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夜空さくら
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感覚共有魔法 サキュバス side ①

■ 感覚共有魔法という、本来は味方同士の連携を高めるための魔法を悪用し、冒険者を狩るサキュバスのお話しです^w^ この説明から大体予想される内容であってますーw-ウム

■ 某シリーズの番外編的な位置づけです。全体公開分は特にそのシリーズを知らなくても楽しめますので、ご安心ください。


■ 『サキュバス side』は全体公開、『例の冒険者パーティ side』は支援者様限定公開となります。ご了承ください。

■ この作品には強制絶頂・状態変化・オナホ化描写などが含まれます。苦手な人は回避をお願いします。なお、ハッピーエンドの予定ですーw-ウム

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 感覚共有魔法を使って、敵との感覚を高いレベルで共有する。

 普通に攻撃したら、激痛を共有することになってしまうので使えない戦法だけど、共有する感覚が快楽なら。

 相手が耐えきれないほどの快楽をあえて受けることで、自分は動けるけど相手を行動不能に陥らせることが出来る。

 特に私の種族はサキュバスで、快楽への抵抗力はどんな種族にも負けはしない。

 これこそが、敵をノーリスクで必ず制圧する、得意の合わせ技だった。


 この技で、私は幾人もの女冒険者を仕留めてきた。





 オークのペニスはサキュバスにとってはちょうどいい大きさだが、人間にとっては拳を突き入れられるのと変わらない。

 加えて、サキュバスの覚える快感は、人間の覚える快感とは比べ物にならないほど大きい――とされている。

 そんなサキュバスの覚えた快感を強制的に味合わされることになった女冒険者・ミュルランは、股間から発生した強烈な感覚に腰砕けになっていた。

 手に持っていた剣を地面に突き立て、辛うじて転倒することは防いでいたが、膝がガクガクと笑っており、まともに動くこともできない。

「く、うぁ……っ! な、なにをし、たぁ……っ!」

 剣を握っていない方の手で股間を抑えるミュルラン。それは反射的な行動だったが、まるでお漏らしを堪えているかのようにも見える。

 そんなミュルランの滑稽な姿を見て、彼女と相対しているサキュバスはくすくすと彼女を嘲笑う。

「私は、何もしてないわよぉ? んっ♡ ただ、この子とセックスしてるだけ……♡」

 いいながらサキュバスは膣に力を入れ、性器に咥え込んでいるオークのペニスを締め付けた。

 サキュバスの膣は人間の女性のものと形状や大きさはほとんど変わらない。ただ、その柔軟性や耐久性に関しては当然のようにずば抜けて優れていた。

 さらにサキュバスが意思を持って締め付ければ、中に挿し込まれたものの形状を詳しく、細部まで把握することも可能だ。

 サキュバスは体の中に挿し込まれたオークのペニスがどの程度の太さで、どんな形をしているかも詳細に感じ取っていた。

 そしてサキュバスがそう感じているということは、感覚を共有させられているミュルランも自分の体の中にペニスがあるように感じてしまうということだ。

「ひぅっ! い、いやぁっ」

 肩を大きく震わせ、ついに地面に突き立てた剣から手を離し、膝を突きながら両手で股間を抑える。

 しかし実際にミュルランの体に何かが入り込んでいるわけではないため、その抵抗はまるで無駄だった。

 数十秒前まで勇ましかったミュルランの、実に女性らしい悲鳴に、サキュバスはほくそ笑む。

「うふふ♡ この子のペニスはオークの中では小さい方なのにねぇ。この程度でそんな風に感じてちゃ、保たないわよ?」

 煽られたミュルランは羞恥に顔を赤くし、何とか抗おうと歯を食い縛った。

「……っ。こ、こんな、程度の、ことでぇ……っ」

 もう一度立とうとして、突き立ったままの件に手を伸ばす。

 その努力を嘲笑いながら、サキュバスは自分を貫かせているオークに命じた。

「好きに動いていいわよ♡ あの子に、オークとのセックスがどれほど気持ちいいか教えてあげなさい」

