魔法少女カップルS眠敗北 五話「実家が風俗店になっていたら」
Added 2020-12-06 14:32:42 +0000 UTC「……とうとう来てしまった」 私はみほと住んでいる担当区域を少し離れ、生まれ育った町を訪れていた。 都心から外れた地方にある、穏やかな田舎町。駅から見える昔と変わらない町並みに思わず昔を懐かしむ気分になる、が、今回の帰省は思い出にふけっている余裕はない。 わざわざ帰ってきた理由はママから送られてきた一通のメール、そこには『話したいことがある』とだけ書かれていた。いつも陽気に笑っていて真面目な連絡なんてめったにないから思わず身構えてしまう。もしかして……再婚、とか。 ママは私が生まれる前に離婚して以来、女手一つで精肉店を切り盛りして私を育ててくれた。怒ると怖いけど普段は優しく、周囲を明るくするほど快活だったのをよく覚えている。ヤンキーみたいなんて言われることもあったけどママのことが大好きだし育ててもらって感謝もしている。 だからママが望むなら再婚だって祝福してあげたい。もう私の世話をやかなくていいから、自分の幸せを掴んでほしいというのが正直な気持ちだ。 もっともそれは相手がちゃんとした男性であるならだけど。ママはあれでいてちょろいところもあるから、もし身体やお金目当てだったら私が代わりに突っぱねてあげなきゃならない。 「ここ……だよね…………?」 記憶通りに思い出の道を歩き、懐かしい我が家へたどり着いた。 ……はずだけど、店の外装は私の記憶と大分変わってしまっている。 以前訪れた時は木造平屋の素朴な一軒家で、『西原精肉店』とだけ書かれた看板と前面に展開されたショーウィンドウくらいしか目に付くもののない質素な造りをしていたはず。 けれど今は外壁がリニューアルされて立方体のような造りになっているし、家の前のガラスドアがなくなって小さな扉しかない。一番特徴的なのが『西原風俗店』とポップな字体でカラフルに彩られた看板だろう。もはや肉屋の面影はどこにもなく、いかにも怪しくていかがわしいお店に見える。 いったいママに何があったんだろう……? あれだけあの肉屋が大好きで楽しそうに働いていたのに、思い出のお店をこんな風に変えてしまうとは思えない。誰か悪い人に騙されたのではと警戒を強めてドアを開けた。 入ってすぐのスペースも思い出の我が家とは大きく内装が変化していた。 内装はピンクだらけな上に照明も派手、お肉が並んでいたはずのショーケースにはアダルトビデオやえっちな本が置かれているうえに棚にはディルドなんかも展示されている。部屋中むせかえるくらいのいやらしい香りで充満していた。 言葉にできない不安を抱えながら靴を脱いで恐る恐る居住スペースへと進む。 「ただいま……ママ?」 呼びかけても返事はない。耳を澄ますと奥の方から誰かの声が聞こえるから誰かはいるんだろう。 足音を立てないよう慎重に寝室の前まで進み、覚悟を決めて引き戸を開いた。 「ママ、ただいま帰って……」 「あぁっ♡ そこいいっ♡ イグぅっ、イグイグっ♡ お˝ぉっ、んぉ˝ぉ˝っ」 畳張りの寝室では、ママがちょうど小太りのおじさんと激しくセックスをしているところだった。 歳に合わない薄紫のネグリジェを着たママに、裸の中年が脂汗を流しながら腰を打ち付けている。薄い布団の上に寝そべったママは獣のような喘ぎ声をあげながら交尾に熱中していた。 二人とも私のことなんて気にせず快楽を堪能している。 ママ、あんな顔もするんだ…… 私が知っているママは勝ち気で負けず嫌いな人だったので、あんな風に快感に身もだえながら男相手によがり狂うところなんて見たことがなかった。失礼なセクハラおやじ相手に啖呵を切るママと目の前の下品なエロ女がどうしても一致しない。まるで別人みたいだ。 まともに服を着ているのが私だけという状況はしばらく続き、それを見てジーンズの股の部分にマン汁で染みができるくらいになってやっとひと段落した。 たっぷり特濃ザーメンを出し終えたおじさんは疲れの滲んだ表情でタバコを吸い始め、へとへとのママの目にようやく私が写る。 「ぇほ……あやか、帰ってたのね。おかえり!」 「ただいま。そっちの人は……」 「ああ、この人は『お客さん』だよ」 視線を向けるとおじさんは会釈をしてきたので私も黙って返す。おじさんはそのまま慣れた手つきで服を着るとさっさと出て行ってしまった。 