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夜空さくら
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『牛』にされたお嬢様 ~搾乳中毒~

■ 一月上旬に書いた「『牛』にされるお嬢様」のアフターストリーです。

■ この作品には強制・牛娘化・人体改造描写などが含まれます。苦手な人は回避をお願いします。

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 わたくしの名前は――と、いけませんわ。

 つい昔の癖で名乗りそうになってしまいました。

 いまのわたくしは管理番号『お‐1036』、愛称で『ミロ』と呼ばれておりますわ。

 この度は牧場案内にわたくしをご指名いただき、ありがとうございます。誠心誠意、務めさせていただきますわ。

 この牧場では性奴隷を育成しておりますの。

 基本的には自発的になることを望んだ子が多いですわね。一部例外的に特別な事情を抱えて、惰性的になる者もいますけど、割合としては少数派ですわ。

 え? わたくしですか?

 お恥ずかしい話で恐縮ですが、わたくしは一番特殊な例でして。

 半ば強制的に『こう』されてしまったのですわ。

 ああ、ご安心くださいな。いまではそれまでの自分の行動の結果で、自業自得と納得しておりますし、わたくしはこの生活が思いのほか性に合っているようなのですわ。

 いまから思えば、こうなる前のわたくしは、役割を持つ『器』に縛られていたようにも思うのです。こうしてその身体という『器』が徹底的に破壊されて初めて、わたくしはわたくしとして生きられるようになった……魂が自由になった、とでもいうのでしょうか。


 ともかく、わたくしはいまとても幸せですの。


 ああ、申し訳ありません。つまらない話をしてしまいました。

 それではお客様、わたくしについてきてくださいませ。歩きながら、当牧場の各施設の案内をさせていただきますわ。

 改めまして――当牧場にようこそお越しくださいました。





 その異様な存在は、朗らかにそう挨拶すると、俺を先導するように歩き始めた。

 歩き始めた、といってもそいつは二本の脚で立っていない。両手両足の先端だけをつけた四つん這いの姿勢で器用に、そして思ったよりも素早く進んでいく。相当の慣れを感じさせる動きで、実際かなり慣れているのだろう。俺が歩く速度くらいなら普通に出せるようだし、もっと早く動こうと思えば動けるのかもしれない。

 俺は改めて、そいつの姿を観察した。

 一言で言ってしまえば、そいつは『牛』だった。

 人間でいえばまだまだ若いであろう身体は、一見すると人間と見えないようなものになっていた。

 まず肌の色がおかしい。全身が牛のような白と黒のまだら模様に染まっている。ボディペイントなのかもしれないが、汗を掻いても滲みすらしていないようなので、もっと定着力の強いもので肌がその色に染まっているようだ。

 それだけでもずいぶん『牛』らしくなっていたが、それ以外の部分もずいぶん変わっていた。

 次に目立つのはなんといってもそのバカでかい乳房だろう。四つん這いになっているから、というのもあるのだろうが、とにかくでかい。本人の顔が小顔なことを差し引いても、顔の何倍もの大きさの乳房というのは、凄まじい。

 そんな乳房が、彼女が体を動かす度にゆっさゆっさと揺れるのだ。目立たないわけがない。四つん這いという場合、肘や膝を着けて移動する場合もあるわけだが、彼女がそういう四つん這いで動かないのには、そのでかすぎる乳房の影響があった。

 もし彼女が肘や膝を着いて移動しようとしたら、その大きな乳房を引きずってしまい、とても歩けないだろう。

 そんな異様な格好の割りに、髪は金髪で縦ロールの、いうなればいかにもお嬢様っぽいものなのがちぐはぐだった。口調もなんだかそれっぽいし。まさか本当に本物のお嬢様だったというわけではないだろうが。

 肌、乳房、特徴的な髪型と来て、それに次いで目立っているのは、その顔の中央に燦然と輝く金色の鼻輪だ。それも若者がふざけたファッションで身に着けるような、細いものではなく、男の指くらいはありそうな太い鼻輪だった。

 さっき牧場主に連れて来られる際にリードのようなものを着けられていたが、それを取りつける目的というには、あまりにもでかく、リードで牽くまでもなく自重で引っ張られてしまうのではないかというくらいの太さだった。

