花冷えの日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。斗和キセキ運営スタッフAです。
3月1日の発表から約1ヶ月、「奇跡」という言葉について考えさせられる日々でした。彼女が放った鋭いキレのツッコミから始まった拡散によってオフィスは常時人間火力発電所と化し、鳴り止まぬスラックの通知音とともにスタッフ共が駆けずり回る様相は、まさに”戦場”のそれでした。嬉しい悲鳴ではありましたが、おかげさまでプロデューサーが負傷兵となってしまったことは周知の通りと思います。
兵士というものはそれぞれに役割と持ち場が与えられているものですが、今回私が担当したのは「プラモデル製作」でした。いやプラモ作って賃金が発生することなんてある?とはいえこれは動画の企画の根幹を成す大事な作業です。それがいくら側から見ていて完全にホビーに興じる人だったとしても、作業スペースを見た他のスタッフに「いや自宅か?」と言われても、誰かがやらねば動画が作れないのです。
私は2次元の女の子ではなく3次元の男の子なので本音を吐露しますが、めちゃめちゃしんどかった。
この時の感情は常にメモしていたのでその辺は動画で確認していただきたいのですが、マジでパーツが小さすぎるし多すぎる。何回か机から落とした時はコンタクトレンズ探す人みたいになりました。人類がとりうるポーズの中でもトップクラスに滑稽。
そんな私を見かねたプロデューサーがとある武器を買い与えてくれまして、それがあまりにも「技術の結晶」なのでこの場を借りて紹介させてください。
GodHand アルティメットニッパーさんです。
こいつがもう本当に凄い。刃物で有名な新潟県「燕三条」の職人が、1本1本丁寧に刃付けと刃研ぎを行うことで生み出されているらしく、刃のとこに「究極」って書いてあるのは究極にダサいけど看板に偽り無しの究極さです。
何言ってるのかわかんないと思うんですけど、切れ味が良すぎて切った時に音も感触も全くしないので切れたのかわかんない。もう手のひらサイズの石川五ェ門。武士必携アイテム。現代で日本刀が生き抜くための新たな姿。
あと握力とかも全然必要としないので作業を続けていても全く手が疲れません。ユニバーサルデザイン。世界を平和に導く聖遺物。
プラモ作りにおいては「ゲート処理」というものがありまして、この作業を怠るとパーツがうまく組めなかったりするという大事な作業なのですが、アルティメットニッパーさんを使えば一発でいけます。パーツが白くなったりもしません。左手は添えるだけ。
とにかく作業効率がうなぎのぼり。
ツッコミもニッパーも切れ味が大事だったというわけです。
結局作り上げるのに12時間くらいかかったんですけど、多分アルニパじゃなかったら倍くらいかかったと思います。オフィスに元々置いてあった錆びついたニッパー使ったらなぜかパーツが「グニャ」っつって曲がっちゃいけない方に曲がったので、本当に買ってきてもらってよかった。
ここまでつらつらと書き殴りましたが、どんなに言葉を連ねたところで1回ニッパー握ってパーツ切ってもらうに勝るものはないので、是非試してみてください。
ありがとうアルティメットニッパーさん!
https://www.godhandtool.com/products/spn-120
bottomless
2019-03-30 13:15:27 +0000 UTCらめsira+娘
2019-03-30 09:45:30 +0000 UTCあみだくじ
2019-03-30 09:26:11 +0000 UTC雑音中
2019-03-30 09:05:01 +0000 UTCらぎ
2019-03-30 09:00:06 +0000 UTCてのやま
2019-03-30 08:52:13 +0000 UTC