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夜空さくら
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軟体怪盗リィンツリーの受難 軟体前屈固定拘束④

■ 現代の義賊・黒猫怪盗リィンツリー(本名:鈴木志保)は、とある資産家・渡部亜希子の罠に嵌って捕らわれの身となってしまう。観念したリィンツリーだったが、渡部の目的は怪盗リィンツリーの全てを手に入れることだった。怪盗としての意地をかけ、彼女と拘束からの脱出ゲームを行うことになる。しかし渡部の狂気すら宿る拘束度合いにリィンツリーは瞬く間に追い詰められてしまうのだった。

■ 快楽に悶える女の子は可愛いーw-ウム 次回で軟体前屈固定拘束編は終わりです。一回別シリーズ挟むかもですがご了承くださいーw-ペコリ


■ この作品には拘束・軟体・調教などの描写が含まれます。苦手な人は回避をお願いします。

■ 続きは支援者様向けと、全体向けの交互に書いていく予定です。今回の作品は紛れもなくハッピーエンドになる予定ですので、ご安心いただける構成となっておりますーw-ペコリ

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 渡部が手に持っているバイブを、リィンツリーの女性器に宛がう。

 その大きさや長さ、太さはとても凶悪なもので、リィンツリーのぴったり閉じている割れ目にはとても入りそうにないものだ。

 脚の間に上半身を通し、再び首が上を向くほどの前屈姿勢を取らされているリィンツリー。

 彼女は、そのバイブが自分の体と比べて、明らかに太く大きなものであるということを目の前で見せつけられる形となっていた。

「……っ」

 リィンツリーが固唾を呑んだのは、当然ながら期待によるものではなく、恐れや緊張からくるものだった。

 これまで、リィンツリーが自発的に経験してきた性的な行為では、そういった物を用いることはなかったのだ。

 彼女は処女ではあったが、処女膜は喪失している。

 スポーツ選手の一部にたまに起きるように、怪盗として激しい訓練を積んでいるうちに、いつのまにか破れてしまっていたからだ。

 だから、性器の中に指を入れるくらいはしたことがあるものの、バイブのように――男性器のように――指より太く長い物をそこに受け入れたことはなかった。

 無論、彼女も知識として、その穴に男性器のサイズのものが入るということはわかっている。

 しかし、である。

 現実にそのサイズのものを宛がわれてみると、本当に入るのか不安になるのだった。

(ほ、本当に、入るんでしょうか……?)