 その他にも首にはカウベルが取り付けられた首輪を巻き付けていたり、本来耳があるはずのところは牛の耳を模した形の飾り――だと思う。本来の耳がその飾りに隠されているのか切り取られているのかはわからない――があったり、でかすぎる乳房を支えているブラのトップは穴が開いていて、露出した乳首には透明なキャップが被せられていたり、腰には貞操帯のようなものが履かされていて、そのお尻に当たる部分には牛の尻尾のような飾りがあってパタパタ動いていたり、手足の先を覆っているグローブとブーツは、牛の蹄を模した形をしていて物を掴むことは出来なさそうだったり、目の前を歩いてふりふりと揺れている女らしいお尻に対し、その股間の前の方に、明らかに作り物だということはわかるがぶっとい男性器のようなものが生やされていたりと――とにかく。

 彼女は一人の人間ではなく、一頭の『牛』として扱われているようだった。

 普通の女性がそんな姿でそんな扱いにされてしまったとすれば、発狂して自死しかねない姿だが、彼女はそんな自分を受け入れているようだった。

 本人が語ったように、それまでの方が生きづらいこともあったのだろう。

 それにしても、まるで水を得た魚のように生き生きと幸せそうにしているのはどうなのか、と思わなくもないが。

 まあ、悲痛な顔をしてこの世の終わりのような悲壮な雰囲気を出されても、見学しに来ただけのこっちは困ってしまうので、いっそこれくらい明るい方が気も楽というものではあるのだが。

 牧場を案内してくれる『牛』――ミロは嬉々とした調子で牧場内の施設を案内してくれた。

「運動場は徹底した清掃と整備を行っておりまして、御覧の通り素晴らしい芝生の広場となっておりますわ。少し転んだ程度では体も汚れません。無論外であることに違いはありませんので、牛舎に戻る際には徹底した洗浄も行われますの」

 時には『牛』同士で競い合うレースのような催しも開催されるようだ。ちなみにミロは毎回ビリらしい。

 それはまあそうだろう。その姿からは想像もできないほど機敏に動けてはいるが、そもそも素早く動くことを前提としていない体だ。

 レースでビリだったものにはきついお仕置き兼ペナルティとして、見物客分の搾乳をされることになっているようだが、本人はむしろそのことを喜んでいるようにも見えた。本人がきついというくらいなのだから本当にきついはずなのに、なぜ喜ぶのか。

 その理由は、後でわかることになる。

 牛舎の中の案内もしてもらった。

 牛舎は普通の牛舎として想像するような場所ではなく、完全屋内で空調も効いており、清潔度合いは牛舎というよりは何かの研究施設のようですらあった。壁や天井は見た目古ぼけた木で出来ているし、『牛』たちの寝床として用意されているのは藁を積み上げたもので、牛舎らしい演出こそされていたが、その実態はとても牛舎とは言えない。

 整然と並んだ柵で区切られたスペースには、ミロのような立場の『牛』が複数いた。

 いずれもミロよりはまだ人間らしい『牛』で、中には男の俺の眼を気にしてか、慌ててスペースの隅に縮こまってしまうものもいたくらいだ。『牛』とはいえ、羞恥心はちゃんとあるらしい。というかミロほど堂々としている方が稀で、ほとんどの者は多かれ少なかれ恥じらいは見せていた。

 正直ミロほど極端に改造されていると、姿が異様すぎてエロいという感覚もしなかったが、こうして程よく改造された『牛』たちを見るとそれなりに湧き上がるものを感じる。

 そういう意味では広告塔とするにはミロは改造しすぎかもしれない。こういう極端な改造を好む者もいるにはいるのだろうけれど。

 ともあれ、牛舎の案内も終わると、ミロは少し興奮した様子で『搾乳室』というところを紹介してくれた。

 そこは牛舎と比べてもさらに先進的な見た目の建物で、もはや牧場というよりは研究室説だ。牛舎の方はまだ牛舎としての演出がされていたように思うが、こちらはそれすらない。

「ここの『牛』たちから絞られた母乳は販売も行っておりますわ。その関係で、不衛生な環境を作るわけには行かず、こういった最新鋭の設備が用意されているのです」

 いったい誰が買うのかと思うが、案外需要はあるらしい。

「これから搾乳のデモンストレーションを行いますわ。ぜひ搾りたてのミルクを飲んでみてくださいませ♡」

 声を弾ませてミロがそう言ってくる。事前に受けた説明では、搾乳は『牛』たちにとってご褒美でありお仕置きでもあるという話だったのだが、なぜミロはこんなに楽しそうなのだろう。彼女にしてみればお仕置きではなく、単純にご褒美なのかもしれない。

