妹が炊飯器になれば、おいしいご飯が炊けるかもしれない 後編
「さて……どうしようか」 英輔の視線の先では、 (あはああんっ、あっ、ああんっ、あたしの中、あついのっ、もっとっ、きもちいいのっ、ああんっ、ああっ……) 快楽を求めるかのように、その熱に当てられた炊飯器...
2022-06-04 04:00:00 +0000 UTC View Post
「さて……どうしようか」 英輔の視線の先では、 (あはああんっ、あっ、ああんっ、あたしの中、あついのっ、もっとっ、きもちいいのっ、ああんっ、ああっ……) 快楽を求めるかのように、その熱に当てられた炊飯器...
2022-06-04 04:00:00 +0000 UTC View Post(おねがいですっ、兄さんっ、そこ、さわらないでっ……あはぁっ……) 「……や、でも、コンセントに刺さないと、炊飯器使えないし」 その一言の後、炊飯器は悲鳴のような抗議を始めた。 (絶対嫌ですっ、刺さないで...
2022-05-28 04:00:00 +0000 UTC View Post親の庇護下を離れて一人暮らしを始めると、経済力のない学生は、たいてい、金欠に陥るものである。まあ、これも社会勉強の一つ。こういう経験を通して、人は大人になっていくのかもしれない。 そして、一番影響を受...
2022-05-21 04:00:00 +0000 UTC View Post「よしっ。オークの精液採取はこれくらいでいいかな。サリアさんがたくさん出してくれたおかげですよ」 「い、いうなっ、いわないでくれっ、死にたくなる……っ、ああっ、さ、さわるなっ!ああっ! 出るっ! フゴ...
2022-05-14 04:30:00 +0000 UTC View Post「あんっ、ほらっ、きもちいいだろっ、オスの気持ちよさっ、やみつきになるだろっ!」 「やめっ、あっ、ふごっ、んごっ! ああっ!」 他の騎士たちにストップをかけたと思えば、始まったのは騎士団長とのタイマン。 ...
2022-05-07 04:00:00 +0000 UTC View Post「っ、ああっ! んがあっ! ガアアッ、ンヴアアッ!」 とある戦士の修練場から、野太い声が上がった。 熊のような、豚のような、少なくとも人間のものではない声は、このあたり一帯における恐怖の象徴、オークのも...
2022-04-30 04:00:00 +0000 UTC View Post「あ、あんっ、だ、ダメっ、真由美ちゃん、おねがっ、あっ、ああっ!」 後ろから羽交い絞めにされた少女は、なすすべもなく、そのまま二人してベッドに倒れこむ。 羽交い絞めにしている少女は同級生の真由美。 「な...
2022-04-23 03:30:00 +0000 UTC View Post「さて、それじゃあ録音データ再生するとして、あれ? データが二つ……?」 『待ってセンパイ! そっちはダメです、それはシークレットの方!』 あれから一夜がたって、無事に回収された二奈。いまはこうして、集...
2022-04-16 04:00:00 +0000 UTC View Post「あんっ、先生、そんな、今日は最初から激しいのね……」 「むほっ、ははっ、黙ってわしの言う通りにするのだぞ、ははっ!」 「あっ、やあああんっ」 そして行為が始まる。 「ほらほら、ここがいいのか!」 「ああん...
2022-04-09 04:00:00 +0000 UTC View Post「さて、説明の続きだ。ほい、鏡」 『うう……ホントに私がうつらない……不快です。なんですかこれぇ……私の人権がなくなったみたいじゃないですか……あうっ、つ、つつかないでくださいっ、セクハラで訴えますよ...
2022-04-02 04:00:00 +0000 UTC View Post二奈は、新人ながら、かなり優れたゴシップ記者である。 この手の記者にしては珍しく、ある時は熱愛カップル、ある時は政治の闇、ある時はスポーツ記事など、それぞれの幅広い分野から情報をかき集め、日々様々な記...
2022-03-26 04:00:00 +0000 UTC View Post「夜子さんは、純粋なんですね。千夏は、もっとさばさばしてるから……こ、こんな風に、顔を真っ赤にしてくれるなんて……なんか、すごい、かわいい……」 「い、言わないで……あっ」 「こんな風に、見つめるだけで...
2022-03-19 04:00:00 +0000 UTC View Post千夏は、夜子の体をまさぐりながら。空いた片手で自身の体を撫でまわす。 そのたびに恥ずかしそうな顔を夜子が見せるので、えも知れぬ高揚感を感じているのだ。 「私の心はママの中にある。でも、私は今でも正樹の彼...
2022-03-12 04:00:00 +0000 UTC View Post放課後の教室は幸いにして誰もいない。 ただ、そこに向かっている二人組は、非常に奇妙な会話をしていた。 二人ともこの学校の制服を着ていて、勿論この学校の生徒。 秋田正樹という男子生徒と、新島千夏という女子生...
