こんばんは、おりがみ彩です。
今回のテーマはたった一言、『絵柄』です。
今だから認めることができる。
わたしの過去の絵はどの絵も同じだった。
子供の頃から描いてたわたしの絵を母はどの絵も同じ言った。
わたし全然違う怒った。
でも、今だからわかる。同じだったんだ。
母はきっとメインの部分、顔しか見てなくて、わたしはポーズや全体を見てと考えていたんだと思う。
でも、同じ顔に口、似た髪型。
今になって思うと母の言葉の方が正しい。
昔のわたしの絵はどれも同じだったんだ。
決して同じ絵がダメという訳ではない、作風を固定できている。それは悪い訳じゃない。
上手くなろうと、真摯に向き合おうと決めた去年からわたしの絵はぐちゃぐちゃに溶けた。
この人の絵も素敵だ。あの絵も取り入れたい。こう考えたい。これもあれも、全部素敵な表現だ。
それも欲しい。やりたい、欲しい、欲しい…とにかく貪欲にひたすら絵を認め受け入れて取り込んだ。
その結果が今だ。
絵への考え、心の境地はもうプロに近付いてさえいると思う。
画力は伴わなくとも、心は既にとても高い所にいると思っている。
それ程までにわたしは数多の作品を認め、吸収してきた。
でもその結果、わたしの作品は毎回違う絵描きが描いたのではないのかと思う程に違う絵に感じた。
これがわたしの追い求めたものだ。
だから決して間違えてはいない、上手くなった。強くなった。
でもこれらは本当に『おりがみ彩の作品』なのか。
そう考えた時に再度、絵柄を固定したいと思った。
絵への理解は高まった、画力の上げ方もわかってきた。
理想の絵の追求は停滞することはない。
だから、次の目的は『おりがみ彩の絵柄を表現すること』なんだ。
誰が見ても一眼でおりがみ彩が描いたと理解出来る作風であり、作品である。
クライアントがおりがみ彩の絵だから買いたい、仕事を頼みたい、欲しい。
そうあるべきなんだ。
わたしの絵はもう同じではないのだから。
おりがみ彩の絵はおりがみ彩にしか表現することはできないのだから。
おりがみ 彩📝