支援者の皆様、フォロワーの皆様こんにちは!
今日はですね、初のプロット公開をしちゃおうと思いやす!
いやね、この話は活動を始めようと思ったときに最初に考えたお話なのですよ。
気の毒な女生徒がキモ教師にレ●プされるのを同級生が陰で見ている…という内容です。
漫画とゲームにしたいな~と思っているストーリーなんですが、中々進まないのでこんなん描くつもりですよ!とお見せしちゃおうと思って。
ただのシナリオ的なものなので、読みにくかったらごめんよ!
ゲームにした場合は、当然マルチエンディングで行きたいね!
こちらでは、冒頭だけお見せします!続きはすんません、支援者様特典にさせて頂きたいと思います!
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■登場人物
①大原 拓見(おおはら たくみ)
バドミントン部所属。運動・勉強共に並程度でクラスでは特別目立つ方ではないが、友人もそこそこおり平和に生活している。
ある日の放課後、美術室の前を通りかかった時に真剣に絵を描いている結菜を見かけ、それ以来気になっている。
②西澤 結菜(にしざわ ゆいな)
美術部所属。成績が良く教師からの評判が良い。クラスでは目立たない方で、同じ部の女子と良く一緒にいるが、クラス替えにより孤立してしまったため現在はぼっち状態。
③窪庭先生(くぼにわせんせい)
拓見・結菜の担任教師であり美術部顧問。美術に全く造詣がなく、頭数で顧問をしているだけなので全くやる気がない。結菜に並々ならぬ執心を燃やしている。
■ストーリー
18時を過ぎた薄暗い校舎の中、美術準備室の中でごそごそと机の上を漁る拓見。
「あ~くそっ…窪庭の野郎」
苦虫を噛み潰したような表情で呟く。
~回想~
「大原、これは何だ?」
窪庭が漫画本を手に拓見を見下ろしている。
「えっと…」
「学校にこんな物持ってきていいと思ってるのか?これは没収だ」
~回想終了~
「漫画本くらい他の奴も持ってきてるのに…ったく、ツイてねーな」
溜息を吐きつつ更に机の周囲を探し回る。
「つか、今日兄貴に返さねーと怒られるし…何とか取り返さねーと…」
そこへガラガラ、と引き戸を開ける音がした。
飛び上がった拓見が慌てて準備室のドア窓から美術室を覗くと、そこには結菜の姿があった。
(西澤…)
ドキッと心臓が音を立てる。
―――西澤結菜は同じクラスの女子だ。
成績が良くて外見も可愛らしいものの、大人しく目立たない性格せいでクラスでは孤立している。
拓見は以前、たまたま美術室の前を通りかかったときに結菜が一人で絵を描いている姿を見かけ、その普段とは違う真剣な眼差しに惹かれるようになった。
しかし結菜は休み時間にはいつも一人で読書しているし、放課後はすぐに美術室に引っ込んでしまうので、拓見は中々声を掛けるチャンスが無かった。
(もう部活時間過ぎてるのに、なんで?つか…これ、話しかけるチャンスじゃね?)
ごくんと生唾を飲む。そしてドアに手を掛けようとすると…
「そのまま準備室に入るんだ、西澤」
思わず手が止まった。結菜の後ろから窪庭が入ってきたのだ。
(やばっ…!)
このままではここで漫画本を探していたことがバレて怒られてしまう。拓見は咄嗟に周囲を見渡し、準備室の隅にあるロッカーの中に隠れた。
ギィ、と重たい音を立てて準備室のドアが開かれる。
拓見は口元を手で押さえながら息を殺した。ドッドっと心臓の音が激しく鳴る。
「さて…」
ぎし、と椅子が軋む音の後に窪庭が呟いた。うすら寒くなるような声音だ。
「何故呼ばれたか分かってるな?西澤」
「……?」
拓見は何のことだろうかと顔を上げる。ロッカーの扉の隙間からはほんの少し外の様子を見ることができた。
見ると、結菜は蒼白になって俯いている。
「な…何のことか、わかりません…」
「そんな筈はないだろう」
がた、と音を立てて窪庭が立ち上がった。そしてゆっくりと手を伸ばすと……
(なっ!?)