2022-03-05 04:00:00 +0000 UTC View Post「さ、三人とも、大丈夫……? い、いや、ごめん。大丈夫じゃないよね。つらかったね、怖かったね……こんなことにしちゃって、ごめんね? で、でも、今の僕、女の子だし、さっきみたいに男とやり続けるよりは、絶...
2022-02-26 04:00:00 +0000 UTC View Post「あんっ」 恐る恐る指を下半身に当ててみると、それだけで体の芯が、ジワリと熱くなった気がしました。 ここで止めるわけにはいきません。怖いけど、指を突っ込んで、かき回して‥‥…あっ♡ 「な、なにこれっ、ふぁ...
2022-02-19 04:00:00 +0000 UTC View Post「よ、吉野っ、窓だっ、窓を開けて、お香の空気を出してしまえば……っ!」 体格の変化がない分、一番意識のはっきりしていた佐々木君が指示を飛ばしてくれたのだけど、無駄におわってしまいそう。 というか、無駄で...
2022-02-12 04:00:00 +0000 UTC View Post「……ええと、だから、どういうこと?」 僕は、クラスメイトのみんなにかこまれて、びくびくしながらも、そう聞き返しました。 周りを見通すと、僕と同じように取り囲まれている人がいる様子。 ええと、浜辺君、古...
2022-02-05 04:00:00 +0000 UTC View Postでは、ここらで美織の内心を記してみよう。 (や、やめなさい! し、詩音っ、私を早く元に……ま、待って! コンセント差さないで……んああああっ♡) 「美織ちゃんの中、あったかいなあ」 (い、いかがわしい言い...
2022-01-29 04:00:00 +0000 UTC View Post詩音が元に戻ったところで、赤い顔をごまかすように、 「……で? 何か欲しいものはあるの?」 「え?」 きょとんとする詩音に、ため息をつく美織。衣服を整え、二人とも顔は真っ赤に染まっているが、このままでは当...
2022-01-22 04:00:00 +0000 UTC View Post正確にいえば、備え付けのスピーカーから声が聞こえてきたので、どうやら物品化した後の意思疎通を、最近は頑張っているようだ。そのくらいの装置、詩音ならできても普通だろう。 ただ、今回聞こえてくるのは喘ぎ声...
2022-01-15 04:00:00 +0000 UTC View Post「ここかしら……詩音の新しい家。さすがお金持ちというか、立派な物ね」 美織は、明らかに自分の実家よりも大きな家に、深くため息をつく。 詩音と美織は幼なじみというやつである。小学生のころから、高校生を通...
2022-01-08 04:00:00 +0000 UTC View Post※クリスマスのバイトの後日談みたいなものですが、本編を読んでいなくても問題ありません。 これ単体で独立している話ですので、どうぞお楽しみください! 「こ、これが……俺、ですか?」 「ふふ、可愛いわね。...
2022-01-01 03:00:00 +0000 UTC View Post「裕太君、オプションはあなたの自由。彼女たちのすべてがあなたのまま、思う存分抱いてみなさい」 「は、はいっ!」 そんなわけで、ほのかとアイをベッドに押し倒した裕太はというと 「い、痛くない……?」 「は、...
2021-12-31 15:30:00 +0000 UTC View Post「ほら、わざわざシャワールームの一つを解放したのよ。これで汚れる心配はないけど、どう? ミリィちゃん?」 「ご主人様のお優しさにミリィ感激ですっ! ああんっ、ミリィの検尿、たっぷり見てくださいっ……ち...
2021-12-25 04:00:00 +0000 UTC View Post「アタシはエミル、このあたり一帯を根城にしてるサキュバスよ、ここの老婆に化けて、最近はちょくちょくいい思いをしてる」 さすがにこの姿で街を歩くわけにはいかないから、とエミルは笑った。 「……で? そんな...
2021-12-18 04:00:00 +0000 UTC View Post「それでは、12月25日、単発の清掃アルバイトです。キャンセルはできませんので、必ず出勤していただけるよう、よろしくお願いいたします」 「……はい」 ああ、やってしまったなあと、裕太は頭を抱えた。 大学...
2021-12-11 04:00:00 +0000 UTC View Post「足、いや、尻尾かな、バタバタしてるけど、どうなんだこれ?」 「やっ、触らないで……っ!」 「大丈夫、どんな声出しても、誰にも聞こえやしないから」 なにしろ、もともと人間にはないのだ。ここは。 「ここのお...
2021-12-04 02:00:00 +0000 UTC View Post「はあっ……はあっ……あっ」 「……」 「や、やっと……言葉が、発せるように……はあっ、はっ……あっ……」 ある程度熱がこもった吐息に対し、俺が何もできないままある程度の時間が経過した。 アシカの時でもあ...
2021-11-27 02:30:00 +0000 UTC View Postスパイという職業は、こういう時にめっぽう弱い。 そりゃそうだ。 うちの従業員がスパイに潜ったら手違いでアシカになっちゃったんです。元に戻したいから水槽の向こうに入れてください。 なんていえやしないし。 「...
2021-11-20 02:30:00 +0000 UTC View Post