箱詰倶楽部の社長詰め④
Added 2022-02-01 14:45:00 +0000 UTC■ 箱詰倶楽部社長ファンの方、お待たせしました!0w0クワッ! いつもは管理側に回る箱詰倶楽部の社長が、箱詰めされる話です! ちょっと時期外れ? むしろ時期通り?なお話です!0w0クワッ!
■ この作品には箱詰め、呼吸制御、完全拘束などの描写が含まれます。苦手な人は回避をお願いします。
■ なお、箱詰倶楽部でのプレイは謎の技術で安全に配慮が成されています。真似をすると死ぬので真似しないでくださいーw-ペコリ
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ラバースーツを着た社長が次に身に着けるのは、金属で出来た貞操帯だ。
これも社長の体のサイズにしっかり合わせて作られているので、密着して僅かな余裕もない。
前後二つに分かれるそれを、しずなにも手伝ってもらいながら、自分の体に嵌め込むようにして身に着ける社長。
貞操帯の股間に当たる部分には三つの突起があり、それはちょうど社長の尿道と膣と肛門に入り込むように出来ている。
「ん……っ♡ 入って、来た……ぁっ♡」
貞操帯、とはいうものの、実際はただの拘束具の意味合いが強い装備品だ。
三つの穴それぞれに突起が潜り込むことで、ロックしなくても十分な強度の固定を実現している。
「はーっ、はーっ、はーっ」
社長は呼吸を荒くして三つの穴が満たされる感触を覚えている。
「大丈夫ですか……?」
箱詰めプレイには慣れているものの、興奮している様子の社長を見て、しずなは思わずそう声をかけてしまった。
そんなしずなに対し、社長は笑顔でピースサインを向けて見せる。
「大丈夫、大丈夫♡ ちょっと、溜まってた分もあって、いつもより興奮してるだけだから……♡」
そういう社長の言葉が事実であることを示すように、膣内に潜り込んでいる突起物の出口に当たる穴から、透明な液体が垂れていた。
その場所に愛液が至るほどに、社長が感じているということだ。
赤裸々に感じていることをそのまま宣言する社長に対し、しずなは少し頬を赤らめつつ、心配して損をしたとばかりに溜息を吐くのだった。
続いて社長が身に着けたのは、円筒形の突起が内側に伸びている口枷だ。それを躊躇なく咥え込み、顔の下半分を覆うマスク部分を顔に沿わせる。
「ひふふぁふぁんっ」
しずなに呼びかけながら、背中を向ける社長。後頭部で締める口枷のベルトを締めて欲しいと言っているのだ。
社長に近づいたしずなは、そのベルトを手に取ってしっかり社長の後頭部で留める。
「んぐっ……ふふっ……♡」
どんどん自由を失って行っているというのに、社長は楽しそうだった。その感覚は、性癖がノーマルの――少なくとも本人の意識の上では――しずなにはあまり理解できないものである。
楽し気な社長に近づいた技技名が、その顔を上剥かせ、鼻にチューブを挿す。
「フゴッ、ングッ……フーッ……」
びくびくっ、と体を震わせた社長の声が完全にしなくなる。空気が鼻のチューブを抜ける音しかしなくなっていた。
呼吸を確保するチューブが、気道の奥まで入り、声があげられなくなったのである。
「シュー……フーッ……シュー……フーッ……」
賑やかだった社長が静かになると、途端に部屋の雰囲気も静かになる。
しずなは内心、いつもこうだったら楽なのになぁ、などと失礼なことを考えてしまっていた。
そんな社長の目に、目隠しが施される。内側にディスプレイが付いている特注品だ。
「とりあえず、部屋の様子を映しとくね! ちゃんと映ってるかな?」
技技名がそう尋ねると、目隠しを身に着けた社長はこくりと頷く。
耳に耳栓を兼ねた耳当てが装着され、最後にその顔全体を覆う全頭マスクが被せられた。
全頭マスクには口の穴と鼻のチューブを避ける形で穴が空いているため、呼吸に支障はなかったが、それ以外の頭部は完全に全頭マスクに覆われている。
髪型も何もかもが覆われていることに加え、目隠しや耳当てなどで頭の形も若干変わってしまっている。
全身がラバーに覆われた今の社長の姿を見て、それが社長である、ということがわかる人間はほとんどいないだろう。
