今回のR18制作は「個人の作画能力の向上」がテーマ(主に筋肉・骨格)なので下書きもしっかりします。
アシスタント時代師匠が「作画に効率化ではなく単純なスピード求め始めたらまずい」と言っていましたが、基礎を疎かにして作画スピードのみ追及するとスラムダンクのアメリカに行ってしまった彼のようになりかねません・・・基礎は大事!!
ちなみに下書き工程ですが
まず僕は頭を描いてクリスタの3Dモデリングを当てはめます。
3Dはあくまでデッサンあたり的な感じで使います。(3Dだと胸のたわわとかはブラ有り無し調整不可能、寄せたりたわわっぽいのが表現できない)
このままこの通り描いてもいいと思いますが個人的には「エロのこだわりは部位に溢れんばかりに漏れ出す」というのがあるので、使いすぎるとたんぱくになりかねません(´◉◞౪◟◉)
次に体の軸(脊髄)と鎖骨や肩の骨、肋骨を描きます。
◇とか〇の素体イメージとか色々試しましたが僕はここに最近行きつきました。
色々試行錯誤しました。
あの骨格に行きついたのは、僕はどうしても肩幅と胸の肉の位置がいつもおかしかったからです(調整に時間かかってた)
脊髄、肋骨、鎖骨まで意識すると後々調整しなくて済みました(^ω^)
次に筋肉を貼ります
これはもう教本見ながらじゃないと忘れますね。
何回も描いて頭に叩き込むしかないです、そのおかげで胸周りの筋肉構造はわかってきました。
個人的次の課題は今、肘、腕、手、足、背中、脇あたりでしょうか。やや覚えてきた腹、胸あたりも角度変われば肉の付き方もかわったりひしゃげたりするのでその都度調べます。
最後に服を着せます。
ここで手とか実際にポーズ撮って自然かどうかで調整します(パース含めて)
服もしわとか材質があるのでめんどくさい服を着せると後が大変です(;^ω^)
制服のYシャツはようやく構造が掴めてきましたが、色塗りとかはまだまだ精進しなければですね=3
こうして工程を見るとまだ2工程くらいの補助線入れればもっとよくなる気がしますね。でもそれはまだ試行錯誤中です。
最終的に色塗りですが、これが今の最大の課題です。
「影の付け方」
今僕はこれを手癖でやってるのでちゃんとやらなければ・・!と思います。
業界では可愛い子が描けると10年作家寿命伸びると言いますが、筋肉骨格マスターしたら10年作家寿命伸びる気がします。
可愛い子は流行りの絵柄とかデザインありますが、骨格筋肉は変わらないですからね・・・!武器になります!!と思います!!!!
ちなみに先日のチャイナ娘は素体なしで描いて骨格から筋肉付けていってうまいこと描けたので成長は見られたかな・・・かな・・・。
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