 そう思っているうちに、ミロは全身の消毒を済ませ――この時ミロのいかにもお嬢様っぽかった髪がカツラで、着脱可能なことを知って驚いたが――搾乳スペースにいく。

 作業員らしき男たちがミロの体を、金属で出来たフレームのようなものに固定していっていた。舌を噛まないようにか、ボールギャグのようなものを噛まされていた。

「フゥー、フゥー、フゥー……フムウーっ♡」

 乳首に嵌められていたキャップのようなものが取り外され、代わりに細くて長いゴムチューブが着いたカップ状の機械が乳首に被せられる。キャップに包まれていてわかりづらかったが、ミロの乳首はかなりの長乳首だった。太さも結構なもので、小指の先っぽくらいにはなりそうだ。常に吸引されて膨張させられていたのだとすれば、その形状に納得せざるを得ない。

 金属のフレームはミロの体をミリ単位で固定しているらしく、乳首を弄られたミロが反射的に体を暴れさせても、小さな音を立てて軋むばかりで彼女の体は全く微動だにしなかった。首から上は比較的自由だったため、ミロは頭を仰け反らせたり俯いたり、動かせる範囲で動かして藻掻いていた。

「ムー♡ ウー♡ ウゥー♡」

 しかしもどかしそうに呻く彼女の声からはとても苦しんでいる様子はなく、むしろ早く搾り取ってくれと言わんばかりに期待するような声音だった。

 淡々と作業をしている作業員も、ミロのそんな態度に若干呆れているように見えた。

 そして準備が整ったのか、搾乳が始まった。

 びくん、とミロが体を強張らせる。搾乳機がミロの乳首をさらに吸い上げ、さらに肥大化させた。

 そして、程なくして搾乳機の中が白い液体で真っ白に染まった。母乳が噴き出し始めたのだ。

「ングウウウウウッ!!!♡♡♡ ンオオ、オオオオオっっッ!♡♡♡」

 頑丈に出来ているはずの金属のフレームが、ギシギシと大きな音を立てて激しく軋む。

 ミロがどれだけ渾身の力で暴れているのか、見るだけでわかるというものだ。頭を振り乱して、涙や鼻水、涎をまき散らしている。

 それだけならば、相当凄惨な光景になるはずなのだが、ミロのあげる悲鳴は苦痛によって泣き叫んでいるというよりは、悦びで感極まっている、と表現すべきものだった。

 普通の人間が一度に出せる母乳はそう多いわけではないはずだが、ミロからは大量のミルクが搾れるようだった。後から後から噴き出して、搾乳機の管を通って回収されて行っている。

 その間もミロはずっと叫び続けていて、気が狂ってしまったのではないか心配になるくらい、乱れていた。

 ほどなくして、作業員の一人が俺の元に小さな瓶に詰まった牛乳を持ってきてくれる。

 搾りたてほやほやの、ミロのミルクだ。軽く鼻を鳴らして匂いを嗅いでみると、異様に甘い匂いがすることに気づく。

 恐る恐る口に含んでみると、想像していたよりすっきりとした飲み味だった。もっとドロドロしているものかと思ったが、のど越しも悪くない。

「なるほどこれは……普通に売れるのもわからなくはないな……ん?」

 何の気なしにミルクを飲み干したとき、俺は体が妙に熱くなっているのを感じた。

 一瞬薬でも盛られたかと思ってしまったが、どちらかというとこれは精のつくものを食べたり飲んだりした時の感覚に近い。

 どうやら『牛』の出すミルクは栄養が豊富らしく、エナジードリンクでも飲んだ時のような状態になってしまっているようだ。

(う……しまった。勃起が収まらん……)

 パンツの中で俺のものががちがちになっているのがわかる。

 元々搾乳されているミロの発情した声を聴き、その痴態を見て、反応してはいたのだが、ミルクを飲んだことで精力増強剤でも飲んだときのような状態になってしまっている。

 これは少々困ったことになった、と俺が思っていると、いいタイミングで現れた牧場主が、俺に向かってにこやかな笑みでいう。

「よろしければ、ミロのあそこを使いますか? 見た目が気になるようでしたら、牛舎の方でいい『牛』を見繕ってくださっても構いませんが」

 そういえば、搾乳の衝撃がすごくて忘れていたが、元々ここはそういうことをするための性奴隷の牧場だった。

「ミロの奴は搾乳中毒ともいえるくらいに搾乳に嵌ってしまっておりまして……一通りあそこや乳房の使い方も教え込んだのですが、搾乳を餌にすると驚くほど従順に、積極的にそういう技術を身に着けたのですよ」

