『着ぐるみロボット』があるテーマパーク ~ワタナベの場合~ 後編
Added 2022-07-29 13:49:35 +0000 UTC■ ワタナベのメンテナンスの光景を書いてるだけで話が終わってしまったーw-; このシリーズは一端ここで終わりですが、また書きたくなったら書くと思います。今度は『着ぐるみロボット』が稼働しているシーンとかを本人目線で書きたいですね。
■ この話はフィクションです! 実際のプレイを想定していないので、くれぐれも真似をしないでください。命に関わります。
お気に召していただけましたら幸いです^w^
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着ぐるみロボットのいるテーマパークの地下からは、夜な夜な女の呻き声が聞こえるという。
テーマパークでのデートが上手くいかなかった女性の怨念が溜まっているだの、夜のテーマパークが開園しているだの、言ってしまえばどこのテーマパークにでもあるような、お約束の都市伝説だ。
しかしこのテーマパークに限っては、それがただの都市伝説ではない理由がある。
着ぐるみロボットの「中の人」が夜な夜なメンテナンスを受けており、彼女があげる声は間違いなく存在していたからだ。
首をほぼ完全に覆う金属の首輪をかけられた、ワタナベというその女性は、その首輪に繋げられた四本の鎖によって、立った状態で縫い止められていた。
子鹿のように震えている足が崩れれば、その瞬間首が絞まってしまうことだろう。よって彼女は倒れ込みたい本能を抑えつけ、その場に立ち続けなければならなかった。
そんな彼女の首から下の体は、不思議な形状のラバースーツによって覆われている。
スーツの厚みはとても薄く、タイツと言った方が近いかもしれない。彼女の体を隅々までぴっちりと覆っていて、指の関節のような、わずかな凹凸ですら浮かび上がらせている。
そんなスーツを着ていれば、乳房の乳首や股間の性器なども透けて見えてしまうことだろうが、彼女の場合、その心配はなかった。
なぜなら、彼女の胸と股間は、金属製のビキニのようなもので覆われていたからだ。
本来布であるべき乳房と股間の覆いは、冷たい金属で出来ている。それらを繋ぐ水着でいう紐の部分は、ワイヤーのようなしっかりと頑丈なもので出来ていた。
ぴっちり彼女の体に張り付いているそれらは、仮に彼女が力任せに脱ごうとしても、体に食い込むばかりで脱げはしないだろう。
しっかりと彼女の体に固定されたそれは、特殊な接触型の鍵がなければ外せないようになっている。
彼女のメンテナンスを担当しているビョウドウは、その鍵を使ってその金属ビキニを脱がす前に、彼女の体を隅々まで点検しなければならなかった。
(さて……どの程度仕上がったか……)
そんなことを考えながら、ビョウドウがワタナベの腕を掴む。
脱力していたワタナベは、ビョウドウに触れられた瞬間、びくんとその体を跳ねさせた。
「ん、ぅ……っ」
脱力していた体が強ばり、その口から呻き声が零れる。
彼女の体は、この数週間ですでに十分な開発が進んでいた。何でもない腕に触れられるだけでも、軽く感じてしまう程度には、感度が高まっている。
(ふむ……まあまあの進捗かな)
そんなことを考えつつ、ビョウドウは取った腕を上げさせて、脇の下などを確認する。
ワタナベの脇の下もラバースーツによって覆われている。毛は全く生えておらず、毎日きちんと手入れしているように見える。
もちろん、実際はそういうわけではない。感度を高めるための薬の副作用で、毛は自然と抜け落ちてしまっているのだ。そのため彼女は首から下の体には毛という毛が一切生えていない。
毛などがあるとどうしてもメンテナンスがやり辛いこともあるため、その副作用は歓迎すべき副作用だった。頭部などにかからないように注意しなければならなかったが。
