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夜空さくら
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触手幼女とおねえちゃん 序

■ 触手娘ならぬ触手幼女。幼いその存在を導く『お姉ちゃん』。典型的なおねロリかと思いきや、実はお姉ちゃんにはある目的があり――ふたりの辿り付く衝撃的な結末とは。

■ 異種和姦もので、中編くらいの長さの作品になる予定です。上中下、の構成で短くまとまったらいいなと思っています!0w0クワッ←コラ


■ 『序』は全体公開、この後は支援者様限定公開となります。ご了承ください。

■ この作品には百合、触手姦、人体改造、異種和姦などの描写が含まれます。苦手な人は回避をお願いします。

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 抱き締めていた女の子の体から、突如無数の触手が広がった。

 触手ちゃんは私の体を縦横無尽に這い回り、その体表面から分泌するヌメヌメとした液体を私の体に塗りつけてくる。

 私の体はあっという間にドロドロになり、頭からローションを引っ被ったような状態になってしまった。

「わぷっ――むぁっ!」

 思わず眼を瞑って呻いた私の口にも、触手ちゃんは段階を踏むことなく入り込んでくる。

 反射的に口を閉じそうになったけれど、触手ちゃんを噛むわけにはいかない。まあ触手ちゃんの体組織は刃物を使っても傷つけることも出来ないほど丈夫だから、私が噛んだ程度じゃなんともなかったとは思うけど、気持ちの問題だ。

 閉めそうになった口を大きく開き、触手ちゃんの侵入をむしろ受け入れる。

 触手ちゃんが体表面から分泌する液体は、透明でどろりとした粘性を持っている。ちょうど涎と同じくらいだ。私の涎とそれとが混ざると、どっちがどっちだか見た目では全く見当もつかない。

 ただ、それを直接口に含んでいる私には、その違いは明白だった。

 触手ちゃんの粘液は、とても甘いからだ。

 溶かした砂糖をそのまま舐めているような、濃厚な甘さが口の中に広がる。そしてそれが体の中に入ってくると同時に、私は全身が徐々に熱くなっていくのを自覚した。

「ふ……ぅ……っ!」

 それは単純にエネルギーが入ってきたから、というわけではない。

 触手ちゃんの分泌する液体にはある程度エネルギーが含まれてはいるけれど、この身体の熱に影響しているのはその栄養分ではない。

 その液体には、人を興奮させて発情させる――いわゆる媚薬のような成分が含まれているのだ。

 元々は、触手で捕らえた獲物に抵抗をさせなくするための毒なのだそうだけど、いまとなっては人間を喜ばせるための目的で分泌されている。

(……っ! まだそんなに強いものじゃないけど……この、量は……!)

 幼い触手ちゃんの分泌する体液の媚薬効果はいうほど強くない。少量であればちょっと体が火照るくらいで、一般的に誰でも飲める栄養ドリンクくらいの効果だ。

 だけど、いくら成分が弱くても、頭から引っ被って口の中に直接流し込まれれば、その効果は確かなものになる。

「ふぐっ……ぅうっ!」

 媚薬によって敏感になった全身を触手ちゃんが這いまわっている。

 その刺激に身体が勝手に跳ねそうになるのを必死に抑え込みながら、私は触手ちゃんを優しく抱き締める。

 触手ちゃんの身体は触手の集合体で出来ているけど、その一部は常に普通の少女とほぼ同じくらいの大きさの人型を形作っている。その人型から無数の触手が伸びている形だ。

 触手ちゃんが『触手幼女』と呼ばれる所以である。

 その人型がコア、というわけではないのだけど、私はほぼそれと同様の存在だと考えていた。

 頭に当たる部分を撫でる。そして。

「ふぃ、いひふぉ……」(いいよ……)