 明らかな恐れを滲ませつつ、宛がわれているバイブの動きを見つめるリィンツリー。

 そんな彼女の様子も楽しみのうちなのか、渡部は非常に上機嫌な様子だった。

 バイブの尖端を、リィンツリーの割れ目に沿わして動かし、刺激を与える。

 バイブの挿入部分はとても柔らかい素材で出来ており、芯となる部分以外は少し力が加えられただけでぐにゃりと歪んだ。

「ひぅ……っ、ん……っ」

 リィンツリーの口から小さな声が零れる。

 必死に声を堪えているリィンツリーの様子を見た渡部は、とても楽しそうに笑う。

「ふふふ……さあ、いまから志保君のここにこれを挿入するわけだが……恐ろしいか?」

 つんつんとバイブで性器を突っつきながら、渡部が問う。

 問われたリィンツリーは、非常に苦い顔をした。

「……み、未知の経験なんですから、恐くないわけが、ないでしょう」

 気丈に振る舞うリィンツリーは、渡部をじろりと睨み付けて見せた。

 しかし若干声は震えていて、怯えのようなものが目にも浮かんでいる。睨みつけられても全く怖くない状態だった。

 それでも、リィンツリーは渡部から目を逸らすことはしていない。

 そんな彼女の態度を受け、渡部は余計にいい笑顔を浮かべるのだった。

「うむ。やはり君はそうでなくては。志保君のそういう気丈なところはとても好ましいぞ。……身体は君の気持ちを裏切るかもしれないが」

 渡部の台詞を聞き、リィンツリーは嫌な予感がした。

 その予感は当たっていた。

 渡部が少し力を込めてバイブの先端をリィンツリーの膣に挿し込む。

 ぴっちり閉じたラビアを押し広げながらバイブの先端がリィンツリーの体内へと入っていく。

 その事実は、体の感覚に頼るまでもなく、リィンツリーの目にハッキリ見えていた。

「ひぅ……っ」

 穴の周囲を押し広げられるという、妙な感覚はあったものの、リィンツリーが想像していた痛みなどは全くなかった。

 乳首とクリトリスを長時間刺激され続け、否が応でもその気にさせられていた彼女の体は、すっかり受け入れ態勢を整えていたのだ。

 自分の体を濡らすほどに透明な液体を垂らしていた彼女のその場所は、バイブを受け入れると同時に溜まっていた愛液をどろりと零した。

 渡部はそれをローション代わりにバイブに巻き付けるようにして掬い、バイブ全体を濡らしながらリィンツリーの体内へとゆっくり挿し込んでいく。

 それなりの太さを持つそれは、リィンツリーの割れ目を押し広げ、リィンツリーに未知の快感を覚えさせながら、さらに奥へと潜り込んでいく。

「ん、ぅ……っ! はっ、あっ……んぁっ……!」

 感じまいと構えていたリィンツリーだったが、数時間にわたる責めで敏感になっている彼女の体は気持ちとは裏腹に、バイブによる刺激を快楽に変換させてしまっていた。

 両手両足をも拘束されてしまっている彼女が自由に動かせるのは、頭くらいしかなく、弱々しく頭を振って抵抗しようとするが、彼女を拘束する器具はびくともしなかった。

 窮屈な姿勢で拘束されている彼女は、腰を浮かせたり引いたりすることも出来ないため、渡部が与えてくる刺激をひたすら堪えることしか出来ないのだ。

「んぅ……あっ、あぁっ」

 苦しげに呻くリィンツリーだったが、バイブが挿入されている性器からは次から次へと愛液が分泌されていた。

 その様子を一番近くで見ていた渡部は、その反応に愉悦を覚えていた。

(おぉ……薬を使っていないのに、この濡れよう……実に素晴らしい。性感帯への刺激に時間をかけたとはいえ、ここまで感じやすいとは……本当にとても良い体をしているな……)

