それではさっそくpixiv投稿分からどうぞ。
陸上の大会に出る女の子がストレッチをしているイラストです。上は普通の競技用トップスですが、下は貼るタイプのレーシングショーツをはいてます。もっともこれが「レーシングショーツ」と呼べるかは諸説ありそうですが…。
陸上のユニフォームがぴっちりしてたり、女子はセパレートタイプだったりするのは、空気抵抗を減らし、動きやすくするためらしいです。それなら裸で走れば一番いのかというと、体に「揺れやすいもの」がついている場合は、動きを抑制したほうがむしろよさそうなので、その場合は着るメリットがありますね。女子の場合は、下半身には揺れるものは特についていないので、腰回りの衣類を最小限にしたほうがいいのではないか?というところから誕生したのがこのスタイルです。
…という設定です。こうはならんやろ、実際。
ただ、人間の衣類というものはいろいろ複雑で、文化によってどのくらい肌を出していいかも異なりますし、状況によっても左右されます(ビキニなんて下着より露出度高いじゃん)。今のユニフォームだって服としては結構削ったデザインなわけで、ちょっと常識が違えばこういうユニが普通に使用されてる可能性もなくはないですよね。こういう「微妙な常識改変」すき。
Cストリングスみたいに中にボーンが入ってて「はめる」タイプにしようかとも思いましたが、密着してる感じにしたかったので布を張る前貼りタイプに。貼ってるだけなので食い込んじゃってます。まあ、サイドがないので動きやすそうではありますね。トップスと同じロゴを入れました。
今回は大会出走前の場面ということで、腕を上げてストレッチしてるポーズを取らせたんですが、脇の描き方がわからなくて大変でした。ポーズ集見て描いたとはいえ、元の写真の光の当たり方が微妙で、絵にどう落とし込めばいいのかわからなかったんですよね。描き方をググったり、pixivの腋タグがついた人気イラストを見たりしてどうにか仕上げたものの、これでよかったのかいまいちわかりません。陸上部ということで、体脂肪率低めでごまかしにくいのもきつかったです。
2枚目はハミ毛バージョンです。これ、貼るタイプなのに毛が巻き込まれたりしないんですかね。粘着は上の端っこだけなんでしょうか。
それでは今回の差分に参りましょう。
予想通りかと思いますが、下に何もつけてないバージョンです。
貼るタイプにしろ何かつけないといけないというのは、隠すためであって、別に隠さなくていいなら何もつけなくていいわけです。例えばおへそをみだりに見せてはいけない世界だったら、セパレートのユニフォームにならないわけですし。
股間を隠す必要が全くなくて、普段からちょくちょく見えてるという設定でもいいですが、普段は隠してるけど特定のシチュエーションでは隠すことより別の何かが優先される、みたいな設定でもいいですね。おへそだって、普段の服では隠れてますけど、見える/見せる場合もあるわけで。「そういうものだからこの服装してるけど、羞恥心もあるにはある」くらいのところを狙いたいです。
そういう場合って下の毛はどうするんでしょうか。空気抵抗的にはそんなに変わらないと思いますが…。生えてれば隠せるって考えもありそうだし、逆につるつるにしておきたいみたいな人もいそうです。何か貼るなら毛は生えてないほうが便利そうですけどね。
というわけで、今回はこのあたりにしようと思います。日焼け差分もそのうちつくるかも?
最後になりましたが、背景はみんちりえ様(https://min-chi.material.jp)よりお借りしました。競技場の近くの売店というイメージで使ってます。
それではまた次回。