(特に肌が赤くなっているところも、痛んでいるところもないな……よし)
ビョウドウは顔をワタナベの体にギリギリまで寄せながら、しっかりとその確認を済ませていく。
薄いラバースーツ越しでは正確に見えているわけではなかったが、少なくとも明らかな異常は起きていないことは確認できた。
いくら金属のビキニを着ているとはいえ、それだけの至近距離で恋人でもない相手にまじまじと体を見られるのは、女性なら普通は非常に恥ずかしいことだ。
しかし今のワタナベに関しては、羞恥を感じているどころではないらしく、されるがままになっていた。
ほとんど操り人形の如く、いまにも膝から崩れ落ちそうな状態で、必死に立っている。
そんなワタナベの背後に回ったビョウドウは、鍵を使って金属製のビキニを脱がしにかかった。
背中側に回されたワイヤーは、背中の中央付近で特殊な金具によって固定されている。
その金具に鍵を触れさせると、ピッ、と電子音が鳴って、ワイヤーが外れた。
金属製のブラが支えを失い、重みによって自動的に脱げる――かと思えば、そんなことはなく、乳房を覆う部分である箇所は乳房に張り付いたままだった。ビキニの重みでワタナベの乳房が下に引っ張られ、垂れ下がる。
「ととっ」
ビョウドウは手を回してその金属のビキニを支えた。形としてはワタナベの乳房を後ろから揉んでいるような状態だが、金属ビキニが金属製ゆえに、柔らかい乳房を揉んでいるという感覚はない。
とはいえ、胸に触れられる感触をワタナベが覚えることに変わりはなく、あまり余裕のないワタナベでも、さすがに羞恥を覚えたのか小さく呻いて体を捩らせる。
疲労感で腕は全く上がらないらしく、手で振り払ったり庇ったりは出来ない。
ビョウドウも特に嬲るようなことはせず、さっさと次の行動に移っていた。
掴んだ金属製のビキニを、ワタナベの胸から引き剥がす方向にゆっくりと動かしていく。
するとそれに伴って、ワタナベの乳房も動いた。金属のビキニの内側が乳房に張り付いており、剥がそうとしてもそう簡単に剥がれないようになっているのだ。
「んぃ……っ、んぅぅ……っ!」
乳房に強い刺激を受け、ワタナベの呻き声が大きくなる。
引き剥がそうとする力と、乳房に張り付こうという力は拮抗していたが、暫くすると吸い付いていた力がゆっくりと弱まり、ワタナベの乳房から金属のビキニが剥がれてしまう。
その下から現れたのは、むき出しの乳房であった。
薄いラバースーツはそこだけ避けるように穴が開いており、彼女の乳房は丸出しになっていた。むき出しの部分を金属のビキニが覆って隠していたのだ。
彼女の乳房は、とても大きく、張りもよく、まさにたわわに実った果実というべきものになっていた。
肌は透けるように白く、乳首は何もされずとも、固く尖った状態を維持している。色は完全なピンクではなかったが、ほどよく落ち着いた色気のある桃色をしていた。
先ほどまでそんな彼女の乳房に吸い付いていたビキニの内側には、無数の細かな突起があり、それらが吸い付いて乳房に固定されていたようだ。
特に乳首に当たる場所には、さらに細かな突起が多数用意されており、それが細かく振動することによって、乳首に絶えず刺激を与えていた。
その結果、ワタナベの乳首は非常に敏感に仕上がっており、空気の触れるわずかな刺激でも激しく固く大きくなり、強い快感を生じさせていた。
「……ふむ。いい具合に育って来てるな」
そう呟くビョウドウ。彼が見ているのは、ワタナベの初期からいままでのバストサイズの記録だ。肉体的にはとうに成長期を過ぎているはずのワタナベだったが、その記録を見る限り、徐々にその胸のサイズは大きくなっていっていた。
それは常に刺激を与えられていることに加え、感度を高めるための塗布剤などが影響していると思われた。ワタナベの胸は元から小さいというほどでもなかったが、いまでは立派な巨乳である。
