SS 俺ガイル 雪ノ下雪乃 梅雨
「梅雨の季節は嫌ね。せっかくの週末なのに外出するのが面倒になってしまうのだから。あぁああああああああぁっ♡」
「俺たち2人とも元々重度のインドア派だろ。晴れてようが雨が降ろうがやることは何も変わらない……うっ!」
6月某日土曜日午後の雪乃の寝室内ベッドの上。比企谷八幡は睾丸から登ってきた精液を恋人である雪ノ下雪乃の膣内に一斉にぶちまけていた。
今日はデートで千葉市昭和の森のアジサイ園にアジサイを見に行く計画だった。だが、朝から雨が降っていたので外出する気が失せて雪乃の部屋でのお家デートに切り替わった。そして若い2人はすぐにセックスに没頭し始めたのだった。
「もぉ♡ こんなにたくさん膣内に出してしまって♡ 体がもっと貴方の精液を欲しがってしまうじゃない♡」
既に精液塗れとなっている雪乃は恋人に膣内射精されてより一層の興奮状態にあった。
「その望みなら、何度だって応えてやるさ」
出し終えたばかいだというのに八幡のぺニスはもう元の硬さと太さを取り戻していた。
八幡にしてみれば、日曜日以来の約1週間ぶりのセックスだった。毎日だって愛しい恋人を抱きたい。けれど、部活や模擬試験などがあって平日に雪乃の部屋を訪れる機会がなかった。だからこそ、彼にとってみれば久しぶりのセックスに身も心も滾らせている。アジサイを見に行けなくなったことは八幡にとってはむしろラッキーなことだった。
「雪乃の身体を味わい尽くすまでは何度だって抱いてやるからな。覚悟しておけよ」
「そんな覚悟なら大歓迎よ♡」
八幡にお腹の奥の一番深いところを激しく突かれて身悶えさせながら雪乃は笑ってみせた。少女は観光も嫌いではなかったが、愛しい少年と過ごす淫靡な時間はもっと好きだった。
「貴方に抱かれていると時間感覚がよく分からなくなるわ。もう夜だというのが不思議ね」
「実際に雪乃は絶頂を迎えた際に短く気絶したりしてるから時間が飛んでるのは間違いないだろうな」
「貴方に抱かれているとあまりの気持ち良さに時間旅行をしてしまう訳ね。ふふふ♡」
恋人同士が満足いくまでセックスが行われ、小休止も兼ねて2人は入浴していた。
ボディーソープで洗う雪乃の全身には八幡の唾液や精液が付着している。だが、雪乃にはそれが誇らしいことに思えて自然と笑みが浮かんでいた。
「梅雨が明けるまでは今日みたいなお家デートで貴方に抱かれる週末になりそうだわ♡」
「梅雨が明けたらすぐに酷暑到来だ。外に出るなんてもってのほかだから、エアコンがガンガンに効いた部屋で汗だくセックスな夏を過ごすぞ」
「季節が移ろっても私たちの過ごし方は変わらないのね。これは……夏が今から楽しみだわ♡」
雪乃は満面の笑みを浮かべてみせた。
晴れていても雨が降っていても2人の濃厚イチャラブな日々に変わりはないのだった。