騒がしい社長独特の振る舞いもなくなっているため、個性を剥奪されたラバー人形がそこに誕生していた。
「はーい、腕を後ろで組んでー」
技技名の指示に素直に従う社長。コの字型に組んだ腕をそのまま固定する拘束具をしずなが取り付ける。
腕の自由も失い、ここからさらに箱詰めする必要があるのかというくらい、その自由は失われていた。
そんな彼女を、いよいよ箱に詰める時がやって来た。
技技名が賽銭箱を模した箱を社長の前に持ってくる。
カメラを通してそれを見た社長は、身震いしていた。その震えは、恐怖などという負の感情から来るものではなく、明らかに期待に満ちたものだ。
技技名が天井から吊り下げられているフックを掴んで引き寄せ、社長の上半身の拘束具に繋ぐ。
天井にはウインチがあり、それによって社長の体が引き上げられた。
「……ッ……ウゥ……ッ」
拘束具が体に食い込み、社長が小さく呻く。
暴れればより強く食い込んでしまうことはわかり切ったことであるため、なるべく体を動かさないようにして耐えていた。
SMプレイでいうところの、いわゆる『吊り』という状態だが、その状態が目的ではない。
だから箱の上に移動させられると、あっさりその体が降ろされて行った。
箱の中で膝を突き、足先がちょうど箱の側面部に接するような体勢になる。
膝立ちの態勢の内に、足首、ふくらはぎ、膝下あたりに箱の底板と一体化する枷がはめ込まれる。
微妙に開いた状態で、社長は足を動かせなくなった。
そこから腰を降ろしていく。足先が触れている側の箱の側面と、ラバースーツに包まれたお尻が触れ合う。
そこから、社長は体を前に倒させられた。箱の中に納まるように、お腹が底板に着きそうになるまで、体を伏せる。
胸の先端がギリギリ底板に振れるか触れないかの位置まで下がった。その状態で、太いベルトで体を倒した状態で押さえつけられる。
社長の体が、ほとんど余裕のない箱の中にぴったりと納まる。
「よし、それじゃあ最後に、各管を挿し込んでいくよ!」
技技名はそう言って、てきぱきと行動した。
箱の外側から、箱に空いている穴を通して、管を挿し込んでいく。
管の先端はそれぞれの穴の形に合わせたディルドがついており、最初に挿入されたのは、膣に向けられたものだった。
箱の穴を通して、それが社長の膣へと入っていく。
貞操帯に空いた穴がそれを受け入れ、奥へと誘導する役割を果たしていた。
――じゅぷっ、じゅぷぷっ……
「~~~~ッ♡」
ローションは別で使われていたが、そんなものは必要でなかったかもしれないというくらいに、社長の膣はそれを受け入れた。
続いて技技名はカテーテルの管を取り出し、それを尿道に通す。
それも貞操帯にある突起が上手く導いてくれていたため、箱の外からでも手早く挿入することが出来ていた。
ある程度奥まで入り込むと、カテーテルの管の中を黄色い液体が移動してくる。溜まっていた尿が本人の意思に関わらず排出されているのだ。
排出された尿が溜まるパックは、箱の側面に引っ掛けられるようになっており、どれくらい溜まったかは一目瞭然だった。
溜まったら新しいパックに入れ替えることで、長時間の箱詰めを可能とする。
次に挿入されたのは、肛門だった。
かなり太い管が、貞操帯の穴と接続して固定される。そちらはさすがに便が流れて来るということはなかったが、ちゃんと本来個体である便を排出するための機能があった。
「早速で悪いけど、まずは綺麗にしておこうか!」
そう言って技技名がその肛門に挿入した管の先に繋がっている機会を起動すると、管の中を透明な液体が移動していくのが外からでもわかった。
それは一気に社長の肛門にまで達する。それと同時に、社長は不自由な体を震わせて全身の拘束具を軋ませた。
特殊な浣腸液が直腸に入り、広がっていっているのだ。その感触は何度経験しても慣れるようなものではない。
程なくして、ゴロゴロ、と社長のお腹から不穏な音が鳴り響き始める。
それは間違いなく聞こえているはずだが、技技名は無視して準備を先に進めるのだった。
口に挿入するものは、特別太かった。その管の先端についているディルドは、明らかに男性器を意識した形をしている。
それをまず箱の穴に通し、続いて社長の口枷の穴に通す。
