フクはウチ 【AV撮影〜番外編〜田仲 華のイベント着ぐるみバイト0203】
Added 2023-02-20 03:00:00 +0000 UTC午前6時、私は青いラバースーツを着て、その上から着ぐるみを着て顔に特殊メイクを施されている。 今日は2月3日、皆さんもよく知っている節分。 となれば、私が何の着ぐるみを着ているかは想像できるだろう。 私の近くには金棒もある。 毎年、この時期に私の通う芸大ではバイトの募集がある。 バイト代は1日限定だが、日給3万円とかなり高額。 高額なだけあり拘束時間がとても長い。 昨年も日給3万円に飛びついて、1日大変な思いをした。 今年はやめておこうと思っていたのだが、1年経つと大変だった思いは薄れ、貧困に負けてまた応募してしまった。 私、田仲 華(たなかはな)は女子ながら身長がそこそこあり、演劇部という事もあり今年も採用されて特殊メイク中という訳だ。 大学の近くで一人暮らしをしている私は午前5時に大学へ来て、まだ温まっていない部屋で一人ドレッシングエイドを体に塗ってからラバースーツに着替えた。 ラバースーツはネックエントリータイプで、首の後ろ側にはフード、前側には目と口が露出したマスクが付いている。 これは昨年も同じで色が赤から青に変わった。 先にマスクを被ってから、フードを被ると私は青いゴム人間となる。 ラバースーツを着て終わりではない。 青いラバースーツの上からまたドレッシングエイドを塗っていく。 それには理由がある。 今から着る青鬼の着ぐるみは顔の部分だけポッカリと穴が空いていて、そこから体を滑り込ませなければならないのだ。 青鬼の着ぐるみの中はラバーで滑りが悪い、おまけに鬼のマッチョな体を表現するために、ウレタンが使用されていて、中はかなり窮屈である。 そこで先にラバースーツを着てから、ラバースーツにドレッシングエイドを塗り滑りやすくしてから青鬼の着ぐるみを着る必要があるのだ。 ちなみにこれは昨年着た赤鬼も同様だった。 椅子に座ると、まずは5本指に分かれた足の指を青鬼の着ぐるみの足の指へと通していく。 足の指を通すと指を動かして確認、ちゃんと足の指全てが動かせる事ができる。 足先が入ると太もも辺りを持ちながら、着ぐるみをたくし上げていく。 この時、私の細い足がマッチョで異質なの足へと変わり、変身するようで気持ちが昂ぶる。 お尻までたくし上げると、青鬼の着ぐるみの内部はピッタリし過ぎているため、手で支えなくても体に張り付いたようになる。 その後も手の指を5本指の着ぐるみに通し、最後は肩や胸の位置を調整してから、フードを被るようにして青鬼の頭を被る。 その際、耳の穴が青鬼の着ぐるみの耳の穴にある程度一致するように調整する。 こうしておくと、ラバーのマスクとフードを被っていても外の音が聞こえるようになるのだ。 青鬼の着ぐるみの頭には耳と髪の毛、それにツノがあらかじめ取り付けられている。 ここまで着替えたら、特殊メイクの部屋へと移動する。 指示された部屋には、特殊メイクの勉強を海外で積んできた水越 マキ先生がスタンバイ。 私は水越先生に促されて、椅子に座り顔を上にする。 私のラバーマスクで覆われた顔の上に、青鬼の深い皺の入った顔の皮が乗せられ、目と口の位置を調整。 そうしてから、青鬼の顔の皮が貼り付けられていく。 着ぐるみと青鬼の顔の皮の境界を特殊メイクで綺麗に隠し、私の瞼と青鬼の瞼、私の口と青鬼の口を貼り付けていく。 今、私はその工程を終わるのを待っていて私は眠ってしまっていた。 「田仲さん、終わったわよ!」 声を掛けられ肩を揺すられて私は目が覚めた。 体を起こして、目の前の鏡を見て驚く。 目の前には恐ろしい形相をした青鬼が、こちらを睨んでいる。 「きゃあ!」 