ミー「テッテレー!ミーちゃんと秘密のフォルダー!」
俺「何それ」
ハリー・ポッ◯ーと秘密の部屋じゃあるまいし。
ミー「極秘のデータがたくさん保存されてるミーの宝箱にゃ」
俺「ふーん。たとえばどんな?」
ミー「うーんとね、こんな」
俺「りうちゃんのはだけ浴衣...だと...!」
ミー「なかなかすごいでしょ」
ニヤリと得意気なミーちゃん。
これは俺にとっても宝箱のようなフォルダかもしれない。
ミー「モットエッチナノ、アルヨ」
俺「もっとえっちなの...?」
突然カタコト風に喋り出すミーちゃん。胡散臭さマシマシだ。
ミー「ミタイデスカ?オニーサン」
俺「み、見て欲しいなら、見てやらんでもないっていうか」
ミー「アール18、アルヨ」
俺「オナシャス!」
ぜひ拝ませていただきたい。
ミー「タダで見せるわけにはいかないにゃー」
俺「金取るのかよ!!」
ミー「命がけの撮影だったからにゃ...(震)」
何やってるんだこの娘は...。
俺「...おいくらで?」
ミー「ミーは今、エシレバターの高級クロワッサンが猛烈に食べたいんだにゃー」
スマホで検索。
1個648円(税込)。
クロワッサン1個のくせにこの値段...!しかし手を出せないほどの高級品ではない。
絶妙なラインを突いてくる。この娘、やはり手練れか。
俺「良いだろう。手を打とう」
ミー「交渉成立にゃー⭐︎他言は無用。ミーと一緒にお墓まで持って行くんだよ?」
俺「もちろん。友達、だろ?」
友情の握手を交わし、いざ、拝見!
俺「うぉぉおおおおお!!///」
ミー「にゃぁぁああああ!!///」
ディス・イズ・ポロリ!
ミー「盗s...撮影が見つかったミーは怒られちゃうんだけど、怒ったりうちゃんも乙なのにゃ〜」
どれどれ。
俺「ふぉぉぉおおおおおっ!!///」
ミー「ぎにゃぁぁぁあああっ!!///」
???「...あの」
ハッ!?
俺「し、ししし、しろちゃん!?」
ミー「にゃにゃ、にゃんでここに!?」
音もなく、背後には白髪のしろちゃんが立っていた。
しろ「えっと、これはりうちゃんに報告しないと?」
ミー「まっ...待つにゃ!!」
俺「...な、何が欲しいのかな...?」
しろ「今...とーっても、エシレバターの高級クロワッサンが食べたい気分」
ミー「にゃ、にゃぁぁあああああっ!!!(涙)」
完。
れぶん
2024-08-26 07:14:44 +0000 UTCれぶん
2024-08-26 07:14:17 +0000 UTCれぶん
2024-08-26 07:13:38 +0000 UTCyoshinomura
2024-08-24 21:36:30 +0000 UTCわったん
2024-08-24 14:30:29 +0000 UTCKT
2024-08-24 13:32:44 +0000 UTC