 牧場主曰く、見た目が少々奇異すぎることを除けば、技術的には牧場でもトップを争うほどらしい。

 そんな話を聞いてしまったら好奇心を抑えることはできず、俺はミロで抜かせてもらうことにした。

 しかし搾乳をして、あれだけ暴れた後で大丈夫なのかと思ったが、搾乳室から出てきたミロは思ったよりも元気そうだった。

「わたくしたち『牛』はお相手の方を満足させるため、十分な体力が備わっていますの。搾乳も相当ハードな行為ですので、普通の人間では一度搾乳したら数日は足腰が立たないでしょうね。こうされてしばらくはわたくしもそうでしたわ」

 さらっというが、普通の人間が精魂尽き果て三日三晩寝たきりの状態になる搾乳を、日常的にやっているこの『牛』たちはすごいポテンシャルを秘めているのかもしれない。

 考えてみれば彼女たちが何気なくやっている四足歩行だって、普通の人間がやれば数分と保たないだろう。

 妙なところで感心しつつ、俺はミロに案内されて牛舎の方に戻る。

 先ほども説明を受けていたのだが、並んだスペースのうち一部が『種付け用』のスペースとして使えるのだ。要するにセックスするための場所である。

 ミロが率先して中に入り、両手を――前足というべきか――頑丈な柵に引っ掛けるようにして、上半身を持ち上げた。

 そうするとバックから挿入されるのを受け止められる態勢になる。

 足を開き、こちらが挿入し易いようにしてくれていた。

 しかしそうすると股間にぶらさがっているペニスのようなものも強調される。

「……このペニスみたいなものって、なんなんだ?」

 純粋に気になったので聴いてみると、ミロはさすがに少し恥ずかしいのか、眉を寄せながら言う。

「お見苦しくて申し訳ありません。それは排尿用のプラグですわ。恥ずかしながら、わたくしは大きな乳房のせいで股間の状態が見えませんので……それを利用して狙った場所に排尿するのです」

 なるほど、と思いつつ、俺は彼女の着けている貞操帯の、前の穴に当たるであろう部分にある蓋を開いた。

 特に説明は受けなかったが、よくある蓋と同じように矢印と「シメル」「ユルム」という表示があって、見ればわかるようになっていたからだ。

 緩む方に回すと、かちん、と音がしてロックが外れた音がした。

 そして蓋を手前に引っ張ると――ずるずると長いバイブのようなものが引っ張りだされた。蓋と一体になっていたようだ。

 それは結構な太さと長さを要しており、こんなものを挿入しながら過ごしていたのかと思うと、興奮がさらに強くなる。

 ぱっくりと開いているミロの女性器は、ドロドロに濡れていた。

「少々お待ちくださいませね……っ、ふぅっ」

 ミロが何やら気合を入れたかと思うと、バイブのようなものが挿入されて広がっていたミロの穴がきゅっと窄まった。ぴっちりと縦筋を形勢する。

(ほぉ……締め付けは全く損なわれていないってことか……ここまで自由自在に出来るっていうのは中々じゃないか)

 そう感心しつつ、俺はミロの背後に立つと、自分のペニスを取り出した。

 別にミロを購入したわけでもなく単なるお試しなのだから、ちゃんとゴムを装着しなければ、と思ったのだが、ミロはそれを不要だという。

「ご安心ください。わたくしたち『牛』は母乳を出せる身体に改造されている代わりに、生殖能力を半ば失っております。投薬をやめれば子を宿すことも出来ますが」

「生でやっちゃってもいいってことか?」

「はい。存分に犯して、中だししてくださいませ」

 至れり尽くせりだ。

 女としての機能を失ってまで男に尽くす性奴隷にされている。

 だというのに悲壮感はなく、早く挿入して欲しいと態度が言っている。

(全く、そういう意味では最高の性奴隷だな!)

