「 今日の家庭科は生姜焼きだ!」
家庭科の講師、雨谷樹(あまがいたつき)の無駄に大きい声が、家庭科室にしてはやけに明るい部屋の中に響き渡る。
「1年生のお前らには簡単な料理から始めるぞ」
雨谷は包丁を握りながら不気味な笑みを浮かべている
カニバル学園に1年生が入学してから約3ヶ月、この学校での基本となる高度な専門教育と世界で男性の減少している現状を鑑みて、男子生徒の精神の健康を維持するための校則である性処理が本校女子生徒に課せられた義務がある。
それらを日々こなしては来たが、みな一様に学校への不満はフツフツと湧き上がっていた。
それ故に、このような下劣で女子生徒を下に見る教師の顔を見ると反吐が出る。
そのような空気感が教室を満たしていく中、1人の生徒が怒りの声色をあげた。
「先生!なぜ私達女子だけ体内洗浄があったんですか!」
「料理に必要とは思えません!」
女子生徒は朝の朝礼後胃と腸を洗浄する機械に入れられた。
日々アナルでの奉仕などはあるため、休み時間に浣腸する事は義務付けられてはいたが、体内洗浄はこの3ヶ月で初めてのことだった。
腸はまだしも胃の中などイラマチオでも届かない、なんのために必要なのかは皆疑問に思っていたところだった。
「単に精子を洗い流すためでしょ?あたし達は毎日のようにおマンコとアナルに出されまくってるんだから」
そうなのだろうか?まだ違和感が残るが、さほど気にすることでもないのだろうか?
「世界に男が少ないせいで私達女が奉仕しなきゃいけないなんて、ホントふざけてる」
「仕方ないだろ?ここ以外じゃ女は増えすぎて食い物にすらろくにありつけないくらいだ、この学校を卒業したら未来は約束されたものになるんだし、多少の苦行は受け入れないとな」
「自分には関係ないからって好き放題いってるわね」
「ほんと、男に生まれてラッキーだったぜ」
男子生徒が高笑いをあげながら顎を天に向けている、随分と楽しそうでなんとも腹立たしい。
「はいはい、おしゃべりしてると時間が無くなるぞ」
「今日の授業はこの学校のルールの根底になるものだ、このルールなくして我がカニバル学園はないと言ってもいい」
「なぜ体内洗浄が必要なのかと聞いたな?では答えてやろう」
「この教室はなんの部屋だ?何をするための部屋だ?平川答えてみろ」
平川愛梨(ひらかわあいり)前髪が長くいつもオドオドしてる女の子。校内の成績は良さそうだが体育と性処理はてんでダメ、特にアナルが弱いらしく直ぐに気絶しては周りに迷惑をかけている。
マジマジと見たことはなかったが、青みがかった黒髪の間から見える容姿はなかなかに整っている。
だから男子生徒によくハメられているのか、なんだか腑に落ちた気がした。
「えっ?は、はい。調理室、料理をするための部屋です」
「そうだな、大型鍋にオーブン、ミートチョッパーまである」
「それがなんですの?」
「材料はどこにある?」
「材料?そんなのそちらが用意して」
「調味料にキャベツ…他には…」
「肉がない…」
「その通り。料理に必要な全てを揃えることが出来るここに唯一ないもの、それが肉だ!」
「なにを自信満々に、あなたが忘れただけではありませんか」
「いいや、俺は何も忘れてはいない。お前達こそ忘れていないか?」
「この学校は1学年にクラスは50組、1クラスに男子はたったの5人。」
「この世界では男子は貴重だ、自動的に進学になる。だが女子達は毎年10分の5、約半分しか進学できない。」
「では進学できなかったものはどうなると思う?」
進学できないもの、普通に考えてそれは落第を意味する。誰でもわかる事だ、なぜそんなことを聞くのだろう?
なんでもないような質問が雨谷の何かを含んだ不気味な笑みに増長され刹那の不安を脳内に象ってゆく。
「そんなの退学に決まってるじゃない、現に知り合いの先輩もいなくなってるし」
「ではその居なくなった先輩、連絡は取れているか?」
「そ、それは…」
「この学校の退学者の発表を見たものはいるか?」
「……。」
「いないだろうな、なぜなら退学者などいないからだ」
雨谷はおもむろに腕時計を確認すると、隣の家庭科室と繋がっている左横の連絡通路に目を送る
「今は10時か、ちょうどいい。前のクラスの残飯が下げられてくる頃だ」
「…残飯?」
この部屋と打って変わって薄暗く先もよく見えない連絡通路からカラカラと何か貨車のようなものを引く音が聞こえてくる
わすがばかりの光に照らされていくにつれて大体のシルエットが浮かび上がってきた。
豊満な胸に細い腰、裸の女の子。どうやら我々と同じ生徒のようだ。
皆誰しも生徒が食べ終わり、残った残飯を下げてきたというなんでもない姿を想像したに違いない。
しかし残酷にも、我々の目に映ったのはこれから自らに降りかかるかもしれない恐怖を象ったようなおぞましいものだった。
「ひっ」
「え?」
「そ、それって」
身体中の血が引いていくのを感じた。夏の真っ只中、7月の空気で満ちた教室は瞬く間に冷えきっていく。
「…人間…?」
女子生徒が押しているカートに乗っていたもの、それは紛れもなく食い荒らされたあとの人間の肉だった。
切り取られた乳房と女性器、腕や足はほとんど骨になっており、整った顔立ちの顔は頭が切り開かれ、密度の高いピンク色の脳髄を覗かせている。
「この肉は今回ポイントが平均を下回った女子生徒であり、今日の給食当番だ」
「この教室における肉は落第者の身体、お前達の」
「脳みそ!」
「おっぱい!」
「まんこ!」
「子宮!」
「それら自身の肉で支払うことになる」
なんだこれは、夢でも見ているのだろうか?いや、夢でもこんなにおぞましいものは考えつかない。
人が人を…たべる?そんなのは人外の生物の常識だ。
知的生命体の人間がしていい所業じゃない!