ビョウドウが手を伸ばしてその育った乳房に触れてみると、非常に柔らかく、また弾力もある良い感触が返ってくる。
「ん……っ! ふ、あ……んぁっ」
感度も抜群に高いらしく、脱力していたワタナベが声をあげて喘ぎ始めた。
(軽く揉んだ程度でこれか……より強い刺激を受けたら、こいつはどうなってしまうんだろうな)
そんなことを考えつつ、ビョウドウは次の行動に移る。
ワタナベの背中、首輪に覆われかけているうなじあたりを軽く引っ張ると、ラバースーツの端が首輪の下から引っ張り出された。
ビョウドウが軽く指先に捻りながら力を込めると、ラバースーツがぱっくりと割れ、虫がサナギから羽化するように、ラバースーツの背中部分が開いていく。
ラバースーツの中に閉じ込められていたワタナベの体臭が、一気に解放される。それは主に汗の匂いで、匂いフェチの人間であれば溜まらないものだろう。
ビョウドウは特に匂いフェチというわけではなかったが、そのむせかえるような匂いの中にはフェロモンらしきものが含まれていた。
それを嗅ぎ、自然と興奮してしまうビョウドウ。それを上手く制御しつつ、ワタナベのラバースーツを脱がしていく。
乳房同様、シミ一つない白い肌が露わになり、その体から立ちこめる匂いはそれまでの比ではなく強くなる。その匂いを嗅いだビョウドウの気が一瞬遠くなるほどだった。
(むぅ……ここまでとは。かなり開発されてるな……)
なんとか堪えながらも、ビョウドウはワタナベのラバースーツをどんどん脱がしていく。
上半身裸になったワタナベの体は、とても扇情的なものだった。
全体的にうっすらと汗を掻き、瑞々しい肌が怪しく輝いている。
全く日に焼けないため、白い肌ではあったが、かすかに朱に染まっているところもあり、生々しい色香が感じられた。
そんな彼女の肌を弄びたくなるビョウドウだが、その衝動を堪え、メンテナンスを済ませることを優先する。
ワタナベの腕を取ると、手首に鎖の付いた革の枷を巻き付けていった。
そしてその鎖の反対側は、左右の壁へと繋ぎ、彼女の両手をまっすぐ横に伸ばした状態で固定してしまう。
これから行うメンテナンスの際、暴れられては困るためだ。
(さて、次はいよいよ……)
ビョウドウはワタナベの下半身へと目を向けた。脱ぎかけのラバースーツが垂れ下がってはいるが、邪魔にはならない。
彼女のお尻側、股間の覆いを腰に固定しているワイヤーを、胸と同様、鍵で外した。
「んあっ」
固定しているワイヤーが緩んだ瞬間、ワタナベは声を上げて喘ぐ。
その理由は、股間の金属製の覆いが、わずかに下がったからだった。
胸の方は吸い付いて中々離れなかったが、股間の方はそれ自体がかなりの重さがあることも相成って、自重で少し離れたのである。
それでも落下し切らなかったのは、その覆いの内側の構造に秘密があった。
胸のそれのように全体が張り付いているわけではなかったのだが、その覆いからは三つの突起物がそそり立っており――それが彼女の膣・肛門・尿道にそれぞれ突き刺さっていたために、完全に離れて落下するのを防いでいたのだ。
突起物はそれぞれ、その場所にあった形状をしている。
特に膣に潜り込んでいる突起物に関しては、まさに男性器のような形をしており、その長さ太さは大柄な外国人並みのサイズになっていた。
巨大なそれが体の中を貫いているのだから、相当な圧迫感を彼女は覚えているだろう。
滑りのある液体がその穴からは溢れており、いまにも足下に滴ってしまいそうなほどだ。
ワタナベがその体をぶるぶると震わせると、その振動によって金属の覆いはまた数センチ下がる。
「はぅ……っ、あっ♡」
抜け落ちていく突起物の刺激に、ワタナベは甘い声をあげた。