精液と愛液臭の充満した部屋には交尾したてのママと私が残される。 ママは中学を卒業してすぐに私を産んだから今でもかなり若々しい。汗に濡れた褐色の肌はセクシーで、ネグリジェで強調されたお腹はぽっこりと膨らんでいた。いかにも性に奔放そうな、雄を誘惑する扇情的な身体だ。 「お客さんって……それに店の外見が変わっていたけど?」 「そうそう、それなんだけどね。ちょっと仕事を変えたのよ」 乱れた髪を近くに落ちていた使用済みコンドームで結び、汗や精液をティッシュで拭うママ。その様子は何気なく日々の家事をこなしていた頃のようで発言に重大さを感じさせない。言い方のせいか私もいまいち拍子抜けしたような気分になる。 「変えたって……あんなに肉屋が好きだったのに?」 「それがね、ある日ここらで見ないお客さんが来て『貴女みたいなドスケベな人が交尾しないなんてもったいない。他人とのセックスを生業にすべきだ』とか言ってきたのよ。それでさっそく貯金を崩して長年愛着ある店を雄と交尾するためのヤリ家にしたってわけ」 なるほど、この話が本当なら動機としては納得できる。確かにママは近くの男を問答無用で勃起させるくらいにエロいし、肉を売るよりセックスしてる方が似合っている。 そのお客とやらが誰かは知らないけど感謝すべきかもしれない。 ママはあれこれと最近の話をしてくれたけど、時計を気にして忙しそうに周囲の片づけをしていた。 「もう仕事は終わったんじゃないの?」 「いや、うちのモットーは安く多くが基本だからね。今日もまだ何人か予約が入っていて……」 「こんちはー!」 寝室を喚起しリビングで一休みしていると元気のいい挨拶と共にひとりの少女が駆け込んできた。 私の出身中学のセーラー服を着て、首には赤いチョーカー、振り乱した紙と大きな目が特徴的な子だ。彼女は私を見るなり満面の笑みを浮かべた。 「あやか姉ちゃん! 帰ってきてたんだ!」 「ああ、ゆきちゃんか。見ないうちに大きくなって……」 私の手を両手で掴み嬉しそうにぶんぶん振るゆきちゃん。彼女は近くに住んでいる後輩で、家が近いこともあって昔からよく遊んでいた。 私が魔法少女として他の勤務地に移ってからはあまり会えていなかったけど元気そうで何よりだ。リボンの色を見るにもう三年生だろうか、豊かに突き出したデカ乳と僅かに膨らんだお腹が成長を……ん? お腹? 「ゆきちゃんそのお腹……」 「あ、わかります? 実はわたしここのお店でバイトしてるんですよ! 毎日おじさんと生ハメしてたら妊娠しちゃったみたいで。中学卒業したらここで働こうかなんて思ってるんですよね~」 「……そうなんだ。頑張って」 ゆきちゃんが服をめくってお腹を晒すと、少し張ったおへその上に刻印された紅いハートマークのタトゥーが見えた。 舌をぺろりと出して笑う様子は夢見がちな女子そのもので見ているこっちがむずがゆくなる。少し、ほんの少しだけ不安な気持ちになるが、だまって応援してあげるのが良いだろう。 「ゆきちゃんは学校の知り合いを店に紹介してくれて大助かりで……そうだ、アンタも手伝いなさい! 人手は多いにこしたことないんだから!」 「え? で、でも私はあんまり女の子っぽくないし……」 「穴がついてりゃ十分だよ! ほら、支度支度!」 こうなったママはもう止まらない。ダメもとで助けを求めてゆきちゃんを見たけど、面白いものでも見るように微笑まれただけだった。 観念した私は渡された衣装に着替え、鏡に映る自分を見て絶句した。 「これは……ちょっと…………」 「先輩、かわいいです♡」 「あらぁ~なかなか様になってるじゃない」 頭につけられた黒く長い兎の耳。背中や肩、腕は真っ黒い布地で覆われているものの、乳首とおマンコに貼られた赤いハート型のシール以外に秘部を隠すものはなく、胸から股間まで丸見えだ。 足にはタイツを履いてはいるものの、細かく網目が入っているせいで素足を見せるよりいやらしく思える。 鏡の中の私は俗に言う逆バニー姿をさらしていた。 裸より恥ずかしい格好なんてないと思っていたけど、こんな露出前提の服を着ている方がよっぽど痴女だ。服のサイズは初めて着るとは思えないほどピッタリで普段から着ているように錯覚しそうになる。 「バイトの子用だったんだけど、サイズもちょうどね。そろそろ予約したお客様が来る頃だから準備なさい」 「ちょっと待ってよママ! 