提供
Added 2024-04-14 10:49:28 +0000 UTCこんにちは!
先日ハイチュウを食べていたら、銀歯が取れてしまい苦悶の日々を送っています。
今回もリクエスト回です!
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RIRIさんに提供されてたリブレットがカッコ良すぎて毎日聴いてるのですが、楽曲提供する際のフローや気をつけていること等があれば知りたいです🙏🏻
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ということです。リクエストありがとうございます!
そして、"リブレット"聴いていただきありがとうございます…!
楽曲提供する際のフローや気をつけていること、
早速いくつか書いていきたいと思います。
1. 自分の曲ではない
クレジットが載っていようと載っていないとしても、
僕は明確に楽曲提供に関しては「自分の曲ではない」という風に明確に線引きをしています。
つまり、依頼相手の(今回はボーカルのRIRIさん)の「こういった曲にしてほしい」という要望がまず一番最優先であるべきということです。
そして、要望に100%応えるためには、イメージ・リファレンス楽曲などを細かく聞いていく必要があります。
その後、ポイントを箇条書きしていきます。
今回のリブレットの場合は、このようになります
- ジャンルとしてはfuturecore等の速いジャンル
- キャッチーなメロディ、印象的なリフに、結構重めのドロップがある楽曲を希望
- dropが複数パターンあると嬉しい
- ダブステップが好きなので一つ要素として入れていただけると嬉しい
- 全体的な楽曲の雰囲気として明るすぎない感じがいいが、歌メロがあるところだけでもポップさはほしい
- 歌サビの後にDropという構成だと嬉しい
↑ここまでちゃんと希望を出してくれると、曲を作る側は助かります。
ちなみに、このたくさんの要望は、何度も読み返す、毎日読み返すことが大事だと思っています。
単純に一回読んでわかった気になってると、必ず何かを忘れます。
楽曲提供は自分にとってのチャレンジの場ではなく、依頼主をできる限り100%満足させる場なので、この要望に応えることが全てといっても過言では有りません!
いくら僕が最近Bass musicに傾倒していて速いBPM曲へのモチベが無くなっていたとしても、それはそれとして仕事として依頼主の理想に寄り添わなければお互いにとって残念な結果になってしまいます。
というわけで、まず制作に取り掛かる前にできる限り詳しくヒアリングを行い、何度も読み返すことを最初に行うのはとてもおすすめです!
2. 早い段階でチェックさせる
僕の悪い癖として、「中途半端な進捗で他人に曲を聴かせたくない!」というものがありました。
心の何処かに、「すごいと思われたい」という承認欲求があって、リスナーに対してだけでなく、依頼主に対してもその欲求をぶつけてしまうのですが、
これ、すぐにやめたほうがいいです!!!
依頼を受け取ったらとりあえずワンコーラスだけ、コードとメロディラインと適当なドラム・ベースをベタ打ちで打ち込んで、「雰囲気」だけ生み出したらすぐに依頼主に送りましょう。
「現在の進捗です。この後さらにサウンドを作り込んでいく予定ですが、この時点でイメージと違う、またはここを全体的に変更して欲しい等ありましたらご連絡ください」
みたいな文面を添えてすぐに送りましょう。
なぜなら、もし最初の方向性が依頼主と合わなかった場合、ほぼ曲が完成してしまってから方向修正するとなると大変な作業になってしまうからです。
実際、一度これで大変な修正作業を強いられたことが過去にありました。
なので、「今だったらまだ全然修正してもいいな、てか全部消してやり直しでもここまでだったら大丈夫だな」というタイミングで一度依頼主にチェックしてもらうことを強くおすすめします。
その後は、ボーカル曲の場合はボーカルラインが出来上がった段階でもう一度チェック、
90%完成の段階でさらに送る、など段階を経て進捗を送るなお良いです。
依頼主側も、いきなり完成版が送られてくるより、段階的に進捗をその都度送ってくれるほうが精神的にも楽だし、理想に近づけやすくなるはずです。
3. お金
依頼を成立させる前に、必ずお金の話をまとめておいた方が良いです。
まともな依頼者であれば、最初のメッセージの一発目で依頼料金を書いているはずです。
もし依頼料金の話を向こうからしてこない場合は、注意が必要です。
僕は、向こうから料金を提示してこない場合は、その時点でモチベがかなり下がるので
あえて高めの値段設定でこちらから提案します。
それで尻込みして連絡が来なくなっても別に良いし、その金額で大丈夫ですと返事がきてもそれはそれで嬉しいからです。
また、完全に信用できるとまだ判断できない依頼主に対しては半金制でお願いしています。
具体的には制作着手する前に依頼報酬の半分前払いしてもらい、納品完了した後にもう半分を振り込んでもらうということです。
こうすることでなるべくリスクを回避しつつ、お互いに責任を持たせています。
僕はあまりお金のことで悩みたくないし、
終わった後でお金で揉めてしまうと楽曲が可哀想なので、最初に契約をきっちり確認しておくのはとても大事だと思っています。
というわけで、楽曲提供する際のフローや気をつけていることについて
僕なりにまとめてみました。
何か参考になれば嬉しいです!
ではまた〜〜
Comments
WE DIE YOUNGを聴いていただいてありがとうございます! 次回以降でTrapのプロセスについて書いていきます!
rejection
2024-04-23 15:24:53 +0000 UTC私が最近知りたいのが、rejectionさんのTrap Bass processingが知りたいです! [P.S:We die young EP大好きです!]
Valuve
2024-04-17 07:36:21 +0000 UTCありがとうございます! こういった作家的な考え方は特に日本で活動する上では重要だと思っています……!
rejection
2024-04-16 05:03:09 +0000 UTCM3前お忙しい中、リクエスト回答いただきありがとうございました! 自分の楽曲ではないという意識が重要だと思いました。 今後、依頼受ける際には参考にさせていただきます🙏🏻
yamcha
2024-04-16 00:12:46 +0000 UTC