魔王さんは幼女を溺愛したい ~授乳すればいいってもんじゃない~
Added 2021-02-08 14:40:35 +0000 UTC■ あらすじ:今茂麻黄は、前世で魔界を支配した魔王だった。永遠に意味なく続く戦いに飽き、人間界に人間として転生したのだ。しかし人間として成功を収めながら、暮らしていく中でも、心から夢中になれるものは得られないまま過ごしていた。そんなある日、戯れにとある女児の願いを叶えてやることにする。魔王としての力を振るえ、なんでもできる彼女に女児が願ったことは――。
■ 「魔王さんは幼女を溺愛したい」シリーズです。今回は愛情を感じるのに最適な行動、授乳を麻黄がする話です。相変わらずのどこかズレた麻黄の愛情の示し方をご堪能くださいーw-ウム
■ 今後も麻黄と幼女が色んなプレイをしていくのを、不定期に書いて支援者様向けに公開していく予定です。
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今茂麻黄の朝は、常に優雅な目覚めから始まる。
キングサイズのベッドの上でぱちりと目を開けた麻黄は、その見事なプロポーションを誇る裸身を起こし、くわぁ、とライオンがするように堂々と欠伸をし、僅かに残っていた眠気を払った。
そして彼女が次にしたことは、隣で寝ている幼女の無事を確認することだった。
彼女の隣では、未成熟な裸身を横たえて、幼女がすやすやと穏やかに眠っている。
そんな幼女の様子を見て、麻黄は満足げに頷いた。
「ふむ。今日は潰さずに寝れたか」
彼女はとても恐ろしい力を持っている。10トントラックの正面衝突を軽く押し返せる程度には腕力を発揮することも出来るくらいだ。
そんな重機以上のパワーを持つのだから、それにうっかり巻き込まれれば幼女など豆腐よりも脆い。
実際、麻黄の寝相次第では、朝目覚めた時に幼女が無残な姿になっていることも十分ありえた。というか、彼女たちが一緒に寝るようになってから数日の間は、幼女が五体満足で目覚めたことはなかったくらいだ。
そもそもそんな危険な添い寝をやり始めたのは、麻黄が「愛する者は寝床を共にする」という知識を聞きかじって得たからだった。無論、さすがの彼女も、添い寝というものが「共に寝た者を寝相で抱き潰す」ことではないというのは理解している。
なので出来る限りそうしないようには努めていたし、仮に潰してしまった時はすぐに元に戻している。最近では寝ぼけて幼女を抱き潰す(物理)ことは滅多になくなっていた。
その日も無事に添い寝が出来たことで、麻黄はとても満足げだった。
「くふふ……これでさらに愛することが出来たといえよう。うむうむ。さすがは我」
どこまでもズレているのだが、彼女が人外マインドをしているのは今に始まったことではない。
今日は命を拾った幼女は、むにゃむにゃと幸せそうに眠っている。
口をもごもごと動かし、口寂しそうにしていた。
なんとはなしにそんな幼女の動きを見ていた麻黄は、ふと思い出したことがあった。
「……そういえば、対象を愛おしいと感じるようになる所作のひとつに、授乳というものがあるらしいな」
赤ん坊に乳房を吸われると母性が刺激され、吸う対象に愛おしさを感じる。
そんな一般論を麻黄は聞きかじったのだ。
丁度裸で寝ている彼女たちは、当然乳首もむき出しである。
「試してみるか」
思い立ったらとりあえず行動するのが麻黄だった。麻黄は念動力で幼女の身体を起こさせた。念動力による干渉は物理的なものよりも刺激が生じにくいためか、深く眠っているらしい幼女は目覚めなかった。
使い込んだ様子などない、綺麗な桃色の乳首を、麻黄は幼女の口元に差し出した。
「さあ、吸うが良い」
尖がった乳首で幼女の唇を突く。
幼女は暫く口をもごもごとさせていたが、唇を乳首で突かれたことで赤ん坊の頃の感覚を身体が思い出したのか、無意識のうちに麻黄の乳首へとしゃぶりついた。
乳首を口に含まれ、吸われた麻黄は、楽しそうに乳首を吸われる刺激を味わう。
「んむ……ふむ……なるほど……これが授乳というものか…………」
ちゅうちゅう、と幼女が吸い付くたびに、麻黄の身体に甘い刺激が走る。
だが、それだけだった。
暫く幼女がしゃぶるのに身を任せていた麻黄だったが、乳首に刺激がある以上の感覚はなかった。
「むぅ……? 愛おしい、という感情が湧き上がってくる感じはせんな……?」
麻黄の場合、乳首を刺激されても、刺激としては感じるがそれが性的興奮には結びつかないため、余計にそういった気持ちは湧いてこなかった。
「やはり、実際に母乳を出してみなければわからんか?」
