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魔のアクセサリ

時は夜も更け、皆が寝静まった頃。場所はとある日本家屋の一部屋。普通の大きさ、普通の畳敷きのその和室のふすまには、普通では考えられないほどの札が貼られていた。その中に一人、その家の主の孫である少年がたた...

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シェイプシフト探偵

「ふむふむ……ターゲットはこいつか」 都内のとある雑居ビルの中に、その探偵事務所はあった。中で資料を読みふけるのは、この事務所の探偵、光一(みついち)だった。この探偵は、ある特殊技能を持っていた。それ...

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副作用 3 (1/4)

「はぁ、なんでこんなものに頼ろうとしてるんだろう、私……」 一人の少女が、中学校の教室で一人佇んでいた。彼女の名は平良 美緒(たいら みお)。この中学の二年生だ。その隣の机の上は、『オトナになる薬』と...

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副作用 2 (3/3)

数日後の夜、一台のパトカーがパトロールを行っていた。 「この道路にしては珍しく車がいませんね」 「そうだな……」 街の大通りには、パトカー以外、人っ子一人いない。24時間営業の店にすら客も、店員でさえもい...

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副作用 2 (2/3)

次に少年が目を覚ますと、見覚えのない天井が見えた。きれいな白いベッドの上に寝かされていたが、古ぼけた部屋自体は馴染みのないものだ。 「いったい、僕は……」 「やっと、起きたんですね」 これも聞き覚えのな...

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副作用 2 (1/3)

その次の日。自然と目が覚めた少年は、いつものように背伸びをしてあくびをかく。そして、少しぼーっとしたあと、思い出した。 「あ、元に戻ってる……」自分の体を見ると、服が破れている以外は普段どおりのものに...

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副作用

「これが『オトナになる薬』……?」 見た目は、ただの風邪薬のような錠剤。それを手のひらの上に置いて、九歳の少年はじーっと見つめた。二次性徴はまだ始まっていないが、背は低いわけではない。ただ、気になって...

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変身描写だけ描きたい!(TS/AP/TF)

「ま、待ちなさい!お前にはまだ!!」 「見ててください……俺の変身!」 俺は師匠に叩き込まれた気功術を発動させた。怪人が一般市民を襲っているのに、俺自身の安全を考えてなどいられない。それに、修行の成果を...

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