連載小説「通販カタログ」(20)
(20) 「こっちのサンドレスはどう? 涼しげな水色の花柄で、裾はフリルで、肩のところがキャミソールになってて、可愛いわよ」 「う……うん……あの、母さん……」 「なぁに? あ、それともこっちの、ギ...
2021-07-24 05:41:33 +0000 UTC View Post
(20) 「こっちのサンドレスはどう? 涼しげな水色の花柄で、裾はフリルで、肩のところがキャミソールになってて、可愛いわよ」 「う……うん……あの、母さん……」 「なぁに? あ、それともこっちの、ギ...
2021-07-24 05:41:33 +0000 UTC View Post
(19) 水泳の着替えは教室ではなく、プールに併設された更衣室でおこなう。とうぜん男女別なのだが、ぼくもまた女子用の更衣室に連れ込まれた。 すでに女子の間では話がついていたのか、だれ一人騒ぐこ...
2021-07-23 06:49:23 +0000 UTC View Post
(18) 6月に入り、制服は完全に夏服に移行していた。 登校前、ぼくは女子小学生用の制服――丸襟ブラウスと襟元のリボン(先月買ってもらった、女児ジャンパースカートのセットについていたものだ)、...
2021-07-22 06:15:15 +0000 UTC View Post
(17) 結局、トラブルらしいトラブルもなく、その日一日を終えることができた。 いちばん大きな騒動は、体育の着替えだった。女子制服を着ているとはいえ、着替えはとうぜん男子の教室で――そう思って...
2021-07-21 02:36:19 +0000 UTC View Post
(16) 一夜明けて、金曜の朝。 「い、いってきます」 「行ってらっしゃい。ふふっ、頑張ってくるのよ」 「う、うん」 母さんに見送られ、ぼくはゆっくりと外へ出る。 着ているのはもちろん中学の制服―...
2021-07-20 04:39:11 +0000 UTC View Post
(15) 「え、え……?」 「ほらね、ママ。あたしたちの言ったとおりでしょ?」 もう一人――サックス系の丸襟ポロワンピースと、グレーのスパッツを着たポニーテールの女の子も言う。 なに? これはどう...
2021-07-19 04:46:58 +0000 UTC View Post
(14) 月曜に学校で女子にセーラー服を着せられ、さらに二宮桃花さんに女子制服一式をもらってから、3日が経った木曜日――ぼくはまだ、男子制服のまま通っていた。 いや、男子のぼくが男子制服で通う...
2021-07-18 01:27:43 +0000 UTC View Post
衣替えの季節になり、夏服に着替える園児なお兄ちゃん ミホ「夏服って涼しくって可愛くっていいね、むーちゃん!」 睦月「うん! 冬服も可愛かったけど、夏服も涼しくてとってもいいよね! ミホちゃん、とっても可...
2021-07-16 06:45:01 +0000 UTC View Post
(13) 「へ―……」 「ふぅん……」 開かれたクローゼットの中を見て、一ノ瀬さんと二宮さんは予期していたような、それでも驚いているような、呆れたような、そんな声を漏らす。 いっぽうのぼくは、完全...
2021-07-14 04:21:43 +0000 UTC View Post
(12) 「へへっ、いい写真が撮れた~」 ぼくのベッドに腰掛けた一ノ瀬さんはご満悦で、デジカメの撮影履歴をチェックしていた。何だかハメ撮りされたような気分だ。 一ノ瀬さんの「手土産」――パステル...
2021-07-13 04:33:25 +0000 UTC View Post
(11) 放課後、一ノ瀬さんに制服を返してもらって、ぼくは無事に帰宅した。さすがに女子制服のまま下校するのはハードルが高い。女子の体温が残った自分の制服を着るのは別の意味でドキドキしたけど、それ...
2021-07-12 06:24:35 +0000 UTC View Post
(10) 「瀬川くん、なんか女の子っぽくなったね」 「えっ!?」 週明けの月曜日。 中学の休み時間、弁当も食べ終わって源太とだべっていたところで、すぐ隣の席で同じようにおしゃべりしていた女子にそん...
2021-07-11 06:05:37 +0000 UTC View Post
(9) 泣きそうになりながらも、ぼくは二人にお礼を言う。 「う、うぅ……あ、ありがとう、ございます……」 「どういたしまして……っていうか、もしかして男の子?」 「え? ほんとだ、ゆういちって……!?...
2021-07-10 04:51:56 +0000 UTC View Post
(8) 下半身が頼りない。特にお尻側は、まるでむき出しで外気に触れているように無防備に感じる。長い間スカートで外を歩いているからだろうか。 そんなことを歩きながら、ぼくは父さんと母さんに挟まれ...
