【スライム娘】羽桜ちゃんは魔法で命も作れちゃう【異種姦】
Added 2020-09-22 14:31:40 +0000 UTC■ 異世界から転生してきた元魔王にして覇王である『万江刃羽桜』は前世の力をほぼそのまま振るえます。それを用いて彼女がしているのは――周囲の変態的な願い事を叶えること。人間の性的多様性と限りない欲望を、時にドン引きしながらも叶えてあげているお話しです。
■ 今回は羽桜ちゃんが魔法で作ったスライムちゃんに、徹底的に『お掃除』される女の子の話です。強制めいた描写がありますが、基本的には和姦です^w^
■ コメントなどで「羽桜ちゃんにシテ欲しいこと」を書き残していただけると、場合によっては羽桜ちゃんが叶えます。緩いリクエスト受付みたいなものですが、必ずしも採用されるわけではないので、そこはご了承ください。羽桜ちゃんに関してはツイッターでも色々呟いていますのでそちらもどうぞ→https://twitter.com/yozorasakura
■ このシリーズは支援者様のみになったり、全体向けに公開したり、その時の内容によって変えようと思っていますので、あらかじめご了承くださいーw-ペコリ
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羽桜ちゃんの朝は遅い。
なんでもできる羽桜ちゃんは当然ながら生活に便利な魔法も使えるため、身支度や移動にかかる時間もほとんどないに等しいからだ。
現に今も、寝起きでバサバサの髪を空中に浮かんだ櫛が自動的に整え、同じく空中に浮かんだ歯ブラシが歯磨き粉を勝手に掬い取って本人の口の中に突っ込み、シャカシャカと動いている。
そして彼女の体には半透明のスライムのようなものが纏わり付き、顔どころか体全体を丸洗いしていた。その姿は一見ただの水のように見えるけど、よくよく見るとその輪郭が女の子の形をしているのがわかった。彼女の身体は液体なので、羽桜ちゃんの背中側から抱きついた彼女が、服をすり抜けて直接体を触っているように見える。
いわゆるスライム娘だった。
羽桜ちゃんが作った洗浄用スライムで、生物というよりは魔法そのものらしい。
「スラ子ちゃん……だっけ。便利だよねぇ」
なお羽桜ちゃんにネーミングセンスはない。
言ったら気を悪くしそうだから言わないけれど。
「んー……」
羽桜ちゃんは朝に弱い。
正確には眠ることによって過剰に回復した魔力が、体を駆け巡っているのを抑えるので忙しいのだという。
下手に魔法を使おうとするとあたり一面が焼け野原になるので、あえて頭の回転とか諸々を鈍くしているらしい。なお勝手に動いている道具はあらかじめかけた魔法で動いているので、いまの羽桜ちゃんは何も魔法を使っていない状態だ。
一見羽桜ちゃんの弱点のようにも思えるが、むしろ一番危険な時間帯だった。
この時ばかりは私たちも示し合わせ、彼女に悪戯をしないように心がけている。仮に魔法の暴発で五体がバラバラに吹っ飛んでも治してくれるとは思うけど、痛い思いをするのは誰だって嫌だ。度の越えたマゾヒストなら話は別かもしれないけれど。
それに、寝起きでぼんやりしている羽桜ちゃんは、外見相応の雰囲気でとても可愛いので、愛でるだけで満足だった。もちろんいつもの凛とした佇まいも可愛いのだけど。
私が作った朝食を皆で摂って、再度歯磨きをするなどの出かけるための身支度を整え、私たちは学校へと向かう準備をする。
出がけに玄関の間接照明ちゃんの前で、仲間の一人がへたり込んでいた。
どうやら先に準備を整えて玄関で待っているうちに、好奇心に負けて間接照明ちゃんの股間に設置された水晶に触れてしまったようだ。
「こ、これすっご……いっ♡ はー……はー……♡」
へたり込んだ彼女の股がじっとり濡れている。余程気持ち良かったのか、溢れるほどに潮を噴いてしまったらしい。
