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夜空さくら
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ラバー着ぐるみメイド ~排泄編~

■ タイトルそのまんま、ラバーで出来た着ぐるみで全身包まれたメイドさんが、雇い主であるお嬢様にエッチなことを含めたことをあれこれされちゃうお話ですーw-ウム

■ 中々本格的なエロにならない(装着の時点で十分エロいという考えもある)。変態に口実を与えてはいけません(戒め)


■ 『序』は全体公開、この後は支援者様限定公開となります。ご了承ください。

■ この作品には着ぐるみ、完全拘束、呼吸制御などの描写が含まれます。苦手な人は回避をお願いします。

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 ものすごく高額な住み込みの求人を紹介してくれたその知人は、元々その館で働いていた子だった。

 三食まかない付き、かつ部屋まで屋敷の中に用意され、自由時間こそ決して多くないものの、それを補って余りあるほどの高いお給金に、詐欺の勧誘なのかと一瞬疑ってしまったくらいだ。

 そんなに好条件であるのなら、なんで辞めてしまったのかと聞いた時、彼女は守秘義務に関係することだから、と教えてくれなかった。『働けばすぐにわかる』と言われたものだった。

 その意味は確かに、働き始めた初日にわかった。

 用意された特殊な仕事着もさることながら、仕事中はその仕事着を脱ぐことができないため、朝と昼は宇宙食のような流動食になってしまうことが一つ目の大きな問題だった。流動食の味自体は良かったけれど。

 一応三食でちゃんと必要なカロリーや栄養素の計算はされているし、夕食は仕事着を脱いでから食べることになるので、ディナーだけはちゃんとしたまかない飯になるから、条件として悪いばかりじゃない。

 それよりも、最大の問題は仕事中に催した時だった。

 この館の性質上――というかお嬢様のアレルギーの対策上――普通にトイレでするわけにはいかないのだ。

 いくらその場所は綺麗に拭くと言っても、わずかに飛散したそれがメイド服に付着してしまうと、それが原因でお嬢様はアレルギー反応を起こしてしまうからだ。

 普通にトイレをした場合に生じる、わずかな飛沫にさえ反応するのだから、お嬢様は本当に生きづらいだろう。

 だから、どうするのかというと。

 非常に特殊な方法で、排泄物を『処理』するのである。



 働き始めて数日経ったある日の仕事中、催してしまった私は『トイレ』とされている個室に入った。

(うぅ……仕事中催さないようにしてたのに……)

 着替える前にしっかり排泄しておいたのだけど、この日は少し肌寒いところでの作業がメインだったこともあって、とうとう私は仕事中にトイレに走ることになってしまった。

 使い方のレクチャーは受けているけれど、なるべく使わないようにしていたのだ。

 個人個人に割り振られた『トイレ』は、普通のトイレの個室くらいの広さの小部屋だ。

 そこには普通の便座はなく、U字型の椅子のようなものが中心に置かれているだけだった。

 私はメイド服のスカートをめくり上げ、その椅子のようなものを跨ぐようにして、腰を降ろしていく。もっとも、メイド服のスカートの裾は短いので、わざわざまくり上げなくてもいいくらいだ。

 私の股間は――正確には履いている貞操帯が、U字型の椅子にすっぽり収まり、固定される。固定されると同時に、椅子から小さな駆動音がした。

 しばらくすると、張っていた膀胱の感覚が薄れていく。溜まっていた尿が吸い出されているのだ。

(うう……なんだか、変な感じ……)

 自分に出している感覚はないのに、尿意だけが解消されていく感覚は、空恐ろしくも感じる。これに慣れてしまったら、普通に排泄することに違和感を覚えてしまいそうだ。

 きっとあの子はそれを危うく感じて、退職を決意したのだろう。

(嫌悪感、まではないけどなぁ……やっぱり、なんだか変な感じはしちゃうわね……)

 とんでもなくおかしな対策の取り方だとは思うけれど、お嬢様のアレルギー対策であることは間違いない。

 確かに直接装置が繋がった状態で処理してしまえば、間違っても他に飛び散ることもないし、確実な対処であることは確かだ。

 しばらくすると、処理が終わったのか、私が身に着けている貞操帯と椅子の結合が外れ、私は立ち上がれるようになった。

 色々おかしな点を無視すれば、拭く手間もなく、手を汚す心配もなく、非常に衛生的な方法だとは思う。実際楽は楽だった。

(いつか、脱がなくてもラバースーツの内側を洗浄することが出来るようになったら、二十四時間ずっとラバースーツを着っぱなしにさせられそうよね……)