あまりに非現実的すぎる。
「ふざけないで!!こんなの、こんなものが許されると思ってるの?」
「そうよ!警察に通報したらあんた達全員逮捕されるわよ」
衝撃的な光景に声が詰まりながらも、女子生徒からのざわつきはいっそう強まっていく。
その姿にまたもや不気味な笑みを浮かべた雨谷がパンパンと二回手を叩き、再び教室を静寂へと戻した。
「外の世界を見てみろ?多くの人が飢えに苦しんでる、もはや女にそれほどの価値は無い」
「いまやただの消費物だ。この国も、それを認めている」
「だからチャンスを与えてやっているのだ、ただ飢えに苦しみ死んでいく以外の道をな」
「死にたくなければ優秀になればいい。まさに弱肉強食、弱ければ食われるだけだ、文字通りな」
「っ…」
雨谷はおもむろに脳が空っぽの女子生徒の頭を掴むと、両手で頬をぷにぷにと弄ぶ。
虚ろに開かれた綺麗な二重の瞼を親指で撫でていたかと思うと、唐突にそれを濁った目玉に突き刺した。
グリグリと目玉をかき混ぜるとぶちゅ、ぐちぃ、と湿った音が響き渡る。死んであまり時間が経ってないためか、ドクドクと溢れ出した血が涙のように頬を伝い流れていく、まるで今の境遇を呪ってるかのように。
「無能も誰かの腹の足しになれば、生きてた価値もあるだろう」
「今お前らの腹の中に溜まってる精子達を孕む権利は約1割の卒業生にしか許されない」
「肉になりたくなければ出遅れないことだな」
先程までと打って変わって静寂の流れる教室内は、唾を飲む音、震える吐息、何もかもが敏感に感じる。
「やっと静かになったな、では今日の給食当番を発表する」
辺りにピリッと緊張感が伝うのを感じた。給食当番、それは先程の女子生徒のように(肉)になることを意味する。
「35番、千歳栗(ちとせまろん)お前が肉だ」
「!?」
名を呼ばれた千歳は、目を見開き驚いた表情で固まっている。
先程までの強気な姿勢は陰りを見せ、額からは冷や汗がタラリと頬を伝った。
千歳栗、桃色の髪に大きくわけられたツインテールをなびかせ、いつも我が物顔で校内を闊歩する女の子。
指図されることを何よりも嫌い、男子生徒からの性交渉も気に入った人間としかやらないという姿勢を貫いている。
いつもは偉そうな男子生徒達も千歳の強引なまでの強気な態度を前に強く出れない者も少なくない。
活発な態度からはイメージ出来ないほど肌が白く、豊満な胸はその重力にしては不釣合いなほど張りがよく、ピンク色の乳首が白い肌との美しいコントラストを作り上げている。彼女の性格と同じく堂々たる存在感だ。
「ポイント?なんの事よ!いつそんなものを測っていたの?」
「そもそもあたしはテストでも平均点!最下位ではなかったはずよ!」
「確かにテストは最下位ではなかった。テストではな」
「だがこのポイント制はなにもテストだけで決まるわけじゃない、日頃の発言や奉仕態度も得点の範囲内だ」
「ただでさえ平均点ギリギリのお前は、男子生徒に対する奉仕を面倒だとあしらっていたな、そこで下の生徒達との差が逆転してしまったんだ」
「そんなのって」
千歳は2、3歩足を引くと長いツインテールを振り回し再び雨谷を下から睨みつける
「私は認めない!こんななんの意味もなくあんた達下劣な男の胃袋に入るなんて許せない!」
「お前が許そうが許さまいが俺にはどうでもいいことだ、今から解体され肉になることはもう決まっている」
「まぁ、今すぐ殺したんじゃ肉に深みが出ないからひと手間加えはするがな」
「なにをっ!」
パシュっと小さな音が聞こえたと思った瞬間、千歳が膝をつき地面に倒れた。
「か、体が…」
「動けないだろ?それはお前らの首輪に搭載されてる神経阻害薬だ」
「体を動かす筋肉のみ麻痺させる都合のいい代物で痛覚と意識は奪わない」
「今からお前を下処理する、性的快感と恐怖によってな」
無防備に倒れる千歳の体がゾッと総毛立つのを感じる。
「おい男子達、お前らも慣れていけよ。食糧難の今、この方法での人口削減がもっとも合理的なんだ。食べるという生物においてもっとも根源的な理由での殺人、これならこの世界の摂理には何も反していない」
「道徳的ではありませんわ!こんなの人権を無視した無差別殺人ですの!」