私風俗で働いたことなんてないし、どうやったらいいか……」 「良い? うちのルールは二つ。『絶対NGなし、どんなお客のどんな命令にも違和感や抵抗なく従うこと』と『自分がメスであることを自覚し、誠心誠意尽くすこと』これだけ守れれば充分よ」 ん……? な、なんかそれって風俗店にしてもやりすぎな気が…… でもママが言うんなら間違っていないんだろう、多分。 とりあえず成り行きとはいえ仕事を手伝う以上手は抜けない。精一杯頑張ろう。 ママに行くように言われたのは二階にある私の部屋だった。 といっても内装は手が加えられ思い出の中とはかけ離れていた。 落ち着いた色だった壁紙やカーテンは発情を誘うピンクに変わり、机や本棚は残されているものの雑誌やトレーニングアイテムの類がアダルトグッズに置き換えられている。 そこかしこにプレイ中に撮ったと思われる写真が貼られ、自分とそう歳の変わらないである女子たちが笑顔で仕事に励む様子がおさめられていた。 一歩足を踏み入れれば部屋にこびりついた交尾の残り香が鼻を突き、自室が完全なヤリ部屋になっているのを実感した。まったくママったら勝手に人の部屋を……まあいい、あの人が勝手なのは昔からだし今は仕事に集中しよう。 中央に敷かれた布団の上には私の相手と思しき男性が裸で座っていた。少しチャラそうな雰囲気三十代くらいの人で、手入れされていない色褪せた茶髪と無精ヒゲが軽薄さを感じさせる。彼は私を見るなりニヤリと笑みを浮かべた。 「待ってたぜ。お前が俺の相手してくれるんだな?」 「あ、はい。接客は初めてで慣れていないですけど……」 服装が変わっても中身までは変わらない。いつもの調子を崩さないように極力凛々しさを崩さないように挨拶をする。 しかし男性はそんな私の態度が気に食わないようだった。 「うーん、変に気取ってるのがダメだな。プライドを全部捨てて下品でバカなメスになるみたいな感じでやれよ」 「そ、そう……ですか? わかりました」 多少出ばなをくじかれてしまったけど大丈夫。まだ挽回できる。私は先ほどの態度を詫びる意味も込め、畳の上で土下座し、頭を床に擦りつけた。 「失礼な態度をとってすみませんでした……本日はご利用ありがとうございます。おっぱいとマンコ以外価値のない間抜けな穴ですが、精一杯ご奉仕しますのでよろしくお願いいたします」 「うん。ギリ及第点ってとこだな」 「ありがとうございます……」 変わり果てた自分の部屋で、性欲しか頭にないような服を着て、犯してもらうために頭を下げる。 冷静に考えるとみじめ極まりない行為をしているはずだけど不思議と違和感や苦痛は感じない。仕事を手伝うのなら店員として立派な風俗嬢として働こうという熱意が胸の奥で燃えていた。 学園の女子たちの憧れの私も、市民の平和を守る魔法少女としての私も今は必要ない。ただただお客様の要望に従って相手を気持ちよくさせるための道具になればいいんだ。 「それじゃまず、そのでけぇおっぱいで一発抜いてもらおうかな」 「っ……! はい、ただいま」 ベッドに腰掛けていたチャラ男が股間に被せていたタオルを外すと、天井を指すように勃起していたちんぽがあらわになった。当然のようにズル剥けで力強い威圧感を放っている。子宮の奥がキュンとして早くも心がメス化してきていた。 跪いて股間に顔を近づけると濃縮されたオス臭さが鼻を突いてくる。 頭の中がちんぽ一色で塗りつぶされていき、部屋の懐かしさや実家の思い出が薄まって性奴隷としての使命感に支配されていくのを感じる。うん、いいぞこの調子。 こぼれ落ちそうなおっぱいを無理やり持ち上げ、くぼみにローションを垂らして両側から優しくおちんぽをはさみこむ。むき出しの肌がむにゅんと震えてマッサージを始めた。 膝立ちの状態で股間と胸を重ね合わせるひと時。パイズリなんて初めてだから見様見真似だけど、できるだけ痛くないよう最新の注意を払う。 「おぉ……いいねぇ。その調子で頼むわ」 「は、はいっ」 誉められたことで手の動きが加速し、気持ちよさそうに口元を緩めるおじさんに応えるように精一杯おっぱいをこねくり回した。 大きすぎて男子からの視線を集めてしまう上、身体を鍛える際に邪魔にしかならないこのデカ乳が長い間好きじゃなかった。でも今は大切なお客様を気持ちよくさせるためのおちんぽ刺激ブラシとして役に立っているのを実感して、初めて自分のおっぱいを好きになれた気がした。 