「よーく舐めてね! じゃないと苦しいよ!」
例え十分舐めたところで苦しいことに変わりはないのだが、技技名はそう呼びかけた。
社長がどう感じているのかはわからないが、口の中でぴちゃぴちゃと舌が激しく動き回っている音が、箱の外にも響いていた。
それなりの時間をおいて、技技名の手が動き始める。
そのディルドを社長の喉奥に、慎重に挿し込んでいく。それは喉を完全に塞いでしまうレベルの太さだったが、気道はチューブで確保されている。
チューブはナウマンゾウが踏みつけても変形しない、というレベルの強度を持っているため、喉奥に入り込んだディルドで圧迫されて潰れるということはありえない。
呼吸は確保されていても、喉を無理矢理拡張するような行為が、苦しくないはずもない。
こればかりはいくら社長といえどもどうしようもないのか、拘束具を跳ね飛ばす勢いで体を暴れさせ、けたたましい音を立てる。
無論、彼女がどれほど強い力で暴れようと、それで緩むような拘束ではない。
やがて苦し気に蠢いていた社長の動きが緩慢になり、小さく痙攣する程度の状態に収まった。
「よし、っと! それじゃあ、蓋を閉めるよ!」
ちゃんと全ての装置が動いていることを確認し、技技名は最後の蓋を持ち上げる。
慎重にゆっくりと箱に蓋を置き、金具を止めて固定すれば――箱詰めの社長の完成だ。
真横から見れば、いかにも神社に置いてある賽銭箱という風情だった。ちゃんと賽銭を投げ入れられるようになっている。
だが、よく見れば側面から管が合計四本も伸びていて、普通の賽銭箱でないということは一目瞭然だった。
「さて! それじゃあ、しずな。はいこれ!」
楽しそうな技技名がそういってしずなに手渡したのは、何の変哲もない五円玉だった。
「第一投はしずながやってあげてよ!」
「……わかりました」
なぜ自分が、という気持ちを隠さなかったしずなだったが、あれこれ言っても無駄だと判断したのだろう。
素直にその五円玉を受け取ると、社長が詰められた賽銭箱の前に立つ。
生来真面目な性質のしずなは、それが普通の賽銭箱ではなく、祀っている神も何もないことを知りながら、つい正式な作法で頭を下げてしまう。
賽銭を投げ入れ、手を合わせる。
(……今年は社長の我儘が少しは減りますように)
その内容の祈りを社長の詰められた箱にするのはどうなのか、としずな自身思いつつ、ぺこりと祈りを捧げる。
そのタイミングで、賽銭の投入を検知した箱が動き始めた。
しずなちゃんが礼儀正しく祈るのを、私は箱の中で見ていた。
目隠しの内側に映し出された映像はまだ部屋の中を映していていたからだ。
喉奥まで挿入されたディルドはかなり苦しく、挿入時の衝撃で意識が朦朧としていたけれど、なんとかそのことは認識出来た。
真面目なしずなちゃんらしいなぁ、としみじみ思ったのもつかの間。
私は全身から凄まじい衝撃を受け、意識が飛ぶかと思った。
膣に挿入されたディルドが、波打っている。ただでさえ感じていた私の膣は、それによってさらに掻き混ぜられ、頭が弾けそうなほどの快感を与えられた。
浣腸液を挿入されて苦しかったお腹が、急に楽になる。どうやら注がれたものが吸い出されているようだ。
喉の奥まで入り込んでいたディルドも、まるで生きているかのように伸び縮みして、私の喉を擦り上げて来る。
さらに胸を抑えていたカップの内側が動き出し、乳首に刺激を与えて来る。
そのひとつひとつだけでもすごい感覚なのに、同時に与えられたら、とても冷静ではいられなかった。
「ヒ、ゥ、ゥグウウウアアアウウッ!」
縛り付けられ、箱に詰められた体を暴れさせ、少しでも快感を逃そうとする。
けれど体を縛り付ける拘束具はびくともせず、さらにその周りを取り囲んでいる強固な箱の感触はより一層強力に私を押し込め続けた。
逃そうとした快感が返って来て、また膨らんでは、返ってくる。
(ふぎいいっ! これっ、これよっ!♡ これだから、箱詰めはっ♡ やめらんないのっ♡)
忙しくて久しぶりの箱詰めということもあって、私は盛大に絶頂しては震え、震えては絶頂してを繰り返した。
やがてその快感の昂りが制御できないところまで達したところで――私の意識は一度途切れる。
まだ箱詰めは、始まったばかりだった。
つづく