 彼女の好きなように動くように促した。

 触手ちゃんは待ってましたとばかりに、ざわりと全身の触手を脈動させると、さらに無数の触手を伸ばして私の身体を徹底的に貪り始めた。

 イソギンチャクに捕らわれた小魚はこんな気分なのだろうかと、頭の片隅で思いつつ、私は触手ちゃんが好きに動くのに身を委ねる。

 触手ちゃんはまだ人との触れ合いに慣れていない。


 『お姉ちゃん』である私が――彼女を導いてあげないといけないのだ。





 人間と触手族との共生が進んで早数十年。

 互いの努力もあったが、主に触手族の共生能力が極めて高かったおかげで、人間と触手はよきパートナーとして成立し、共生社会を築きあげていた。

 当初、触手族はその名の通りの単純な触手タイプしか存在していなかった。

 しかし、人と過ごす時間が長くなるにつれ、触手の中に特殊なタイプが生まれ始めた。

 そのタイプのひとつが、私と一緒に暮らしている『触手幼女』タイプだ。

 人間に擬態することが出来、無数の触手にばらけることも出来るが、必ず人型の部分が残る。男性を模したパターンと女性を模したパターンがあり、前者を『触手男』、後者を『触手女』と呼称する。

 その中でも、生まれて間もない者のことを『触手小僧』あるいは『触手幼女』と呼ばれている。私が一緒に暮らしている子は女性型なので『触手幼女』、というわけだ。

 本来、触手族というのは、専門の施設で一定の成長を終え、教育を済ませてからでないと社会には出て来ない。

 基本的に人間より賢く、かつ善良だと言われる触手族ではあるが、それはそれだけ徹底した世話と教育が行われているからだ。

 ゆえにごく普通の一般人である私が、『触手幼女』と呼べるほど幼い彼女と一緒に暮らしているのは、普通に考えておかしなことだった。

 本来であれば、然るべき機関に申し出て、彼女を保護して貰わなければならない。

 けれど私は、世間に隠れて触手ちゃんと一緒に暮らすことを選んでいた。


 それがどんな結末を齎すか――わかっていたのに。





 熟練した触手族の愛撫は、天にも昇る快楽を与えてくれる。

 無数の触手を使って、全身の性感帯を弄られるのだから、同じ人間がやるよりずっと気持ちよくなるに決まっていた。

 ちなみに触手族の教育機関では、人間を気持ちよくするための技巧を練習用の人間を使った実地訓練を通して、先輩触手から学ぶらしい。

 けれど、私と一緒にいる触手ちゃんは、まだそこまでの技巧は持ち合わせていない。

 分泌する体液の効果で気持ちよくはなれているけれど、所々強く締め付けすぎたりしていて、昂る精神の片隅で私は冷や冷やしていた。

(力加減は順調に覚えてきてくれてるけど……まだちょっと強いのよね……怪我するほどではないけど……)

「ん……ぅ……っ!」

 触手幼女と言っても、触手族の力の強さに大きな差はない。人間一人の身体を持ち上げるくらいわけがない触手族の力強さは、人間の女性である私には抗えるものではなかった。

  下手に抵抗すると余計に体を痛めるので、脱力して触手ちゃんの動きに身を委ねる。

『お、ね、え、ちゃ、ん。き、も、ち、い、い?』

 触手ちゃんの声が、彼女が体を動かすことで生じる生々しい『じゅるじゅる』という音に紛れつつも聞こえてくる。

 触手族の声は音として響いているのではなく、触手全体を震わせて形にしている。

 まだこの触手ちゃんは『発声』に慣れていないので、一音一音区切るようにしてしか発することが出来なかった。

 もっと成長した触手族なら拙さもなく、ほとんど人が喋っているのと変わらないレベルで『話す』ことが出来るのだという。

 まあ、生まれてまで一年も経っていないこの子が、これだけ明瞭に意思を言葉に出来るという時点で、人と触手の差は歴然だ。

(ほんと……触手族が友好的で良かったわ……)

 口は塞がれていたけれど、頑張って言葉を形にする。

 向こうも振動を捉えてこっちの意図を受け取っているので、完全な声にする必要はない。

「ふ、ぇえ。ひふぉ、ひひふぁ……」(ええ。気持ちいいわ)