窪庭の手は、結菜の顎を掴んで上を向かせていた。至近距離から嘗め回すように結菜を見下ろす窪庭。
(あ、アイツ何やって…)
「先月コンクールで入賞した作品、あれは盗作だな?」
「……!」
ぶる、と結菜の身体が大きく震えた。
「ち、違います…」
震える声で結菜が答える。しかし明らかに動揺を隠せない様子だった。
「昔の卒業生の作品を整理していて、偶然これを見つけたんだ」
窪庭は何やら一枚の絵を持っているようだった。
「構図といい色遣いといい…どう見ても、先月のお前の作品にそっくりだ。幸いこの絵を描いた卒業生はもう何年も前に卒業しているし、別の道に進んだから今のところバレることはないと思うが…」
そこまで言うと窪庭は一旦言葉を区切り、値踏みするような目で結菜を見下ろした。
「もしバレたら…入選は取り消しだろうな?」
「わ、私…ほんとに知りません…!ぐ、偶然似てしまっただけで…っ」
顔を上げる結菜。しかし動揺しているのは明らかだった。窪庭は目を暗く光らせながら更に結菜に詰め寄る。
「俺がこの絵を審査会に報告したら、お前の言い訳なんぞ誰も聞いてくれないぞ?入選は取り消し、それどころか美術大学への進学すら危うくなるだろうな」
結菜の足はガクガクと震えていた。窪庭がニタリと笑う。
「だが…可愛い生徒の為だ。俺がこの絵を処分して、このことは俺とお前だけの秘密…ということにもできる」
「…!」
結菜が救いを求めるかのように顔を上げた。しかし、目の前の男の下卑た笑みに息を詰まらせる。
「その代わり…俺の言うことを聞くんだ」
「い、言うことって……」
やり取りの一部始終を拓見は息を詰めながら見守っていた。
額からは大量の汗が滲んでいる。ロッカーの中は狭く、暑い。
(な…何する気だ窪庭。まさか…)
「いいか、大きな声を出すなよ…」
そう言うと、窪庭は結菜のシャツの上から胸をぐっと掴んだ。
「ひっ…!い、いやっ…!!」
結菜が後ずさろうとするも、腰を窪庭にがっちりと掴まれて動けない。
「ほぅ、いいのか?このままお前の夢が途絶えても…」
「そ、それは…」
「俺は別にどっちでも構わないんだぞ。お前が美大に行こうが行けなくなろうが、知ったこっちゃない。まぁ、盗作の汚名がついたからにはこの先どんなコンクールに出品しても門前払いだろうがな」
クックッと嫌らしく窪庭が笑う。
「………」
結菜は真っ青な顔で唇を噛んでいた。拳がぶるぶると震えている。
「それが嫌なら…分かるな?」
「………っ」
窪庭が顔を近づけ、結菜の頬をべろりと舐めた。
結菜はぎゅっと目を瞑って耐えているようだった。
(あ、あの野郎…!)
拓見は今すぐ飛び出して行って結菜を救おうと思った。
しかし、ロッカーの戸を開けようとする手がぴたりと止まる。
(でも…今出て行ったら、俺もお咎めなしじゃ済まされないよな…)
(注意だけならまだしも、停学なんてことになったら…)
親の泣き顔が脳裏に浮かび、拓見は動けなくなってしまった。
拓見を私立中学校に入れる為に親は随分苦労してくれたのだ。
そうこうしている内に、窪庭は結菜の顔を強引に自分の方に向けてキスを迫っていた。
「い、いや…っ」
泣きだしそうに顔を歪める結菜。
「いいのか?抵抗しても…」
「……っ」
涙目になりながらぎゅっと目を瞑ると、結菜と窪庭の唇が触れた。
「……っ」
べろべろ、と音を立てながら窪庭が結菜の唇を舐める。
同時に指先がシャツ越しに結菜の乳房を揉んだ。反対の手はスカートをめくりあげ、内股を撫でている。
結菜は泣きながら耐えているようだった。
(に、西澤…くそ、俺はどうすれば良いんだ…!)