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【番外編】私の『アレ』が無くなった世界線は性に対して厳しい世界でした:自宅編(私に『アレ』が生えてる世界線は少し性に対して緩い世界でした より)

本編はこちら↓





「……ん…あ~よく寝た~」



昨日のカラオケは楽しかったな~……

そんなことを思いながら、まだ潜っていたい布団の中からゆっくりと起き上がる私。



「さーて、今日のオカズは~…っと」



私はいつもの日課であるオナネタ探しを始めた。



「お!これは中々のエロさ!でも、ちょっと画質が荒いな~……あ、これ凄い良さそう!私の大好きな露出ものだ!」



毎回新しいオナネタを発掘しようと心掛けてはいるのだが、結局大好きなものに落ち着くのがお決まりである。



「早くヌいちゃお~っと……ん?」



オナニーにあまり時間をかけたくない私は、少々急ぎ気味でズボンとパンツを脱いだが、何だか違和感を感じる。

いつもなら動画を見つけた時点でそそり立っている私の大事な『アレ』の感覚がなかったのだ。



「え?なんで?どうして?」



私はアレが勃たないのが心配で、思わず大事な所を手で触ってしまった。



「っ!?」



だが、いくら触っても感触がない。

それどころか、本来あるはずのものの感触すらなかった。



「あ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」



一瞬意味が分からず放心状態だった私だったが、すぐに何が起きているのか理解した。

いや、理解してしまった。



「な、ない!私のおちんちんが……なくなってる!」



私はその事を理解するやいなや、自分の股間を何度も何度も確認しまくった。

しかし、何度見ても私の股間にアレはついておらず、代わりに女性特有の割れ目がついていた。



「こ、こここれってもしかして……お、おまんこ……」



動画でしか見たことがなかった女性器。

……まぁ私も女性ではあるけど、おちんちんが付いているタイプの女性なので、今まで見たことはなかったんだけど……



「い、一体どうなってるの……?」



突然の出来事に困惑する私。

昨日までは確かにあったはず……

朝の男子トイレでの立ちション……

沼田君にふざけておちんちんを向けてみたり……

男子とおちんちんの大きさ比べをしたり……

カラオケで理沙にお願いされておちんちんを見せてあげたり……

その記憶が私の脳内を駆け巡る。



「っ!?そうだ!おかあさ~ん!」



私は事の深刻さを確認してもらおうと、朝ごはんを作っているお母さんの元へ向かう。



「な~に美帆?アンタ朝から元気ね?」

「お母さん大変!私のおちんちんが無くなってる!」

「……はい?」

「だ、だから!おちんちんがなくなってるの!」

「アンタ……朝から何言ってるのよ?」

「え?でも、ほら!」



そう言って私はパジャマの上着を大きく持ち上げる。



「ほら無くなってるでしょ?ピタッとしたおまんこに……いたっ!!」



何とか説明をしようと思った瞬間、お母さんにバシッと頭を叩かれた。



「い、痛いよ~……」

「なんてことしてるの!アンタ女の子なんだからそんなはしたない事しないの!」

「は、はしたないって……お母さん、昨日私がオナニーしてるところ見てたでしょ?ちょうどザーメンが出てるところに部屋に来てたじゃん!?」

「な、なな何言ってるの!?そもそも、アンタ女の子なんだからおちんちんなんて付いてないでしょ!?」

「……え?」



そんなお母さんの言葉に、私は思わず固まってしまった。



「お、女の子だからおちんちん付いてないって……そんな訳ないじゃない!私ちゃんと付いてたもん!」

「はぁ……もう美帆ったら……いい加減にしなさい」

「いい加減にするのはそっちだよ!だって私……」

「いいから早く朝ごはん食べちゃいなさい……それに、ちゃんとズボンは穿いてきなさい」

「……は、はい」



そう言ってお母さんは私の話を聞こうとせず、リビングへと行ってしまった。



(な、なんで?どうなってるの?お母さん、いつも私のおちんちん見てたのに……呆れながら私のザーメンの掃除してたのに……なんか、別の世界に来ちゃったみたい…)



私はそんなお母さんの行動に、ただただ困惑することしか出来なかった。



―――――――――



朝食を食べ終え、自室に戻ると、私は朝の支度を始める。



だが、



「はぁー……やっぱりない」



鏡に映るピッタリと張り付いた下着を見てため息をつく。



(……い、一応確かめよ)



