これは堪りません...。 ※別作品の全体公開している【旅先にて...】の内容も含んでおります。 真冬の人里離れた山奥の辛うじて管理されている林道を奥へ奥へと 入っていきます。街灯はおろか、電柱すら無い(先に何も無い・・) のを横目に只管に、しかしゆっくりとした速度で進んでいきます。 速度が出せないのは、ダートの雪道である事もありますが、後ろに大切な荷物を牽引しているから...。 辺りはすっかり真っ暗、そろそろ今日のキャンプ地として、 道路横のスペースを見つけ車両を止めました。 ドアを開けると刺さるような痛さの寒さに身が痺れてきます...。 早く焚火を設置して温まる為に準備をしていきます。 大切な荷物の様子を確認すると、小さくくぐもった悲鳴のような音を出しながらぶるぶる震えている様でした。 火の用意が終わり、火力が増してくるとようやく落ち着き、 腰を降ろしてじっくりとソーセージを焼いていきます。 焼き加減を見ながら燃える火を眺めていると、 お尻の下が激しく震え続けており、その冷たさが伝わってきました。 お尻が冷えるのは困るので、温める為にボタンとボリューム操作のようなハンドルの付いたリモコンを取り出した所で、 どうしようかと一考した後、すべての箇所を最大量にしてボタンを押しました。 お尻からの感触が激しい震えから、激しい振動へと変化して、 激しい息遣いの音も聞こえ時折強く強張る感じがしてきます。 ゆっくりと温かくなってくるのが伝わってきて、 その表面からも薄っすらと湯気が立っていきました。 だんだんと温かくなり、眠気も出てくる中、この先の旅の行程を 思い考えながら熱いソーセージを頬張っていきます・・・。 ※そんなイメージを考えながら撮らせてもらいました。 冬の山奥を目指し、環境光を抑えてしまったので全体的に かなり暗い描写となってしまい、少々見え難い箇所も有りますが、 楽しんで頂ければ幸いです。
ターちゃん
2024-01-18 09:45:03 +0000 UTCはやて
2024-01-16 17:56:39 +0000 UTC