「法律もルールも道徳も、全ては傲慢で身勝手な人間様が作ったものだ。」
「ここでは校則がお前達を縛る、ここでの絶対をたかが生徒が覆せるなど、自惚れるなよ」
「っく…」
「さぁ、時間が無くなってしまう。楽しいランチのためにさっさとチンコを出せ!薬が切れればまた暴れだしちまうぞ」
「でも具体的に何をすればいいかわかんねーっすよ」
「全くどいつもこいつも玉なしばっかりだな、みてろっ」
そう言うとカチャカチャとベルトを外し、真っ赤なパンツの中から女子の腕ほどあろうかというチンポを取り出し千歳の体を抱き抱えた。
「や、やめて」
「そう怖がるな、この後の死ぬ痛みに比べたら可愛いもんだ」
雨谷の巨大なチンポが千歳の小さな穴に押し当てられる。
メリメリと音を立てながら、わずかずつ入っていくソレは離れてみても多くの血管がドクドクと沸き立ち、おぞましい見た目をしている。
あんなものを飲み込むなど正気ではいられない。
いつも気が強い千歳の頬には早くも涙が伝っている。
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
「いい悲鳴だな!今日で最後の自分の声だ、存分に使い切れよ」
ドチュンと鈍い音と共に巨根が千歳の体の中に全て収まった。
その瞬間激しい痙攣とともに白目を向いた千歳の顔は、体とは対照的に天を見上げたまま一切の動きを止めてしまった。
その様子を見て雨谷は激しく腰を振り始める。
「オラッ!減らず口が寝てんじゃねー!もっと気合い入れて締め付けねーとちっとも気持ちよくねーぞ」
消失していた千歳の瞳がグルンと残酷な現実へと戻される。
「イタいイタいイタい!!!もうやめて!!」
「気の強さとは逆で中は蛸壺型の名器だな、吸い付いて離れない。見かけによらずツンデレだったのか」
「っそんなわけないでしょ あぐぅっ―――っはなしなさいよ!」
「口ではなんとでも言えるが、お前の体は恐怖で子孫を残そうと必死みたいだぞ」
「降りなくても届いてるはずの子宮が自ら下って吸い付いてくる」
毛が綺麗に剃られツルツルの千歳のマンコに不釣合いな太さのチンポが出し入れされている。
ガクガクと激しい体の痙攣とパクパクと口を開け閉めするピンク色のアナルがなんとも艶かしい。
「いいか男子共、これから毎週のように調理授業はあるんだ。ちゃんと見とくんだぞ」
「ただのセックスと仕込みのセックスは全く違う、ただのセックスはただ相手に快感を与えてやればいいが、仕込みでのセックスは肉質の変化が一番の目的だ」
「痛みや恐怖によるストレスと快感を交互に与え、肉質をより引き締めつつ柔らかくしなければならない」
「だから普段お前らがやってる恥骨の裏、つまりクリトリスの本体や陰核脚を擦りあげるやり方では意味をなさない」
「こうやって腰を入れて子宮を押しつぶすイメージじゃないとダメだ」
「肉に快楽と痛みを同時に与えるように強く深く腰を打つ、それが仕込みの鉄則だ!」
バチュンバチュンとおぞましい破裂音が部屋中に響き渡る。
先程まで何とか抗う声を発していた千歳も、段々と瞳の焦点が合わなくなってきている。
「お゛お゛っ!お゛っ!あ゛っ!あぐっ!」
もはや子宮を潰すたびに鳴るおもちゃと化した千歳の体に何度も何度も肉棒を叩きつける。その度に弾む豊満な両胸が雨谷の体で押しつぶされ柔らかさを主張していた。
「あ゛っ……う゛ぅ…あ゛…」
もう息も絶え絶えだ。最初こそ鈍い音を鳴らしていた結合部も、現在は大量の愛液を撒き散らし雨谷のズボンを水浸しにしている。まるで電動マッサージ器かのような激しい痙攣が雨谷のチンポの凶悪さを物語っている。
「わたし、あんなのハメられたら自我を保てる自信ないかも」
「わ、わたしも」
皆先程までの恐怖を忘れ、目の前の圧倒的な獣の交尾に呆気にとられていた。
人一人の体にはこれほどまでの水分が入ってるのかなどというどうでもいいことに驚きつつも、詳しく説明されてもこんなものがなぜ仕込みに必要なのかと言う疑問も脳裏に浮かぶ。
もしや先程のあれはは悪いジョークであの肉も作り物、全て1年生歓迎の雨谷による趣味の悪いサプライズ、ということは無いだろうか?
