こんばんは、おりがみ彩です。
今回のテーマは【切り札とはそれだけの技術を持っている人にだけ許されたもの】です。
最近考えている事があって、今後はFANBOX掲載の為ってのもあるけど自身の成長の為に成人指定の作品を多く描きたい。
昔学生の頃、今の自分が聞いたら愚かだって思うんだけど成人指定は描きたくないって思ってた。
人気な人とか同人誌で売れている人って成人作品を描いてるから人気なんだって思い込んでた。
成人指定は甘えで逃げだと考え、わたしはそこに手を出さなくてもきっと人気になれる。照明して見せるだと思い込み、成人指定作品の事をわたしの中での最後の切り札と思っていた。
最終的に困ったらその切り札を使って描けば人気になれるんじゃないのか。
そんな訳は無い。
全くもって話にすらなら無い。愚かな子供の考え方。
実に情けないし恥ずかしい。恥ずかしいすら通り越して清々しい程愚かだ。
その愚かさに気付けないからわたしは下手なままだった。
それは何故か。
成人指定の作品を描ける人の方が人体を明確に理解しているからだ。
だから妖艶に美しく、艶美に魅せる事が出来る。
わたしの考えはただの傲慢で甘えた考えだ。
肉体美も表現出来ず服や衣装で肉体の表現を騙し騙し描いているだけに過ぎない。
服や衣装、小物で人体は隠す事が出来る。
人体をしっかり理解していない内はそれらしいシワでそれらしく描く。そこに根拠や理屈、想いが無い。
でも衣装で誤魔化しの効かない成人作品ではそうはいかない。
人間は人体の違和感へ非常に敏感だ。
違和感のある手足の長さや骨格の違和感、それらに敏感に反応し不気味とさえ思う。
それをわたしは服や小物で誤魔化しているだけに過ぎ無い。わたしの絵は所詮逃げなんだ。
本当に上手い人は人体をしっかりと理解し表現している。だから衣装があろうとなかとうろ正しく根拠のある理屈で魅惑的な表現をする事が出来ている。
成人指定を描かれてらっしゃる作家さんはどうしたらより魅惑的に、扇状的に表現できるのかを日々作品へぶつけている。
それを何が切り札だ。
【切り札とはそれだけの技術を持っている人にだけ許されたもの】だ。技術の未熟なわたしが描いても何の価値も無い。
端的に言ってしまえば切り札と呼べる程のものでは無い。
見掛け倒しにも程がある。
作品へ向き合い、絵を描くという行為はわたしの中で今は表現となっている。
わたしは絵が上手くなりたいんじゃ無い。
伝えたい想いを表現したいんだ。
その表現の為には絵を上手くする必要がある。
わたしの求める表現を追い求める限りそこには人物の肉体美も追求する必要がある。
それらは成人指定の作品だけでは無く一般の作品であっても肉体美がしっかりと表現出来ていれば艶やかで魅惑的なものとなるはず。
わたしは切り札と呼べる程のものを持ち合わせていない。
そこまでの画力や能力を隠している訳では無い。毎回全力だ。
でもこれから先、いつか切り札と呼べるものを持つ為に肉体美の表現力を自分のものにしなければいけないと思う。
だからこそ、わたしはこれから先成人指定の作品を描いて行こうと思う。
いつかの切り札となるように。
ただそうすると現在のTwitterでは別段そんなに成人指定な作品を公開している訳でも無いのにシャドーバンになっていたりする。
本格的に成人指定の作品を描いた後はTwitterには公開できないので限定公開になると思う。
そればかりは仕方ないって思うので是非機会がありましたらFANBOXで見て頂ければありがたいです。
おりがみ 彩📝
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2023-07-28 05:02:17 +0000 UTC店長
2023-05-31 11:07:47 +0000 UTC