むにゅっ♡ もにゅ♡ ずちゅっ♡ むずりゅ♡ ローションに私の唾液やちんぽから垂れるガマン汁が加わり、音が滑らかになってシゴくのも早くなる。 もっともっとこうしてご奉仕したいと思ったけど、お客様の限界近いのでそうもいかない。フィニッシュを悟った私はおちんぽ全体をおっぱいで包みこんだ。 「ぅっ……おぉ…………」 彼の漏れ出すような声に合わせておっぱいへ大量のザーメンが噴出されていく。 一滴も零さないよにしなければと思いながら乳圧を加え、夢中になって受け止めた。手元でぶちゅっどぴゅっというくぐもった音が響き、一拍置いて濃厚な精液臭が鼻を刺激した。 「い、いかがだったでしょうか……?」 「あー……手つきはぎこちないがまあまあだな。それにしてもくっせー、臭い落ちないんじゃね?」 射精が終わるのを待って抱えていたおっぱいを離すと、こびりついた黄ばんだ精液が『にちゃぁ……』という具合に糸を引き、汚れひとつなかったデカ乳はあっという間にザーメン用雑巾と化していた。 大勢の男性の視線を集めていた綺麗な巨乳は、たった一回のパイズリで精液をコキ捨てるための肉の塊になってしまったんだ。もう男子たちも私の汚れた胸を揉みたがらず、ちんぽ挟んでザーメンぶちまけたいとしか思わないだろう。 そう考えると自分が理想の風俗嬢に一歩近づけたようで嬉しい……はずなのに、切なものを失ったような悲しさを少し感じてしまうのはなぜだろう。気のせいだと思うけど…… 「そんなくっせぇもん乗せてたらヤる気にならねぇなあ」 「あっ、すいません。すぐに拭くので……」 「そうじゃねえだろ?」 慌ててティッシュに伸ばした手をお客様が止める。発言の意図がわからず顔を見やると、彼は意地の悪い笑みを浮かべて私を見下ろしていた。 「せっかく客が出してやったんだからさぁ、全部綺麗に舐めろよ? ちゃんと味わえ」 「か、かしこまりました……」 舐める? これを? 視線を胸元に向けると、異臭を放つザーメンが身体の一部かと思うほどべっとりと付着していた。見れば見るほど拭いようのない黄ばみと弾性のある粘り気が心の生理的な部分をざわめかせる。 近くにあるだけでこれだけエグいのに、口になんて入れたらどうなってしまうのか…… 下半身が愛液を漏らしながら少し震えていたが、意を決して顔を自分の胸へとうずめた。 「ぇ……ろ……ぇぅっ……じゅるっ……うぇ……んぐ……」 舌が触れてすぐに独特な苦味と臭みに襲われる。中々取れない精液を舌で強引にこそぎ取り、口に含んで唾液を混ぜて噛みほぐす。 噛む度ににちゃ、ねちゃと派に絡みつく食感と臭いが口の中を満たしていった。 吐き出したくなるのを堪えて少しずつ呑みこんでいく。もしこれを下の口に出されたら……と思うと寒気がした。 時々急かされながら何度も舌を這わせ、舌の届かない部分は手で拭いとって口に運び、何とか全ての精液を呑みこむことに成功した。 鼻は麻痺してもはや臭いもわからず、刺激に慣れた舌には男のザーメンの味がしっかりと染みついてしまった。小便器より汚いであろう口を開けて証拠に見せつける。 「ごちそうさまで……げぇっふ……した…………」 「ハッ、きたねぇしクッセ! しゃーねえそんなに俺の精液が好きなら中に出してやるよ」 彼はそう言うなり私のベッドに裸のまま寝そべり、天井向けて勃起したちんぽを指さした。 「俺は寝たまま眺めてっから、お前が腰振って奉仕しろ。淫乱マンコならそれくらいできるだろ?」 「か、かしこまりました……」 私の実家は風俗店で、それを手伝っているのだからお客様とセックスして子宮にザーメンぶちこんでもらうのは何の問題もないことだ。 それはわかってるけどこいつはやたらと高圧的でいちいち見下してくるのは気に入らない……面識はないはずだけどな。内心そう思っていても客として接する以上は態度に出せない。唾液で濡れた両乳を持ち上げ、ベッドに上がった。 何年も夜を過ごしてきたこのベッドも今はお客様に気持ちよくセックスしてもらうための寝具に過ぎない。慣れ親しんだはずの家具が一気によそよそしくなったように思えてしまうが、仕事だから割り切らなくては。 「それでは、私の肉オナホでキンタマに溜まった特濃ザー汁一滴残らず搾り取らせてもらいますね~…… えー、当店の嬢はオナホ同然の存在ですから、お客様の精子で孕んでも一切責任は発生せず、嬢がその後の人生を費やしてしっかり育てます。