半身で手で顔を隠すようにすると、鏡の中の恐ろしい形相で筋肉隆々の青鬼も半身になり手で顔を隠し可愛く怖がっている姿を見て、自分だと認識した。 水越先生が言う。 「田仲さん、去年も同じリアクションしていたわよ、さあさあ、コンタクトを入れて」 水越先生に促されて、白目が多く黒目が僅かなコンタクトレンズを入れるとより、鬼の感じが出る。 「次はこれね」 そう言って、水越先生から鋭い歯がずらりと並んだ模擬入れ歯を受取り口の中へと押し込む。 青鬼の顔の皮もそうだが、事前に私の顔の型を取り作製しているのでピッタリだ。 右下の鋭く尖った一際大きな歯はスイッチになっていて、一回押し込むとボイスチェンジャーの機能がオンになり、青鬼の声を想定した低い悍ましい声が出る。 もう一度、押し込むと私の声に戻る。 ボイスチェンジャーがちゃんと機能している事を確認すると、また私の声に戻した。 青鬼の準備が完了すると、私の大学の理事長が手広く経営している保育園や幼稚園、介護施設なんかの豆まきに連れて行かれて、豆をぶつけられる。 去年は私が赤鬼を務め、青鬼は演劇部の女子学生と聞かされていたので、誰かすぐに分かると思っていたのだが、結局お互い名乗らず最後まで誰かは分からなかった。 今年は私が青鬼で、赤鬼は男子学生が務める事は聞いているが、誰かまでは教えてもらえなかった。 私は最後にワンショルダー水着のようになった虎柄の衣装を身につけると、金棒を手に水越先生と共に集合場所へと移動を始める。 集合場所の手前で水越先生が私に尋ねてくる。 「田仲さん、おトイレ大丈夫?」 “あ!私はすっかりその事を忘れていた“ 「あ、行きます!」 私は青鬼の姿のまま、金棒を水越先生に渡してトイレへと入った。 虎柄の衣装を捲り上げ、青鬼の着ぐるみの股を探すとあった! 肉に埋もれているがファスナーがある。 それをお尻の方まで大きく開く。 着ぐるみの中へ手を突っ込むと、ラバースーツの股のところにはクロッチファスナーがあり、それも開いてから着ぐるみ部分を大きく開いてから排泄。 綺麗に拭き取り、クロッチファスナーを閉めて、着ぐるみの股のファスナーも閉めると、少し押し込む様にすると、ファスナーは完全に隠れて分からなくなる。 後は衣装を戻して水越先生の元へと戻った。 集合場所にはすでに赤鬼が待機していた。 私は今日一日をともにする赤鬼に向けて会釈すると、赤鬼は片手を上げてそれに応えた。 “偉そうに!私の方が鬼役先輩なんだからね“ そう思いつつ、今日施設を車で回ってくれる担当の事務所の職員さんから、ベンチコートを受け取りフードまで被る。 移動中、車の中を見られて騒ぎにならない為、極力体を隠して車移動をしなければならないのでベンチコートは必須アイテムだ。 そして、鬼の姿での移動中は会話も無し。 だから、去年の青鬼が誰か分からなかった。 今から10数件の施設を回るため早速出発。 水越先生も特殊メイク直しが必要な時もあるかも知れないという事で同行してくれる事になった。 1件目は大学から遠く離れた保育園。 遠いところから大学へ戻るように施設を訪問しながら戻っていく段取りだ。 保育園に着くと保育園の先生が私たちを裏口から案内してくれる。 運転してくれた職員さんと水越先生は車で待機。 段取りは保育園の先生と打ち合わせして登場し、豆を投げつけられて退散する流れ。 園児たちの可愛い声を聞きながらスタンバイする。 先生が言う事を聞かない子は鬼さんに食べられちゃうぞー、そう言った後、怖くないとかやっつけてやるとかいう声が聞こえてくる。 すると、私たちと一緒にいた先生が教室の扉を開けて、どうぞ!と促されると金棒を持ち教室へと入っていく。 あまりにもリアルな鬼の登場で、泣き叫ぶ子、逃げ惑う子など多数、そんな中でも涙を浮かべながら豆を投げつけてくる男の子もいて皆一様に可愛かった。 