キャンバスサイズはA4(2894×4093px)、350dpiで作成しました。
デッサン人形を使って構図を練ります。
複数キャラが画面に収まるようにキャラとカメラを配置します。
位置関係はこんな感じです。
CLIP STUDIOのアップデートで、3Dモデルのカメラ配置が複数保持できるようになったので、とても配置しやすくなりました。
当初はグレートサイヤマンのポーズで驚いている一般男性を書こうとしていましたが、画像検索するとサルサとプティンがセットで登場しているシーンがあったので、一般男性はボツにしました。
構図を基にアタリをとります。
背景のアイレベルと消失点を設定します。
アタリを基にもう少しキレイにラフを描きます。
線画を描きます。
線画内を塗りつぶしてシルエットを取っておくと、後々レイヤーのマスクや塗り漏れの確認に利用できます。
位置や変形の修正がしやすいように、キャラクターごとにレイヤーを分けて全体像をちゃんと描いておきます。
下塗りをします。
着物はグラデーションを塗っておきます。
1影、2影、ハイライトを塗ります。
後々別レイヤーでハイライトを加筆するので、この時点では髪や手足にちょろっと塗るだけにします。
手前のキャラクターも同様に描きます。
下塗りの色の設定は、画像検索を参考に塗ります。
画像によっては髪の色が違っていたりしたので、色の選択が難しかったです。
1影、2影、ハイライトを塗ると絵が一気に変わりますね。
顔の差分も描いて絵のバランスを確認します。
背景の線画を描きます。
アタリの時の屋台は家っぽかったので、屋根の部分を変更しました。
それでもまだ屋台っぽくないですが、半分くらい隠れるところなので妥協します。
下塗りするとこんな感じ。
影を塗ります。
キャラクターを表示させてバランスを確認します。
キャラクターの落ち影を描きます。
落ち影の範囲はこんな感じです。
現時点では日中のシーンになっています。
日中のシーンも印象が変わりますね。
夜にします。
乗算レイヤーで青灰色をエアブラシで塗り、キャラクターの部分を消しゴムで薄く消していきます。
花火を加筆します。
花火の照射光を、覆い焼き発光レイヤーでピンク、水色、黄色、紫等を使ってカラフルに塗ります。
ハイライト範囲はこんな感じ。
背景部分も合わせると、このようになっています。
あとはいろんな差分を組み合わせて文字を描いて完成です。
メイキング解説は以上です。
リアルスカトロ描写は解説に困るので省いています。
疑問点等ございましたら、コメントを記載いただけると追記してお答えいたします。
ここまで見ていただきありがとうございました。