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ごむらば
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テレビ番組でラバードールを購入していた。4

家に持ち帰ったラバードールの楽しみ方を俺はすでに考えている。 それは桜庭美麗ちゃんのメイドに癒されること。 【仕事があればどんな依頼も断らず何でも受けるのがモットー】の桜庭美麗ちゃんのプロとしての姿勢、そして何より俺好みの顔とスタイルで虜になった俺はある時、アダルトショップで偶然、桜庭美麗の等身大ラブドールを見つけた。 しかも、エナメルのメイド服付き。 アダルトショップのオーナーが個人的に桜庭美麗ちゃんのファンで特注したもので非売品となっていたが、俺はそのアダルトショップのオーナーに俺の桜庭美麗ちゃんへの熱烈な思いを伝え交渉してみた結果、交渉が成立し販売してもらえる事となった。 ただ、販売価格はかなりの高額であったことは言うまでもない。 その桜庭美麗ちゃんのラブドールの中身にはアンコが入っていて、背中のファスナーを開けて中のアンコを抜くことでラブドールを着ぐるみにすることもできるようになっている。 アンコを抜いた桜庭美麗ちゃんのラブドールは気の毒なほどにシワシワに萎んでしまった。 次に俺はリュックサックからスリーピングバッグで真空パックされたシルバーにテカテカと妖しく光るラバードールを苦労して引っ張りだした。 その後、ゼンタイとフェイクレザーの全身スーツを脱がせて7BRのラバードールにしてから、ラバードールに桜庭美麗ちゃんの皮を着せていく。 かなり苦労して皮を着せた結果、アンコの詰まったラブドールよりもはるかにリアルな桜庭美麗ちゃんとなった。 そんなラブドールに抱きつき全裸の桜庭美麗ちゃんを俺は思いっきり堪能した。 満足いくまで桜庭美麗ちゃんを堪能した後で、エナメル独特の『ギチギチ』という音を響かせてメイド服を着せていく。 エナメルのメイド服を着た桜庭美麗ちゃんは俺には神々しく見えた。 その日から俺は仕事に行く際は、玄関で出迎える形でメイドの桜庭美麗ちゃんを立たせ、家に帰るとソファーで膝枕をしてもらう形で桜庭美麗ちゃんを大事に扱った。 夜にはベッドに全裸にした桜庭美麗ちゃんを寝かせて、俺も全裸になり桜庭美麗ちゃんとの甘い夜を楽しんだ。 一週間が経ち、あの番組の事を思い出していつものように桜庭美麗ちゃんの膝枕でテレビを見始めた。 番組に寄贈された俺のラバードールよりもはるかに高級な30BRのラバードールは番組のマスコットガールとして扱われていた。 シリコン製の達磨 美晴そっくりのドールスーツを着せられた上から青いラバーマネキンにされ、さらに白いエナメルの衣装を着せられて、司会者と小さなテーブルを挟んで立っているマスコットガール。 番組が始まっても置物のように身動きしないが、体は微妙に揺れていることからマスコットガールの中身はマネキン人形に置き換えられる事なく、中にはあの30BRのラバードールが入っているようだ。 マスコットガールには特に触れることなく番組は進行していくが、俺は画面の片隅に僅かに映るマスコットガールに釘付けだった。 うちのラバードールよりもはるかに多く重ね着させられたラバードールの身を案じる。 番組の内容がほとんど頭に入ってきていなかった俺だったが、番組の企画に度肝を抜かれた。 それはウルトラマンはスキューバダイビングできるのかという企画。 厳密にはウルトラマンの着ぐるみを着て、スキューバダイビングできるのかという事。 深夜番組ならではというべきだろうか。 まあ、ウルトラマンの着ぐるみ自体ウエットスーツなので、問題はダイビング器材を装備できるか、そして呼吸できるのかというところにあると思った。 検証するために別のスタジオに巨大な水槽を用意してあるのでそこで潜るという。 別のスタジオへ移動すると、既にそこにはウルトラウーマングリージョが居た。 「おお、既にウルトラマンがスタンバイしてくれていますね、可愛い感じだから女の子かな?」 司会者が打ち合わせ通りといった感じで伝えると、ウルトラウーマングリージョは背中のファスナーを開こうとしている。 だが、肩の装飾が邪魔をして背中のファスナーが開けられない。 すぐに女性スタッフがグリージョの背後に周り、ファスナーを開くと中からこの番組のお色気担当のセクシー女優 梅泉モカ(ばいせんもか)ちゃんが出てきた。 グリージョのマスクを脱いで胸の辺りで両手で支えるモカちゃんの顔には大粒の汗が噴き出している。 「もう!早く来て下さいよ!私、30分前からウルトラウーマングリージョで待っていたんですよ!」 「ゴメン、ゴメン!」 「ところで、モカちゃんはスキューバダイビング得意なんだよね、ウルトラマンの着ぐるみを着てスキューバダイビングって出来そうなの?」 司会者の言葉にモカちゃんが答える。 「まだ、器材を付けていないので何とも言えないですね、上手く呼吸できれば大丈夫だと思いますよ」 そう答えて、器材を確認するため司会者に背中を見せるモカちゃんだが、大きく開いた背中からは綺麗な背中が見えた。 