完全に寝起きの状態から脱した羽桜ちゃんは、彼女を見て呆れていた。
「何をやっているのだお主は……」
確かに、これから登校するって時に何をやっているのか、という話だ。
「……ごめん。身体拭いて、着替えてから行くね……先行ってて……」
フラフラしながら立ち上がるその子に、羽桜ちゃんはあくびをしながら言う。
「ふぁ……まったく……スラ子に舐めてもらえ」
「え、いいの? 使わせてもらっちゃって」
スラ子ちゃんは基本的に羽桜ちゃん専用だった。
羽桜ちゃん曰く、相応の自我を持っていて、好みもうるさいのだという話だった。実際に私が以前スラ子ちゃんに舐めてみてもらおうと頼んでみたけど、スラ子ちゃんは羽桜ちゃんから離れなかった。
だから、てっきり羽桜ちゃん以外はダメなのだと思っていた。
「構わん。余の体はそう老廃物が多い方ではないから、あやつも少し腹を空かせておったようだし……ああ、あやつも承諾したから、問題ない」
私たちには使えないけど、羽桜ちゃんはスラ子ちゃんとか、魔法で出来た存在とはテレパシーで意思を通じ合わせることができるのだ。
「ありがとー。それじゃあ、後でねー」
そう言ってへっぴり腰でリビングへと向かうその子。
私たちは呆れつつも、学校に向かうべく出発するのだった。
けれどその日、その子を学校で見ることはなかった。
(あ~あ……やっちゃったなぁ……)
内心の恥ずかしさを堪え、私はリビングへと向かう。
羽桜ちゃんを玄関で待つ間、手持ち無沙汰になってしまったのがよくなかった。
さらに、あの間接照明ちゃんが近くに人がいることに気付いて感じてしまったのか、ピカピカ光っていたのも、よくなかった。
つい自制心を振り切って、間接照明ちゃんの股間の水晶に触れてしまった。
どんな快感が走るのだろうと興味があったのは事実なのだけど、まさかあれほど強烈な快感がいきなり走るとは。
(うかつだったなぁ……)
考えてみれば当たり前のことだ。あの水晶は間接照明ちゃんに快感を与えると同時に、感じている快感を触れた者の同じ場所にも共有する仕組みになっている。
私にとっては一瞬の刺激でも、向こうは長時間ああして家具となっている間に高まった快感を感じている。
その分がいきなり流れ込んできたら、それはもう凄まじい快感になるに決まっているのだ。
(漏らさなかっただけマシかなー……後で玄関拭いとかないと……)
そんなことを考えながら、スラ子ちゃんが待っているはずのリビングへと向かう。
「ふぅ……ごめんねー。よろしくおねが……わぷっ!?」
リビングに繋がるドアを開けてすぐ、目の前にスラ子ちゃんの巨大な体が立ち塞がっていることに気付いた。スライムちゃんの体は透明に近い半透明だったから一瞬気づけなかった。
何かをいう暇もなく、その巨大な体に全身が包まれる。
「わっ、ちょっ、と、まっ」
汚れたのは下半身だけなのでそこだけでいいのだけど。
そう思って止めようと思ったけど、口まで全身を包み込まれて何も言えなかった。一瞬、スラ子ちゃんの人の形に擬態している顔の部分が、ニヤリと笑っていたのが見えた。
スラ子ちゃんのような存在は、羽桜ちゃんだけじゃなく私たちの命令も聞くようになっているはずだった。自分がいない時でもいうことを聞かせられるように、羽桜ちゃんがそういう風に定めてくれたのだ。
けれど、いきなり口を塞がれると、念話が使えない私にはどうすることもできなくなる。
(うー……私たちだけじゃなく、人に危害を加えることはできないはずだから、このまま窒息させられるとか、そういう心配はないと思うけど……)
スラ子ちゃんはご丁寧に口だけでを塞いでいて、呼吸は遮らないように鼻は自由だった。全身包まれて動けないのはそうだけど、別に痛みを感じるほど締め付けられているわけでもなく、むしろこちらが暴れて怪我をしないように、という配慮のような気がする。
スラ子ちゃんの目的はおそらく私の身体ーー正確にはその身体に蓄積した老廃物を余すことなく吸収したいのだろう。
