こんにちは、夜桜カケルです(*´ω`*)
今回は夜桜流お絵描き方法の三回目です。
いよいよ、どのように描いていくのか【概要編】です。
まずは私の描き方から伝えていきます。
私がお絵描きする時はざっと以下のような工程を踏んでいます。
〇夜桜流お絵描き(キャラのみ通常)
※長いので全部見なくてもいいです。
①アイデアを出す
②プロットを書いてまとめる
③大雑把に描きたい大ラフをいくつか描く
④描く大ラフを決める
⑤大ラフをもとにさらに細かい第1ラフを描く
⑥ポーズ集やデッサン人形をもとに素体を描く
⑦素体に体や服を描く第2ラフ
⑧さらに詳細に丁寧に描く第3ラフ、第4ラフ
⑨大体良くなったら、色を塗ってカラーラフ
⑩カラーラフから、線画を整える
⑪整えたラフを元に、線画を描く
⑫下塗りをする
⑬線画を整える
⑭線画の色を塗る
⑮顔のパーツを塗る
⑯その他のパーツを1影、2影を塗る
⑰立体感を出す塗りをする
⑱ハイライトを塗る
⑲髪の毛を追加する
⑳全体に光沢、反射光などを加工する
長いですよね。
これを見ると、お絵描きって難しそう…と考えてしまうと思います。
もっとも、これは私が長い年月をかけて考えた方法で、初心者向けではありません。
そこで、これをもっと簡単にした手順が以下のような形です。
〇夜桜流お絵描き(キャラのみ初心者用)
①描きたいキャラを決める
②ポーズ集からポーズを決める
③素体に体や服を描くラフを描く
④線画を描く
⑤下塗りをする
⑥顔のパーツを塗る
⑦ ハイライトを塗る
ここまで工程を簡略化しました。
こうすると、「お絵描きできそう!」と思えるのではないでしょうか?
文書だけでは分かりにくいので、大まかにどういうことをするのか、以下の画像で説明します。
〇お絵描き工程について
〇お手本のポーズを透かして描くので、不透明度(濃さ)を薄くしています。
〇ラフの上に新しくレイヤー(描くところ)を作って、さらになぞって描いていきます。
※この③は④線画の間違いです。
〇私は顔パーツと他のパーツの色塗りレイヤーを変えています。
・理由については次回以降説明します。
〇ハイライトは光です。
〇これでおしまいです。
それぞれの工程については、また次回詳しく解説させていただきます。
〇このお絵描きの利点
お絵描きで難しいところのひとつには、人間の形を正しく捉えることがあると思います。
私の描き方はポーズ集を活用することで、人間の形をとらえることを省略することができ、お絵描きが辛くなる部分もカットできます。
もちろん、ポーズをそのままなぞっただけでは、画力向上につながらないところがありますが、自分のモチベーションを保ちながら描くという点を重視した時、この方法はかなり描くことが楽しくなると思いました。
そして、デッサンなどを省略することで、練習というものを省き、作品作りを繰り返していくことができます。
作品作りを繰り返し行うことで、自分のモチベーションを高めていくことができます。また、1枚描く中で生まれた課題を次の作品で直していければ、画力を上げることもできます。
この方法の中で画力向上をしていけば、一番効率が良いです。
まずは描くことをひたすらする、というのがこのお絵描き方法の基本になっています。
技術などはある程度描いてから、身につける方が浸透しやすいです。
というわけで概要編はここまでになります。
次回は一つ一つの工程をじっくり説明する【実践編】をご説明致します。