SamSuka
キタウラカスミ
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BAKSYNさんとの歩み

さて、今回個人のサークルに協力を頂くという異例の対応をしていただくBAKSYNさん。


BAKSYNさんとの関係を初期から知っている人はもう古参といってもいいと思うんですが、最近知った方にはなんで!?ってなる方も多いと思います。


そこでちょっと長いですが色々ここに書いてみたいと思います。

ー出会いー

本当に出会いは些細な事でTwitterでの相互フォローになったのがきっかけでした。

お互いそこまで相互というだけで言うほどリプなどでの絡みもなく、挨拶程度だったんですが、2020年運命を変える出来事が起きます。


そう。コロナでイベントが無くなったり、外出自粛が叫ばれたりと世界的に何もできなかった時期です。


仕事も量が一気に減ったりして毎週のように釣りに行きつつ配信していたキタウラの元へBAKSYNさんが良く顔を出してくれたのを覚えてます。

この頃、強烈な釣果で配信していた自分は「おそらく日本一今釣れている配信」と自負する位の釣果を2月に出しており(30分で20尾超えもあったり)だんだんBAKSYNはじめコロナで時間が出来た方々との交流が始まりました。


「絵描きのくせにくそ釣るやつ」それが自分でした。


そんなある日、自分の引き出しの中にあるキーワードが浮かんだのを覚えています。

その時に言った不意に出た一言が大きな転換点となりました。

ーコラボのきっかけー

BAKSYNさんがコメントをくれた際、不意に本音が出たのがこの言葉

「もうすこし小さくてよく飛んで野池で遊べるスピナーベイトが欲しい」

「もっと浅いレンジを安定して引けるスピナーベイトが欲しい」


そう、日本のフィールドは様々な変化を遂げており、その中でアングラーも入れ替わったりしてフルサイズのスピナーベイトよりも少しコンパクトなものが欲しいというものでした。

半分冗談みたいな感じで会話の話題になればと思って話したんですがその時BAKSYNがまさかの回答をくれたのです。


「やりましょう!」


ちょうどこの頃BAKSYNさんはディアブロの販売をするかどうかのタイミングだったようでどうしようか悩んでいたと聞きました。

理由は「このサイズでバスを釣るようになったら大分フィールドが終わり掛けてるんじゃないか?」という理由で子バスを釣りすぎれば次世代に魚を繋げないという理由でした。


ただ、キタウラ自身の「もっと多くの人に楽しんでほしい」という想いを受け止めてくれた結果「開発のGOサイン」が出たのです。


ーメフィストの誕生ー

キタウラがお願いしたのは次の内容

「よく飛ぶこと」

「水面直下を安定して引けること。具体的には水深10cmをボディがキープできるようなシャロー攻略ができること」

「シルエットを小さくすること」

この3点でした。


そう。かなりレベルの高い要求で正直BAKSYNさんのようなワイヤーベイト一本でやってきた方ではないとお願いできない内容でした。


そのころ、BAKSYNさんはディアブロのプロジェクトも裏で進めていたのですがコンセプトがあまりに違う。


その為、色々話をして具体的なイメージを突き詰めていきました。

そしてサンプルが大量に届いたのを覚えています。

このサンプルの量がBAKSYNさんの熱意であり自分も更に熱意を入れてこのコラボプロジェクトに力を入れていきました。


この結果「ディアブロとは似て非なるメフィスト」が産まれる事になるのです。


この時のファーストサンプルは今でも宝物として家に置いてあります。

この時あの伝説のクランク「KYクランク」の最終開発段階になっていて巻物により特化した釣りになっていき、今のスタイルになっていったのは懐かしくおもいます。


KYクランクが通せないエリアにメフィストを投げ込む。

そんなことでテストをガンガン進めつつ、頂いたサンプルの議論を生配信でダイレクトにフィールドバックしたり電話でしたりと沢山お時間を頂いたのもいい想いでです。

この頃はヘッド部分も違ったり

ブレードチェンジャーの使用が異なってます。


1年くらいかけて魚を釣り続け、トライ&エラーを繰り返し完成した製品版。

せっかくなら配信をしつつメフィストの魅力を伝えようと思い生配信をすることに。

ルアーを映し、糸に結びまず1投。動きをチェック。


「これは間違いないですね」と言って投げた2投目でした。

思わず「嘘だろ!?」って配信で言ってしまったのを鮮明に覚えてます。

上がってきたのはこの池でのMAXサイズである50アップ。

しかも2月の寒い時期にシャローに差してきた魚を理想を超えて呼んできてくれました。

そして・・・

多くの方に使ってもらい、多くの釣果をいただけました。

この時は本当にうれしかったし「一絵描きのわがままを聞いてくれた」BAKSYNさんに感謝しかありませんでした。


ー今回のイベントに参加してくれる意図ー

その後、多くの機会でコラボをさせていただき第2弾も発表

去年、一昨年はディアブロバズで釣りまくったりしてました。


そんな中BAKSYNさんも大分コロナの頃から仕事量も増えてなかなかオーダーが出来ないなぁって思っていたんですが、ちょくちょく色々お話をさせて頂いてました。


その時「BAKSYNさんのあの目の前で作るイベント企画をキタウラの参加しているイベントでもできませんか?」と会話の中でしていると興味を持ってくださったのが心の中にあり、なんとか場を設けることが出来ないかと模索してました。


正直コロナの頃とはけた違いに忙しくしているBAKSYNさんにオーダーするのも躊躇していたんですが、今年の2月頃オーダーの話をすると「キタウラさんの所のスケジュールは空けてあるよ!」って言ってくれたので、それならばと思い切って今回お願いしました。


スケジュールの調整もしていただきBAKSYNさん自身も乗り気な理由は「全く知らない畑違いな所だからこそBAKSYNを伝えたい」という想いで「多くの人にバスフィッシングを伝えたい」という理由です。

目の前で東方Projectをイメージしたカラーを作ってくれるその妙技を是非その目でご覧ください!

きっとこんな顔でやさしく接してくれますよ!w

クリエイターの想いを全力で乗せてお届けするコラボイベント!

6月15日(日)12:00~16:00

ポートメッセ名古屋にて!

当日は『D-9~12』に!

お待ちしてます!




BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み BAKSYNさんとの歩み

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