(綺麗にはしてるつもりだけど、魔法で綺麗にしてもらってるわけじゃないし……色々溜まってそうだもんね)
私の目的である部分だけ綺麗にするのでは足りなかったのだろう。仕方ない。大人しくされるがままになることにした。
(学校には行けないけれど……まあ、いいよね)
羽桜ちゃんに教育してもらっていながら、私たちの学力が一定のレベルで止まっているのは、よくこうして登校しない日が出ているからだった。
羽桜ちゃん自身は必ず毎日登校しているけれど、私たちに関しては、時と場合とプレイの内容次第だったりする。
現に間接照明ちゃんもあと数日はあのまま設置され続けるようだし。
ともかく多少学校にいかなくとも、羽桜ちゃんがなんとでもしてくれるのだ。
今日の私は普通に学校に行くつもりだったけれど、スラ子ちゃんに付き合ってあげることにする。
脱力したのが伝わったのか、纏わりついて来ていたスラ子ちゃんの身体の厚みが、少し薄くなった気がした。
まるで全身をコーティングされているかのようだった。
全身が透明な樹脂の中に沈められ、固められたような感覚だ。
(生物じゃなくて単なる魔法のはずなのに、こんなことまでできるなんて本当に賢いわね……)
下手すると人間並みの知能を持ってそうだ。羽桜ちゃんは「スラ子はそんなに賢くない」と言っているけれど、それは羽桜ちゃん基準であって、私たちからすれば十分なほど賢いような気がする。
私はそう考えていると、スラ子ちゃんがさっそく私の体を隅から隅まで舐め始めた。
「ん……ぅっ……っ」
スラ子ちゃんの動く感触がダイレクトに伝わってきて、思わず声が出そうになる。
最初にスラ子ちゃんの動きを感じたのは、頭。
頭皮が洗われているような感覚だった。スラ子ちゃんが髪の毛の生え際まで浸透して、普通のシャワーでは落としきれなかったフケや脂を吸収してくれている。
次に耳の中にスライムちゃんは入ってきた。
「ふひっ……!」
(く、くすぐったい……!)
耳掻き、というよりはプールに入った時に耳の中に水が溜まっていくときの感覚。
あれがずっと引き延ばされているような、無性に掻き毟りたくなる微妙な感覚だった。
水自体が意思を持って耳の中を擦り上げてくるから、優しく耳掻きをされているような感じで、くすぐったくてたまらない。
スラ子ちゃんに包み込まれたまま、身悶えていると今度は鼻の穴にもスラ子ちゃんが入ってきた。
「ふひひっ!」
空気が通るくらいの穴は確保しながらも、スラ子ちゃんは私の鼻の中までをコーティングするようにして擦り上げてくる。異様に鼻が通る感覚に、私は震えるしかなかった。
相当奥まで入り込んできているらしく、普通ならほとんど触れない箇所を触れられている感覚があった。
鼻の奥、ほとんど喉に近い場所を弄られる感覚は、体内に虫が入ってきたかのようで、とても気持ち悪い感覚だった。
(うう……ああ、鼻水が……っ)
鼻の奥に触れられたことにより、反射的に鼻水が分泌されている感覚があった。ただ、出た端からスライムちゃんが吸収しているので垂れる心配はなかった。
頭、耳、鼻ときて――スライムちゃんは口の中にもその体を伸ばしてきた。
「むぐ……っ、ぅ……ん……っ」
口の中に入って来たスラ子ちゃんの身体は、正しく味のしない寒天、と呼ぶのが相応しかった。弾力なんかは人の舌に似ていたけれど、羽桜ちゃんとディープキスした時とは全然感覚が違った。唾液の味とかそういうのが一切なく、柔らかくぬめっとしたものが口内で動き回っている。
ディープキスの時は相手にこちらを気持ちよくさせようという意思があるけれど、このスラ子ちゃんはあくまで老廃物を舐め取ることが目的なので、私がどう感じるかはどうでもいいみたいだった。
ただ、その分ひとつの舌だけではなく、無数に枝分かれした触手が口内を弄っていくので、ディープキスとはまた違う快感が得られていた。