「そろそろだな、いい感じに水分も抜けてきたし、絶頂とストレスを交互に与えることで身も締まってきた」
「ではお待ちかねの解体だ」
私の淡い期待は最後の一言で無惨にも打ち砕かれた。
千歳は殺される。しかも今この時、目の前で。
「首は最後に落とす。なぜ?と思うかもしれないが、血抜きにおいて野生動物は頭を落としても暫くは激しく心臓が動くため逆さにして血を上手く誘導してやれば容易く血抜きが出来る」
「しかし人間はそうはいかない。野性的性質が鈍い人間は、頭を落とすと比較的直ぐに心臓が止まってしまうため上手く血を誘導できない、だからまずは血管の多い両手足を落とし血を抜いてから頭を落とす。この手順が何よりも重要なんだ」
雨谷は包丁を再び取り出すと、調理台に千歳を荒く落とした。
ダンッと音を鳴らし叩きつけられたはずの千歳の表情は虚ろで痛みなどまるで届いていないと言った様子だ。
さっきまでの顔とはまるで別人、美系よりのクールな顔立ちと思っていたが毎日難しい表情を浮かべていたというだけで、それが解けた今の顔は随分と可愛らしいアイドルのような容姿に見える。
荒く上下する身体に携えられた神からの二物、豊満な両胸の先端がツンっと天を向き、辛うじて彼女の気の強さを主張しているように見えた。
「捌く前に一つ心がけることがある、それは対象を人間だと思わないことだ。これは食材、ただの肉でしかない。」
「下手に人間とみて感情移入すれば苦しむのはお前達自身だ。日頃食べている豚や牛に涙を流すやつはそういないだろう?少しばかり言葉が通じるタンパク質の塊と考えろ」
雨谷は千歳の柔らかそうな乳房をムニムニと揉んだりツンっと立った乳首の先端をクリクリと指先で楽しんだりしながら強い口調で男子生徒に語りかける。
話が終わる頃には千歳の身体の激しい痙攣も少しおさまってきていた。
「じゃあいくぞ」
そう言うとまるで陶器のごとき白さの柔肌に包丁の先端を差し込んだ。
白色のキャンバスに赤い筋が一筋入る。
プクりと膨らんだ血の塊がタラリと地面へと伝っていく。
ゴリゴリと包丁が骨に差し掛かった頃、虚ろに天井を見つめていた千歳の表情が痛みに歪み始めた。
「うぐぅ、ほんとに…切って…」
「さっきお前に打った薬、長くストレスを肉に与えるために致死レベルの痛みが脳に伝達されないようになっている。」
「更に快感によってその効果は増強されるんだ。今はそんなに痛くないだろう?」
「…ぜったい殺してやる」
「まな板の上の鯉が何を言う」
「おい、調理用ノコギリを取ってくれ」
男子生徒が慌てて近くにあったノコギリを手に取り雨谷に手渡した。
まるで自分も殺される可能性があるかのような慌て方だ。
いくら傲慢な男子生徒も、この教室内の異様な空気感に正常ではいられないらしい。
ゴリゴリと一定のリズムがなり終わると、クパァっと湿った音をたて足が千歳の身体から引き剥がされた。
「スラリと筋の通った綺麗な脚だ、偉そうなことを言うだけのことはある」
切り離された千歳の脚は、陶器のごとき白色をベースに断面は深紅のような赤と透明感のある白い脂肪が美しいコントラストを彩っている。
不謹慎だが、不覚にも美しいと思ってしまった自分がいる。
日頃から手入れしていたのだろう、あのプライドの高さは日々の努力から象られたものなのかもしれない。
「あぁ…あぁ……あたしの脚…」
「この脚も食材だ、逆さにして持っていてくれ。血は地面に流していい、屠殺用に特別加工された床だ」
脚を渡された男子生徒は少し怯えながらもそれを受け取り、他の者は興味津々に覗き込んでいる。
「時間が無い、お前らも手伝え!一気に落とすぞ」
「は、はい!」
男子は次々とノコギリを手に取り腕や脚に刃をあてがう。
「あ゛ぁ!あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
いくら痛みが緩和されてるといえど、一度に三本の手足を切断される痛みは想像を絶するものだろう。
「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!や゛めでぇぇ!!!」
ゴリゴリゴリゴリ、グチュグチュ、ドチュ、グチィ
肉が押しつぶされ、引き裂かれ、切り離されていく生々しい音と耳をつんざく様な悲鳴が静まり返った部屋の中でその異様さを際立たせていく。
流れる血が調理台から溢れ床へと伝い落ちていく、足元まで迫る深紅の液体を避けることも無く、皆その光景から目を離せないでいた。
全ての手足が切り離されると、スタイルの良かった千歳の体はひとりで脇に抱えることも容易なほど小さくなり、160cmあった体の大部分が脚であったことを実感する。
「あ……う…う」
大量に出血したためか、もうほとんど声を発しなくなった千歳の唇は白っぽくかすみ、綺麗だったピンク色を失ってしまっていた。
「ずいぶん大人しくなったな、ここまで血を抜けばもう意識は無いだろう」
「普段はもう少し痛みを与えてストレスを肉に馴染ませるんだが、1年生の初めの授業で一気に色々教えても頭に入らんだろう、こいつはラッキーだったな」
「2年生にもなると仕込みのセックス中に腹も割くし子宮も抉りとる。血抜きとセックスを並行しながら脳みそをかき混ぜ〆ることだってある」
「3年生なんて自ら腹を割いて内臓を引きずり出し、作業を手伝ってくれるものがほとんどだ。それほどまでにこの学校では屠殺は身近にある」
「お前達はもはや当たり前とはかけ離れた現実にいることを、これから嫌という程思い知ることになるだろう」