2021-07-09 04:53:39 +0000 UTC View Post
(7) 天気がいい休日ということもあって、駅前はにぎわっていた。平日の朝と違って、スーツ姿のサラリーマンや制服姿の学生は少ないけど、代わりに家族連れやカップル、高校生大学生のグループでごった返し...
2021-07-08 05:39:55 +0000 UTC View Post
(6) 土曜の、午前10時。 「3ねん1くみ、せがわ、ゆういち、と……」 サインペンを手に、ぼくは自分の名前を書き込んでゆく。手元にあるのは、横幅25センチ、高さ15センチの一枚布――いわゆる、...
2021-07-07 04:06:06 +0000 UTC View Post
(5) 「うっ……!」 射精のときは、ほどなく訪れた。 準備なんて必要なかった。いま着ているこの服が、最高のオカズなのだ。その着心地は、すでに30分以上にわたってぼくの性欲を刺激し続けている。握...
2021-07-06 02:50:57 +0000 UTC View Post
(4) 結論から言えば、ご近所さん――特に一発アウトな噂好きの主婦たちに見つかるという、最悪の事態は回避できた。 唯一すれ違ったのは小学生らしい女の子ふたり組だけで、しかも車道を挟んだ反対側。...
2021-07-05 01:09:24 +0000 UTC View Post
新しい制服が届いたので試着する女子高生の落書き漫画です。久しぶりの「おむつ組」ネタ… テキスト 久子「ただいま、お母さん」 母「おかえり、久子」 母「『制服』、届いてるから試着しておきなさい」 久子「っ…!...
2021-07-04 06:04:29 +0000 UTC View Post
(3) 恥ずかしさに身もだえたくなるが、いつまでも下着姿ではいられない。 ぼくは急いで、女子制服を着にかかる。まずはブラウス――男子用のシャツと似てはいるけど、襟が丸く、袖口が細く、前ボタンの...
2021-07-03 03:43:29 +0000 UTC View Post
(2) 一週間後、通販会社から大きな段ボールが届いてすぐ、ぼくは母さんに呼ばれて降りて行った。 「これを注文したの、裕一(ゆういち)?」 いぶかしげに言いながら母さんが段ボールの中から取り出した...
2021-07-02 03:35:25 +0000 UTC View Post
21年6月前半のイラストまとめ。 ※むつき型および「おもらし園児になった保育実習生(ラフ)」は除外しています。
2021-07-01 04:00:06 +0000 UTC View Post
(1) ぼくの家では、服を買うときは通販会社を利用している。 それも母さんが筋金入りの機械音痴なので、インターネットを利用した方法ではない。昔ながらに、通販カタログに同封されたハガキに商品番号...
2021-07-01 02:06:20 +0000 UTC View Post
通園バスで幼稚園に向かう妹を送り迎えする、年の離れたお兄ちゃんの落書きです。 1 まお「えへへー、お兄ちゃんに送り迎えしてもらうの、ひさしぶり~」 まこと「あ、ああ、そうだな…」 まこと(高校が休みだから...
2021-06-30 02:27:49 +0000 UTC View Post
お昼寝から起きたお兄ちゃんのイラストです。 睦月「ふぁ…おはよう…」 睦月「あれ、おまたが濡れて、じくじくして…」 睦月「ふぇっ、おふとんにもしみだしてる…」 睦月「お姉ちゃん、またむーたんのおむつ、替え...
2021-06-29 04:31:39 +0000 UTC View Post
襟の形もいろいろ違って可愛いよねというイラストです。せっかくなのでうちのこたちに着てもらいました。 丸襟 超定番。女児服といえばこれ。大きいほど幼い印象。 ふちにフリルやレース、ラインがついていても...
2021-06-28 14:43:49 +0000 UTC View Post
おもらし園児になった保育実習生1、ちょっと構図が寂しかった+園児堕ち前の実習生の姿も見せておきたかったので変更しました。後ろでまとめていた髪はリボンヘアゴムでツインテールにされ、実習生のネームプレー...
2021-06-28 03:43:47 +0000 UTC View Post
目覚めた少年と捨てられた服の落書き。 時系列としては 先週:園児なお兄ちゃんを目撃 金曜夜:姉のおさがりで女装+目撃され可愛くなる 土日:女装生活開始、今まで着ていた服を処分される(ここ) 月曜:目立たない...
2021-06-27 03:59:01 +0000 UTC View Post