どんな超絶技巧を持っている人の舌でも、歯と歯の僅かな隙間までは入ってこれないけど、スラ子ちゃんはそれが可能だった。歯垢のひとつすら残らず舐め取られていく感覚に、私の頭のキャパはいっぱいっぱいだった。
「あ、あぐ……あぅ……あ……♡」
顎が外れそうなほど口を開かされ、僅かな隙間も残さず口の中が埋め尽くされる。
もとから声はあげられなかったけれど、完全に口が塞がれて呻くことも満足に出来なくなった。
その時、私の目がかっと見開かされた。
「――っ!?」
思わず閉じていた瞼がこじ開けられたのだと気付いたのは、目の前で半透明なスラ子ちゃんの身体がうねっていたからだった。僅かな光の具合で川の流れが見えるように、私の瞼を押し広げている分、スラ子ちゃんの身体の光の透過率が変わって、そこに力が集中しているのがわかった。
身体を全く動かせない状態で、瞼を強制的に開かされる――これがホラーなら金縛りにあっているわけだけど、恐怖はあまり感じなかった。
ここまで全身包まれておいて、いまさらスラ子ちゃんが私に危害を加えてくるわけがないからだ。
ただ、さすがにスラ子ちゃんの次の行動には私も仰天せざるを得なかった。
スラ子ちゃんは私の眼球にその身体を触れさせて来たのだ。
「……っ!」
世の中には眼球舐めプレイとかいう高度な変態の所業があるそうだけど、私はそれを体験することになっていた。相手がスラ子ちゃんとはいえ、何かに目を触れられる経験はいまだかつてしたことがない。
さらにスラ子ちゃんは自身の身体を限界まで薄くして、私の眼球の裏側にまで入り込んで来ているようだった。
目の裏側で何かが動く感じがする。まるでコンタクトレンズが目の裏側に入ってしまったときのような感覚だ。
ただ、スラ子ちゃんが気を遣って何かしてくれているのか、痛みはない。痛みがないのが逆に怖かった。
(花粉の季節には目を取り出して洗いたいとかいうけど……! 実際されると、超怖い!)
眼球を鷲掴みにされているような、そんな恐怖がある。
いまだかつてないくらいに目がすっきりしているような感覚もあり、たぶん普通は取れないような部分の洗浄もしてくれているのだろうけど、その快感を差し引いてもちょっと怖すぎた。
徹底的にスラ子ちゃんの蹂躙を許してしまっている私。
それはまだ首から上だけのことだった。
頭の部分にばかり意識が集中していたけど、スラ子ちゃんは私の首から下の身体にも同様に、その半透明の身体で覆いつくしてくれている。
実のところ、首から上の頭は、スラ子ちゃんにとって前座に過ぎない。
スラ子ちゃんにとって、もっとも重要な部分は、首から下なのだから。
スラ子ちゃんの身体は固体のようで液体のような、実に不思議な物質だ。
普通柔らかすぎる身体は自重を支えることもできないはずなのに、私を力づくで押さえつけることも出来、ある程度直立することも出来る。
魔法という不思議な力があってこその存在だと言えるだろう。
そんなスラ子ちゃんの身体は液体でもあるため、私が服を着ていようがどうしていようが全く関係無かった。
服の隙間からその内側に滑り込む、ということすら不要で、沁み込むようにして通貨することが出来るからだ。もっとも水滴を通さないラバースーツのような材質なら違うのだろうけど、今の私が着ているのはごく普通の学校の制服と、普通の下着やタイツだったので、まるで障害にならなかった。
服を着ているのに直接肌に触れられる感覚は、何度経験しても慣れそうにない。
スラ子ちゃんは私の首からしたの身体をまずは全体的に舐め上げるようにして綺麗にしてくれていた。もちろん毎日お風呂に入って身体は磨いているのだけど、スラ子ちゃんにしてみれば十分栄養源となる垢や角質が溜まっていたらしい。しきりにわきの下や股間、かかとや肘や膝など、汚れや角質が溜まりそうな場所を弄られていた。
(ひゃ……っ、ん……っ、くすぐった……ふぁっ♡)
