら、にべもなく言い放つアルベリッヒ。
「だがお前のヘソを狙ったのは私の意思ではない。他ならぬ"彼女の意思"だ」
「えっ!?」
「君の姉…ラナ嬢を捕らえた私は彼女に拷問を加えた。だが彼女は口を割らず、私はその深層心理に秘められた願望を引きずり出そうと呪術を施した…そして君の姉の願望が露になった瞬間、彼女は"堕ちた"のだよ、クク…」
「な、何なの…願望って…?」
「妹たる君のヘソを…メチャクチャにしたいというものだよ」
「!?」
一体何を言っているのか分からないアルティナ。
「な、何言ってるのよ…アナタ…」
「そうよぉ!」
「!」
「わたしィ…アルティナのことが好きで好きで堪らなかったのぉ…身も心もメチャクチャにしてあげたいくらいにィ…!!」
「ね、姉さん?」
自分の臍を激しく弄るラナの様相に畏れを懐くアルティナ。
「アルティナのおヘソぉ…とても綺麗で可憐で可愛らしくて…私のおヘソなんかよりもとってもぉ………だからッ!グチャグチャにッ!!誰が見ても醜いおヘソにしてやろうと思ったのッ!!」
突如声色が変わり、まるで憎悪の視線を向けるかのようにアルティナを見下すラナ。
「あんな可愛いおヘソを…これ見よがしにさらけ出してッ!!」
「ね、姉さん…!そ、そんなことで私のおヘソを…!?」
「うるさいッッ!!」
突如アルティナの腹から飛び出した肉塊を思い切り掴むラナ。
「うぎィッ!!???」
まるで内臓そのものを鷲掴みにされたかのような激痛が走り苦悶の声を上げるアルティナ。
あまりに強く握り締められたことで臍肉の一部が潰れ、中から臭気溢れる液体が飛び散った。
「私が…わたしがどれだけアルティナのおヘソを妬ましいと思ったことか…私が故郷を去ったのも全ては貴女のおヘソが憎かったから…!」
「い、痛いィィッ!!痛いから離して姉さんッッ!!!!イやああああああああッッッッッ!!!!!!」
鎖に拘束された手足をばたつかせるアルティナ。
だがそんなことにはお構いなく、妹の腹から飛び出た出っ張りをさらに引き釣りだそうとするラナ。
「う"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
激痛に泣き叫ぶ妹となおも凶行に走る姉の様子を見かねてか、アルベリッヒはパチンと指を鳴らした。
その瞬間手足を拘束していた鎖が解かれ、床に転げ落ちるアルティナ。
「あうッ!う、うぅ…お、おヘソがぁ…」
長時間いたぶられ潰れ拉げてしまった自身の出べそをきつく抑えながら悶える妹のに対しラナが声をかける。
「あぁ…!ご、ごめんアルティナ…痛かった…?」
「ひッ!?ち、近寄らないで姉さん!!」
思わず後退りする妹。
「こ、これ以上私のおヘソ無茶苦茶にしないでッ!あッ!?」
突如自由が効かなくなる手足。
さらにはその場で強制的にX字状に広げるように手足を拘束されてしまうアルティナ。
咄嗟に自身の腕を見やった彼女は、そこにまるで自身の四肢を取り巻くように魔法陣が展開されているのを見た。
「せっかく姉上が詫びようとしているのだ…しかと受け止めなくてはな」
「ア、アルベリッヒッ!?」
自分の両手首に枷のごとく纏わりついた魔方陣…それはアルベリッヒが詠唱した拘束呪文であった。
そんなまたも身動きが取れなくなったアルティナの元に迫るラナ。
「ホントにごめんなさいアルティナぁ…貴女のおヘソをこんな無茶苦茶しちゃってぇ…」
「だ、だったら戻してよ…わたしのおヘソォ!!」
あまりにも異常な事態についに正気を保てなくなったアルティナが泣き叫ぶ。
「姉さんの…姉さんのせいでわたしのおヘソがぁ!!」
「分かってるわアルティナ…だから私も自分のおヘソを…改造したの…アルティナのおヘソを癒してあげるために…」
「はぁ!?うぅんッ!?」
ついに眼前まで迫ったラナが突如両腕を妹の腰に回し、お互いのお腹をすり合わせるように彼女の体を抱く。
「ね、姉さん…!、まさか…!?そのおヘソッ!?」
「そうよぉ…この大きさだったらアルティナのそのみっともない巨大出臍も飲み込めるでしょお?」
「う、うそ…やめて…やめて姉さん…」
「さあ、私のおへその中に…中に入ってぇッ!!」
「イやああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!!」
ジュポォッ!!
ラナがキツくアルティナの腰を抱きしめたことで、勢い良くその巨孔ベソに侵入する巨大出べそ。
「アはあッッ!!!!」
「イやあッッ!!!!」
お互いに密着したお腹の間で完全に妹の臍を飲み込んだ姉の臍。
ラナの臍穴に蠢く無数の襞が、アルティナの臍から飛び出した無数の肉片を咀嚼するように蠢く。
そしてお互いの臍から次々と溢れ出す臍汁…
さらにはラナはアルティナの腰に回した両腕に力を込めた。
「いギィ!?姉さんやめてえええええええッッッッッッッ!!!!!!!」
「嫌がることなんてないわぁアルティナ…私が…私のおヘソが貴女のその醜いおヘソを癒してあげるゥ…私のヘソ汁たっぷりアルティナの出べそに塗り込んであげるゥッ!!」
「イやああああああああああああッッッッッッッッッッッッ」
お互いの臍から噴き出す体液によってぐしゃぐしゃに濡れる姉妹のお腹…
その合間でまるでお互いの臍を接続するかのようにグロテスクな物体が不気味に蠢いていた…
【続く】