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真鍋ラスの倉庫
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城ヶ崎美嘉ーカリスマギャルが汚濁した日ー

スタジオの照明がじわじわと熱を帯び、空気がわずかにこもり始めていた。

その中でポーズを決めていた城ヶ崎美嘉は、突如、下腹部の奥底で重く鈍い痛みがうねるのを感じた。

「っ……うぅ……」

小さく声を漏らし、笑顔を保とうとする。だが、痛みは容赦なく波となって押し寄せ、彼女の腹の奥をきゅうっと締め上げた。

腸がひときわ大きく鳴り、音は美嘉の耳の中でやけに大きく響く。

――やば……これ、完全に来てる……!

撮影スタッフが次のカットに移ろうと話している隙を突き、美嘉は腰をかがめるようにしてスタジオの奥、楽屋の方へ足を速めた。

歩幅を大きく取れない。足を開くと、下腹部の圧迫が一気に増す。

脚の付け根から伝わる緊張感と、汗が背筋をつたう感覚。

「グゥゥ……ギュルルルルッ……!」

自分の腹の鳴りが、廊下の静けさにいやに生々しく響いた。

額やこめかみから汗が伝い落ち、視界の端で光を反射する。

廊下の突き当たり――トイレのドアが見える。

美嘉は最後の力を振り絞るように早足になるが、腹の奥から再び波が襲い、足が止まりかける。

「……っ、くぅ……もう……!」

腰を押さえ、半ば前屈みになりながらドアノブに手を伸ばす。

「ガチャガチャッ!」

回らない。誰かが中に入っている。

「っ……や、やば……っ! マジで限界っ……!」

声がかすれ、息が荒くなる。

汗は首筋から鎖骨をつたい、太ももまで滴り落ちる。

全身が小刻みに震え、爪先にまで力が入る。ドアノブを握る指が白くなり、それでも中から聞こえる水音や紙を引く音に、焦燥はさらに募った。

「トイレ……早く……っ、開いてよぉ……!」

美嘉の声は、もう悲鳴に近かった。

波のような腹痛が再び押し寄せ、冷たい汗が背中をびっしょりに濡らす。

――あと数秒遅れたら、本当に……。

美嘉は唇を噛み締め、歯の間から短く浅い息を吐きながら、ただ中の人が出てくるのを祈り続けた。

ドアが開いた瞬間、美嘉は半ば飛び込むように中へ駆け込んだ。

便器まであと数歩――そう思った、その瞬間。

「……っ、ぁあ……!」

下腹部をえぐるような痙攣が走り、肛門に鋭い熱と圧力が押し寄せた。

全身が震え、脚に力が入らない。

――ダメ、もう……!

「ブシュゥゥッ! ビシャァァッ!」

堰を切ったように、下着の中で粘り気を帯びた水様便が勢いよく噴き出した。

ピンク色のショーツの布地は瞬く間に濃く染まり、熱を帯びた泥のような液体が太ももを伝って流れ落ちる。

「ジュルルル……グシュッ……! ドロロロロ……」

便座に座る前にすべてが始まってしまった。

肌にまとわりつく生温かい感触と、鼻腔を突く酸味のある匂いが同時に襲う。

「やだ……っ、止まんないっ……! うそ……こんな……!」

言葉は途切れ途切れで、吐息混じりに漏れる。

滴は脛を伝い、靴の中にまで入り込み、床には茶色い水たまりが広がっていく。

「ビチャッ! ベチャッ! ビシャビシャッ!」

水音が個室に反響し、その音が羞恥をさらに増幅させる。

腰を落とすこともできず、ただ後ろを振り返るようにして必死に耐えるが、腹はまだ何度も波を打ち、そのたびに熱く濁った流れが下着を押し広げて溢れていく。

便器は目の前にあった。

だが、美嘉はその距離を永遠に感じるほど、限界の向こう側で立ち尽くしていた。

以下文字無し差分


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