背中を撫でるように舐められて思わず身体が跳ねた。少しだけちりちりとした感触がするのは、背中のムダ毛を処理してくれているからだろうか。
そんなに目立つムダ毛はなかったと思うのだけど、スラ子ちゃんにかかればほんの僅かな毛も処理する対象になる。ありとあらゆる余計なものを排除された私の肌はさぞ綺麗になっていることだろう。
羽桜ちゃんと仲良くなるまではシミ・そばかすなど肌のトラブルに悩んでいた子も、一発でつるつるした卵肌になったくらいだ。羽桜ちゃん自身が綺麗好きなのもあって、彼女に仕えている子は皆綺麗な肌つやをしていた。
生まれついた顔だちや顔つきまでは変えてくれないものの、身体の状態がいいおかげで羽桜ちゃんというアイドル顔負けの美少女の傍にいてもそう劣等感を味合わずに済んでいる。
(ん……っ、スラ子ちゃん、腋毛はともかく、あそこの毛まで消しちゃだめ……っ)
ちりちりとした感覚は至るところで発生していて、その中でも強い感覚だったのは脇とあそこ――つまりは恥毛のある辺りだった。
羽桜ちゃんは特にどちらがいいとかの指針を示しはしていなかったから、仮にパイパンになってしまっても構わないのだけど、生えているはずの年齢で全く生えていない状態にされるというのは少々恥ずかしいものを感じる。
羽桜ちゃんに仕えていると裸を人に晒すのは割とままあることだったし、見られずに済むとは限らない。
だから出来れば残しておいてほしかったのだけど、スラ子ちゃんは食事に夢中なのか、不要なムダ毛じゃない恥毛まで溶かしてしまっているようだった。
(うー……まあ、髪とか眉毛とか、その辺りが無事ならいいけど……)
もしかするとだから頭部の処理を最初に念入りにやったのかもしれない。
食事に夢中になることを自分でわかっていて、うっかり処理してしまわないように、頭部を先に慎重に済ませ、最悪処理してしまっても構わない恥毛を後にした――と思えば納得がいく。
(……最初から残す気もなかったのかもしれないけど――ひゃんっ♡)
胸にビリビリする刺激が走った。
スラ子ちゃんが全体の処理を終え、そこに集中してきたのだ。コーティングしているスラ子ちゃんの身体が蠢き、私の胸を揉みしだいている。
私は特に巨乳というわけじゃないけれど、羽桜ちゃんとプレイするようになってから少しは大きく成長していた。その乳房を、スラ子ちゃんは執拗に撫で擦り、揉みしだき、感じさせ、尖がった乳首にさらに刺激を与えてくる。
(ん、く……っ♡ はっ♡ んあああっ♡)
スラ子ちゃんの身体が私の乳房の中にまで入ってきている感じがした。視線はほとんど動かせなかったから、身体の感覚で感じるしかなかったけど、それほど大きくなかったはずの私のおっぱいが膨らんでいるのがわかる。
普通外から液体を注がれて膨らまされるなんて、激痛が生じるはずだけど、膨らめば膨らむほど、私は快感を感じていた。みちみち、と乳腺が膨らまされ、質量を増していくのがわかる。
スラ子ちゃんが私が気持ちよくなるような何かを分泌しているのは明らかだった。
やがてその何かは乳房いっぱいに溜まり、そしてスラ子ちゃんによって絞り出される。本来妊娠していなければ母乳は出ないし、仮に母乳が出来たとしても、噴き出すほどの勢いはありえないのだけど、明らかに乳首から液体が噴き出す感覚が生じた。
その瞬間、いままでで最大の快感が乳首から全身を駆け巡る。
「~~~~~ッッ♡♡♡」
超敏感になった私の乳首は、噴出するその液体の感覚だけで絶頂するのに十分な快感を生み、私は身動き一つ取れない中、全身をびくびくと痙攣させて何度もイッてしまった。
その際、また股間から潮を噴いてしまったけれど、今度はスラ子ちゃんが覆ってくれていたので、服が汚れることは無かった。
絶頂の余韻に浸る間もないまま、萎んだ乳房に再度不思議な液体が溜まり、乳房全体が膨らみ始める。
胸だけでももう十分すぎる気持ち良さだったのに、スラ子ちゃんの責めはさらに続く。