妊娠から経験するべきかとも思ったが、結局麻黄は色々な過程をすっ飛ばして、母乳が出るような身体に変化することにした。
「どうせなら栄養満点、性欲増進、免疫力増強の効果を持たせた母乳にするか」
本来出る母乳から成分を変えてしまう時点で、もはや普通の授乳とはいえないのだが、彼女の思い付きを止められる者はどこにもいない。
麻黄は自分の乳房を鷲掴みにし、呪文を唱える。
ちゅうちゅう、と麻黄の乳首を吸っていた幼女は、突如口の中に大量の母乳が噴き出してきたのを感じ、顔を顰める。
それでも目を覚まさないあたり、彼女の寝起きは相当悪かった。
「さあ、どんどん飲むが良い」
麻黄は一般的に母乳がどれくらい出るものなのか、知らなかった。彼女が本気で知ろうと思えばいつでも知ることは出来るのだが、知識を際限なく得るのはつまらないという理由で、意図的に遮断している。
ゆえに、母乳の適正量がわからなかった麻黄は、とりあえず多いに越したことはないだろうと、際限なく母乳を生み出し続けた。
必要なことはそれなりにしっかり調べて行動するものの、彼女は基本的には気まぐれで適当であった。
「んぐっ、んぐっ、んぅっ、んぅぅっ!?」
次から次へと流し込まれる母乳に、さすがの幼女も途中で目を覚ましたのだが、母乳を吸う動きはやめられなかった。
当初の目的は愛おしさを感じることができるかもしれないという理由からやっていた行為だったが、いつしか麻黄はその当初の目的からズレ、とにかく母乳を幼女に飲ませるというのが目的になってしまっていた。
麻黄の強すぎる力が、自然と幼女にその行動を強制させる力を発揮してしまい、幼女は際限なく母乳を飲むことになってしまったのである。
「んぐぅっ!! んぅぅっ! んぅぅっ!」
すでに幼女の腹部は注ぎ込まれ続ける母乳によって膨れ上がり、カエル腹のようにポッコリと膨らんでしまっていた。しかし例え限界であっても、麻黄の力は幼女に母乳を飲ませることを強制し、幼女の意思ではとても飲めない以上の量の母乳を飲み込んでしまっていた。
針で突けば破裂しそうなほど、膨らんでいる。
そして、幼女の災難はそれだけではなかった。
麻黄が分泌する母乳の成分を弄ったため、それを吸収した幼女の身体は激しく発情し、火照り、昂ってしまっていたのだ。
全身を真っ赤に染め、本来ならまだまだ先であろう性的興奮を覚えてしまっている。
「んぅッ♡ んぐうぉッ♡ おおおっ!♡ うぅううううっ!♡」
それでも幼女は母乳を吸うことを止められない。
やがて胃から逆流した母乳が、気道を塞いで咽て、もがき苦しむことになっても、幼女の身体は母乳を吸うのをやめられなかった。
肺が母乳で満ちて溺れ、窒息する苦しさに白目を剥き、全身を仰け反らせて痙攣を起こしてしまっている。地獄の苦しみを味わいながら、幼女は母乳を飲まされ続けていた。
幸いだったのは、その苦しみも快感に置換されて感じることが出来たという点だが、
「ふむぅ……? やはり、何か違う気がするな……」
未成熟な幼女の反応を見ながら、麻黄はそう呟く。
さしもの彼女も、幼女が苦しんでいるのを見て、何かが間違っていることに気付いたのである。
だがその時には、幼女の身体はすでに取り返しのつかないところまで陥っていた。
ほとんど膨らんでもいない乳房。その頂点に位置する乳首は、刺激を求めるようにガチガチに硬くなって勃起している。クリトリスもまた幼女らしからぬ大きさまで膨れ上がり、その真下にある割れ目からは洪水の如く愛液が溢れ出していた。刺激を求めて胴体を捩り、腰を前後左右に揺らしている。
そして注ぎ込まれ過ぎて胃を通り越し、小腸や大腸までもが膨らんだ幼女の腹部は、まるでゴム風船の如く膨らんでおり、緩んだ肛門から汚物交じりの母乳を噴き出していた。幸いなのは前日にも幼女の穴という穴を責め立てていたゆえに、ほとんど汚物らしい汚物は混じっていないことだろうか。
「おぁ、っ♡ おぅッ♡ あうぁっ♡」
全身を痙攣させ、絶頂し、悶える幼女。
母乳を吸う動作はやめさせてもらっていたが、それまでに吸収した分だけでも十分すぎた。
幼女の身体は異常な発情を止められず、口から大量の母乳を溢れさせながら、痙攣し続けていた。
「おげっ、げぇっぅっ、ごぼっ……ぇぅ……っ」
幼女の口から出るとは思えない音が発される。
そんな幼女の姿を見るとはなしに見つめていた麻黄は、どうしたものかと首を傾げた。
「うーむ……やはり適当にやっても『愛おしさ』は感じられんか……中々難しいものだな……愛するということは」
部屋の中は幼女が溢れさせた麻黄の母乳の匂いが充満し、凄まじい状態になっていた。
もしいま外から別の女性が入って来たとしたら、匂いだけで発情し、その場で股間を弄り出すだろう。それくらい濃厚な空気が充満していた。
