お世話になっております!😄
また1週間より開いてしまいました😅
猪おっさんとでぶっ子が絡むのを描きたいなーと妄想していました。
描きたいカットが複数出てきたので連作にしてみたところ、一度に塗りきれなかったので今月複数回に分けて投稿させて頂こうと思います。
旅先のローカル線で出会った猪車掌さん
自然に囲まれたのんびりとした土地を一人旅をすることにした旅行君。
電車を乗り継いて都市から離れて、いよいよ3時間に1本位しか通らない地方のローカル線に乗車した。
電車の中には旅行君の他には乗客はおらず、貸し切り状態で車窓からのどかな風景を眺めていられる。
(地元の人も乗ってないなんて、本当に人がいない田舎なんだ…のんびりできて良いけど、利用者少なすぎてなくなったりしないか心配だなあ)
「えー、弁当~弁当はいらねえだか~?」
(えっ、こんなローカル線で駅弁? しかも車掌さんが手売りをしてるのか? やっぱり経営が厳しいのかな?…ていうか他に客がいないし僕に言ってるんだよね? スルーしずらいし…協力しよう…)
「あっ、弁当お願いしますー」
「はい、どうも~。どれがええがね?」
「あ…そうですねえ。この地方ならではの味が食べてみたいんですが…あります?」
「へえ、このあだりならではの味食いでえの?あるにはあるども、このあだりの味は都会の人の口には合わねぁーんでねぁーがなあ」
「あっ、そういうのの方が良いんですよ。せっかく旅行に来たのでなるべくいつもと違う体験をしたいですから」
「あれ?お客さん若ぐ見えるども結構通な人なのがな?この電車の特別なもでなし知ってだのがね」
「特別なやつあるんですか?是非それをお願いします。ちょっと高くてもいいですから(少しでも売り上げに協力できると良いなあ)」
「んでまずこごらのもでなしのへのご弁当だっちゃ。お客さんみだいな若え子がこいな田舎のもでなし知ってるなんて驚いだなあ。」
「は?」
「好ぎなだげ沢山味わってけさいん。おらもこのもでなしするのは久しぶりだがらうれしいなあ。」
(ここら辺の風習なのかな??…でも今更断るなんてできなさそうだし…)
(まあ僕はちんちん嫌いじゃないからラッキーだったりして…)
「あー、お客さんの口気持ぢ良いよー。おらは濡れやすいがら汁多すぎだらわりいー」
イラストは下記のリンクをクリックしてご覧ください😄
embed: boy-hamburger.ssl-lolipop.jp旅先のローカル線で思いがけないおもてなしを受ける旅行君でした。
おもてなしは後編(もしくは中編)に続きます。