メインディッシュと言わんばかりに後回しにされていた場所――股間をスラ子ちゃんの身体が擦り上げてきた。
恥毛はすでになくなってしまったらしく、肌に直接スラ子ちゃんの身体が触れているのがわかる。タイツとショーツも履いたままのはずなのけど、スラ子ちゃんの身体は問題なく私の股間を弄っていた。
まるで下着の中に手を入れてくるタイプの痴漢に弄られているようだ――というのはスラ子ちゃんに失礼かもしれないけれど、服を着たまま股間を弄られる感覚はとても奇妙で、不思議な感覚だった。
スラ子ちゃんの身体が私の股間を舐め上げてくる。
「ん、ぅ……♡」
これまでの刺激で十分解されていた私の身体は、その僅かな動きだけで絶頂してしまいそうになった。もうすっかり蕩けて、穴も緩んでいるのがわかる。
それを感じてか、スラ子ちゃんは私の体内に潜り込んできた。細い触手のようなものが身体の中を這い進んでくる感覚は、そう経験できるものではない。
超絶技巧を持つ人間とセックスしたところで、内壁のヒダの一つ一つまで丁寧に弄られる感覚は味わえないからだ。
さらにスラ子ちゃんは本来何かが入れる場所じゃない尿道にもその身体を伸ばしていた。おしっこを出すときのようなむずむずした感覚が逆流してくるのだから、極めて奇妙な感覚だった。
膀胱内に身体の一部を達したスラ子ちゃんは、そこでも乳房でやったように気持ちよくなれる液体を分泌し始める。元々あった尿の代わりにその液体が溜まり、私は激しく催す状態にさせられていた。
出したくてもスラ子ちゃんの身体が栓のような働きをしている以上、いくら力んでも自由に出すことは出来ない。
そしてそれは肛門も同じだった。
肛門の中にもスラ子ちゃんの身体は入ってきて、腸内に残っていた排泄物を丁寧に消化しながら、こちらはスラ子ちゃんの身体自体が腸の中を埋め尽くしていく。
私は便秘症ではないのだけど、酷い便秘をしたらこうなるのかもしれない、と感じられるほど、お腹が張って中の異物感が酷くなる。
いくら出したくて力んでも、尿も便もスラ子ちゃんのそれがとってかわってしまっている以上、私の意思ではどうにもならなかった。
苦しさと気持ち良さが拮抗して、自分でもよくわからない状態になってしまっている。
そしてスラ子ちゃんの身体は、とうとう私のお腹の最奥――子宮の中にまで入り込み始めた。
妊娠した経験なんてない私だけど、お腹が異様に膨らんでいるその様は、妊娠しているとしか言えないものだった。
ただ、膨らんだお腹はぼこぼこと不格好なのもわかっていた。普通の妊婦と違って、膀胱、大腸、子宮の三つがそれぞれ膨らんでいるのだから、それはある意味当然だ。
学校の制服の上からでもその異様な腹部の状態はわかったかもしれない。
いまは誰もこの家にはいないはずだったけれど、そんな姿を見られたら恥ずかしすぎる。
(学校が終わって羽桜ちゃんたちが帰ってくるまでに、解放してほしいなぁ……)
そんなことを考えている余裕がまだあった。
けれどもすぐにその余裕はなくなる。
私の全身を覆い、身体の穴という穴に潜り込んだスラ子ちゃんが――その身体を一斉に動かし始めたからだ。
出たり入ったり、短いスパンでピストン運動をしたり、母乳を絞りだすついでに乳首が捻られたり、膀胱や大腸に溜まったものが一気に噴出させられたかと思ったら、すぐにそれ以上の量が逆流してきたり。
子宮が風船のように膨らまされ、膣道を一気にそのスラ子ちゃんの身体が通貨していったり。
とにかく、全身を徹底的に弄りまわされた。
それらによって与えられる快感は尋常なものじゃなく、私は一瞬で気をやって気絶するほど絶頂し、また強烈な快感によって覚醒しては、絶頂させられて気絶する――を繰り返す。
頭の神経がネジ切れて吹っ飛びそうなほど感じ、イキすぎて苦しいほどだった。
(ひぎぃいいいいい! も、もうやめてええええ! イギだくないぃいいいい!!)