 私はそんな想像を巡らせつつ、急いで仕事に戻っていった。

 この排泄処理、実はもうひとつの方の処理も行えるようになっているのだけど、健康で日々快便な私がそれを経験するのは、ずいぶん先の話だった。





 そんなこんなで一週間。

 なのとかこの館での仕事にも慣れてきた私は、いま雇い主であるお嬢様に、SMグッズとしか言えない道具の数々を着せることになっていた。

(どうしてこうなった……)

 私がそんな風に思ってしまったのも無理はないと思う。

 とりあえず装着の邪魔にならないように、お嬢様の髪の毛を纏めて結いあげる作業から始めていた。お嬢様の髪は普段の様子からわかっていたけど、言葉通り手触りのいい絹のようで、いつまでも触っていたくなるような見事な物だった。

 あまりに滑らかすぎて、妹の髪を纏めることをよくやってあげて慣れている私でもかなり手古摺った。黒一色も境界線が曖昧になってやりづらいけど、お嬢様の髪の毛は普通と違う白一色なので、そういう意味でもかなり難易度が高い。

 四苦八苦しながら結いあげていると、お嬢様が苦笑気味に声をかけてきてくれた

「ごめんなさいね。面倒でしょう? 抜け落ちるとアレルゲンにもなるし、いっそのこと剃り上げてしまいたいのだけど、お父様からそれだけは勘弁してくれって釘を刺されてるのよ」

 他の毛はほぼ全部綺麗に脱毛してるのだけどね、とお嬢様はくすくす笑いながら赤裸々に語る。

 お嬢様の状況的に人と直接会う機会はほとんどないのだろうけど、娘が禿頭にすることに抵抗がある親の気持ちもわかるので、私はなんとも言えなかった。

 いやまあ、そもそも喋れないのだけど。

(……ちゃんと親との交流はあるのね……それは、そう……なのかな)

 なんとなくお金持ちの家の親子って、凄く仲がいいか、疎遠かのどっちかのような気がしていた。

 お嬢様の場合は一緒に暮らすことが出来ないのは体質の問題だから、ある程度仲が良くてもおかしくはない。

 楽し気に両親のことを語るお嬢様からは、疎まれてるとかそういう鬱屈した思いは一切感じられない。仲は良好のようだ。

 弦王園家の資産は、お嬢様の力で今のレベルに増やしたそうで、両親はお嬢様が出来ない直接提携相手と会ったりイベントごとに参加したりする、いわゆる折衝業務を担当しているそうだ。

 だから世界中を飛び回っていて、そもそも会う機会は年に数回程度なのだとか。

「いまはネットがあるから、頻繁にテレビ通話はしてるけれどね」

(なるほど……そういう機会があるから、頭を剃るのはできないってことね……)

 もちろん本気でお嬢様がやりたいと思ったなら、剃ることは出来るのだろう。弦王園家を主導しているのがお嬢様なら、実際は彼女の意思は絶対のはずだ。

 それでもお嬢様がそうしていないのは、お嬢様なりに両親に配慮しているということなのだろう。

(そこ以外は結構好き勝手やってるしねぇ……)

 そんなことを考えている間に、髪の毛を結いあげることが出来た。

「ありがとう。じゃあそうねぇ……どれから付けてもらおうかしら」

 うきうき、と楽しそうにお嬢様は拘束具を吟味している。ガスマスクは一端外しているから、お嬢様の楽しそうな表情がはっきり見えて、微笑ましいといえば微笑ましい。

(拘束具を選定しているっていうのがなんともいえないけれど……)

「やっぱりまずはこれかしらね♡」

 そういってお嬢様が手に取ったのは、非常にエッチな構造をした革のボンテージだった。

 胴体を絞り出すもので、拘束というよりは装飾が主目的のようだ。

 それを手渡された私。装着の方法なんて知らないのだけど、と思っていたらお嬢様が手鳥足取り教えてくれた。

「これはね、まず……」

 首輪に当たる部分を、締め付けすぎないように気を付けながらお嬢様の首に巻き付ける。

 そしてそこから垂れているベルト状の部分をお嬢様の体に合わせて這わせていった。

 三角形が並んだ形になっている部分は、乳房の周りに食い込んで、おっぱいを搾りだす。背中の方にもベルトをいくつも回し、モデル顔負けなプロポーションを誇るお嬢様の体を少しずつ締め上げていく。

「ん……っ♡ んん……っ♡」

 ボンテージが体に食い込む度に、お嬢様は気持ちよさそうに喘いでいた。あんまり気持ちよさそうなものだから、こちらまで変な気分になりそうだ。無心で装着を進めていく。

 股間部分は二本のベルトが股に食い込むような形になっていて、あそこの周りとお尻の肉を左右に押し広げてしまい、股間部分が丸見えになってしまう。

 かなり恥ずかしい見た目だった。私なら思わず手で隠したまま動けなくなるかもしれない。

 お嬢様はさすがに動揺せず――頬が少し赤くなってはいたけれど――堂々としている。

 腰を捻り、肩を回し、搾りだされたおっぱいを掌で掬いあげるようにして弄り、とても満足そうに笑っていた。

「うん、いいわね♡ じゃあ次は……これをいれてもらえる?」

 そういってお嬢様が私に言ったのは、見覚えのあるアナルプラグだった。

 私が毎日身に着けているものと似たような構造だ。ラグビーボールのような流線型のプラグが、股間に添うような形状の持ち手部分に繋がっている。

 私が身に着けているものと違う点は、プラグの大きさが一回りは大きいということだろうか。

(自分がいれてるものだって、結構な太さなのに……こんなの、入るの……?)