体の中を占拠されて、相当苦しいであろうに、それでもなお快感の方が勝っているのだ。
抜け落ちていくことによる解放感もあるだろうが、明らかにその声は膣内を擦られることによる快感の方が勝っていた。
その証拠に、彼女の膣はその突起物を強く締め付け、逃がさぬように吸い付いていた。あとから滲み流れていく愛液のせいで滑りが良くなってしまい、あまり効果はなかったが。
「いつまで咥え込んでいるんだ?」
ビョウドウがその金属の覆いに手をかける。
「あっ……――ふぎぃっっ!!♡」
一瞬抵抗しかけたワタナベだったが、それよりも先にビョウドウの手が動く方が早かった。
一息にその金属の覆いを引き抜いてしまい、激しい衝撃がワタナベの股間から脳天までを突き抜ける。
「あびゃああぅっ♡♡」
あまりに強烈な快感だったのか、ワタナベが奇声をあげて叫んだ。
とても人様には見せられないような、蕩けきった顔をして、痙攣しながら絶頂している。
一気に突起物を引き抜いたビョウドウは、その覆いを片付けながら、床に水が落ちる音を聞いた。
「なんだ……また漏らしたのか。だいぶ緩くなったな、お前の穴も」
ビクビク痙攣するワタナベの股間から、黄色い液体――つまりはおしっこが垂れ流されていた。
絶頂の衝撃や、一息で引き抜かれたことによる衝撃が重なり、彼女は漏らしてしまっていたのである。
(ま、先に尿を処理しないで抜いたせいだけどな)
尿道に突き刺さっていた突起物は、要するにカテーテルだ。
それを通じて尿を排出することが可能であり、長時間着ぐるみロボットの中身として扱われている彼女たちには必死の装備であるといえる。
それらは生成された尿を順次排出しているのではなく、定期的に排出させていた。
そのため、本来であれば膀胱内に溜まった尿を処理させてから引き抜けば、漏らす心配はないのである。
それでもあえてそうしている理由は、ワタナベの高いプライドをへし折るためである。
あえてそうさせられているという理屈はわかっていても、尿を漏らすということは精神に多大なダメージを与える。彼女のようにプライドが高い者ならなおさらで、従順な『中身』にするためには、それが必要だと判断されていた。
彼女がこういう風に扱われるようになってから数日は、泣き叫んで嗚咽を漏らし、やらせている側のビョウドウも少し気の毒に思ったほどである。
それがいまでは、ただ突起物を抜く行為をするだけで、あっさり漏らしてしまうほど、彼女の抵抗感のようなものはなくなっていた。
(羞恥心の欠如は、場合によって善し悪しではあるけれどな……まあ、別にこいつはそういう風に仕込むわけじゃないし)
従順でありさえすればいいのだ。
ビョウドウはそんなことを考えつつ、ワタナベの失禁した物で汚れたラバースーツを脱がしてい行く。
足先まで引き抜いてしまえば、いよいよワタナベは拘束具以外完全な全裸へと成る。
垂れてしまった尿を軽く濡れタオルで拭うと、その刺激が気持ちよかったのか、ワタナベは嬌声をあげた。
(……ふむ。本当に、かなり開発が進んでるな……)
試しにビョウドウは、拭いた後の太ももを、人差し指で軽くなぞってみる。
「んああああ……っ」
するとワタナベは激しく反応し、その体をブルブルと激しく震わせた。
ただ指先で体の表面をなぞられただけだというのに、彼女は激しく感じてしまっていたのである。
(よしよし、いい感じだ。まずはこいつでしっかり実証実験を済ませて、実用性のあるものにしていかないとな)
彼女が施されている処置は、いわゆる全身性感帯化というものだ。全身どこを触られても気持ちよくなれる。
それは性的なことが目的なわけではなく、『着ぐるみロボット』の中身を確保するための大事な要素であった。
いまのところ『着ぐるみロボット』の中身になると言うことには、極めて重い負担を着用者に強いている。