麻黄がそうなっていないのは、元々彼女が生み出した成分ということもあるが、彼女の精神は肉体の影響を受けない、ということにある。
常に百パーセントの肉体操作が出来るので、肉体的に発情しようがしまいが彼女に影響は現れないのである。
一応彼女も人間の身体ではあるのだが、肉体を操作するレベルが違いすぎるのだ。
「今回も失敗だな……仕方ない」
身動きが取れない幼女を、麻黄は自分の手で抱き締める。
そして、その無残に膨らんだ腹部を抱き潰した。
「ぷぺっ――」
奇妙な音を発し、幼女が爆発する。否、爆発したかのように見えた。
口や鼻、そして肛門、それら三つの穴から注ぎこまれた母乳が噴き出し、噴水のように弧を描いたのだ。
幼女はひとしきり手足をびくんびくんと跳ねさせ、激しく痙攣した後、動かなくなった。
あまりに強烈な刺激を受け、幼女の全身の血管が破裂し、脳出血も起きていた。内出血で幼女の身体はどす黒く染まり、普通ならばどんな治療を施しても助からないだろう。
だが、麻黄がその額に軽くキスをすると、そのキスをしたところから波が広がるように幼女の身体は再生していき、瞬く間に穏やかに寝ていた時の状態に戻った。
その影響は幼女の身体だけではなく、部屋全体に広がり、何事もなかったかのような落ち着いた空間を取り戻す。
すべてを元に戻した麻黄は幼女を抱き直し、ベッドから立ち上がる。
「まずは朝食か。さて、今日は何を食うか……」
麻黄が台所に移動すると、ちょうどいいタイミングで幼女が目を覚ます。
「あぅ……?」
朝から死に瀕していたとは思えない自然な様子で、幼女は眠そうに瞼を擦る。
「はふぅ……おはよぅ……まおーさん」
「うむ、目覚めたか。ならば応えよ。何が食べたい?」
記憶はなくとも軽い臨死体験を経験したばかりの幼女は、意識が朦朧としているようだった。それでも麻黄に問われた内容を考え、口にする。
「……けーき?」
「朝からケーキと来たか。くふふ。良いぞ。良いぞ。欲望のままに食すがいい」
そう言いながら、麻黄は抱いていた幼女を床に降ろし、早速パンケーキを焼き始めた。
甘さ控えめ、朝食に食べてもギリギリ許される系統のケーキを選択したのだ。
麻黄は感性が人から大幅に外れてはいるものの、その調理技術に関しては人並以上のものを持ち合わせていた。
時間管理や材料の分量程度を彼女が間違えるわけがないので、当たり前ではある。
麻黄が作る料理は、人の温かみ、というものは少々欠けていたが、十分食べられる範疇のものだった。そもそも素材は一級品ばかりなので、よほどのことがない限りは不味い出来栄えになりようもないのだが。
「さあ、食うが良い」
出来上がったパンケーキを、膝の上に乗せた幼女に食べさせる麻黄。
親鳥が雛鳥に餌をやるかのような光景である。
二人はまだ服を着ていなかったので、かなり倒錯的な光景ではあった。
麻黄が気にするわけもなく、幼女も麻黄に育てられるようになってから裸でいる時間の方が長くなっていたため、平然とそれを受け入れていた。
奇妙な関係性のふたりではあったが、その時、その瞬間だけを見るのであれば――親子のように愛し、愛される関係が成立しているように見えなくもなかった。
麻黄がちゃんと幼女を愛することが出来るのは、まだまだ先の話である。
魔王さんは幼女を溺愛したい ~授乳すればいいってもんじゃない~ おわり
Comments
まともな大人に育つのか大変心配ですーw-; 思いついた面白そうなことは全部反射的にやっちゃう系魔王様だったので、思いついたらやらないという概念がないのかもしれません(笑) 蘇生魔法覚えてるラスボスとかクソゲー感満載ですが、それがなかったら幼女の冒険は初日で終わってたのでヨシ!(ではない) 最初の出会いはいつか書こうとは思いつつ、いつになることやらわかりませんーw-;
夜空さくら
2021-02-08 16:19:41 +0000 UTCなんだろう…幼女ちゃんが毎日命がけで生きていることがわかる回でしたね~ 本人は知らないという超絶にぶちんだけどもw 麻黄さんも人外ムーブゆえ仕方ないかもしれないが何故に母乳を際限なく飲ませたうえに催淫効果まで入れたのやらw いやまあ、適当に気持ちよくなったら良いだろうくらい感覚なんでしょうけどねw でも不器用ながら(命が何度も散っている)愛そうと努力しているからしゅき♡ そういえば二人は同居しているんですね。タイトルから考えるに捨て子は考えずらいから、虐待されている所でも拉致って来たと見た( •̀ ω •́ )✧
ミズチェチェ
2021-02-08 15:34:24 +0000 UTC