「あれ?モカちゃん、着ぐるみの中はもしかして裸?」 司会者の言葉に振り返り答えるモカちゃん。 「はい、突然知らされた企画だったので、汗をかいたり水に濡れると思って裸でウルトラマンを着ています、気持ちいいですよ!」 男性共演者からどよめきの声が上がった。 俺は途端にウルトラウーマングリージョ姿のモカちゃんを見る目が変わった。 “着ぐるみの中は裸なんだ“ そう思うと急に物凄くその姿にエロさを感じ始めた。 スキューバダイビングの準備に掛かろうとするモカちゃんの前には何故か2人分のダイビング器材が準備されている。 司会者が説明を始める。 「ダイビング器材は2人分用意してますので、私もウルトラマンになって企画に参加してみたいという方がおられましたら、挙手をお願いします!」 司会者の言葉に共演者の誰も手を挙げなかった。 「では、マスコットガールにチャレンジしてもらってもいいですか?」 一同が頷き、マスコットガールがウルトラマンになりチャレンジすることになった。 俺は司会者がもう1人のチャレンジャーを募っている間に、画面の片隅で可愛いピンクを基調としたウエットスーツを着るウルトラウーマングリージョの姿が気になって仕方なかった。 ウルトラマンはあくまで人として見られ、ウエットスーツを着なければならない様だ。 すっかり、ウルトラウーマングリージョに戻りピンクの可愛いウエットスーツを着たモカちゃんがくぐもった声で話す。 「グリージョの上からウエットスーツ着るのはやっぱりかなりキツイです、着ぐるみの上からちゃんと採寸したんだけどなぁ」 そう、この企画は事前にモカちゃんには知らされてウルトラウーマングリージョになるのも初めてでなければ、裸で着ぐるみに入るのも台本通りだったのだ。 思わず漏れたモカちゃんの言葉で全てが分かった気がした。 では、マスコットガールのラバードールには通知はあったのだろうか? 俺の予想では水面下で勝手に進められていたように思える。 マスコットガールも巨大な水槽のあるスタジオへ運ばれてきた。 ラバードールとして動かないように努めているのは見ていているだけで伝わってくる。 マスコットガールの衣装が脱がされて、青いラバースーツも脱がされると俺は思っていたのだが、女性スタッフ3人掛かりでウルトラの母の着ぐるみを着せ始めた。 ウルトラの母の着ぐるみも内側はラバー素材で滑りが悪いというのを何かの雑誌で読んだ記憶がある。 案の定、足が引っかかってなかなか着せられないでいた。 そこで、潤滑剤を塗布してようやく青いラバーマネキンの下半身がウルトラの母へと変わった。 まだ、ウルトラの母を着せる作業は続く。 腕を通してマスクを被せて、背中のファスナーを閉める頃には3人の女性スタッフは汗だくになっていた。 さて、モカちゃんがウルトラウーマングリージョの上からウエットスーツを着たのにウルトラの母に着せないというのは考えられない。 俺の予想した通り、1人の女性スタッフの手には鈍く黒光りしたウエットスーツがあった。 しかし、大きさ的には少し小さい気もする。 ウルトラの母にウエットスーツを着せ始めてすぐに分かった。 ビーバーテールのツーピースになったロクハンと呼ばれる海女さんや熟練ダイバーが使用するウエットスーツをウルトラの母は着せられていることに。 今着せられているのツーピースの下半身部分。 次に女性スタッフが手にしたのは上半身部分。 それをウルトラの母に被せるように着せていくが、途中で詰まってしまう。 先日見た、達磨 美晴ちゃん似のドールスーツを着せた時の二の舞になりそうだ。 思った通りなかなか頭を通すことができずに、ラバードールであることも忘れて呼吸ができずに痙攣するように動き出したウルトラの母に女性スタッフ3人で強引に頭を通して、ウルトラの母の痙攣は止まった。 最後にビーバーテールを取り付けられたウルトラの母は海女さんのような姿に。 ウエットスーツの上半身部分に着いたフードをウルトラの母の耳辺りに付いた装飾を倒しながら丁寧に被せていた。 ラバードールの中の人はいったいどれくらい重ね着させられているのだろう。 俺は改めて重ね着枚数を数えてみる。 ラバースーツが30枚、ドールスーツに青いラバースーツ、ウルトラの母にロクハンのウエットスーツの計34枚の重ね着。 中の人はさぞ苦しいだろう、よくあんなに耐えられるものだと感心してしまう。 しかも今からダイビング器材を付けて水槽に入らなければならないのだ。 仕事とはいえ、断ってもいいのではないかと思う反面。 そんな状況でもジッと耐えるラバードールの事を考えていると勃起してきた。 ふと気づくと俺のラバードール、桜庭美麗ちゃんも興奮しているのか、呼吸が荒いように感じた。 しばらく、桜庭美麗ちゃんを見ていると俺に見られている事に気づいたのか荒い呼吸は落ち着いていった。

テレビ番組でラバードールを購入していた。4

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