 リィンツリーが若く、ずば抜けた体力・持久力を持つということも関係しているのは間違いなかった。

 その時、びくびくっとリィンツリーの体が跳ねた。

 軽く絶頂を迎えてしまったようだ。

「やはり、若いというのは羨ましいものだな。これほど元気に反応してくれるとは」

 その渡部の言葉は本心から出た言葉だったが、リィンツリーからしてみれば指摘されて恥ずかしくなることであった。

「は、反応なんっ、てぇ……っ」

 びくん、とさらに大きく彼女の体が跳ねる。

 いくら言葉で否定しても、彼女の体は素直だった。

 そんな彼女の抵抗も愛し気に、渡部はさらに弄る手を動かす。

「強情だな、君は。まあ、そういう強情なところを解していくのも、また楽しいことではあるのだが……な!」

 言いながら、渡部はさらに深くバイブをリィンツリーの中へと挿し込む。

「ひゃうっ!」

 バイブによって押しのけられた愛液が隙間から噴き出す。

 そして、とうとうリィンツリーの敏感になっているクリトリスに、バイブの根本付近にある突起が触れた。

 バイブは一見どこにでもありそうな道具でありながら、渡部がリィンツリーに使うために調整して作成を依頼したものだった。

 ゆえに、突起が的確にリィンツリーのクリトリスを捉え、押し潰す。

「んぎっ!? あっ、やぁっ!」

 いまのリィンツリーのクリトリスは非常に敏感な状態になっており、ただ押し潰されるだけでも相当強力な刺激になった。

 不自由な体を必死に揺すって、抵抗するリィンツリー。

 びくびくっ、と体を震わせながら、声をあげないようにと口を噤み、呻く。

 リィンツリーの乱れる様子に、渡部は非常に満足そうに笑う。

「ふふ……まだまだこんなものではないぞ?」

 まだバイブは真のポテンシャルを発揮してはいない。

 それを知らしめるつもりで、渡部はバイブのスイッチを一瞬だけオンにした。

「っ――あひぃ!?」

 まるで電流を流されたかのように、リィンツリーの体が痙攣し、硬直する。

 髪を振り乱して悶える彼女の姿は、非常に色っぽく、渡部をさらに夢中にさせた。

「実に気持ちよさそうでなによりだ。まだ一瞬しか動かしていないのだがな」

 少し引き抜き、クリトリスにバイブが触れていない状態を作ってから、渡部は再度バイブのスイッチを入れる。

 クリトリスに対する刺激はなくなったが、ぐちゅぐちゅに濡れた膣への刺激だけでも、リィンツリーには十分なほど強烈だった。

「……っ! はっ、あっ……っ、ん、ぅ……っ!」

 バイブの振動は彼女の想像を超え、刺激される体を一気に興奮状態へと押し上げていった。

 そんなリィンツリーの反応をしっかりと観察しながら、渡部はバイブを上下に動かしたり、捻りを加えたり、クリトリスには刺激を与えないようにしながらも執拗に責め続ける。

 感じてしまっているところを見られ、リィンツリーは羞恥に顔を赤くしていた。顔を隠そうにも、手は拘束されているし、どうしようもならない。

 顔を背けることは出来ても、そうすると見えないところから性器に対する刺激が行われ、余計に感じるようになってしまう。

 リィンツリーは逃れらない中、ひたすら渡部に責められ続けた。

 ゆっくりとバイブが引き抜かれていく。体の中で、バイブの表面にあるわずかな凹凸が、ヒダに引っかかって擦り上げてくるのを感じた。

 溜まっていた愛液がこそぎ出されているかのように、体外に滲みだした液体がリィンツリーの体をさらに濡らしていく。

 バイブの先端ギリギリまで引き抜いた渡部は、その状態でしばらく動きを止める。

 震えるバイブの先端は、わずかに膨らんでおり、リィンツリーの入口のギリギリのところを押し広げていた。

 センチにすれば五センチほどだろう。短い部分だけがリィンツリーを刺激し続ける。

 ゆえに、逆にリィンツリーはその存在を意識してしまい、思わず膣に力が入ってしまった。

 そうすると、体の中に入っているわずかな部分を締め付けてしまう。 

「んひぃっ! んんぁあああっ!」

 悶絶するリィンツリー。

 堪えていた声が漏れ出し、がくがくと拘束された体が震えた。

 もっとも、不自由な体勢で足の付け根を固定されているため、いくら暴れてもバイブが挿し込まれている部分は全く動かせなかったのだが。

(よしよし……いい反応になってきたな。そろそろ、トドメといくいか)

 リィンツリーをさらに追い詰めるべく、渡部はバイブを起動させたまま、挿入している部分を徐々に増やしていく。

 体の中を押し広げられる感触をじっくり味わうことになったリィンツリー。

 押し込まれてくるものが震えていることで、余計に大きく自分の体の中が広げられているような感覚に陥っていた。

「あああっ! ああ、んっ! も、もう、だめぇっ、だめですっ!」

 何がダメなのか、彼女自身よく理解していないに違いない。

 渡部の思い通りになってなるものか、という思いであった彼女でも、あまりの強力な快感には押し流される他なかった。

 そしてその感覚自体は、決して不快な感覚というわけではなかったことが問題だった。

 本人に感じるつもりがなければ、無理矢理挿入されることで気持ちよくなることはない、というのが一般的には常識だ。

 だがいまのリィンツリーは何時間にも及ぶ三点責めを経て、十二分な前戯を済ませた状態にある。

 その間に気力と体力を大きく消耗したこともあり、リィンツリーはかなり感じやすい状態にあった。

 加えて、渡部は強制はしているものの、リィンツリーを苦しめるつもりはない。

 一見無茶苦茶をしているようで、リィンツリーが強く膣に力を入れた瞬間はバイブを動かさないようにし、力が抜けてから動かすなど、彼女を気遣っている。

 結果、リィンツリーは性的に感じやすい状況になっていたのだった。

 そうして、弄られ続けること暫く。

 バイブの根元付近にある突起が、散々キャップによって吸引され、膨らんだリィンツリーのクリトリスに迫るのを、リィンツリーは感覚で感じ取った。

「……ッ」

 まだ触れていないのに、バイブの振動がクリトリスに迫っていることを、リィンツリーは感覚で理解した。

 ただでさえ快感に揺り動かされている身体が、クリトリスへの刺激を加えられたらどうなるのか。

 リィンツリーは与えられる刺激の大きさを想像し、改めてごくりと唾を呑む。

 そしてほとんど触れるか触れないかの距離まで、バイブが迫り――離れていく。

「んぅっ!? んあっ!」

 そこに意識が集中していたリィンツリーは、突如として想定外の動きを見せたバイブに驚きを隠せない。

 なまじ膣に力が入っていたため、体の中でバイブの表面の凹凸が膣内のヒダと絡み合い、擦れあうのが、より強く感じられてしまった。

 強い快感がリィンツリーの全身を貫き、一瞬彼女の思考を真っ白に塗り潰す。

「ふふっ。本当に君は愛い奴だ」

 そしてリィンツリーの反応を見ていた渡部が、ひと際強くバイブをリィンツリーの中に押し込んだ。

 バイブの根元にある突起が、散々キャップによって吸引されて膨らんだクリトリスを強く押し潰す。

 そして押しつぶしたまま、バイブは激しく震え、クリトリスに振動を容赦なく加えた。

「~~~~ッッ!!」

 声もなく悶えるリィンツリー。

 前日に薬で強制的に引き上げられた時と違い、今度の絶頂はじっくりと昇り詰めていったため――気持ちいい絶頂の記憶が、リィンツリーの心に間違いなく刻まれたのだった。


つづく

Comments

ある意味では自分しか満足させられないことを強調することで、相手に自分しかいないと思わせる手練手管のひとつなのかも……ーw-ウム まあ十中八九趣味に突っ走っているだけですが(笑)

夜空さくら

渡部さんは本当に優しくも残酷な方だ。 これが普通の調教ならまだちょっとしたマゾ心の開花だけで済んだかもしれないのに、軟体を生かしたありえない前屈拘束でのおまんこバイブ責めだからな~ こんな性癖刻み込まれたら、もう渡部さん以外で愛してくれる人はいないから鈴木さんの心が堕ちるのは時間の問題なのかも。 それはそれとしてメッチャエロシコイ!

ミズチェチェ


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