「グウゥゥゥ……ッ」

 サキュバスに命じられたオークは、血走った眼をしながらサキュバスの腰をその両手で掴んだ。

 体格差があるため、抱え込むようにしなくともオークの両手はしっかりサキュバスの腰を掴んでいる。

 腰を大きな手に掴まれる感覚も伝わったため、ミュルランはびくりと体を震わせた。

「ひっ……うぁ!」

「グオオオオッ……!」

 腰を掴まれる感覚に怯えた彼女には構わず、オークが掴んだサキュバスの腰を上下に動かし始める。

「ぐぎゅっ、ううううっ!」

「はぁんっ♡ んあぁっ♡」

 苦し気な喘ぎ声をあげるミュルランに対し、サキュバスは気持ちよさそうな声をあげる。

 サキュバスは自分がオークのペニスケースになったような感覚を味わっていた。人間が行われれば性器が裂けて激痛どころでは済まなくなるだろう。

 だが非常に柔軟な性器を持つサキュバスにとっては関係がない。

 どんなペニスであれ、それを性器に入れられるだけで十分気持ちよくなることが出来るのだ。

 オークはペニスを擦り上げられる感覚に夢中になって、サキュバスの腰を力任せに上下させる。

 ぐじゅ、ぐじゅっ、と激しい水音が響いてペニスが出たり入ったりする光景は、とてもいやらしい光景だった。

 その行動を感覚だけとはいえ味合わされることになったミュルランは溜まったものではない。

「おごっ、うげっ、うぇええっ」

 体の内部から突き上げられる感覚を与えられ、ミュルランは奇怪な声をあげながら体を波打たせた。

 少しでも楽な姿勢を取ろうと、腰を仰け反らせたり曲げたりしていたが、実際に感覚を受けているのはサキュバスだ。サキュバスが体勢を変えない限り、どれほど体勢を変えてもどうにもならない。

 体を内側から抉られる感覚は、それが快感であっても人間には刺激が強すぎた。

 ミュルランは嘔吐して胃の中のものを全部外に出してしまう。それでも与えられる感覚は弱まることなく、むしろオークが昂るに従って強烈な感覚へと膨れ上がっていく。

「おぇっ、うぇぇっ、ああああっ」

 びくん、びくんと体を痙攣させて悶えるミュルラン。

 その哀れで無惨な姿を見て、サキュバスはむしろ興奮を高めていた。

「ふふっ♡ 可哀想にねぇ……こんなに気持ちいいことなのに、人間って弱々しいわぁ……♡」

 彼女は独自の価値観を持つサキュバスだ。

 サキュバスの多くは人間から精を搾り取ることしか興味がないが、そんな種族の中でも彼女は人間に対して同情的な感情を抱いていた。

 ただしそれは彼女の独善的な思考によるものであったため、人間と相容れることはまずありえないのだが。

「人間じゃ絶対に味わえないものねぇ……♡ ほら、もっと私を気持ちよくさせなさいな♡」

 サキュバスなら誰でも使える『魅了』の能力を用いて、彼女はオークをさらに興奮させる。

 その効果は劇的だった。

 サキュバスの体の中で、オークのペニスがさらに膨らみ、さらに長くなる。

「グ、ガ、オ、グ……ッ!! グォ、グオオォォッッッ!!」

 オークがサキュバスの体を激しく上下させる。

 サキュバスの体を、振って鳴らす楽器の類かという勢いで振り回し、体の奥まで押し上げては、抜けてしまう寸前まで引き、また一気に奥へと挿し込む。

――ドブグチュッ! ドブグチュッ!

 人間が行うセックスでは決してしないような凄まじい音を立て、オークのペニスがサキュバスの体内を抉っていた。

 サキュバスの耐久力でもさすがに少し厳しいレベルの感覚に、すでに限界を迎えかけていた人間が耐えられるわけもない。

「おぼっ、おうあっ、ぐげ、ぇぁあっ!」

 ミュルランは奇怪な叫び声をあげながらのた打ち回る。

 口からは泡を噴き、目は白目を剥いてしまっていた。

 涙や鼻水、涎など、顔から出せる液体をまき散らし、失禁して股間を濡らしていた。

 完全に戦闘不能に陥っていた。

「んぅっ♡ ああんっ♡ まだ、まだぁっ♡」

 それでもサキュバスは手を緩めない。気が狂うほどの快感を求め、ガバガバになりかけていた自分の性器に力を入れ、オークのペニスを締め付けてその愛液すらこそげ取ろうというかのようにぴっちりと張り付いて締め上げる。