 私の答えを聞き、触手ちゃんがざわざわと身体を震わせて喜ぶ。

『う、れ、し、い。もっ、と。す、る、ね!』

「んぅ……っ!」

 全身にまとわりつく触手が一斉に蠢いて、私の皮膚を擦り上げていく。

 こうして触手ちゃんと絡むとき、私は服を一切身に着けない。触手族にとって肌と肌の触れ合いは信頼の証であり、服を着たままだと信頼関係を築くのに苦労するためだ。

 仲の良いパートナーは触手に服に擬態してもらい、実質的に常に絡みあっていたりするそうだ。

 そうだ、というのは私は触手族が服に擬態したところをまだ見たことがないからである。

 街を歩けば数人は見かけるくらいには、そういうパートナーは多いらしい。だが、残念ながら街中を堂々歩く者たちを見抜くのは、触手たちが本気で擬態しているだけに困難だ。

 触手ちゃんはまだ人に擬態するのが精一杯で、服には擬態出来ない。だから触手族が触手服に擬態出来るという話は、噂でしか聞いたことがないのだ。

 それはさておき、触手ちゃんの動きは拙いながらも、私を気持ちよくさせようという十二分な配慮も感じさせてくれるものだった。

 粘液の効果もあって、ゾクゾクと快感が湧き上がってくる。

(……っ、冷静に……冷静に……!)

 私は触手ちゃんを導く義務がある。

 気持ちよくなっても意識は飛ばさないようにしながら、本能を理性で押さえつけて触手ちゃんの動きに集中する。

 触手ちゃんの動きは愛撫というよりは、犬や猫がすり寄ってきている感覚に近い。触手ちゃん自身、どちらかというとそういう気持ちの方が大きいはずだ。

(それでも、技巧もなにもないただのすり寄りでも……! 人間には利くのよね……!)

「んひゅっ!」

 触手ちゃんの体の一部が、私の胸を――乳首をたまたま擦り上げた。

 思わずびくりと体を震わせてしまったのを、当然触手ちゃんは感じ取る。

『こ、こ? お、ね、え、ちゃ、ん』

 すりすり、と乳首に触手ちゃんの体が擦れてくる。

「んぃっ」

 触手ちゃんの体表面は少しざらついているけど、分泌する液体のおかげで程よい刺激になっていた。ちょうど舌で舐められている感覚に近い。

 ただでさえ敏感になっているのに、そんな刺激を与えられたら。

「んひぅっ、んひぃっ!」

 体がビクンビクンと勝手に跳ねてしまう。それがこっちの気持ちよくなっている証だと触手ちゃんは理解している。嬉しそうに――執拗に私の乳首をしごきあげて来る。

 いくら幼くても触手属は本能的にどう人間を悦ばせるかを理解しているのか、その動きはかなり的確だった。

 乳房の根元に触手が巻き付いて搾りだし、ロケットのように尖がった乳房の先端を触手の先端が撫で、擦り、弾く。

「んぐっ! んぅぅっ! んぁああっ!!」

 乳房に巻き付いている触手の先端が、乳首に正面からぶつかるようにまっすぐ押して来て、私の乳首は自分の乳房の中に埋もれるように沈んだ――かと思えば、触手の先端が乳首に吸いつくような形状になって膨張した乳首を吸うと、今度は結構な勢いで引っ張り出された。乳房全体が引っ張られ、先の鋭い三角錐のような形になってしまう。

 強烈な刺激に、思わず私は仰け反っていた。

「んぎゅううううう!!」

 乳房が取れるかと思った。触手族の体液は痛みを快感に転化する効果もある。それがなければ恐らく私は泣き叫んで悶絶していたはずだ。

 しかし強烈な快感に転化された刺激は、私を瞬時に何度も絶頂させ、あそこから大量の潮を噴き出させた。

 ガクガクと体が震え、足腰が立たなくなる。触手ちゃんが支えてくれていなければ、私はその場に倒れ込んでしまっていただろう。

『だ、い、じょ、ぶ? お、ね、え、ちゃ、ん』

 触手ちゃんに心配させてしまっている。

 私は絶頂の余韻で痺れる頭を叱咤し、何とか言葉を搾りだす。

「ふぁ、い、ひょうふ……ふぇいひ……ふぉ……」(大丈夫、平気よ)