お客様には種命中祝いとして、永久無料クーポンを進呈しますので奮って中出ししてください……」 言われた通りのセールス文句を暗記した通りに宣言する。ここら辺は規約として嬢も客も同意している内容だが、直接の方が興奮するとのことで嬢に言わせているらしい。 男性は相も変わらずのにやけ顔で私の宣言を聞いていた。今度は私が見下ろしているのにやたら偉そうに見える。 返事がないのを肯定と捉え、男性を跨いで股間の位置を調整する。おマンコを片手で広げながらもう片方の手でちんぽの先端をあてがう。 粘液と粘液が触れる水音を確認し、ゆっくりと腰を下ろした。 男のちんぽは平均を大きく超えるほど大きかったが、私の処女マンコは限界まで広がりながらもゆっくり呑みこんでいき…… あ、あれ? 私って処女じゃなかったっけ? 確かおじさんのちんぽで毎日拡張してもらって……それよりおじさんっていったい誰のことを………… 「おーい、ぼやぼやしてないでさっさと動けー」 「あっ、失礼しました」 頭を振って不要な考えを追い出し、目の前の光景に集中する。 自分の中にグロテスクな異物が入ってくる感覚につい息が荒くなるが、耐えられないほどじゃない。言葉にできないぞわぞわとした快感と痛みに耐えながらなんとか根元まで挿入できた。 タイツ越しに足と肌が密着して男性の体温がじんわりと伝わる。跨ったせいで挿れられたちんぽが身体の芯になってしまったかのような奇妙な感覚だ。 おマンコの中もみっちりと埋まってしまい、簡単には動けない。ゆっくり時間をかけて上下させるしかないだろう。 「くっ、ふぅ……それじゃ、今から動きますね…………」 「……おせぇよ」 「え……おひょっ!?」 突如、身体の内側に大きな衝撃が伝わってくる。息も思考もできないほどの殴られたようにさえ思える感覚。男が腰を動かしておマンコを下から強引に突き上げられたとわかったのは、口から大粒のよだれを垂らしてからだった。 やっと少し落ち着いたと思った矢先にリズミカルに腰が動かされる。息つく暇もないほどの強烈なピストンの連続に翻弄されることしかできない。 「まっ……何……をほぉっ♡ ちょ、待っでぇ˝ぇ˝♡」 「何だよ。オナホの分際で使い方に文句言う気か? 黙って使われてろっ!」 懇願しても祈っても身体を走る快感は止まらない。こっちの身体を気遣うことのない一方的な腰の動きは正にオナホを使うような感覚だった。 他のことを考えようとしても、逃げ出そうとしても、すぐにちんぽに全て塗り替えられてしまう。 こんなの……耐えられるわけない…………♡ モノみたいに使われてるのに気持ちいいなんて…… 「おらそろそろ出すぞー」 だ、出す? このまま? ただでさえ言葉も出ないほどヨガり狂ってるのに、中に出されたりしたら間違いなくおかしくなってしまう。 今までの思い出や成長のあかしが詰まったこの部屋がただのヤリ部屋になって、大切なものが全部セックスに塗り替えられてしまうんだろう。 嫌だ、それは絶対……! 何としても耐えて………… 「おぼっっっ♡ んぉ˝っ♡ イグゥ♡ イグイグゥっ♡ 耐えられにゃい˝ぃ˝ぃ˝っ♡」 身を貫いて身体の内側から揺さぶられるような激しさに感覚の全てがねじ伏せられて屈してしまう。 オナホが持ち主に抵抗することがないように、今の私はおマンコを一方的に使われるだけの肉人形と化していた。 自分の中に出される精液を避けることもできずに子宮で受け止める。さっき嫌と言うほど味わったネバついたザーメンが、大切な部分を全部塗りつぶして蹂躙する様子が脳裏に浮かんだ。 やっとの思いで身体を離すと、案の定出されたばかりで熱を持った精液がどろぉ……っとおまんこから垂れていく。 限界を迎えて逃げようとした私の手を、ベッド上で男が掴んだ。 「おい、どこ行くんだ? 接客はまだ終わってねーぞ」 「は、放してくれ! もうこんなことしてられない!」 「チッ。めんそくせーな……よっと」 男はゴツゴツとした手で私の両腕を掴み、力任せに引っ張る。両膝をベッドにつけ、前のめりでお尻を後ろに突き出す情けのない体勢を取らされた。 逃れようともがくと見せつけるようにお尻を振る格好になってしまい、惨めなことこの上ない。 「くぅ……なんでっ⁉ 力が入らない……!」 