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懺悔室にて02


自身の罪を告白し認め許される小さな聖域とも言える空間に、およそ似つかわしくない艶のある声と、肉と肉がぶつかり合う音が響いてどれだけの時間が経っただろうか。

淫魔によって開発されきった胸を責め立てられ、腰が砕けるほどに体が蕩けてしまったシスターに、男はもはや遠慮する素振りなど欠片も見せずに、昂りそそり勃った肉欲を叩きつけた。


本人の意思を裏切り刺激を待ち望んでいた肉裂は、自身の蜜によって濡れそぼり下着を剥ぎ取ればそれだけで雌の臭いが室内に漂い広がるほど熱く出来上がっており、男の太いいちもつを難なく迎え挿れてしまった。


普段では触れることさえ叶わないだろう立場も美貌も高嶺の花とも言えるシスターを自身の手で穢すことができているという事実に、理性を飛ばすには十分すぎるほどだというのに、挿入した瞬間に股間部にもたらされた肉の刺激に男は一瞬で獣と化した。


技術も何もあったものではない、ただただ自身の欲望を満たすためだけの動きは、果たして今のシスターにとってはあまりにも効果的だった。

突込の勢いで尻肉が波打ちその勢いであっという間に屈服して降りてきた子宮口を思い切りえぐり潰される。


思わず腰が反り、おとがいが上がり、豊満な乳房がぶるんと揺れる。しかし一撃で終わるはずもなければ男は欲を満たすために何度も何度もピストンを繰り返し、腰を打ち付け甲高い音をかき鳴らし、子宮口を刺激して、艶声をシスターから引き出し乱れさせる。


淫魔によって刻まれた淫紋によって常に快楽を求めてしまうようになった体。霊力と術で無理やり抑え込んではいるものの、完全に消し去っているわけではない以上確実に体は蝕まれていってしまう。


ほんの少しずつではあれども、蓄積すれば高ぶりを抑えることも難しくなっていきそれに合わせてどんどん体も敏感になっていってしまうのだ。


どこかで発散させなければいけないのだがそのタイミングが来る頃は、淫紋によって人を狂わせてしまう何かを発してしまう。

そこで男に絡まれてしまえば、あとはもう男が正気に戻るまで欲望を受け止めさせられることしかできない。


ことが起きる前に寸前のところで結界を構築して音が外に漏れることも、新たな人が入ってくることも防ぐことはできた。

だが、シスターが耐えられないほどに男から与えられる快楽に苛まされてしまい、意識を保つことができなくなれば、結界は消え去ってしまう。


そうなってしまえば、シスターは快楽責めから抜け出すどころか新たな参入者によって淫らな時間が続いてしまうだろう。


その可能性に、シスターは背筋に冷たいものを感じながら、しかし瞬間灼熱の本流を注がれすべてが弾け蕩けさせられる。

ギクンギクンと背筋をそらし、口をあうあうと開閉しながら絶頂快楽に体を無様に引きつらせ、やがてガクンと脱力する。


何度目かの迸り。

びゅるびゅると子宮内を叩く白濁の本流がじんわりとシスターの雌を屈服させていく。

体中をゾワゾワとした甘い電流が巡って多幸感に包まれてしまう──と余韻を覚えようとした瞬間、再び肉との合わさった音が響き、緩んでいたシスターを気付けするような快楽が脳まで貫かれる。


肉の狂宴はまだまだ終わりそうにない。



↓文字なし



ちょっとした報告で、またイラストの依頼をいただけました。

そのための作業が入るので、更新が遅れる可能性があります。

そうならないように頑張りたいとは思いますが、遅れてしまったら……申し訳ありません……!





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