その中でも問題は、体を常に覆われている窮屈さや汗などの不快さをどう処理するかなのだ。
初代の着ぐるみロボットの中身であるアスカは、元から高い適性を持っていた。二番目の中身であるカサネも、十分な素養を持っていた。
しかしワタナベはそうではない。常に全身を覆っているラバースーツや、着ぐるみに対して強い拒否感を体が示していた。
これはワタナベが他の二人と比して劣っているということではなく、ほとんどの人間は受け入れられない。一日数時間程度の、限られた時間であれば耐えられる者は多いが、このテーマパークのようにほぼ丸一日ずっと着用し続けられる者は、そう多くない。
そこでその問題の解決策として生み出されたのが、全身性感帯化という手段であった。
不快さが耐えられないなら、快感を覚えるようにすればいい――そんな逆転の発想だ。
その実験として使われているのが、ワタナベなのである。
その効果は極めて高いものを発揮しており、今ではラバースーツを脱がしたり着せたりするだけでも、軽く絶頂する程度には開発が進んでいた。
(理想は必要な時だけそういう体質にして、それが終わったら元に戻すことだが……難しいだろうな)
少なくともワタナベに対する実験は、実質的に不可逆なものとして行われている。
戻すための実験も行われる予定だが、そう簡単にはいかないだろうというのが、大方の見方だった。
(これだけ開発が進んだら、もう元の生活には戻れないだろうけど……まあ、責任を持ってケアしてやるよ)
ビョウドウはそんなことを考えつつ、ワタナベのメンテナンスを進める。
彼女の足首に手と同様に鎖付きの枷を嵌め、鎖を左右に引いて、足を閉じさせなくする。
その上で、ビョウドウはヌメリのある液体を一杯にしたバケツと、それに浸したタオルを持ってきた。
それを見たワタナベが、目を見開いて暴れる。
「い、やぁ……っ! それ……いやぁ……!」
ビョウドウは肘まで覆うゴム手袋を嵌め、口元を完全に覆うマスク、目を保護するゴーグルをかけ、完全防備体勢を取ってから、その液体を染み込ませたタオルを絞り、ある程度液体を落とす。
「まあお前は嫌だろうけどな。こっちもこれが仕事なんでな……我慢しろ」
ヌメリのある液体をしっかり吸い込んだタオルで、ワタナベの体を拭き始める。
タオルが触れた瞬間、ワタナベは激しく体を痙攣させた。まるでかゆみを堪えているような、そんな動きだ。
「あひいいいいっっっ!♡ やああああっっ!!♡ ふぁええええっ!!♡」
激しく声をあげるワタナベだが、その声は明らかに堪えきれない快感で震えていた。
その液体は、ただの洗浄液というわけではない。全身性感帯化に必要な成分がたっぷり含まれている。
もちろん洗浄液としての効果も高いが、それ以上に彼女の体を隅々まで性感帯化してしまうためのものだ。
そんなもので体の隅々までを拭かれた結果、彼女は激しく絶頂し、自由にならない体を必死に波打たせることしかできない。このためにビョウドウは彼女の体を大の字に縛りつけたのである。
それは端からみれば、とても扇情的なダンスだった。
誘うように腰を振り、大きな胸が目の前で揺れる。ぴんと尖った乳首はもちろん、よく見ればクリトリスもその存在感を大きくして目立っている。
職務中でなければ――あるいは性感帯化薬という劇物に彼女が塗れていなければ――ビョウドウでも思わず彼女を襲っていたかもしれない。
(女がこれだけ性的に乱れるのを、こんな間近で見られるのは役得ではあるが……生殺しでもあるなぁ……)
そんなことを考えつつ、ビョウドウはワタナベの痴態をしっかりと目に焼き付けるのであった。
(さっさと、洗浄を終わらせて、着ぐるみを着せ直さないとな)
目に焼き付けながらも、作業を続ける平等であった。
こうして、テーマパークにある『着ぐるみロボット』は稼働し続けているのであった。
おわり