普通ならこの程度の力なんて簡単に振り払えるはずなのに、不思議と身体が抵抗しようとしない。 まるで私がこの男に屈してしまったような…… 「ごちゃごちゃうるせぇ! メスは黙って犯されてりゃいいんだよ!」 背後で響く男の乱暴な怒鳴り声がふと遠い昔の記憶を呼び起こす。 忙しい日々の中で忘れてしまっていたけど、私は確かに以前こいつと会ったことが……そこまで気づけば後はもう一瞬だった。 「お前っ、松山か!? なんでこんなところに……?」 「ようやく思い出したみたいだなぁ、忘れられちまったかと思ったぜ」 松山は焦らすようにお尻の上にちんぽを乗せてこすりながら、嫌らしい笑みを浮かべて私の頬をべろりと舐めた。 生理的な嫌悪感と共にかつてこいつをぶっ飛ばしてやった時の記憶が脳裏に浮かぶ。 こいつの名前は“松山和也” まだ私が中学生だった頃、後輩の女生徒を襲おうとしていたのをとっちめて警察に突き出してやった男だ。 無精髭と雑に伸びた髪のせいで気づかなかったけど、女を見下す不快な態度は当時と変わっていない。松山は痛いぐらいに私の手を引っ張りながら耳障りの悪い声で話し続ける。 「お前のせいで俺の人生は最悪続きだった……女を犯せない牢屋がどれだけ地獄かわかるか!?」 「自業自得だ……んひぃっ♡ やめろぉ、放せぇ♡」 おマンコのすぐ下、太ももの付け根にちんぽが押し込まれる。汚らわしいはずなのに挿れられそうで触れるだけのもどかしさに気が狂いそうだった。 「久々にシャバに出てお前の家に来たときは驚いたぜぇ。あのヒステリックババアの店が風俗店になってて、年端もいかねぇガキが働いてるんだからな! 誰も異常に思ってねぇと知った時はついに狂ったかと思ったが、こうしてお前とまでヤレたんだから得したぜ!」 松山の言っていることは聞こえているはずなのにいまいち頭に入ってこない。 もう少しで薄々感じている違和感や不快感の正体に気づけそうなのに、胸の奥から湧き上がってくるムラムラとした性欲のせいで頭が働かない。 「昔犯そうとしたら泣き叫んでた鈴木も、ここじゃ満面の笑みでケツ舐めてたぜ! もちろん俺が孕ませてやった! 格安でヤリまくれる上にガキまで仕込めるんだからやめらんねぇ」 「ゆきちゃんは……そうか、お前が……!」 さっき会ったばかりの彼女が脳裏をよぎる。笑ってお腹をさすっていたのに、父親がこんなドクズ野郎だったなんて。 ふつふつと湧き上がってくる怒りに反して身体は思うように動いてくれない。それどころかまるで犯されたがってすらいるような有様だった。 「クソ女がよぉ……犯してもらえるだけ感謝しろっ!」 「んぉっっっ♡ やめぇっ、抜けぇ……!」 頭でどれだけ嫌がって口で強がっても、おまんこはキュウキュウ吸いついて子宮は疼いてしまう。私は完全にこいつとのセックスで落とされてしまっていた。 ダメだ、もう……何もできない…… 私はただこいつに使われるだけなのか…… 諦めかけたその時、勢いよく扉が開いた。 「あやか! 無事かい!?」 「ママ……!」 入ってきたのはママだった。 褐色の肌を汗でテカらせ、素肌の上に裸エプロンという格好。それでも頼りになるママだということに変わりはない。 もう子どもじゃないのに歳不相応に嬉しくなってしまう。 ママは男から逃れようとする私を見てベッドまで駆け寄り、そして、 私の頬を平手打ちした。 「ま、ママ……?」 「こら! お客様相手に抵抗しちゃダメじゃないか!」 行動の意図が読めず呆然と彼女の顔を見つめる。 私を叱るママの姿は昔と何も変わらず、それが思考のバグを悪化させた。 ママは顔を私から背後でちんぽを出し入れしてる男に向け、綺麗な笑顔で外行きの声で話し出した。 「大変失礼しましたぁ。娘の穴の具合はいかがでしょう?」 「まあまあだな。それより予約した母娘丼プランをやるからさっさとベッドに上がれ」 「かしこまりましたぁ!」 もう逃げる気も抵抗する気も起きずされるがまま男に後ろへ引っ張られる。ママはエプロンを脱いでベッドに寝そべり、私はその上へとかぶせられた。 ママの顔が目の前に近づき、肌と肌が密着する。裸で母娘抱き合うなんて子どもの頃以来かもしれない。 「お好きな穴からお使いくださぁい♡」 「もういいからそいつの口ふさいどけ年増!」 「はぁい♡」 ママは元気良く答え、いきなり唇を私の口へと重ねて舌をねじ込んできた。 