「分かったらいよいよ内臓をトレイに取り出す。手術ではないから多少荒く切り取っても構わない」
「各々好きな臓器を引きずり出せ!あ、でも心臓は最後にしろよ、血抜きは最後まで必要だからな」
そう言うと雨谷は千歳の胸部に包丁を深く差し込み、ゾブゾブと恥骨の上まで切り開いていく。
千歳は振動でカクカクと動きはするが、もはや表情に反応は無い。
「じゃあ開くぞ」
豊満な胸の間に出来た切れ目にニュルりと手を入れ、両サイドに力を加えながら肋を押し広げるように、生まれて初めて開かれるそれを外気の元へと晒していく。
「どうだ?案外グロくないだろ?血を抜いてるから内蔵の透明感は残ってるはずだ」
「すげー、カエルの中身は見たことあったけど人間のは初めてだ!」
「先生!子宮ってどこにあんの?」
「そう慌てるな。子宮は新たな生命を作る大切な器官だ、内蔵の中でも少し奥にあるからまずは手前の臓器を順番に出していくぞ」
開かれた内蔵のほとんどは血が抜けて淡いピンク色に輝いていた。
どの臓器も形が整っており、位置も模型化のようにピタリと体にハマっている。
「へぇ〜、こんな風になってんのか」
「お前らも見てみろよ、お前らの中身もこうなってんだぞ」
「よく平気でいられますわね…人の命が奪われたというのに」
長い黒髪をパサりと払い、クラスの委員長である斗中莉夢(となかりむ)は軽蔑の声色を男子に向ける。
「そう言うなよ、遅かれ早かれお前らもこうなるんだ」
「人を馬鹿にするのも大概になさい!わたくしはこんなとこで終わるつもりはありません、あなた方のように他者への慈しみを忘れては、いつか公開することになりますわよ」
「真面目だな、委員長は」
「放っておけ、一年の間は皆ああなんだ。そのうち生き残るものも諦めるものも一様に落ち着いてくる」
グチュりと内臓をつかんでは持ち上げ、繋がってる膜に包丁を入れていく。
キラキラと光るそれらは、千歳の生活における日頃の努力が写っているようだった。
男子が腸を取り出しに取り掛かった時、腹部に差し込んだ手が一度止まる。
「先生、なんか腸がバラけないんですけど」
「あー、バラ玉だな。腸ってのは薄い膜で覆われてて漫画みたいに管状に取り出すことは出来ないんだ。鮮度が低けりゃ出来るんだが、まぁ‥新鮮ってことだよ」
「ようするにまとめて引っこ抜いちまえばいい。管の根元を両方切って取り出せばいいのさ」
雨谷は慣れた手つきで肛門と腸の結合部に包丁を入れると、弾力のあるそれを簡単に切断して見せた。
「あとは奥ごと抱えてっ」
雨谷は千歳の体の深くまで腕を入れると、超全体を勢いよく持ち上げた。
ドプンっとおよそ人間から出ないような湿度の高い音と共に千歳の腸は丸ごと体から抜き取られる。
直後、さっきまで何をされても動かなかった千歳の瞳孔がキュッと絞られ見開かれる。ビクンビクンと小さく体を揺らし仰け反ると、ヒュッと喉を鳴らすとまた動かなくなってしまった。
「急になんだ!?」
「死んだんだよ千歳が」
「みんな、千歳の旅立ちだ。肉に感謝するんだぞ」
千歳が死んだ。
恐らく最後に腸をくり抜かれたところで、身体が生存本能を放棄したのだろう。千歳の小さくなってしまった体から魂と言うべきものが手放されたのを感じる。
ほんの1時間前まで雨谷に強気に噛み付いていたあの声が頭の中で再生され、目の前で虚ろな瞳をしている少女と同一人物だと認識しようとしてる視覚と記憶が喧嘩する。
なんとも呆気ない最後だ。千歳の今までの生活も努力も、一時の食事のために刈り取られてしまう。
「ほかの内臓もどんどん抜いていけ、腸以外は切るのも簡単だからお前らでもできるだろう」
「よし、やるぞみんな」
男子達5人が再び包丁を握り直しぎこちない手つきで千歳の体の中に刃を入れている。
ぬぷぬぷと湿った音を立てながら美しい桃色の臓器達が次々と取り出されていく。
もはや千歳には不要となった生命を維持する器官は私達にも存在して、そして同時に食材としての価値しかないことに胸が締め付けられる。
明日、この調理台に並ぶのは自分の肉かもしれない。
「そうこう言ってるうちに大体の内臓は取り出せたな」
「胸骨の処理の仕方は今回は保留にしよう、また次回の肉で実践することとする」
女子生徒の何人かは見てられないとばかりに体を背ける。
私も目を逸らしたい、でもその瞬間を見届けなくてはいけない気がしていた。
「ここからはお待ちかねの子宮を取り出すが、今のままだと膣の位置が分かりづらく包丁の刃をいれる目標が定めづらい」
「子宮はお前が思ってるほど厚みがあるわけじゃないんだ。本体はとても薄く身体の奥に張り付き膜にも覆われている」
「だからこいつを見つけるために必要になるものがある」
「必要なもの?なんすか」
「お前達ご自慢のイチモツだよ」
「まさかチンコ?俺のチンコセンサーなんかついてないっすよ!それとも男子としての本能が子宮に種付けしたいって反応するとかっすか?」
「何言ってんだお前…?」
雨谷は呆れたように笑うと、その男子生徒の肩をポンポンと2度叩いた。
「お前らに口で言ってもらちがあかんな。いいからチンコ出してみろ?」
「なんで先生に見せなきゃならないんすか」
「つべこべ言わずさっさと出せ」
分かりましたらよと気だるそうにその男子生徒は大きいわけでも小さいわけでもない、なんとも感想に困るものをズボンの中から取り出した。
「……微妙だな」
「別にいいでしょ!なんで俺がバカにされてんの!?」
「まぁいい、それをマンコに突っ込め、それは得意だろ」
「突っ込め?でも千歳死んでますよ」
「セックスのためじゃないからいいんだよ」