 サキュバスの性器が張り付いたまま、体外に出そうになった。人間なら脱肛ならぬ脱膣というべき状態になっている。

「「ンゴオオオオオオオッッッッ!!!!」」

 ミュルランとオーク。

 どちらが上げているかもわからない汚い声が響き渡る。


 そしてとうとう、オークのペニスから大量の精子が噴き出された。


 どろりとした粘りのあるその精液は、押しあげていたサキュバスの子宮口を通って彼女の子宮内に溜まっていく。

 ドロドロした粘性の高いオークの精液はかなりの重量感を注がれた者に覚えさせる。

 サキュバスの腹部がぽっこりと膨らみ、妊婦もかくや、というような状態になった。

 人間がされた場合は死ぬほど苦しい圧迫感を覚えるものだが、サキュバスが覚えたのは確かな満足感だった。

「はぁ……♡ いいわぁ……オークの精液は満足感が高いわよねぇ……♡」

 充足感を覚えながらサキュバスが呟く。

 その感覚を共有されたミュルランは、仰向けにひっくり返って痙攣していた。

「あ……う……?」

 キャパ以上の快感を与えられ、自失してしまっている。

 凛として武器を構えていた時の面影はもはやどこにもなく、そこにいるのは激しいセックスで力尽きた女でしかなかった。

 サキュバスはオークのペニスを膣から抜き、注ぎ込まれた精液で膨らんだお腹を愛おし気に摩った。

「うふふ……♡ セックスしながら敵も倒せる……一石二鳥とはこのことね♡」

 言いつつ、サキュバスはお腹に力を込めて精液から搾り取れる魔力や生命力といったものを吸収した。

 サキュバスは普通に食物を食べてエネルギーを吸収することも出来るが、この方が効率がいいのだ。

 色々な意味で充足したサキュバスが、オークの方を振り返る。

「ごちそうさま♡ それじゃあ、あの子はあなたの好きにしても……あら?」

 サキュバスに呼びかけられたオークは何も答えなかった。

 無言のまま後ろ向きにひっくり返り、そして二度と起き上がらなかった。

 サキュバスは「あちゃあ」と頭に手をやって唸る。

「興奮させすぎちゃったわね……結構長く保ってくれてた方だったのに……」

 オークは、興奮しすぎて死んでいた。

 サキュバスの能力で限界を超えて興奮させられた結果、射精と同時に脳の血管が切れてしまったのだ。

 ただ、その死に顔は決して苦痛に歪んではおらず――とても満足そうなものだった。

 強姦種族とされることもあるオークにとって、射精しながら死ぬことはある意味理想でもあるのだ。

 サキュバスは土魔法を使ってオークの死体を地面に埋めて処理した後、オークがいなくなったのなら仕方ない、とばかりに自らミュルランに近づく。

 ミュルランは時折体を痙攣させるのみで、いまだ呆然自失としたままだった。

 そのミュルランを、サキュバスはじっくり頭の先から足の先まで眺める。

「ふぅん……思ったより、良さそうな体付きしてるじゃない。結構美味しそう……♡」

 舌なめずりをするサキュバス。いまのミュルランなら、喉笛を掻き切るだけで仕留められるだろう。

 だがサキュバスはただ殺す、などという勿体ないことはしない種族だ。

 サキュバスはミュルランの傍にしゃがみ込むと、その両足を掴んで開脚させる。

「これは邪魔ね」

 ミュルランが股間を守るために着けていた前垂れを取り外すと、彼女の股間が露わになる。

 その場所は下着に覆われていたが、失禁したために黄色く変色してしまっていた。ただ、そこが濡れているのは尿だけが理由ではない。

 アンモニア臭い状態ではあったが、女の匂いも混じっていることに、サキュバスだからこそ気付いた。

「ふふっ♡ サキュバスの快感を少しは味わってくれたのかしらね……?」

 汚れた下着も取り除くと、ミュルランの秘部が露わになる。

 さすがにそういう職でもないために、彼女のそこは自然な形で生えており、お世辞にも整っているとは言い難い状態だった。

 彼女が誰にも見せるつもりはないであろうその状態の股間を、サキュバスは楽し気に観察する。

「ふぅん……人間って面白いわよねぇ……毛深いのがいたり薄いのがいたり……変な種族」

 なお、サキュバスは基本的に無毛である。もちろん剃っているわけではなく、例えどんなに歳を経たサキュバスであっても、毛は生えない。

 自分にはないものをひとしきり観察した後、サキュバスはミュルランの露出した性器に掌を当てる。

「ふふふ……♡ 私のモノにしてあげる♡」

 当てていた掌が光り、膨大な魔力が注がれた。

 びくんっ、とミュルランの体が跳ねる。

 サキュバスが掌を当てている場所から、ピンク色の線がミュルランの全身へと広がっていく。

 ひと際激しくミュルランの体が跳ねたが、そのピンク色の線が広がるにつれてその体の動きが緩慢になっていった。

 ピクリとも動かなくなった後、ミュルランの体は徐々に縮小し始め、彼女が着ていた服の中に埋もれていってしまう。

 服の膨らみがどんどん消えていき、最終的には抜け殻のように服だけが残った。

「うふふ♡ 成功っと。出来栄えはどうかしら」

 何かを掴んだ手を、サキュバスは自分の顔に前に持ってくる。

 サキュバスの手には、ピンク色の棒状の姿になったミュルランが握られていた。


 ミュルランは、オナホールという性処理用の道具に変化させられてしまったのだ。


つづく



Comments

サキュバスなのにオナホ化してどうするんだ?というツッコミがきそうですな(ΦωΦ)フフフ… ミュルランの受難はもうちょっとだけ続きます。 ハッピーエンドになるのは某パーティの参戦が確定しているので、そのせいですーw-ウム

夜空さくら

おお!オナホ化だ~ えげつない快感と衝撃気を失った後なのに、ミュルランどうなっちゃうのかしら? ここから続くハッピーエンドとはいかに?

ミズチェチェ


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