舌を絡めて唾液を味わい合う濃厚なディープキス。ママの絶妙な舌使いに顔を離すこともできず、ほんのり精液の味がするキスを続けさせられる。 「ひっ、はぁ……お前のババアはとっくに堕ちてんだよ。それにこいつを孕ませたのも俺だ! よかったな、妹ができるぜ!? ハァ!」 「んぅっ♡ ぇぅ……れぉぇ……んゅりゅ……♡」 「んーっ! ゅる……ぷは、んぐぅ……」 脳がとろけそうなほどの情熱的な口づけに頭がおかしくなりそうだ。 必死に抗おうと思うたびにその思考が溶けていき、このままでいたくなってしまう。汗で濡れた肌同士が密着する温もりは昔ママに抱っこされた頃を思い出させた。 松山は激しく抱き合う私たちを尻目に私とママのおマンコを好き勝手犯していた。 私に挿れてはママに、ママに挿れては私にを繰り返す。 じゅぽっ、じゅぷゅっ、ずぽっ。 断続的に身体を襲うねっとりとした挿入感が股間をうずかせる。気づけばもっと、もっとと求めてしまう自分がいるのが嫌だった。 「おらババア! 例の話してやれよ、ふぅ、そのメスガキが生まれた時の話だ!」 松下は声を荒げながらママのお尻を平手打ちした。パァンという音が部屋に響き、ママがもどかしそうに身をよじる。 やっとのことで口が離れ、ママは媚びた声で話し始めた。 「ぷは……はぁい♡ あやか、今まで言ってなかったけど、アンタはあたしがレイプされてできた子なんだよ。離婚どころか結婚もしてなかったんだ」 「え……?」 耳を疑いたくなるような衝撃的な告白。それはきっと家族二人きりで、適切なタイミングで語られるはずの話だった。 すくなくとも親子で風俗嬢として犯されながら裸で抱き合ってする話じゃない。やめて、と思いながらもママの話は続く。 「当時ワルやってたあたしが他校に喧嘩売られて殴り込みに行ったことがあってね。結果は惨敗。あたしはすっ裸で土下座したり踊って命乞いして、全員にマワされてやっと解放されたんだ。そん時デキたのがあんたさ」 そう話すママはどこか楽し気で、敵グループに強姦されたことを思い出しながら興奮しているようにも見えた。 かっこよくて頼れる憧れのママが薄れていき、代わりに男に必死で媚びを売るみじめなエロ女のイメージが定着していく。 そんな……私が憧れたのは、こんなどうしようもない淫乱女だったなんて…… ママのみっともないアヘ顔を見ていると自分の根底が崩れていく。 「ふぅ……ひ……親子まとめて俺が孕ませてやる……マンコ締めろやぁ!」 松下の声におマンコが従順に反応してすぐさまちんぽに吸い付く。既にさんざん中に出されたにもかかわらず、子宮はザーメンを請うように開いていた。 来るっ……♡ 中出しくるっ、ダメだ、今出されたら完全に堕ちる……♡ メスになってしまう……のに……♡ 「んぅっっ────♡ ぅっ、ぇぅ……♡ ぉ˝っ……♡」 ママの柔らかな肉布団とみっちり抱き合った状態での本気種付け中出し。すんでのところで持ちこたえていた心を降りきるには充分な一撃だった。 違和感も反抗心も泡のように消えていき、心地よい多幸感が私を包んでいった。 ──────────────────────── ──────────────────────── 「ぁむ……んぐっ、むぅ……ふぅ」 帰省してから数日が経った。 久しぶりの実家はとても居心地が良く、家業の手伝いもやってみればとてもやりがいがある。このままここに居たいなんて思ってしまうけどそうもいかない。 朝食を取って一休みしたら帰る予定になっている。 「ふぁ……あら、あやか寝てないんじゃないの? 朝ご飯の準備までできてるし、できた娘ねぇ」 まったりパンをかじっていると、母さんが全身からメス臭さをプンプンと振りまきながら起きてきた。 昨日お客様の相手をしてからそのまま寝落ちしてしまったらしく、衣装は昨夜のまま。 頭につけたピンクの耳と、顔の中央に固定された豚鼻。同じくドギツいピンクのエロ水着にお尻にはくるんとカーブした尻尾と、豚コスでの接客だったらしい。 歳を取って少したるんだ身体と豚衣装の相性は非常に良く、褐色の肌と相まって黒豚感が良く出ている。流石私のママだ。 ママはコーヒーをすすると、私を見て感慨深げに頷いた。 「しかし、お前もここでの仕事が板についてきたね。このまま就職してもいいんじゃないかい?」 「それも悪くないけど……私にはやることがあるからね」 「わかってるよ。