「言う事を聞かない悪い子は食べちゃうぞ!」 ボイスチェンジャーで鬼の怖さをより強調させるが、保育園の先生は怯まない。 「みんな、鬼さんは豆が嫌いだから投げて退治して!」 「せーの!」 先生の合図と共に豆が大量に投げつけられる。 「うわっ、これはかなわん!」 そう言って鬼は撤退。 タイミングよく教室の扉が開き、外へ出る。 「ありがとうございます!お疲れ様です、引き続き頑張って下さい」 そう、一緒にスタンバイしていた先生に声を掛けてもらい、裏口から車へと戻り次の施設へと移動する。 そんな事を繰り返していると疲れて、車の移動中は静かに眠って少しでも休息を取る。 だから、一緒に鬼を演じても誰かまではどうでもよくなるのだ。 途中、トイレ休憩や食事休憩を挟み、最後の老健施設へ。 もうすっかり日は落ち、夜になっていた。 老健施設では鬼が登場しても誰も騒がない、さすが年の功と言うべきか、今更驚くこともないのだろうか、それとも肝が据わっているのだろうか。 そしてもう一つ、豆を投げつける元気もない。 だが、せっかく鬼に来てもらうということで、施設の職員さんがいろいろ考えてくれて、施設で体の一番大きな男性職員さんが鬼を退治し、黒い毛布と白い布団を敷き詰めたところへ鬼たちを倒し、簀巻きにして恵方巻きにする段取りを進めてくれていた。 具材はもちろん赤鬼と青鬼。 退治した鬼の恵方巻きと一緒に、最後はみんなで恵方巻きを食べるという段取り。 まずは赤鬼が体の大きな男性職員と取っ組み合い布団の上に倒される。 続けて、私も取っ組み合いになるが、見た目はゴツいが中身は女子、簡単に倒され赤鬼の上に折り重なる。 そうした方が見た目的に感じが出ると思った。 倒され折り重なった鬼を見て、おじいちゃん、おばあちゃんも喜んでくれている。 “良かった!“ そう思う、私の下で赤鬼が何股の辺りで何かしている。 何をしているのだろうと思っていると、毛布と布団、それに鬼を巻き込んで簀巻きにされ始めた。 転がされ、まあまあの密着具合で恵方巻きにされた。 赤鬼は苦しそうに呻き声を上げながらも、股の辺りで何かを続ける。 “え!ちょっと待って!“ 私がそう思ったのは、赤鬼の手が青鬼の股へと伸びて来たから。 赤鬼の手は股のところにあるが、私の手は折り重なった際赤鬼の首に腕を回す形となっていた。 赤鬼の手は青鬼の着ぐるみの股のファスナーを開けている。 “ちょっと待って!何してるの?“ お年寄りや施設の職員さんが多数いる中で大声で騒げない。 そうしている間にも、赤鬼の手は青鬼の着ぐるみの中へと入って来て、私の着ているラバースーツのクロッチファスナーに手を掛けた。 声を出せない私は体を動かしてなんとかしようとするが、かなり密着しているので回避できない。 赤鬼の手がラバースーツのクロッチファスナーを下ろし始めた時、外から一人のおじいちゃんの声が聞こえてきた。 「恵方巻き、しっかり巻かんと鬼が逃げちまうぞ!」 「あ!はい!」 男性職員の声が聞こえてきた時、クロッチファスナーは完全に開かれた。 男性職員が私たちに気を使って小声で話しかけてくる。 「ごめんなさい、キツく巻きますよ!」 赤鬼は「うぅぅ!」とだけ答えた。 恵方巻きがキツく巻かれるタイミングで青鬼の着ぐるみの股の部分が大きく開かれる。 私には嫌な予感しかしない。 “ちょっと、やめて!そんな事!“ 私の思いとは裏腹に、私の体の中に熱く太いものが刺さり込んできた。 幸か不幸か、私はこのラバースーツで全身を覆われた上、着ぐるみに閉じ込められ状況に酷く興奮していて、アソコはビチャビチャ。 トイレ休憩の度にビックリするほど濡れていた。 恵方巻きがしっかりと巻かれて、私の中には誰かも分からない男子学生のペニスが刺さり込んでしまっている。 “いやっ、いやっ、いゃぁぁぁ!“ いくら心の中で叫んでも誰にも私の声は届かない。 そんなに悍ましく気持ち悪く嫌で仕方ないのに、私の体は赤鬼のペニスに気持ちよくさせられていく。 男性職員がまた小声で話しかけてくる。 「恵方巻き解けそうなので、ラップで巻きますね、ごめんなさい!」 私はラップで巻かれてしまうことよりも、男性職員に簀巻きにされた中で女の匂いを充満させている事に気づかれないかが心配で仕方なかった。 おじいちゃん、おばあちゃんが恵方巻きを食べて、巨大恵方巻きの前で記念写真を撮っている間も赤鬼は僅かだが腰を振り私を気持ち良くさせていく。 不本意ながら、私は赤鬼のペニスで気持ちよくなり何度も逝ってしまった。 【鬼を解放すると良くない事が起こりますよ】というお年寄りの助言もあり、私は赤鬼に犯され、恵方巻きのまま車に載せられ大学へと戻る事になった。 車に載せられ走り出すと、私は涙が溢れてきた。 鬼の声のまま泣き続ける私に赤鬼が話しかけてくる。 「お前の青鬼の姿を近くでずっと見ていて興奮して抑えきれなくなって… 」 赤鬼の言葉は歯切れが悪い。 “本当に悪いと思うならこんな事しなければいいのに!“ そんな私は車が揺れる度に、赤鬼のペニスで体の中を少し掻き回され、力を込めてペニスをギュッと締めてしまう。 “思っている事と、体の反応が別々である事にも悲しくなってくる“ 泣き続ける私に赤鬼が、悍ましい声ながら優しく言葉を掛けてくる。 「大丈夫、コンドームしてるから」 私は涙が止まらなくなる。 “そういう、問題じゃない!“ ずっと泣き続ける私に赤鬼は必死に取り繕うように話しかけてくる。 赤鬼とてペニスを抜きたくても抜けない状況なのだという事に気づく。 「ごめんって、華、もう泣かないで!」 赤鬼の言葉に私は固まる。 確かに今、赤鬼は私の名前を呼んだ。 「ねぇ、華、聞いてる?」 私は頭の中を整理する。 私は赤鬼の中身を知らないが、赤鬼は青鬼の中身を知っていた。 “なぜ?“ このバイトは、他言無用。 知っているのは水越先生だけのはず。 そして、バイトをする事を教えた人物は、私の彼氏 山鹿 英人(やまがひでと)だけ。 私は悍ましい声で聞いてみた。 「あなた、英人?」 「そうだよ、華、ごめんね、俺の欲望のままこんな事しちゃって」 「うん、もういいよ!」 私は泣き止んでいた。 そして、赤鬼の首に回した腕をギュッと締めて、英人に力いっぱい抱きついた。 「華、どうしたの?」 「英人のバカぁ!」 「なんだそれ?」 さあ、問題は水越先生に恵方巻きから解放された時、どんな言い訳をするかだが、泣き止んだのに気付いた水越先生が話し掛けてくる。 「揉めてたのは解決した?」 少し間を置いてから続ける。 「あなた達、もう…若いわねー」 水越先生には私たちが恵方巻きの中でどうなっているか完全に気付かれた。 「このまま大学へ戻るのは不味いわね、田仲さんの家に送ってあげるから後は自分達でなんとかしなさいよ!」 その後、私たちは恵方巻きのまま、私の家まで運んでもらいラップだけ外すと水越先生と男性職員さんは大学へと戻っていった。 水越先生たちが帰った事を確認すると、私と英人は恵方巻きから飛び出した。 英人から離れる際、悍ましい声で少し喘いでしまったが、すぐに英人と立ったまま抱き合う。 「どうする?」 英人が聞いてくる。 「もう一回、私を気持ちよくさせてくれた鬼の着ぐるみを脱ぎましょ、気持ちよくなきゃダメよ!」 怖い形相の赤鬼は目元だけ少し笑ったように見えた。 赤鬼と青鬼は股のところだけは人間の部分を露出してベッドへと向かう。 2匹の鬼は体を重ねると、青鬼が言う。 「鬼は内、終わったら服は家で着替えましょう!」 おしまい