私は恐る恐るパンツの中に手を入れ、立派なおちんちんがあったはずの場所を指でそっと撫でてみる。



「……ない」



やはりそこにおちんちんは無く、女性に付いていることが多いという割れ目があるだけだった。

パンツを脱いで確かめてみるが、綺麗に生えそろった陰毛を残して、男子の誰よりも大きかったイチモツはその姿を消していた。



「やっぱりなくなってる……それにしても、これがおまんこか~……こんなに間近で初めて見たかも」



今までは大好きなオカズ動画でしか見たことのなかった女性器が、今自分の股間に付いていることを思うと、徐々に好奇心が湧いてくる。

鏡には、ガニ股になり、陰毛をワサワサと弄っている自分の姿が写る。



「せっかくおまんこが付いてるんだから少しくらい試しても……いいよね?」



私はそう言うと、おまんこを弄り始めた。



「んっ……こんな感じなんだ」



まずは割れ目の上部にあるクリトリスを優しく撫でてみる。

すると、不思議なことにおちんちんでオナニーをした時とは違い、内側からフツフツと湧き上がってくるような感覚が伝わってくる。



「ふぁっ♡な、なにこれ?なんか……気持ちいい♡」



その感覚は徐々に強くなり、私の口からも甘い吐息が漏れ始める。



「あ、あれ?なんか……ヤバいかも♡」



私は気が付くと夢中でクリトリスを擦っていた。



(こ、これ凄い♡おまんこってこんなに気持ちいいんだ♡)



初めて感じる快感に私の指は止まらない。

そして、その快感は徐々に高まり始める。



「……っ!な、なにこれ?……あっ♡だ、ダメッ!!なにかくるっ!!」



そして次の瞬間、私の身体を今まで感じたことがないような快感が突き抜けた。



「んっ♡~~~~~~~~ッ!!!♡♡♡」



ビクッ!ビクンっ!! 声にならない声を上げ、腰を突き出すようにビクビクと痙攣させる私。

そんな状態のまましばらく経つと、やっと落ち着きを取り戻した。



「はぁ……はぁ……な、何これ?こんなに気持ちいいなんて……それにこれ、精液?じゃない、なんだろう……」



自分の足元に広がる水のようなものを疑問に思いながらも、初めて味わう女性器の快感に、私はすっかりハマってしまった。



「もっと……もっとしたいな……」



そんな欲求に突き動かされるように、再びクリトリスを触り始める私。



「んっ♡はぁ~♡」



そしてまたすぐに絶頂を迎えそうになる。

しかしその時、



「美帆!アンタいつまで支度してるの!」



部屋の外からお母さんの怒鳴り声が聞こえてきた。



「ご、ごめんなさい!もう行くから」



と慌てて立ち上がりすぐに着替えを始める。



「スカートは……別にいいか、いつも穿いていないし。パンツも今はおちんちん無いから引っかかったりはしないけど……無しでいいよね!」



私は制服の上だけを着て階段を下りていく。



「おっと…その前にトイレトイレ……」



私はトイレのドアを開けると、便座を上げ、股間を突き出す。



「あ、そうだった……今おちんちん無いんだ……立ってできるかな?」



そして、いつものように立ちションをする要領でおまんこに力を込めた。



「んっ……わわっ!ちょちょちょっと!!」



すると、チョロロっとおしっこが出てきたが、立ち位置が便器から遠かったせいか、足元におしっこがそのまま流れ出ていく。



「あー……やっちゃった……」



すると、トイレでの慌てようを耳にしたのか、お母さんがこちらに向かってくる足音が聞こえた。



「また何か騒いで一体どうしたの……ってアンタ、何でこんなに床濡らしてるの?」

「えっ……あ、いや~いつもみたいに立っておしっこしようとしたら失敗しちゃって…」

「立っておしっこって……アンタ何言ってるのよ?女の子は座ってするのが普通でしょ?」

「へ?……そ、そうなの?」

「そうなの?じゃなくて、アンタ本当に大丈夫?」



お母さんに怪訝な顔を見せられ、私は慌てて作り笑いをする。



「う、うん!大丈夫だよ!」

「それならいいけど……もう、ここは拭いとくから、アンタは早く行きなさい」

「はーい…」




そう言ってトイレを出た私は、そのままの格好で外に出ようとする。



「ちょっと待ちなさい!何その格好!?」

「何って……いつもと同じだけど?」



お母さんに呼び止められ、少し不機嫌になる私。

いつもみたいに下は穿いてないだけなのに……



「そんな恰好で外に出ないでちょうだい!!早く下穿いて!」

「え~、だって下穿いてもジャマじゃん」

「ジャマとかそういう問題じゃないでしょ!?全くどうしちゃったのよ~……」



お母さんは急いで二階へと上がり、私のパンツとスカートを持ってきてくれた。

いつもなら呆れた顔をしながらも、おちんちんの開放感優先で送り出してくれるお母さんのいつもと違う雰囲気に押され、パンツとスカートを穿く。



(う~…なんか股間がぴっちり張り付いて変な感じ……)



いつものモッコリがない股間に違和感を感じながらも、私は家を飛び出していくのだった。



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