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田上雄一

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田上雄一 activity

放浪の剣士フォーヴァル~魔女の刃と大地の宝珠~六話

「………………はあ」


剣の呪いは解け、後はあの男を探すのみ。

しかし幾多の魔物を屠り捨て、”大地の宝珠”と呼ばれる古代の秘宝を手にしたという噂を最後に音沙汰は消え、辿り着いたばかりの潮...

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放浪の剣士フォーヴァル~魔女の刃と大地の宝珠~五話

洞窟を根城に村を襲う山賊を始末したのは数日前、山を下り枯川沿いの荒野を抜けて、目的地である朽ち果てた古代遺跡に辿り着いた。


「この奥か……」


同じ大きさに削った石を積み上げたであ...

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放浪の剣士フォーヴァル~魔女の刃と大地の宝珠~四話

灰色の空、灰色の木々、灰色の大地……目眩すら覚えるほどの乾ききった風景の底で、着衣をくぐり抜ける肌寒い空気を吹き付けられたまま、ダレクより渡された革袋を開け、油紙の包を避けながら羊皮紙で作られた地図...

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放浪の剣士フォーヴァル~魔女の刃と大地の宝珠~三話

「どうかしたのか?」

「何がだ?」


緑生い茂る薄暗い山道を半分ほど下った辺りでレシドスが静かに口を開く。

行為を終えて媚液の効果も途切れているはず……一方で官能の境地に浸る身を悟られ...

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放浪の剣士フォーヴァル~魔女の刃と大地の宝珠~二話

「ここか……随分と時間がかかったな」


油布を先端に巻き付けた松明を手渡される。

赤く鮮やかな炎が、剣を振り回せるところまで人工的に切り開かれた洞窟の岩壁に二人の影を伸ばした。


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放浪の剣士フォーヴァル~魔女の刃と大地の宝珠~一話

「…………」


自分を、母を踏みにじったあの男……ゾーグラスの足取りを追って三年、”海の遥か先、灼熱の巨竜を打ち倒した”という話を最後に手がかりは途切れた。

話が真実であれば、奴一人は何...

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放浪の剣士フォーヴァル~魔女の刃と大地の宝珠~プロローグ

「……誰かいるの?」


母に頼まれ、薬草レウトレガを摘むために鬱蒼と青緑の葉が生い茂る薄暗い森の奥へ向かったフォーヴァル。

丸めた背中を挟んで聞こえるは、太い黒幹の間を縫い進む風の音と、...

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後輩寝取られエピローグ

「あ……」


買ってやった銀のピアスが電灯に煌めく、穂乃香は不安げに眉尻を下げて葉を落とした茂み越しにベンチへと目線を向けていた。


七海もさすがに見られたくないのかボタンを外す手を...

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後輩寝取られ十二話

初めて見た恋人の裸体に目は釘付けに、桃色に染まる素肌が布団に隠れると我に返り、カーペットの上に置かれていたクッションを乱暴に蹴飛ばしながらベッドへ向かう。

手足の震えが止まらず、歯も折れんばかり...

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後輩寝取られ十一話

肌を舐め撫でる冷風のおかげで多少は落ち着きを取り戻す、多少火照りを残しながらも立ち上がった穂乃香は、クローゼットに備え付けの収納ボックスから下着を引っ張り出した。

落とした視線の先には花柄のレー...

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後輩寝取られ十話

土曜の昼下がり……真上近くに居座る太陽の直射日光が窓から室内へと入り込む、去りゆく涼風を引き止めるようにライトグリーンのカーテンを閉めると、ガラス越しの景色と一緒に肌を炙る熱が遮断された。

残っ...

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後輩寝取られ九話

「…………遅れちゃって、ごめんなさい」

「いいよ。しばらくは暇だから」


遠慮がちにドアを開く音、次いでパイプ椅子を引く音が。

充満する気まずさがキーボードを叩く指に強張りと震えを押し...

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後輩寝取られ八話

「ただいま」

「…………………………おかえり」

「七海、もう帰ってたのか。ずいぶんと早いんだな」

「うん……」


リビングの白いソファーに横になっていた七海は、室内に入ってきた魁人に...

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後輩寝取られ七話

取材の甲斐なく、当然かもしれないがUFO目撃に関して有益な手がかりは得られなかった。

それでも記事は書こうということになり、穂乃香が担当しているのだが……


「はあ……」


公園で撮...

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後輩寝取られ六話

「穂乃香さんだ、どうしたのかな……」


夜、机に向かって宿題をしていると穂乃香からメールが来た。

それと同時にせわしない足音が聞こえてきた。


「お兄ちゃんってさ、バスケ部の取材...

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後輩寝取られ五話

「…………」


新聞部部室、魁人の作業している背中を目で追ってしまう。

両の瞳では彼の後ろ姿を見ながらも、思い出すのは直久に無理やり処女を奪われたこと……昨日のことなので、目を閉じた先に...

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後輩寝取られ四話

昼休み、遮る物のない屋上は強い日差しに照らされており地面のコンクリートも座れるかどうかというところまで温められていた。

しかし吹く風が心地よく、日陰になっている入口の扉近くを背にすれば教室よりも...

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後輩寝取られ三話

穂乃香が電車で痴漢されてから二週間後、皮肉にもあの事件がきっかけで二人の仲はさらに接近することとなった。

ありふれた先輩後輩の間柄だったはずが、やたらと甘えてきたり行動を共にしたがることが多くな...

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後輩寝取られ二話

穂乃香が新聞部に入部してから三週間が経った。

記事を書かせてみたり、単独で取材に向かわせたりとあれこれ試してみたが、入部直後の自分では到底足元にも及ばない水準にまで達していた。


「でき...

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後輩寝取られ一話

夕暮れの住宅街、朝洲直久は隣のクラスの少女、芦澤穂乃香の後ろ姿を舐めるように見つめていた。

オレンジ色の絵の具を塗りたくった世界に映える穂乃香の艶やかな黒髪、暗色と光の輪の対照が直久の目を射抜く...

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お尻の大きな女の子がねちっこくお尻をマッサージされちゃうお話

変わり映えしない退屈な毎日にも楽しみはある、男は商店街の片隅でマッサージ店を営んでいた。

表向きは指圧を中心とした平凡な店だが、中学生と高校生は初回無料のうえその後も格安料金ということで学生を中...

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先輩と後輩の青姦物

「…………先輩っ、先輩ったら」


遠くで育美の声が聞こえるが、涼はそれに気が付かず、腕を引っ張られてやっと我に帰った。


「なんだよ、引っ張るなって」

「だって、返事してくれない...

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既婚童貞が妻を寝取られて託卵されちゃうお話

1 3月12日 午前5時30分

「今日も遅くなるの?」


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生徒会役員とその彼氏のお話

「ふう………これで終わり、と…」


生徒会役員も楽じゃない、平の役員でもすべきことはたくさんある。

新崎育美は、小さく息をつくと目の前のパソコンから視線を外した。

鏡のほうを見ると、自...

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