SS SAO 桐ヶ谷直葉 バレンタインデー
「…………今日は直葉が起きる前に家を抜け出して。せめて日が暮れるまでは雲隠れしていないと俺は確実に搾り尽くされ死するな」
2月14日早朝。SAOを救った英雄無敵のキリトさまこと桐ヶ谷和人はニュータイプ的な勘で己の死を悟った。義妹にしてJC妻である桐ヶ谷直葉の旺盛過ぎる性欲に絞り尽くされて死ぬ未来を予見したのだった。
未来を変える為には妹妻から物理的に逃げるしかない。搾り尽くされない為にはせめて半日直葉から離れるという結論に至ったのだった。
だが、運命は和人に優しくなかった。
「お兄ちゃん、おはよう♡」
妹妻は兄夫の逃走を読んでいた。和人が起き出す前に既に目覚めていた。しかも、朝から“バレンタインデー”する気満々だった。
「お兄ちゃん、バレンタインデーにあたしとチョコレートをプレゼント♡」
直葉は全裸だった。15歳とは思えない巨乳の谷間にチョコを挟んでベッドに座っていた。
和人は何もしていないのに、股の付け根のごく淡い茂みは既に愛液で濡れそぼっていた。いつでも本番オーケーな準備が整っていた。
「…………せめて、せめて。チョコレートを食べ終わるまでは直葉を食べるのは待ってくださいませんか?」
最後の晩餐。和人は直葉が胸に挟んでいる大きな♡型のチョコレートを見ながら思った。
「うん♪ この茶色いチョコレートを食べ終えたら、あたしにお兄ちゃんのホワイトチョコレートでお腹をいっぱいごちそうしてね♡」
「オヤジギャグかよ……」
脱力してしまう。それから和人は人生最後の食事になるかもしれないチョコレートを味わって食べたのだった。そして──
「お兄ちゃんの愛が……激し過ぎるよぉおおおおおおおおおおおおぉっ♡」
和人は黙々と腰を振り続け、直葉の子宮に“ホワイトチョコレート”をプレゼントし続けた。和人がセックスの主導権を握ることで、搾り尽くされる手前ギリギリでコントロールしようと頑張っていた。
そして迎えた昼過ぎ。
「お兄ちゃん……もう、お腹いっぱいだよ♡」
「そっ、そうか」
直葉はセックスに満足した趣旨の発言をしてみせた。それは和人にとっては勝利を告げられたも等しかった。
だが、それは大きな間違いだった。
「直葉は満足したから……これからはリーファの番だね♪」
「へっ?」
和人が呆然とする横で直葉はリーファの髪型のウィッグとカラーコンタクトを装着してみせた。
「じゃあ、これからはリーファがお兄ちゃんに私をプレゼント、するね♡」
リーファは和人に跨って馬乗りの姿勢を取ってみせた。
「バレンタインデー記念にいっぱいいっぱいご奉仕するからね」
リーファは和人の大きくなったままのペニスを秘所で難なく咥え込んでみせた。
そして──
「お兄ちゃん……大好きっ♡」
「死亡フラグ……回避できませんでしたぁあああああああああああぁっ!!」
SAOの英雄は妹妻に絞り尽くしに敗れたのだった。
T.M
2025-02-12 21:57:22 +0000 UTC