 そうは思ったものの、お嬢様が普段いれているのなら入るのだろう。

 私は意識して無心を維持し、いつも自分がやっているようにそのプラグにローションを塗した。お嬢様が私にお尻を向け、突き出してくる。

 ひくひく、と肛門が別の生き物みたいに反応していた。人の肛門をこれほどハッキリみたのは初めてかもしれない。幼いころ、妹のおしめ替えを手伝ったときに見たかもしれないけれど、私も幼かったからハッキリとは覚えていない。

 私は思わずごくりと生唾を飲み込みつつ、プラグの先端をお嬢様の肛門に宛がった。

 ぴくん、とさすがのお嬢様も腰が逃げかける。意思の力で抑え込んでいるようだけど、いまにも逃げてしまいそうだ。私は空いた片手を伸ばし、お嬢様の体に食い込んでいるボンテージを掴んで逃げられないように固定する。

 そして、ゆっくりとアナルプラグをお嬢様の肛門に押し込んでいった。

「んぅ……っ、んぁ……ぁっ……!」

 お嬢様は短く喘ぎながら、肛門から力を抜いているらしく、アナルプラグは徐々に肛門の中に飲み込まれていった。

 太いアナルプラグがお嬢様の体の中に飲み込まれていく。人間の体はこんな太いものも受け入れてしまうのかと、人体の神秘を目の当たりにした気分だ。

「んぁ……うぁっ、ああ、あああっ!♡」

 ずぷり。

 お嬢様の肛門が、太いアナルプラグを根本まで飲み込む。がくがくと膝が震えていて、いまにも倒れてしまいそうなほどだ。そのお尻に、アナルプラグが完全に入っている。

 耳元で荒い呼吸音が響いていると思ったら、その呼吸は私のものだった。

「フゥーッ……フゥーッ……フゥーッ……!」

 どくんどくんと心臓が五月蠅い。

 お嬢様の痴態を間近で見ただけなのに、体がじんわりと熱くなっている。

 これは単に恥ずかしいからなのか、それとも別に理由があるのか――私にはわからない。

 絶世の美女で、資産家のお嬢様。

 おおよそ人生の勝ち組と言える多くの要素を持つお嬢様。

 体質的なものはさておき、人間を弱者と強者に分けるなら、間違いなく後者のお嬢様。

 そんな彼女が、私の目の前で、アナルプラグの突き刺さったお尻を突き出して、生まれたての小鹿のように無防備に震えている。

 私は思わず、ラバースーツに包まれた掌を広げ、真っ白なお嬢様のお尻目掛けて振り降ろしていた。もちろん力なんてほとんど込めていない。どちらかといえば、「終わりましたよ」という意図を伝えるための仕草だった。

 肉付きのいいお嬢様のお尻に、私の掌が当たって、ぺちり、と音を立てた。

「んひゃあああっ!?」

 反応は劇的で、お嬢様は飛び上がって声をあげた。

 ぶるぶる震えながら、涙目で振り返るお嬢様。

 普段の物静かなお嬢様とまるで違うその姿を見て、私は思わずドキリと心臓が跳ねたのを感じる。あまりになんというか、煽情的な姿だった。こっちの嗜虐心を巧みにくすぐってくるというのか。

 幸い、お嬢様は怒りはしなかった。むしろ楽し気に笑ってさえ見せる。

「フゥ……びっくりしたわぁ…………ふ、ふふ……♡」

 ぞくり、と体が震えた。なんだか、凄く嫌な予感を覚えたのだ。

 お嬢様は確かに怒ってはいなかった。

 いなかったの、だけど。

「安楽田さん、いきなりお尻を叩いてくるなんて、とても悪い子ね? 悪い子には……相応のペナルティが必要よね♡」


 私はお嬢様に体のいい免罪符を与えてしまったのである。


つづく


Comments

あまりに魅力的なお尻だったので、叩かずにはいられなかったようですーw-ウム お仕置きに関しては……(ΦωΦ)フフフ…お楽しみに!

夜空さくら

おっと!安楽田さんここで盛大なフラグを回収したぞー! お仕置きはいったいなにプレイなんだ!?

ミズチェチェ


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