男子生徒は首を傾げながら、ゆっくりと膣の奥へとチンコを差し込んでいく。
するとどうだろう、いままで体内の肉と同化して見えなかった膣と子宮がムクムクと浮かび上がってきた。
「すげー、形がハッキリわかる」
「膣や子宮はチンコを受け入れるためにあるからな、筋肉も筒状のものに合わせて変化しやすい。ほかの臓器と違い色での見分けが取りずらい膣と子宮はこの方法での判別が一番分かりやすいんだ」
「へぇ〜、なんだか奥が深いんすねぇ〜。もっと簡単なものだと思ってましたわ」
「奥ねー。まぁ、突き詰めれば 一般的料理とジャンルは変わらんからな」
「世界には女肉を専門に扱う高級料理屋も数多くあるという。女肉は普通の肉よりも脂身こそ少ないが、上質で甘い。正しく処理すれば旨み成分は豚肉の3倍とまで言われている」
「ここにいる女達もそれだけの高級食材になり得るってわけさ」
男子生徒達がこちらを見てゴクリと唾を飲む。もうあの瞳には我々は人間には写っていないだろう。
「じゃあじっとしてろよ、チンコ切られたくなかったらな」
「ちょっと、怖いこと言わないでくださいよ」
そのまま切り落とされてしまえばいいのに、ここにいるほとんどの女子達が同じことを思っただろう。
雨谷は千歳の膣に優しく包まれたチンポを外側から強く握りしめた。
「おおふぅ!」
「せっかくの機会だから一発抜いとけ」
そう言って雨谷は膣をゴシゴシとしごき始める。
千歳のハリのある子宮を何度かチンポに叩きつけると、ビクビクっと身体を震わせ男子生徒は射精した。
「うぅあぁ、めっちゃ出る」
ビュクビュクと注ぎ込まれる精子で子宮がパンパンになると、膣の根元と子宮に軽く切れ込みを入れて二、三度しごく。すると、まるで靴下を脱ぐかのごとく簡単に子宮がついたままの膣は体から剥がれた。
チンポを抜くと、先端の子宮が精子で膨らみ膣に繋がってる様はもはやコンドームと変わらないと見ていて感じた。
「満足したか?」
「最っ高でした」
「ま、これはもう食えんがいい経験になったろ?この学校ならではの経験だからな」
「次は太ももだ、まずは手本を見せるからちゃんと見とけ」
雨谷はそう言うと千歳の太ももに少し寝かせ気味に差し込んだ包丁をゆっくりと引いていく。
ぷるんと切り開かれた肉がキラキラとした油を蓄え音を鳴らす。
ピンク色と白色が美しく混ざり合うそれは、手が触れる度ぴとりと張り付き、その弾力とハリを主張している。
それを一枚ずつ取り分けては前の肉に半分重ねる形で盛り付けていく。
「せっかくの上物だ、右足の一部は刺身にしよう。利き足は筋肉も多くてサッパリしてるからクドくもなりにくい。といっても、こいつの肉は脂身も美味そうであることには変わりないがな」
「じゃあお前らもやってみろ」
「はい!」
生徒達の包丁が次々と千歳に入っていく。
雨谷の支持を受けながら解体作業は進み、もうほとんどの部位が切り分けられていた。
そこには元気いっぱいだった千歳の姿はなく、トレイに分けられた肉の塊と、全てを削ぎ落とされ腹腔を晒した人間だったものがあるだけだ。
何故だろう、こうなってしまえば不思議と胸のざわつきは感じない。豚や牛と変わらぬただの肉に見えてしまう。
私も切り分ければあんな感じなのだろうか?
そんなことを考えつつ、時間だけがただ過ぎ去っていった。
「随分とかかってしまったが、今からが本題だ。目的は調理実習だからな」
「毎度これだけの時間がかかると大変だな」
「慣れていけばいいんだよ、それに2年生達は女子達も調理に参加している。今文句言ってる奴らも授業の点欲しさに友人ですら捌くようになってくのさ」
「それにこの学校には毎月面白い行事があって、あって各クラスの料理自慢達が女肉を捌いて調理するクラス対抗戦が開かれてるんだ。このクラスからももちろん代表が出されるはずなんだが、毎年出場者のほとんどが女子で占めることで有名なんだ」
「女子!?それって共食いじゃないですか、なんでそんなこと」
「共食いであることは俺達も変わんぞ。まぁ、何故かと言われるとそれはポイント制だからかな?」
「この対抗戦に出るだけでポイントは通常の3倍、2回戦出場で4倍、優勝者ともなると20倍のポイントがつくこととなる」
「より肉になる確率が下がるって訳だ」
「優勝者のほとんどが卒業後、政治家や企業のトップの専属料理人になっていく。世界にも料理人は山ほどいるが、人間を捌けるやつは極わずかだ、それだけ貴重な存在なんだよ」
「じゃあ俺も女肉専門料理人目指そっかな!」
「本来進学が確定してる男子生徒はそういったものに時間を使うのは効率的ではあるが、生き残るために必死な女子生徒の執念に勝てるかとなると、少しばかり厳しい戦いになるだろうな」
「ちぇー、面白そうだと思ったんだけどなー」
雨谷は生姜を手に取り縦にスライスし横に寝かせ、再度スライスし針生姜にしていく。
「こうやると食感がプラスされて女肉の甘い油とよく合うんだ」
「お前達は生姜をすりおろしといてくれ」
「うーす」
ぴとぴとと千歳の肉に触れていた雨谷がそのなかの一切れを持ち上げる。
持ち上げられた千歳の肉は常温で滲み出した油でキラキラとひかり、滴る肉汁はまるでパールのごとき美しさを見せている。
「見ろこの肉、あの乱暴ツインテール!こんな美味そーな身体してやがったのか!」
「1年生でこの色ツヤ、最近まで15歳の子供だったとは思えないな。2年生の肉と同じか、それ以上かもしれん」
「生姜焼きにして香りを落としてしまうのが勿体ないくらいだ」