 口を塞がれているというだけでなく、舌が回らない感じがしたけれど、なんとか声を絞り出す。

 私は彼女を導く立場であり続けるために、なけなしの余裕を絞り出して彼女に呼びかける。

「ふぉふぇも、ひょうふ……ひぃこ、ふぇ……」(とても、上手。良い子ね)

 体を小刻みに痙攣させながらじゃ、あまり説得力はなかったと思うけれど、経験の少ない触手ちゃんだから誤魔化せた。

 ただ、幼いゆえに私の言葉をそのまま受け止めてしまう。

『じゃ、あ、もっ、と。し、て、あ、げ、る!』

 乳首と乳房への刺激が再開する。

 執拗な責めの継続は、私に残っていたなけなしの余裕をあっという間に剥ぎ取る。

「んひゅうううううう!!!」

 やがてそうやって刺激されているうちに、妊娠しているわけでも、もちろん産後でもない――そもそも男性経験がない――私の乳房から白い母乳が分泌され始めた。

 どうやら触手ちゃんの体液交じりに刺激を与えられ続けたことで、私の乳腺が母乳を分泌するようになったらしい。

 自分の体が作り替わってしまう恐怖も微かに感じたけれど、それ以上に気持ちよい快感の波に思考が飲み込まれた。

「んひゅぅっ♡ んぅうううっ♡」

 あまりに気持ちいい声をあげてしまったからか、触手ちゃんも私が悦んでいると判断したらしく、結局私が気絶してしまうまで延々と乳首への刺激を続けたのだった。



 気絶から目覚めた私を、触手ちゃんは心配そうな表情で見つめていた。

 満足したのか、人型の擬態に戻っており、気絶した私の腕の中で私が目覚めるのを待っていたようだ。

 私はそんな触手ちゃんを不安にさせないため、微笑みかけようとして――わずかに動いただけで胸に走った快感に震えた。

「んぃっ!」

 恐る恐る視線を自分の胸に向けてみると、小指の先くらいに膨張した乳首があった。

 乳首キャップで吸われていたようなものなので、この状態も仕方ない。今後も何度も続けていたら、私の乳首はどうなってしまうのだろう。

(……いまさら、ね)

 そういう覚悟はしっかりしたはずだった。ちゃんと教育されていない触手族と繋がるというのは、そういうことも覚悟しなければならないのだから。

 だから私は、触手ちゃんの頭を撫で――触手の集合体とは思えないほど、普通に人間の髪の感触がした――笑顔を浮かべて見せる。

「とっても、気持ちよかったわ♡ ありがとうね」

 あえて胸に押し付けるように触手ちゃんを抱き締める。

 触手ちゃんは、ぱぁっと輝かんばかりの笑顔を浮かべ、同じように私の体に手を回して抱きついてきてくれる。

 純粋無垢なその子を騙しているような気がして、一瞬罪悪感が顔を覗かせたが、無理矢理抑え込んだ。

 触手族と一緒に暮らす、という自分の夢を叶えるために、私は彼女を保護しているのだ。

 二度とまともな生活を送れない体になっても――否。


 そういう体に成り果て、触手と共にいることこそ、私の目的なのだ。


 きちんと教育されている触手族はそういうことをしないように育てられている。

 だから私の夢を叶えるためには、幼い触手ちゃんを自分の望むとおりに成長させなければならない。


 私は自分を破滅させるために――触手ちゃんを『お姉ちゃん』として導くのだ。



触手幼女とおねえちゃん 終わり


Comments

そうです、精神的にはおねロリのようで物理的に攻めているのはロリの方という感じです!^w^それでもおねロリと言い張る←オイ 幼いこの子でこれなら成熟した触手はどうなるんだって話ですが……0w0ムフフ さほど長くならない予定ですが、暫し倒錯的なふたりの関係にお付き合いくださると幸いですーw-ペコリ

夜空さくら

なるほどロリおねですか! 幼くとも人間を超越する能力で責める描写、特に乳首とか乳首とか!最高に気持ちよさそうで!ああ最高なんじゃよ~♪ 母乳が出てしまうように改造されているのも点数高いですよ~♪ もう一度言いましょう。最高です!

ミズチェチェ


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