冗談さ」 やはり母親としては娘が近くにいた方がいいのだろうか。これからはもう少し頻繁に帰ってきた方がいいかもしれない。 そんなことを考えながら食パンの最後の一口を呑みこみ、近場にあったスタンドミラーでまじまじと自分の格好を見つめる。確かにここ数日で大分様変わりしたものだ。 相手したお客の中にかなりのギャル好きやカッコいい私をメス堕ちさせたがる上客がいたため、私もそれに合わせて自分の格好を変えられてしまった。 全身の肌を濃い目の茶色にこんがりと焼き、まつ毛を派手に際立たせ唇はドギツイピンクで強調。おまけに目元はうっすら白く塗るといういかにも頭が悪そうなギャルといういで立ちだ。髪色も目に痛い金髪にしてタトゥーシールも貼りつけ耳にはピアスまで……ひと目で私だとわかる人はそういないだろう。 ギャルっぽい頭の悪そうな話し方から、タバコの吸い方、ビッチらしい立ち振る舞いまで僅か数日で原型がないほどに弄ばれてしまった。 ちなみに衣装はレースの施された黒の下着だけ。スポーツブラしか着てこなかった私としては何となく落ち着かなかったけどお客様に持ってこられたんじゃ着るしかない。最後のお客はさっきまで徹夜で相手していたため、オス臭い精液が股間に食い込む布地の隙間からこぼれている。 学園の王子と呼ばれた面影はとっくになくなっていた。 接客をしていない間は今まで通りの話し方ができるけれど、見た目に全くあっていないせいで自分でも笑いそうになってしまう。この格好の間はプライベートでもギャルっぽく話した方がいいかもしれない。 「あやか、ちょっと」 身支度を整えいざ出発しようとした時、ママに後ろから声をかけられた。今から寝るのかエロい肢体をアンバランスなパジャマに押しこみ小包を差し出している。 「ママ? これは……」 「今更アンタの生き方に口出すような真似はしないけど、もうちょっと女の子らしくなること。あと身体に気をつけるのよ」 「はいはい。わかったって」 数日前にママの本性とか自分の本当に出自を聞いた時はショックだったけど、自分がママに愛されてることも立派に育ててもらったことも嘘じゃない。ちょっと形は変わっても親子としての絆がなくならないのが嬉しかった。 今度こそ別れを告げて駅へと向かう道すがら渡されたものを物色する。 「おにぎり、お茶、靴下、ばんそうこう……これくらい自分で用意するってのに。あ、これ……」 昔から帰省の度に渡されるなじみ深い物品のなかに見慣れないものを見つけて手に取る。ドギツイピンクのパッケージが施された直方体の正体はコンドームの箱だった。おまけに妊娠を防ぐという本来の目的をかなぐり捨て、装着者の精液を活性化させ妊娠を促進するというお高めのやつ。 その箱に貼られた手書きのメッセージカードには『孫ができたら顔見せに来ること♡』と親しみ深い字で書かれている。 あまりにもストレートすぎるメッセージに思わず苦笑してしまうものの、これを入れたママの顔を思い浮かべると不思議と悪い気分はしなかった。それどころか股間が疼き出し顔が火照ってくる。 気づけば身体は勝手に動き出し、タイミングよく通りすがった男性へと肌を押し付けていた。 「あ、そこのお兄さん。わたし……いや、ウチと一発ヤらない? クチでもマンコでも好きなだけ使っていいからさ♡」 やっぱり、母娘の血は争えないみたいだ。
Comments
屋根が高いさんのコメントは拙作をよく読んでくださってるのが伝わってとても嬉しいですね……(負担でしたら無理して頂かなくても大乗っ部ですから!) 今後どのような着地をするかわからない行き当たりばったりですが、お楽しみ頂けたなら嬉しい限りです
病み時計
2020-12-07 13:18:48 +0000 UTC目覚めよ、淫売の血!(バトル漫画風)この作品に共通する「状況は最悪なんだけど、関係性に変化が生じている訳ではない。恋人同士は愛しあっているし、母娘は想い合っている」というのが、家族や実家まで巻き込まれた極悪展開を奇妙にアットホームにしてるのがまたいいですね…特にラストのシーン、格好良かった百合魔法少女がチン〇狂いになってしまった衝撃シーンであると同時に、母娘の絆めいたものが感じられて美味しいです…あ、あと、若干の母娘百合要素最高でした!(性癖)
屋根が高い
2020-12-06 20:21:18 +0000 UTC