「さっき切り分けた刺身は醤油で食うのはやめてポン酢と大根おろしでいこう!その方が千歳の持ってる香りと甘みをダイレクトに感じることが出来るはずだ」
切り分けて少し置いていたからか、千歳の肉からは油が染み出しキラキラと光り輝いていた。
これが人間と知っていなければ、間違いなく高級肉と見間違えただろう。
「よし、お前ら!切り分けた千歳の肉を班ごとに持っていけ!調理開始だ」
「あと…一応言っとくが、この授業も得点制だ。サボると早めに肉になっちまうから女子共は気をつけな」
皆一様に瞳に不満は宿したまま千歳の肉を手に取り自分の調理机へと戻っていく。
私も一枚手に取ると班のみんなの待つ机へと足を進めた。
「全員手に取ったな、じゃあまず下準備だ」
「手元に塩コショウと小麦粉はあるな?塩コショウを全体にふりかけたら、その後に小麦粉を両面にしっかり揉み込むんだ」
手元の小麦粉、見たことないメーカーの物だ。
雨谷達と同じもののため中に変なものは入ってないだろうが、僅かながらの抵抗感はある。
塩コショウをまんべんなく振りかけると、小麦粉を一掴みし、肉全体に揉みこんでいく。
「こうすることで女肉の上質な油と水分をしっかりと閉じ込め、肉全体の旨みを強化できる」
「ここまで出来たらあとは油だ」
「個人的に巨乳の女を食べる時は乳腺をポン酢で食うのが好きなんだが、今回は生姜焼きだからな。勿体ないけどおっぱいはスライスして油に使う」
「上質な油は肉をより甘く芳醇に仕上げる。特に若い女は乳腺のミルクの香りが移って最高のフレグランスになるんだ」
雨谷は千歳の乳首を高く摘み、その下に優しく刃を入れていく。勃起しツンと立っていた乳首は、千歳が死亡したことで元のサイズに戻ってはいるが、それでも美しいピンク色のパフィーニップルのため十分な存在感を放っている。
そのパフィーニップルの丘に包丁で切れ込みを入れ、少しづつ削いでいく。
ぷるぷると音が聞こえてきそうなほど柔らかな乳首が千歳の体から引き離された。
「これは俺がいただくぞ」
雨谷はパフィーニップルの先端を歯でキュッキュッと軽く噛むと、そのまま丸ごと口の中に放り込んだ。まずは口に含み乳首の香りを限界まで堪能すると、舌の上で何度も転がし、咀嚼し、さぞ美味しそうに口角を緩めた。
コリコリと爽快感のある音を鳴らし、甘い香りを口から漂わせながら何度も何度も噛み締めるとゴクリと飲み込んだ。
「ふぅ〜…なんて甘さだ。おまけに極上の油が蓄えられている」
「これだけの旨みだ、生姜の味にも負けないはず。切り分けるから取りに来い」
慣れた手つきでおっぱいをスライスすると、それを更に柵切りしていく。
ぶ厚い油の塊を一人一人手渡しされ、それをフライパンに乗せ火をかける。
軽くフライパンの上を走らせるとジュワッと濃厚な油が走り出す。それが広がると甘く芳醇な香りが鼻腔をくすぐる。
まだ何も焼いていないのに何故かヨダレが出てくるほどの魅惑の香り、これが千歳栗の肉の破壊力だと嫌という程主張してくる。
「油がサラサラになってきたら肉を入れて焼いていくぞ」
「元の肉が上物だから両面に軽く火を通すぐらいでいいだろう、せっかくの肉の繊維を全て破壊するのは勿体ない」
油に肉を落とすとジュワーっと心地よい音色が響き渡る。
余程油との親和性がいいのか、油もあまり跳ねずに染み渡るように焼かれていく。
焼き始めてものの30秒で表面がトロトロと崩れ始め、中からジュワりと肉汁が染み出してきた。
「流れ出た油は気にするな、本人のおっぱいの油を吸ってまたツヤが出てくる。肉汁も小麦粉で閉じ込めてるから外側以外は漏れ出すこともない」
フライパンの熱がパチパチと耳触りのいい音でおっぱいの油を弾いていく。小麦粉が肉汁を吸い、表面が程よく黄金に色づいてきた。
「ある程度焼き目がついたら酒を大さじ2杯とみりんが小さじ2杯、醤油が大さじ1杯をいれる。醤油はたまり醤油を使うのがミソだ」
「後は砂糖を小さじ1杯と半分を足しながら、周りの油をかけ油していく。」
「良い香りになってきたな、ここまできたら一旦弱火にしてさっきの生姜を加えていく。」
「軽く炒めたら直ぐにさらに移してキャベツを盛りつければ」
「完成だ!千歳栗のおっぱい油の生姜焼き、恐らく世界一美味い生姜焼きだろう」
「なんだこれ!?俺の知ってる生姜焼きじゃない」
「トンカツくらいぶ厚い肉のミディアムレアの生姜焼きだからな、そりゃ見た事ねーだろ。豚肉でこれをやりゃあっという間に食中毒だ」
「それじゃあみんな手を合わせろ!」
皆それぞれのスタイルで手を合わせるといただきますのかけ声でナイフとフォークを手に取った。
皆心身の疲れか?それとも程よく長い調理時間の中で千歳がただの肉にしか見えなくなったのか、それほど拒否することも無く食卓についた。
見た目は少しばかり円形がしっかりと生姜焼きにみえる。
これが人間の肉だとはほとんどのものが気づかないだろう。
ゆっくりとナイフを差し込むと、小麦粉の衣に閉じ込められていたジューシーな肉汁がこれでもかと溢れ出す。
中からおっぱい油の甘い香りと、肉本来の香りが心地よいハーモニーを奏でている。
一切れをフォークに刺し、大きく口を開け頬張る。
ジュワっ!!一瞬だが、口の中に大海原が見えた気がした。
程よい塩加減とお酒の香りが口いっぱいに広がり、噛めば噛むほど甘い油が喉をかけめぐる。
一味が重い、そして深い、彼女の人生が丸ごと舌にのってるかのような重厚感。それでいてくせは全くなく、上質なおっぱいの油はサッと溶け後味にクドさを全く残さない。
なんだこれは?人間とはこんなにも美味しいのか??