心の中でそう叫んだけれど、いくら賢くてもスラ子ちゃんは人外。
私がどう感じているかなど関係なく、問答無用でイかされ続けた。
そこから先の記憶は、私には残っていない。
私は固められた時の姿勢から指一本動かせないまま、何百何千と絶頂させられ続けた結果、精神に異常を来たして自我が崩壊してしまったらしい。
夕方帰ってきた羽桜ちゃんにスラ子ちゃんから解放してもらったものの、私の意思は砕け散ったまま戻らず、壊れたようにオナニーをする気狂いになってしまっていたらしい。
らしい、というのは、その後羽桜ちゃんの手で壊れた精神を元に戻してもらえたからだ。
「……スラ子ちゃんってすごい鬼畜だよねぇ」
そうしみじみと呟く。周りの仲間たちが微妙に暖かい視線を送って来たいたのは、さっきまで気が狂っていた私を見ていたからだろう。なんとなく気遣いを感じる。
「まあ、人外だからな。別にお前を害そうとしたわけではないのだが……やりすぎだ」
そういって溜息を吐く羽桜ちゃん。
その手には拳大の宝石に丸められたスラ子ちゃんがいた。
「またやりすぎるかもしれんし、一度魔法を解除してリセットすることもできるが、どうする?」
羽桜ちゃんはそう私に効いて来た。危害を加える意図はなかったとはいえ、私が精神を壊されるほど責められたのは事実。
だからスラ子ちゃんの処遇は私に一任されていた。
私は少し考えて、羽桜ちゃんに訊く。
「リセットしたら、スラ子ちゃんはスラ子ちゃんじゃなくなっちゃうんだよね?」
「まあそうなるな。とはいえ、魔法だから別にそれは悪いことではない。むしろ魔法として変な癖がついてしまっている現状がおかしいと言える」
その理屈は、スラ子ちゃんを魔法として考えるか、生物として考えるかの違いのような気がする。
羽桜ちゃんにしてみればスラ子ちゃんは魔法で生み出した結果でしかないわけだ。
けれども私たちには『スラ子は厳密には魔法』と言われてもぴんと来ないわけで。
「それじゃあ……そのままにしてあげて」
私の答えは決まっていた。
だって心情的な話を除いて考えても――
いつかまた、スラ子ちゃんに壊れるまで責めて欲しいから。
おわり
Comments
コメントありがとうございます!^w^ Airbnbというと、民泊とかそういうのを登録しているサイトのことですね。 なるほど、何も知らない人に人間家具を使わせるわけですね。常識変換要素もあっていいかもしれませんーw-メモメモ
夜空さくら
2020-09-29 01:50:18 +0000 UTCこの家をAirbnbみたいなサイトに置いてください! (賃借者に催眠をかける?)
c933103
2020-09-28 21:32:03 +0000 UTC