 俺はそう思いつつ、いきり立ったペニスをミロの中へと挿入した。

 ミロの中はとても太いバイブが入っていたとは思えないくらいに狭く、絶妙な力加減で俺のそれを締め付けてくる。

「うぉ……っ、いいじゃねえか! この締め付け……!」

「んぁっ♡ お褒めに預かりっ♡ 光栄ですわぁ♡」

 気持ちよさそうに喘ぎながらミロが応える。

 ミロのそこは名器といって良かった。後から後からドロドロした愛液が溢れて来て、下手するとこっちの身体が汚れそうなほどだ。

 俺とミロの交わりの音は牛舎の中によく響き、それぞれのスペースに収まっている他の『牛』たちも、思わずその雰囲気に当てられてか、発情しているようだった。

 中々出来ない経験に今にも爆発しそうになっていると、ミロが切なげに求めてくる。

「お客、さまっ♡ 胸も♡ 揉んでくださいませっ♡」

 そういえばさっきから妙に甘ったるい匂いがすると思えば、ミロの乳首が物凄く大きくなっていた。さっき絞ったばかりだというのに、もう興奮しているようだ。

 俺は手を伸ばし、とても手の中に収まらないそれを鷲掴みにした。

 その瞬間、掌の中心に生暖かい液体の感触を覚える。思わず手を放して掌を見ると、噴き出したミロの母乳がかかっていた。ぺろりと舐めるとさっきのより飲みにくいが濃いミルクの味がした。

「あれは一応飲用に加工されてたってことか……うぉっ!」

 少し舐めただけなのに、お腹の辺りからカーっと熱が生じた。ミロの中に突っ込んでいるペニスがバキバキに硬くなって、耐えきれず一発目を奥に注ぎ込んでしまった。

「ん、もおおおおっ♡♡ お客様の、熱い、のが、わたくしの奥にぃ♡」

 ミロの膣は相当敏感なのか、すかさず反応して身体を震わせる。

 いきなり一発目を出してしまったが、俺のペニスは全く衰えることなく、出す前と同じ硬さを維持していた。

(精力剤として、優秀過ぎるだろ……!)

 あとはもう、『牛』相手に猿のように腰を振っていた記憶しかない。

 ミロの乳房を乱暴に揉んでミルクを噴き出させては、俺も精液をミロの中へと注ぐ。彼女がぽっこりお腹になるほどに出して、冗談抜きで腹上死するかと思ったほどだ。

 生殖機能を失った『牛』相手でなければ確実に孕ませてしまっていたことだろう。

 ちなみにミロは、最後の方は自分の腕で胸を押し潰すようにしてミルクを噴出させ、精液なんだかミルクなんだかわからなくなった白いドロドロした液体溜まりの中に崩れ落ちてしまっていた。

「やりすぎました……申し訳ないです」

 牧場主にはそう謝ったが、化け物みたいな体力を持つ『牛』を、搾乳直後とはいえ、昏倒させたことで、むしろ高評価されてしまった。

 どちらかといえば、自分で自分のミルクを絞るという行為による自滅のような気もしたが、それを我慢できなかった中毒のせいと言えばそうだ。

 いずれにせよ、牧場主としては客より先に潰れてしまったミロに立腹せざるを得ない。

「いやぁ、情けない『牛』で申し訳ない。次こそお客様より先に膝を屈さないよう、鍛えておきますよ」

 どうやらミロにはこれからさらなる調教の日々が待っているようだ。

 少し気の毒だったが、それも『牛』になった自身の宿命として諦めてもらおう。


 搾乳中毒の元お嬢様・ミロはそれからも『牛』として搾乳され続けるのであった。



おわり


Comments

最初は無理やり改造されたことによる悲哀(でもエロい)みたいなものを書いてやろうと思っていたはずなんですが、気づいたらいつもと変わらない展開になってましたーw-; まだまだ要修行です0w0クワッ

夜空さくら

改造されて発狂かと思ったら、予想外のハッピーエンド。

シックス

アドリブ、ですか? すみません。何に対するコメントかわかりません。

夜空さくら

まさかのアドリブ??

シックス

搾乳パフォーマンスをやりたいがために率先して案内役を引き受ける程度には順応してしまっていますーw-フフフ 大抵の『牛』は慣れたり中毒になったりする前に売れていくのだと思います。お嬢様は、まあ、うんーwー; さらっと書いといてなんですが、『牛』の生活で一番辛いのは四足歩行だと思います(笑)

夜空さくら

すっかり『牛』が板についちゃってますね~ 慣れてしまえば快楽を享受できる上にそれなりの飼育を受けられるのだから、ある意味人間以上に贅沢な暮らしをしている気がするのはきっと自分のマゾ度が高いせいですね。 とはいえ、4足歩行はやはり辛そうだな~ 何はともあれ、幸せそうで何よりです♪

ミズチェチェ


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