SamSuka
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dropだけが曲じゃない②

こんにちは!


前回の記事の続きです!

今回も、曲の中の一番静かなパート(break)の定番サウンドを紹介していきます



3. Bass

まず、breakではbassを入れないという選択肢もあります。

常にbassが要るわけではありませんし、超低音が必要なわけではありません。

ですがもしBassが必要だと感じたら、これらの選択肢を試してみてください!



Reese Bass

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こういったBassのサウンドはReese Bassと呼ばれています。

派手に歪ませることでDropでも活躍できるワイドにDetuneさせてローパスをかけたSaw Bassです!

Serumなどのシンセでも比較的簡単に作る事ができ、曲の土台として存在感を一気に高めてくれます。


僕は個人的にこのReese Bassの低音の圧迫感が好きなので、特にBass Music系を作るときはたくさんお世話になっています。



短いBassを8分で重ねる

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もう少し動きのある展開にしたい場合は、このような短いBassを8分音符でコードに合わせて置いておくと良いかもしれません。


Bassのダイナミクスの動きはそのまま曲のうねり(グルーヴ)に繋がるので、

曲の盛り上がりに合わせてこのようなアタックとリリースがはっきりした音を使い分けていくと良いと思います。



breakにおける注意点

当たり前ですが、breakはDropよりも派手にしてはいけないので

高音のギラギラした音や、アタックがとても鋭いサウンドは避けたほうがよいです。

柔らかい質感で、かつ退屈にならない動きを作っていきましょう。



4. Synth


Pad

言わずもがな、Padは最もbreakに適した音です。


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Reese Bassと同じく静的な音で、メロディを奏でるというよりはコードで雰囲気を伝えます。

シンセにおいても、Padで検索したらたくさんこのような音がヒットします。


慣れてきたら、ハイパス・ローパスのオートメーションや、ピッチベンドなどを用いて少し揺らぎや動きを作ってあげるとなお効果的です。



Arpeggio

アルペジオもまた、雰囲気作りにとても役立ちます。

Spliceでは"arp"というタグがアルペジオです。


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breakで用いるアルペジオに関しては、アタックが丸く、周期がゆっくりめのものが適していると思います。

逆に、buildupなどの緊張感を持たせたいパートでは、この周期を倍にして速くすると、雰囲気を保ったまま緊張感を演出させることができます。


僕がbreakでアルペジオを用いる場合は、リバーブやピンポンディレイなどをかけて奥の空間に散らしていく手法が好きでよくやります。


piano

個人的には、ピアノもよく使います。

メロディを奏でるというよりは、コードを左手で演奏するように長く伸ばしたアルペジオで奏でる感じです。

ピアノはどの音楽ジャンルでも自然に馴染んでくれるので素晴らしい楽器だと思います!


background

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僕はこのような要素をうす〜く重ねたりするのが好きで、よくこういったbackground要素をいくつもpadの奥にスパイスとして入れています。

もちろん、曲を無意味にゴチャゴチャうるさくしたくはないですが、こういったいくつものfxのレイヤーによって作り出されるサウンドの魅力もまた大事だと思っています!


5. Vocal

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このような、wetで長く母音を伸ばすようなVocalサンプルはbreakの雰囲気作りに大変貢献してくれます!個人的に大好きなギミックです。

人間の声は情報量が多く、満足感が違いますから。


僕は、このようなサンプルを複数個用意して、ピッチなどを微妙に変えてフレーズのように構築してループさせるやり方で活用することが多いです。

また、個人的には、ウィスパーボイスに近いような、吐息が多いサンプルのほうがbreakには合うと思います。



というわけで、breakで僕がよく使う要素を2回にわけて紹介してみました。

なにか新しい発見があれば嬉しいです!


ではまた〜〜




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リクエストありがとうございます! 次回の記事で解説していきます!

rejection

rejectionさんのDeep Into The Vibeの構成について知りたいです。

Valuve


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