少女はゴミ箱に閉じ込められてしまった。
魔法のモップはゴミ箱の外だ。
腰に掛けた洗剤のボトルを手に取ろうとしたが、タールに塗れて、洗剤を吹きかけることすらできない状態になってしまった。
浄化用の武器を失った魔法少女は抵抗することもできなくなり、ただの非力な女の子同然だった。
体内に豊富な魔力を宿している以外は。
タールが少女の下腹部に集まってきた。
強い粘着力を持つタールだが、アメーバ状の魔物の集合体であるため、柔軟な動きも可能だ。
スカートの中に入り込んだタールは柔らかい裏地を掻き分け、臀部を包むパンツにたどり着いた。
この奥から魔力の匂いがするようだ。
タールはパンツの上から少女の尻や下腹部を揉み始めた。
「いやっ!んあっ!やめてっ!」
少女は悲鳴を上げるが、タールはぐにぐにと少女の股を揉み込んだ。
「触らないでっ!」
股に気持ち悪い感触が纏わりつき、それがひとりでに蠢いているのだ。
少女は背筋に寒気が走り、身体を震わせた。
「やめてっ、おねがいっ・・・」
タールは執拗に少女の股を揉み込んでゆく。
そして
「んあっ!」
ビクビクッと少女の身体が震えた。
すると、パンツに魔力の溶けた液体が染み込んできたのだ。
タールはその液体を啜った。
するとタールの動きが活性化した。
魔力を吸収したタールは仄かにピンクに色づいていた。
魔力の汁が染み込んだ部分を重点的に責め始めた。
「あっ!んああっ!」
少女の身体に甘がゆい刺激が走った。
女の子の本能が刺激されたのだ。
股の奥から魔力の溶けた愛液が次々と溢れ出した。
「んっ!んあっ!」
少女の口から快楽に染まった甘い声が漏れ始めた。
頬は真っ赤に染まり、鼓動が早くなってきた。
「ああっ!んああっ♡」
トロトロと溢れ出す魔力の蜜を吸ったタールはどんどん活性化し、少女の服の中に入り込んでいった。
そして少女の身体を肌の上から揉み始めた。
「ハァ♡・・・んっ♡・・・んあっ♡」
身体中から汗が噴出した。汗にも微量の魔力が含まれる。肌に纏わりついたタールは汗を啜って魔力を吸収した。
「ハァ♡・・・ハァ♡・・・ハァ♡」
口からは甘い吐息が漏れ、だらしなく開いた口からはよだれがこぼれていた。
よだれにも多くの魔力が含まれる。口は脳に近いため、良質な魔力が含まれるのだ。
「んあっ♡んああっ♡」
タールはパンツの隙間から少女の割れ目に入り込んだ。そして割れ目から少女の膣に侵入していった。
「あっ!あっ!いやああああっ!」
タールはガシガシと少女の中を擦り始めた。
「いたいっ!やめてっ!ああっ!」
瞳をぎゅっと閉じたかと思うと、ボロボロと涙をこぼし始めた。
「いたいっ!おねがいっ!いやっ!」
涙には高純度の魔力が含まれる。タールは頬から滴る涙を吸い、魔力を蓄えていった。
やがて痛みに慣れていったのか、少女は再び甘い声を上げ始めた。
「ああっ♡んああっ♡あっ♡」
膣の中でぐにぐにと動き回るタール。少女の脳には絶えず甘い刺激が走り、体内に蓄えられていた魔力が愛液に溶けて流れ出していった。
「あっ♡あっ♡あっ♡・・・んあああああ~っ♡」
プシュ~ッ!
パンツの奥で音を立てながら愛液を噴出した。
少女の頭の中は真っ白になり、快楽に身をゆだねることしかできなくなってしまった。
お掃除魔法少女として魔物に汚染された町を浄化するという使命も忘れ、絶え間なく押し寄せる甘い刺激に身を躍らせていた。
その間にもタールはどんどん増殖し、少女が大好きだった町を呑み込もうとしていたのだった。
愛らしい魔法少女の衣装はタールや溢れ出した愛液でぐしゃぐしゃになり、汚染から町を守るという使命感を帯びた瞳は快楽に染まり、綺麗な町を取り戻したいという心は甘い刺激を求めるだけの劣情に侵食され、魔法のモップを振るい、町を浄化していた姿は快楽に従い、愛液を撒き散らすだけの哀れな姿に変わってしまった。
タールは魔法少女の新鮮な魔力を吸いながらどんどん増殖していった。
ゴミ箱の中では大量のタールが生まれ、ゴミ箱の隙間から溢れ出していた。
大量に生み出されたタールは辺り一帯をタールの海に変えてしまった。
【口枷タール】