それになんだ?先程から感じるこの感覚。ギリギリまで犯されていた千歳のフェロモンが体内に取り込まれたからだろうか?
子宮が熱い。まるで内側から性器を握られてるかのような深く重い衝撃が、ドクンドクンと下腹に響く。
周りを見渡せば、女子はみな顔を高揚させフォークを持つ手を震わせていた。
これが女肉の仕込みの効果。この芳醇な香りが男には魅惑の中毒性を生み出し、女には媚薬のごとき快感を与えている。
頭がクラクラする、でも食べるのをやめられない。
一口、また一口、口に運ぶ度内なる雌をさらけ出される。
食べ終わった頃には、女子達は皆足腰が立たなくなっていた。
下の口から溢れる愛液を止められない。
入学式で一日中ハメ倒されたあの日以来の衝撃が強く深く子宮に響いている。
「どうだ?美味かっただろ?」
「サイコーでした先生!」
悔しいが今まで食べたどの料理よりも美味しかった。
これを千歳が望んでいなくとも、私の体がそれを望んでしまっている。
「男子達、教室に帰ったら早速女子達を犯すことをおすすめするぞ。今ならマンコもありえないほどトロトロに仕上がってるはずだ」
男子生徒の視線が女子達を舐めまわすように見渡すのを感じる。
だが今は否定できない、かつてないほど体が男のモノを受け入れたいと叫んでる。子宮が降り、乳房は乳首の位置が天にむくほど張り初め、空気が皮膚に触れるだけでも軽くイッてしまうほどだ。
「千歳の身体は想像以上だったな。あれは一年生のレベルを軽く超えていた。」
「お前達はラッキーだよ、同じクラスにこれほどの肉がいるんだから」
品性の欠けらも無い笑みを浮かべる雨谷の手がこちらに伸びてくる。私の乳房を乱暴に掴むと、まるで生地でもこねるかのごとき手つきで揉みしだくと乳首を手前に引っ張った。
その刺激で乳腺から母乳が放射状に溢れ出す。
ビュー、ビューと自分でも驚くほどの量が乳首から宙に放たれた。
「っく…」
痛さで思わず声が出る。
「だが、俺はお前の肉を食ってみたいなぁ…柊心音(ひいらぎここね)」
耳元で囁かれた声に思わず鳥肌が立つ。
「良い身体だ。このクラスではダントツに」
乳首の先端をクリクリと弄りながらまるで牛の乳しぼりをするかのような手つきで私の母乳を絞り出す。
ビュー、ビュー、ビュるるるる
母乳が止まらない、確実に千歳の肉のフェロモンが原因だ。
足がガクガクと震え、下と上からとめどなく溢れる液体を自分でもコントロール出来ずにいる。
「だからこそ惜しいな、お前の成績は学年2位。そう易々とは肉なってくれそうもないだろうからな」
値踏みのつもりだろう、私の身体はこいつにとって豚や牛と変わらない。
油断すれば一寸先は肉だ。
「だから頑張って生き残れよ、二年後完成されたお前の肉を食べるのが楽しみだ」
「それまでは―――」
バチュン!!
え?……あぁ。
「あぁぁぁぁぁん!!」
肉の影響で限界まで敏感になった膣壁を、凶悪な太さのチンポが襲う。
無防備な子宮にダイレクトに肉棒が叩きつけられた。
ガクガクガクガク。
体の制御が効かない、到底はいるはずもないサイズが無限に溢れる愛液によって強制的に開門させられる。
「いぐぅぅぅぅぅ!!」
プシュゥゥーー!!!
ありえないほどの潮が地面に溢れ出す。
「あっ!んっ!お゛っ!う゛ん!え゛ぁ!!」
一突きごとに母乳が撒き散らされ周りの生徒に浴びせられる。
「来週はいったい誰が肉になるのか…楽しみだなぁ」
あぁ…ダメだ、今はなにも考えられないや。
かな
2025-02-22 17:05:18 +0000 UTC