漫画ワンフォールは物語を進める事を優先して描いているため色々と周りの説明が抜けている事が多かったりしています。
そこでちょっと別枠で設定などをお話できればと思います。
今回はひかりちゃん達とタッグ戦で戦ったプライムガールズの一人、レイカについてです。
レイカは第13話から登場しているレスラーです。
クライマックス・ディビジョンのプリンセスワールドに所属しており、ユリカと共にタッグチーム「プライムガールズ」として活躍しています。
彼女は投げ技系を主としたパワーファイトが得意の選手で、ユリカに出会う前は大柄な選手でした。
しかし、思うような試合が出来ずなかなか芽が出ない日々が続いていました。
ある日、後輩であるユリカと出会います。不思議と気が合うようで2人は一緒に過ごす事が多くなっていきました。
レイカの指導もあり、立派に成長しレスラーとしてデビューをしたユリカがレイカに提案をします。
「一緒にタッグを組んで欲しい。」
この一言だけならレイカは快諾したでしょう。しかし、タッグには条件がありました。
歌って踊れるアイドルのようなタッグチームをやりたいというのがユリカの希望でした。
レイカは返事に困りました。彼女は一晩悩みました。自分はレスラーとしてここにいる、アイドルというにはあまりにも程遠い存在だ。
断ろうと思いましたが、ユリカの真剣なまなざしと何かを確信したような自信に溢れた瞳に動かされます。
そして、今のままでは何も変わらない、自分で動かなければと覚悟を決め、ユリカとタッグを組む事にしました。
アイドルと呼ばれるならばとレイカはユリカと並んでも恥ずかしくないようにと体を作り変えます。辛い日々でしたが、これが功を奏しプライムガールズは初登場から大人気となりました。
試合のスタイルは以前とそれほど変わってはいないのですが、組み立て方や映え方などを意識するようになり非常に華のあるレスラーへと成長していきました。
ちなみにこれはひかりちゃんが勝手に想像した姿なのでこういう感じに大柄だったのかは不明です。
さて、そんなレイカさんは初期からユリカとタッグチームとしてデザインされていました。
初期からあまりイメージは変わってないと思います。ツノが無いくらいですかね。
ユリカと合わせて対照的な感じにしたかったので身長が高くパワーファイトが出来るようにデザインしました。イメージカラーも変わってませんね。
こちらが決定稿になります。それでもツノが大人しい。
実はワンフォール開始時には誕生していたキャラなので初期案の状態でしばらく眠っていた子になります。11話終了後に改めてデザインしなおしたのが上の絵ですね。
コスチュームが変わりました。少し派手になってます。
レイカさん、作者は意識してなかったのですが、髪の毛のハネの部分(私は勝手にツノと呼んでます)が次第に大きくなってるんですね。
試合開始の第13話だと
まだ大人しいのですが、試合終了の22話だと
シャキーンってなってますね。
……コイツ、戦いながら成長している!!
現在は長期欠場になってしまったレイカさんですが、復帰した際は是非応援してください!イメージカラーは赤、オレンジです!